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カテゴリー「練習レポート」の記事一覧

11/8 トップチームトレーニング

11月8日(木)13時30分よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 悔しいアウェイゲームから一夜明けたこの日、サックスブルーはこの場所からリスタートを切る――。

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11/6 リーグ(31)鳥栖戦・前日練習!

11月6日(火)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日11月7日(水)のアウェイ・サガン鳥栖戦(19時~・佐賀県総合運動場陸上競技場)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様にご協力いただき、非公開で調整。 (※報道陣の皆様へ公開されたのは冒頭のウォーミングアップまで) 森下仁志監督・試合前コメント ――鳥栖の印象は? シーズン当初と変わりなく粘り強いですし、相手の隙を突いてくるチームです。走り負けないようにしなければいけません。 ――鳥栖はロングボールを多用する印象もあるが? 空中戦の競り合いも“球際”。リカバリーなど全ての面を含めて走り切らなければいけません。 ――相手は2選手が出場停止だが? (ロングボールを)蹴ってくる分には関係ないと思いますし、(2選手の欠場を感じさせないくらい)チームとしてのスタイルがしみ込んでいると思います。 ――リーグ中断期間のトレーニングの狙いは? 前節・仙台戦(10月27日)からの延長と言うか、相手ゴールへの意識を高く持ちつつ、アウェイでもどんな状況であっても相手のポジションを崩すために選択肢を増やしていこうということです。仙台戦では選手たちがアグレッシブなプレーを出してくれました。(得点シーンについて)セカンドボールを拾い、相手を2回、3回と揺さぶって、というところであの同点ゴールに全てが詰まっていると思います。 ――前線のポジション争いについて (前田)遼一を含めて競争になっていると思います。ゾノ(金園)ももっともっとコンディションが上がってくると思いますし。ゾノ、(ハン)サンウン、ヤマ(山崎)にしてもずっと前に張りっぱなしというわけではなく、中盤に下がってもプレーできる選手です。そこに加えて前への推進力もあるので(攻撃の)選択肢は増えると思います。

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11/4 トップチームトレーニング

11月4日(日)11時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、ミニゲームやシュート練習で11月7日(水)のアウェイ・サガン鳥栖戦へ向けて調整を進めた。 この日冒頭に行ったのはシュート練習。 ピッチを広く使い、サイドと中央からゴールを目指す。 森下仁志監督が常々強調する『球際』は対人プレーのみならず、シュートやパスなどオンザボールのあらゆるプレーを指す。 選手たちはこのシュート練習でもボールに対する執着心(=球際)にこだわりを見せた。

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11/3 トップチームトレーニング(午後)

11月3日(土)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習では4対4やミニゲームなど対人形式のトレーニングをメインに行い、11月7日(水)のアウェイ・サガン鳥栖戦へ向けて調整を進めた。 写真はミニゲームで鋭いドリブル突破を見せる松浦拓弥。 スタメン復帰を目指し、着々と状態を上げてきている!

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11/3 トップチームトレーニング(午前)

11月3日(土)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
フィールドプレーヤーは室内トレーニングとピッチ上でジョギングなどの軽めのメニューを行い、GK陣はピッチ上で筋トレ中心のメニューを行った。
午前の練習グラウンドは晴れ。
ただし、風がやや強く、肌寒さを感じた。 ここ数日は全国的に冷え込み、気温も一気に下がったが、コンディション管理には十二分に注意していきたい。
選手たちのウェアも徐々に冬モードへ移行している。

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11/1 トップチームトレーニング

11月1日(木)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日もグループ間の連動を意識したパス練習、シュート練習、ミニゲームを行い、チーム全体をブラッシュアップしていった。 今年も残り2か月――。 朝夕は日を追うごとに肌寒くなり、練習グラウンド脇の木々も赤みを増してきている。 今季公式戦は11月、12月のリーグ戦、そして、天皇杯を残すのみとなり、長いシーズンの“ゴール”がようやく見えてきた感もあるが、まだ大きな成果を残したわけではない。 今、改めてチーム一丸となり、さらなるジャンプアップを目指す!

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10/31 トップチームトレーニング

10月31日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日も冒頭に行ったのはグループ間の連動を意識したシュート練習。 数人が一体となってボールを運び、ゴール前で様々なバリエーションのフィニッシュを見せていく。 写真は左足で強烈なシュートを放つ小林祐希。 背番号50の左足はまさに“一撃必殺”!!!

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10/30 トップチームトレーニング(午後)

10月30日(火)14時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習の冒頭に行ったのはFK用の人形を使ったパス練習。 3つのコートに分かれ、連動性やパススピードなどチームのベースとなる部分を改めて意識しながらトレーニングを進めた。

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10/30 トップチームトレーニング(午前)

10月30日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 フィールドプレーヤーは室内トレーニングとジョギング、GK陣は筋トレ中心のメニューとなった。 写真は前節のホーム・ベガルタ仙台戦(10月27日)で公式戦復帰を果たした金園英学。 惜しくも得点はならなかったが、背番号17の2012シーズンがついに始まった。 午前はそれほど気温が下がったわけではないが、チームで唯一ネックウォーマーを着用し、黙々と汗を流した。

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10/28 トップチーム練習試合・名古屋戦

10月28日(日)12時よりヤマハ大久保グラウンドで名古屋グランパスと練習試合(45分×2本)を行った。 スコアは前半1-1、後半1-0、合計スコア2-1。 ゲームは序盤に金園英学のゴールでジュビロ磐田が先制。 しかし、その直後に名古屋グランパスに右サイドを突破され、失点。 1-1で前半を折り返すことになったが、後半終了間際に左サイドからのクロスを山本康裕が押し込み、トータルスコア2-1で勝利した。 この日の練習試合は昨日10月27日(土)のホーム・ベガルタ仙台戦同様、チームのベースである運動量や球際の強さ、攻守の切り替えの速さが目立つゲームとなった。 写真は鋭いスライディングタックルで相手からボールを奪う宮崎智彦。 ゲームを通じて左サイドバックを務め、攻守で精力的に動いた。

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