2021年 試合速報

明治安田J2 第28節 vs. 松本山雅FC

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yamaga
yamaga

6 勝
7 分
14 敗
22 得点
47 失点
勝点 25

0
  • 0
  • 1

  • 0
  • 3

4
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

18 勝
5 分
5 敗
49 得点
30 失点
勝点 59

前半
13分
山本 康裕
17分
山田 大記
大森 晃太郎
ハーフタイム 後半
13分
大津 祐樹
15分
松本 昌也
小川 大貴
伊藤 翔
山口 一真
セルジーニョ
河合 秀人
16分
表原 玄太
外山 凌
28分
29分
ルキアン
鈴木 国友
阪野 豊史
佐藤 和弘
山田 真夏斗
35分
39分
大津 祐樹
金子 翔太
ルキアン
ファビアン ゴンザレス
遠藤 保仁
鹿沼 直生
51分
金子 翔太
1
圍 謙太朗
2
星 キョーワァン
37
宮部 大己
43
常田 克人
10
セルジーニョ
17
表原 玄太
24
平川 怜
27
下川 陽太
38
佐藤 和弘
14
鈴木 国友
15
伊藤 翔
SUB
16
村山 智彦
13
橋内 優也
8
河合 秀人
23
外山 凌
30
山田 真夏斗
11
阪野 豊史
45
山口 一真
監督
名波 浩
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
6
伊藤 槙人
38
山本 義道
10
山田 大記
14
松本 昌也
17
鈴木 雄斗
23
山本 康裕
50
遠藤 保仁
4
大津 祐樹
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
5
小川 大貴
22
中川 創
8
大森 晃太郎
28
鹿沼 直生
40
金子 翔太
29
ファビアン ゴンザレス
監督
鈴木 政一

4,922
スタジアム名 試合日 キックオフ
サンアル 9/4(土) 18:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 望月 豊仁 先立 圭吾
天候 試合時間 副審 副審
90分 佐藤 貴之 塚田 健太
気温 湿度 第4の審判員 記録員
18.9度 89% 榎本 一慶 石黒 靖
12 シュート 11
6 ゴールキック 9
9 コーナーキック 4
4 直接FK 6
1 間接FK 3
1 オフサイド 3
0 PK 0

リーグ戦27試合を終えて、ジュビロは勝点56を積み上げて2位につけている。今日は松本山雅FCのホームに乗り込み、3ポイント獲得を目指す。

スターティングイレブンは、三浦龍輝、大井健太郎、前節加入後初スタメンを飾った伊藤槙人、山本義道、山田大記、松本昌也、鈴木雄斗、山本康裕、遠藤保仁、大津祐樹、ルキアン。
前節のSC相模原戦は相手に先行される苦しい展開となったが、試合終盤に山本康裕のゴールが決まり1-1の引き分けに持ち込んだ。最後まで諦めず戦い抜いた結果が1ポイントに繋がったが、「自分たちにとって、負けは引き分けに等しい」と山本康が振り返ったように、選手たちは決して満足していない。大井も、「ここ数試合、先制される展開が続いているだけに、試合の入りなどそこは絶対に気をつけなければいけない」と言い、チームはすぐに改善点を共有しながら、今週のトレーニングで修正を図ってきた。今日もその成果をピッチで示し、勝利へと結びつけてくれるはずだ。

対する松本は、現在勝点25の18位。苦しいシーズンとなっているが、今年の6月には名波浩監督が就任。2014年から約5年に渡ってジュビロを率いた指揮官と、今日は対戦することになる。大井は「もちろんすごく尊敬する先輩」と前置きしながらも、「名波さんの前でどうこうしたいというよりは、まずは松本に対してしっかり勝たなければいけないという気持ちが強い」と思いを語っており、目の前の一戦に集中して臨み、勝利を掴み取るつもりだ。

キックオフはこの後18:00。サンプロアルウィン周辺の天候は雨時々曇り。時折激しい雨が降り出すなど不安的な天気となっている。

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鈴木 政一 監督

――ハーフタイムコメント
・背後を狙った突破をしていこう
・後半、相手をよく見てプレーすること

――試合の総括
結果的には4-0でしたが、それ以上に良かったのが普段やってきたこと、得点までの過程の質も上がっているように感じますし、ゴール前の動き出しも含めて良くなっているなと感じました。ただ、ピンチがあった中で、もちろん改善することもあります。もう1回それを明確にした中で、また選手たちと一緒に取り組んで、次は今日のゲームより良い試合にしていかないといけないなと思っているので、頑張っていきたいと思います。

――鈴木雄斗選手をウイングバックで起用した意図は?
一つは高さもあるので、そういった理由です。また、本来僕としては1つ前のところがベストかなと思っている中で、メンバー構成の関係もありセンターバックでプレーしてもらった時期もあったのですが、今日はウイングバックをやってもらいました。

――山田選手の怪我の状態は?
そんなに大きな怪我には至っていないと思うのですが、また確認をしたいと思っています。

――3バックの左でプレーした伊藤選手の評価を
そうですね。まだまだサイドの同数のところでの部分というのは、もっともっと彼は質の高いプレーができるんじゃないかなと思っている中で、今日は本当に集中してプレーしてくれていたと思います。

