4月3日(火)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、3日(水)のヤマザキナビスコカップ第2節･浦和レッズ戦(19時～･ヤマハ)へ向けた最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開のトレーニングで調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。

この日の静岡は午後から大荒れの天気となることが予想されたため、午後に予定していた直前調整を午前に変更。
練習を開始したころから徐々に厚い雲に覆われ始め、弱い雨も降ったが、天気が大きく崩れる前に無事にトレーニングを終えることができた。

3月30日(金)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、31日(土)の柏レイソル戦(15時～・ヤマハ)に向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開のトレーニングで調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。

ピッチに水をまいてから練習がスタート。
この日のヤマハスタジアムは快晴。
上着が必要ないほど暖かく、春らしい陽気となった。

3月28日(水)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
午前練習は9時30分からスタート。
フィールドプレーヤーは室内でトレーニングを行い、10時すぎにピッチイン。
まずはピッチを広く使ってサーキットトレーニングを行った。

3月26日(月)、ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 昨日のアウェイ・ガンバ大阪戦に先発出場したメンバーはリカバリーメニューを行い、コンディションを調整。 写真は先のガンバ大阪戦で先発出場し、積極的なプレーで勝利に貢献した八田直樹。 重圧のかかる場面で自分の実力をしっかりと発揮してくれた。 ヤマザキナビスコカップを含め、これで公式戦3連勝。 万博で久々に勝利できたことも大きい。 ただし、長いシーズンはまだまだ始まったばかり。 これまでと変わらず、一つずつ勝利を積み重ねていきたい。

3月24日(土)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、25日(日)のガンバ大阪戦(19時～・万博)へ向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様のご協力の下、非公開のトレーニングで調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。

写真はウォーミングアップを進めるGK陣。
ウォーミングアップでいつも行うパスゲームの中に、川口能活の姿はない。
22日の練習中に右足を負傷した守護神はしばらく戦列を離れることになる。
手術前、病院へ駆けつけた森下仁志監督へ「すみません」と漏らした背番号1に、勝利という最高の結果を報告したい。

3月22日(木)15時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、25日(日)のアウェイ・ガンバ大阪戦へ向けて調整を進めた。
午後練習はゲーム形式のトレーニングがメイン。
数パターンのミニゲームを行い、フィジカルに負荷をかけつつ、継続してチームをブラッシュアップしていく。
写真は堅実な守備を見せるチョ ビョングク。
新加入のセンターバックはリーグ戦では開幕から2試合連続先発出場を果たしており、タイトな守備を見せている。
ただし、先のヤマザキナビスコカップ・セレッソ大阪戦で先発した千代反田 充、菅沼駿哉もいい動きを見せている。
万博のピッチに立つのはどのセンターバックか！？

3月22日(木)9時30分よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。
写真は練習前に水がまかれるピッチ。
この日の天気は快晴。
きれいな青空がグラウンドを包み込み、春らしい陽気となった。

3月19日(月)、ヤマハスタジアムで明日3月20日(火・祝)に迫ったセレッソ大阪とのヤマザキナビスコカップ開幕戦へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、メディアの皆様のご協力の下、非公開でのトレーニングとなり、メディアの皆様への公開も冒頭のウォーミングアップまでとなった。 森下仁志監督はカップ戦初戦を前に、意気込みをこう語っている。 「2010年の優勝を知っている選手、スタッフもいますが、やはりあの舞台(ファイナル)に立つためには第一歩が大事。アグレッシブに戦いたいと思っています」。

3月18日(日)11時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、中2日で迎えるヤマザキナビスコカップ・セレッソ大阪戦に向けて調整を進めた。
先のサガン鳥栖戦に先発出場し、史上8人目となるJ1リーグ通算400試合出場を達成した川口能活、同点弾をマークした山田大記などリカバリー組は軽めの調整となった。

3月16日(金)、ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、サガン鳥栖とのホーム開幕戦へ向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様、メディアの皆様のご協力の下、非公開でのトレーニングとなり、メディアの皆様への公開も冒頭のウォーミングアップまでとなった。