4/29 トップチームトレーニング

4月29日(日)13時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 昨日4月28日(土)のセレッソ大阪戦を終えたチームはこの日、円陣を組んでリスタートを切った。 相手に3つのゴールを許したアウェイゲームは非常に悔しいものだったが、ここで立ち止まるわけにはいかない。 終盤に飛び出した山田大記、チョ ビョングクの執念のゴールを今後につなげるか、否か――。 その答えは自分たちの力で導き出すしかない。
4月29日(日)13時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 昨日4月28日(土)のセレッソ大阪戦を終えたチームはこの日、円陣を組んでリスタートを切った。 相手に3つのゴールを許したアウェイゲームは非常に悔しいものだったが、ここで立ち止まるわけにはいかない。 終盤に飛び出した山田大記、チョ ビョングクの執念のゴールを今後につなげるか、否か――。 その答えは自分たちの力で導き出すしかない。
4月25日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 (※スケジュールを変更し、この日は午前練習のみの調整)。 練習前、円陣の中には川口能活の姿があった。 負傷後初めてクラブハウスを訪れ、チームメイトの前で「早くみんなとサッカーができるように頑張ります」と挨拶すると、選手・スタッフはこれに大きな拍手で応え、エールを送った。 離脱中の選手も含め、選手・スタッフが一丸となって戦っていく――。 チームの基本姿勢を改めて見ることができた瞬間でもあった。
4月24日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 この日、北脇 里規【きたわき りき】(写真)の加入内定を発表。 同選手はヴェルディジュニアユース、ヴェルディユース、国士舘大学を経て、05年よりパラグアイでプレ-今月10日よりジュビロ磐田の練習に参加していた。 ■同選手コメント ジュビロ磐田という素晴らしいチームと契約をすることをとても光栄に思います。 これもここまで関わってきた仲間、そして指導して下さったスタッフの方々のおかげだと思っています。感謝しています。ジュビロ磐田に来て、チームメイトはじめスタッフそしてサポーターの皆さんも温かく迎え入れてくれ、そのクラブでこれからサッカーができることに感動しています。 お世話になった皆さんに早く恩返しできるように、全力で頑張っていきます。 ジュビロ磐田の力になれるよう、貢献できるよう努力します。 これからも応援よろしくお願い致します。
4月24日(火)9時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
前日の雨から一転、この日の練習グラウンドは気持ちのいいほどの快晴に。
気温も高く、日なたではやや汗ばむほどの陽気となった。
リーグ戦とカップ戦の連戦を終え、オフを挟み、またここから心・技・体を上げていく!
4月22日(日)13時よりトヨタスポーツセンターで名古屋グランパスと練習試合(45分×2本)を行い、前半1-0、後半1-1、合計スコア2-1で勝利した。
この日、名古屋グランパスの練習場がある愛知県豊田市は終日、雨。
スリッピーなピッチコンディションの中、スピーディーなゲーム展開となった。
スコアが動いたのは試合開始直後の3分。
序盤からアグレッシブな戦いを仕掛け、ゴール前でフリーとなった菅沼実がチャンスを生かし、電光石火の先制ゴールを決める!
4月20日(金)、ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、21日(土)の横浜F・マリノス戦(14時~・ヤマハ)へ向けて、直前調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整を行った。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 選手と一緒にストレッチを行う森下仁志監督。 「選手たちはトレーニングでクオリティーの高いプレーを見せてくれています。 横浜F・マリノスはどの試合を見てもアグレッシブにプレーしていますし、より集中力を上げていかなければいけないと思っています。 一人一人の局面が大事になってくると思いますし、受けに回らず、前に向かう姿勢を見せていきたいです」。
4月19日(木)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
この日は公式戦翌日ということで、リカバリー組とトレーニング組に分かれて調整を行った。
先のヤマザキナビスコカップ・サンフレッチェ広島戦に出場した選手たちはジョギングなどリカバリーメニューで汗を流した。
リカバリー組が走る目の前ではトレーニング組が森下仁志監督と共にハードなメニューをこなしている。
指揮官の声、選手同士が激しくコンタクトする音はダイレクトに伝わってくるのだろう。
リカバリー組の面々はジョギングを終えた後もピッチを離れようとせず、しばらくの間、ストレッチなどをしながら食い入るようにトレーニングを見つめていた。
4月17日(火)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、18日(水)のヤマザキナビスコカップ第3節・サンフレッチェ広島戦(19時~・ヤマハ)へ向けて、直前調整を進めた。
この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整を行った。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。
ウォーミングアップ前、選手、スタッフがピッチ上に集まり、円陣を組む。
公式戦無敗で走ってきたチームだが、その流れは一度止まることになった。
無論、勝利こそが全てである。
ただ、立ち止まることで初めて気付けた部分もある。
全てが“学び”であり、その全てがチームの血肉となっていく。
新生・ジュビロ磐田はまた前を向いて歩き始める――。
4月16日(月)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習は対人形式のトレーニングがメイン。 入念にストレッチを行ってから、トレーニングをスタートさせた。