7/24 トップチームトレーニング(午前)

7月24日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 フィールドプレーヤーはフィジカルトレーニングを実施。 11時すぎに全体練習を終えるなど比較的軽めの調整となった。 バックアップメンバーとしてU-23日本代表・イギリス遠征に帯同していた山崎亮平はすでに帰国しており、この日の午前から全体練習へ合流している。
7月24日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 フィールドプレーヤーはフィジカルトレーニングを実施。 11時すぎに全体練習を終えるなど比較的軽めの調整となった。 バックアップメンバーとしてU-23日本代表・イギリス遠征に帯同していた山崎亮平はすでに帰国しており、この日の午前から全体練習へ合流している。
7月22日(日)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
写真はピッチ脇でリハビリメニューに励む金園英学、山本康裕、木下高彰、北脇里規。
けして楽なメニューではないが、明るさを絶やすことなく前向きに打ち込んでいた。
復帰へ向け、焦らずじっくりとメニューを積み重ねてほしいところではあるが、やはり彼らがピッチに立つ姿を早く見たい!
7月20日(金)16時30分よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日のトレーニングもボールを使ったウォーミングアップでスタート。 ただし、単なるアップ用のメニューではない。 狭いコートの中に複数のボールが動く複雑なこのメニューは体のみならず頭も回転させなければパスはつながらない。 ウォーミングアップとはいえ求められるポジショニングやパスの精度は実戦と同じレベルのもの。 練習が始まった瞬間から選手各々に“スイッチ”が入る。
7月19日(木)16時30分よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日は夕方から練習をスタート。 日中は夏本番を思わせる厳しい暑さに見舞われたが、練習が始まるころにはその暑さも若干和らいでいた。 この日のトレーニングのメインは対人形式のトレーニング。 今季ここまで継続的に行っている4対4やミニゲームなどのメニューでチームの精度にさらに高めていく。
7月18日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
次のリーグ戦は7月28日(土)のアウェイ・浦和レッズ戦(18時~・埼玉)。
“プチ中断”へと入るJ1リーグだが、この期間のトレーニングが後半戦の鍵となることは間違いない。
この夏、さらには秋以降の終盤戦までを見据え、引き続き準備を進めていくことになる。
この日の練習グラウンドは快晴。
炎天下のピッチを選手たちが黙々と駆け抜けていく――。
7月15日(日)11時よりヤマハ大久保グラウンドで浜松大学と練習試合(45分×2本)を行った。 スコアは前半3-0、後半0-3、合計スコア3-3。 この試合の注目点の一つはやはりこの男。 新加入・ハンサンウンがこの日、加入後初めて対外試合でプレーした(※実際の背番号は44)。 試合開始直後には山本脩斗のクロスを押し込み、”加入後初ゴール”もマークした。 写真は後半、相手に最終ラインの裏へ抜け出し、GKと1対1になった場面。 このシーンでは惜しくもゴールならなかったが、終始ゴールを意識したプレーを見せていた。
7月13日(金)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、明日7月14日(土)のコンサドーレ札幌戦(19時~・ヤマハ)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 写真は練習前に円陣を組む森下仁志監督。 試合前コメント ――コンサドーレ札幌の印象は? 本当によく走るチームですし、簡単ではない相手です。その分、より集中力を高く、より冷静にプレーしなければいけません。 ――相手は離脱者が多いが? そういった状況だからこそよりまとまりが出てくると思いますし、若くて能力が高い選手もいます。だからこそ、より集中力を高く、相手よりも走らなければいけません。 それから、これはぜひみなさん(報道陣)にまた書いていただきたいのですが、後半戦の“開幕戦”ということで、たくさんのサポーターの方々に来ていただき、背中を押していただければと思っています。やはりナビスコ・仙台戦(6月27日)の後にああいった結果(ホームでFC東京に3-1で勝利)を得られたのもみなさんから勇気をもらったからこそだと思いますし、今節もぜひたくさんの方に来ていただきたいと思っています。 ――新加入・ハンサンウンの印象は? あのサイズで左利きというところが最大の魅力です。時間が経てば経つほど、練習を積めば積むほどマッチすると思っています。まだまだ遠慮している部分もあるかもしれませんが、左足のテクニックもあるし、直接FKも蹴れる選手です。 ――プレースタイルが似ている選手は? 本田圭佑(日本代表)に似ているかもしれません。テンポや左足のキックを見ると。やはりテクニックがありますし、ばたばたしません。 ――現時点でどのポジションで起用することを考えている? トップもできますし、トップ下もできると思います。今のところその真ん中の2つのどちらかを考えています。どんな”化学反応“が起きるか想像がつきませんし、何が起きるか楽しみです。
7月11日(水)16時30分よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、この日も対人形式のメニューをメインに1時間半ほど汗を流した。 写真はゲーム形式のトレーニングの様子。 写真手前からのクロスに反応したハンサンウンが左足ボレーを狙う! この場面はカバーに入った小林裕紀に間一髪のところでボールに触られ、ゴールはならなかったが、その左足はやはり風格を感じさせる・・・。
7月10日(火)16時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習では対人形式のトレーニングを中心におよそ1時間半汗を流した。 写真はゲーム形式のトレーニングで相手ゴールに迫る山田大記。 前節・サンフレッチェ広島戦では先発復帰を果たし、前田遼一と共に中央でボールに絡んだが、最後までゴールは奪えず。 ただし、惜しいチャンスはあっただけに今節こそは背番号10の得点が見たい!
7月10日(火)、10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
この日の午前練習よりジュビロ磐田への移籍加入が内定しているハン サンウンが全体練習に合流。
サックスブル-のトレーニングウェアに袖を通し、新天地での第一歩を踏み出した。
練習前にはチョ ビョングクと共にピッチへ登場。
早速チームメイトたちとコミュニケーションを取っていた。