6/2 トップチームトレーニング

6月2日(土)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 ウォーミングアップの後に行ったのはミニゴールを使った3対3(フリーマン付き)。 フリーマン(黄ビブス)がコートの前後に入り、スコアを競いながら行われた。 縦長のコートで行われたこのメニューで森下仁志監督が常に強調していたことはボールを"休ませない"こと。 選手たちはフリーマンを上手く使いながらパスをつなぎ、前方のミニゴールを目指していく。
6月2日(土)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 ウォーミングアップの後に行ったのはミニゴールを使った3対3(フリーマン付き)。 フリーマン(黄ビブス)がコートの前後に入り、スコアを競いながら行われた。 縦長のコートで行われたこのメニューで森下仁志監督が常に強調していたことはボールを"休ませない"こと。 選手たちはフリーマンを上手く使いながらパスをつなぎ、前方のミニゴールを目指していく。
6月1日(金)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
この日は午前練習のみ。
対人形式のトレーニングをメインに1時間半ほど汗を流した。
写真は冒頭にウォーミングアップとして行ったリフティング。
選手たちはリラックスしながらテンションを上げ、徐々に気持ちを高めていく。
5月31日(木)10時より午前練習、15時30分より午後練習を行い、この日もタフな2部練習で汗を流した。 選手たちは室内トレーニングやジョギングなど1時間ほどで午前練習を終え、午後からは対人形式のトレーニングなどボールを使ったメニューを行った。 午後練習の冒頭に行ったのは昨日同様、グループでのパス練習。 ピッチ上には昨日に続きFK練習用の人形がいくつもセットされた。
5月30日(水)15時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後の練習グラウンドは晴れ。 太陽が顔を出し、気温も午前を上回った。 練習前、ピッチに整然と並べられていたのはFK練習用の人形。 縦横にセットされた人形たちが選手たちを待つ――。
5月30日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
写真はウォーミングアップを行う山本康裕。
U-23日本代表メンバーとしてフランスで開催された第40回トゥーロン国際大会に参加していた同選手だが、すでにチームに合流しており、この日の午前練習もフルメニューを消化した。
5月25日(金)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、明日5月26日(土)の大宮アルディージャ戦(16時~・ヤマハ)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 5月23日(水)にエコパスタジアムで開催された「キリンチャレンジカップ2012 対アゼルバイジャン代表戦」のSAMURAI BLUE(日本代表)メンバーに選出された駒野友一と前田遼一はすでにチームに合流しており、明日のホームゲームに向けて着々と準備を進めている。 練習前、一足早くピッチに姿を現し、スタッフ陣と笑顔でボールを蹴っていたのは駒野友一。 先の国際親善試合では出番が回ってこなかったが、すぐに気持ちを切り替えて明日の一戦に向け調整を進めており、その笑顔にコンディションの良さを感じさせる。
5月23日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
この日の練習グランウンドは晴れ。
非常に強い日差しがピッチに照りつけ、気温はぐんぐん上昇。
初夏を思わせるほどの陽気となったが、選手たちは暑さに負けることなくトレーニングに打ち込んでいった。
写真はウォーミングアップ時に笑顔を見せる小林裕紀。
前節のアルビレックス新潟戦(5月19日)ではリーグ初ゴールをマーク。
タイミングのいい攻撃参加を見せる背番号7に今節も注目だ!
5月22日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。
午後練習は4対4など対人形式のトレーニングがメイン。
写真は味方にボールを要求するペク ソンドン。
随所に機敏な動きを見せ、巧みなパス&ゴーでリズムを作っていた。
前節のアルビレックス新潟戦(5月19日)では先発出場し、自身のゴールこそなかったものの序盤の得点シーンに絡むなど決定的なプレーでチームに貢献。
熾烈なポジション争いを繰り広げる前線で強烈なアピールを見せた。
5月22日(火)9時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
午前練習はフィジカルトレーニングがメイン。
ピッチ上で冒頭に行ったのは等間隔にマーカーを置き、ダッシュやターン、ドリブルなどを連続するフィジカルトレーニング。
写真は鋭いドリブルを見せる松浦拓弥。
前節のアルビレックス新潟戦(5月19日)では流動的な動き出しで攻撃を牽引。
際どいクロスボールで自らもゴールをマークするなど存在感を存分に発揮してくれた。
5月18日(金)、ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日5月19日(土)のアルビレックス新潟戦(15時~・東北電ス)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 森下仁志監督・試合前コメント ――今節・アルビレックス新潟戦へ向けて 新潟は失点が少なく、堅実なチームですし、粘り強いチームです。 そのあたり、こちらも攻守で粘り強くプレーし、互角以上に渡り合いたいです。 ――昨日5月17日(木)の練習前のミーティングで選手に伝えたことは? サガン鳥栖戦(5月16日)の反省点です。 特にメンタル的なことを伝えました。 球際のところで負けないといった部分などをアウェイではより突き詰めていきたいと思っています。