3/18 トップチームトレーニング

3月18日(月)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 オフ明けということでこの日は冒頭にフィジカルトレーニングを行い、コンディションを調整した。 ここからはヤマザキナビスコカップの連戦となる。 リーグ戦と同様、カップ戦も重要な大会の一つ。 昨季は決勝トーナメント進出をあとわずかのところで逃しているだけに、そのリベンジを果たしたい!
3月18日(月)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 オフ明けということでこの日は冒頭にフィジカルトレーニングを行い、コンディションを調整した。 ここからはヤマザキナビスコカップの連戦となる。 リーグ戦と同様、カップ戦も重要な大会の一つ。 昨季は決勝トーナメント進出をあとわずかのところで逃しているだけに、そのリベンジを果たしたい!
3月15日(金)、ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日3月16日(土)のJ1第3節・横浜F・マリノス戦(14時~・日産スタジアム)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開練習で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 ※写真は全てウォーミングアップ時の様子。
3月13日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日は3月16日(土)の横浜F・マリノス戦(14時~・日産スタジアム)へ向けた調整の2日目。 6対6や9対9など対人形式のトレーニングを行い、攻守両面を磨いた。 写真はミニゲームの様子。 ゴール前でボールを持った山崎亮平が絶妙なラストパスで味方の得点をアシスト! 2年連続で背番号9を背負う男は前節・大宮アルディージャ戦(3月9日)で後半途中からピッチに立ち、今季初出場。 狙うはもちろん今節のスタメンだ。
3月12日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 写真は練習前に話し込む金園英学と川口能活。 開幕2試合を戦い、収穫や課題など様々なものが見えてきた。 それらをすり合わせていくために重要になるのはやはりコミュニケーション。 選手、スタッフ間でさらに密に連係を取りながらチーム作りを進めていきたい。
3月12日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 午前練習はオフ明けということでフィジカルトレーニングがメイン。 室内トレーニングの他、ピッチでボールを使ったトレーニングを行い、調整を進めた。
3月8日(金)、ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、明日3月9日(土)のJ1第2節・大宮アルディージャ戦(15時~・ヤマハ)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開練習で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 現在ヤマハスタジアムは改修工事中。 明日のホーム開幕戦より、一部工事を行いながら試合を開催いたします。 ご迷惑をおかけいたしますが、安全で快適なスタジアム運営を目指して参ります。 新アウェイゴール裏の様子はこちら! 電光掲示板がこちら側に移動!
3月6日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日もウォーミングアップから練習をスタート。 太陽の光を浴びながらピッチを走り込み、コンディションを作っていく。 写真はリラックスした表情を見せる伊野波雅彦。 3月2日(土)の今季開幕戦では3バックの左サイドで先発出場。 新天地でデビューを飾った背番号19に今節も注目が集まる。
3月5日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習は対人形式のトレーニングがメイン。 7対5や4対4など数種類のメニューを行い、随所に激しいコンタクトプレーが見られた。
3月5日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 3月2日(土)の今季開幕戦・名古屋グランパス戦を引き分けたチームは1日のオフを挟み、この日より調整再開。 3月9日(土)のホーム開幕戦・大宮アルディージャ戦(15時~・ヤマハ)で今季初白星を目指す! 写真は練習前にストレッチを行う駒野友一。 名古屋グランパス戦では中盤の右サイドで先発。 ドリブル突破や鋭いクロスで存在感を存分に見せてくれた!
3月1日(金)、ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日3月2日(土)の今季開幕戦・名古屋グランパス戦(14時~・豊田スタジアム)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開のトレーニングで調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 写真は練習前にピッチ脇でスパイクを履く選手たち。 練習の準備を進めるスタッフ陣も含め、やはり独特の緊張感が漂う。 1月から始まったオフ期間の調整もこの日が最後。 待ちに待った2013シーズンが明日、ついに開幕する――。