――ここ数試合失点が続いた中で、クリーンシートで抑えたことについて
サッカーは何が起きるか分からないので、崩されての得点ではなくてちょっとしたところから失点してしまうこともありますが、今日は選手たちが最後まで集中してプレーしてくれたことが、失点0に繋がったのではないかなと思います。

――大森選手の評価を
天皇杯も含め、今日は色々な部分で大森の良さが本当に出たゲームじゃないかなと思います。プラス、フィニッシュで終わる意識も今週1週間のトレーニングの中でも凄く意識を持ってプレーしてくれていたので期待していましたが、期待通りのプレーをしてくれました。

――金子選手の加入後初ゴールも、チームにとって凄くプラスだったのでは?
どういう組み合わせでどういう相手には、どういう選手を使ってという部分では、非常にバリエーションが増えてきましたし、そういうチームになっていっているなという感じがしています。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 ――思い描いていたような試合展開になったのでは?
そうですね。先に点を(山本)康裕が決めてくれたのでだいぶ楽になりました。その前にピンチのところで(三浦)龍輝がしっかり止めてくれたという場面もありましたし、仕留め切れたこと、ピンチもみんなで守り切れたことが良かったと思います。

――完封について
久しぶりだったので良かったです。得失点差でうちは上位の中でも下にいると思うので、勝点で並んだときにも上に行けるように少しでも点差を広げるというのは、この1試合だけじゃなくてリーグ全体で見たときにも大事になってくるので、追加点を取るチャンスでしっかり取れたことも素晴らしかったと思います。しっかり無失点で抑えられたこと、龍輝にいっぱい助けられたけど、みんなで抑えられて良かったんじゃないかなと思います。

――3バックのメンバーが変わった中で、どういったことを意識しましたか?
人が変わりましたが、もし同じだったとしても今週しっかり守備をみんなで確認し合ってミーティングや練習でやっていたことをしっかりやろうと思っていました。1人がチャレンジして他の選手がカバーするということをより徹底して、しっかりできたかなと思います。

――ビルドアップ時の距離感やテンポなどについて
前からプレスに来たりブロックを組んだりと色々なチームがあると思いますが、そういう中で自分たちが動けばしっかりボールも繋がりますし、相模原戦を振り返って裏へのボールが無かったので、序盤から自分からも大きいボールをミスしても良いから蹴っていこうと思っていました。(松本)昌也やルキアンに何本か繋がったので、相手も間延びしたり、行きづらそうにしていたので、ラインが高いチームであれば早めに裏を狙うことも一つの手かなと思いました。1点取ってからはより余裕を持ってボールを回せたので、あとはそこで取られた後に切り替えをしっかりすることが大事かなと思います。

――ご自身のプレーからも完封への意気込みが凄く感じられました
龍輝にも助けられましたし、他の選手にも助けられました。自分の仕事として一番最後のところでやらせないよう、シュートブロック、カバーリングはできたと思いますが、前半オフサイドを取ろうと思って失敗して龍輝に止めてもらったりという、ああいうシーンは無くしていかないといけないなと思います。まだまだ直していかないといけないところもあるので、次に向けて良い準備をしたいなと思います。

大森 晃太郎 選手

大森 晃太郎 ――前半早い時間に出番が来ました
山田選手が足を痛めたので急遽準備してくれと言われて入りました。

――アシストシーンを振り返って
フリーでボールを受けられたので、あとは味方に繋ぐだけでした。

――今日の勝利でまた首位に立ちました
今出ているスタメン11人だけじゃなくて、控えの僕たちがスタメンを脅かすようなプレーをしないと勝ち続けていけないと思うので、そういう意味では今日は良かったかなと思います。

――攻撃でどう違いを出そうとプレーしていましたか?
僕はどちらかと言うと味方を活かしていくタイプだと思うので、そういうところでゴールに近い位置でボールを受けて、そこで違いを見せられたら良いかなと思いながらゲームに入りました。

――手応えのある試合になったのでは?
普段通り、いつも通りのプレーを意識しながら入れたことが今日は形として出たのかなと思います。

――リーグ戦ではベンチスタートが続いています
悔しい思いがありますが、今はそれが実力だと思うので、日々の練習からしっかり取り組んでスタメンを取れるように頑張っていきたいなと思います。

――素晴らしいアシストもありましたが、大津選手との関係性について
大津選手だけではなくて、周りを活かしながら自分も活きるようなプレーというのを今日に限らずずっとイメージしながら練習もやっているので、そういう意味では今日は良い形で出たのかなと思います。

――オフザボールの動きについて
僕のストロングポイントというか、フリーでボールを受けられる位置というのを全体を見て探しながら、なおかつ味方から近いポジションを考えながらプレーしています。

――2点目のパスを出した後も動きを止めませんでした
出した後に止まっていたら、大津選手のドリブルがもう一つ難しいドリブルになっていたと思うのですが、自分が相手を引きつけることでスペースが空くと思って動いています。そういうことをやっていかないと上に行ったときに厳しいかなと思うので、徹底的にやっていきたいと思います。

松本山雅FC 名波 浩監督
 

――ハーフタイムコメント
・コミュニケーション。声掛けをしっかり
・サイドチェンジの意識を持って

――試合の総括
まず立ち上がり15分、1セット以内で失点してしまったので、点が取れていない我々としては苦しい展開にしてしまったなと思います。ただ前半はそこから危ないシーンが1回くらいしかなかったと思いますし、立ち上がりの伊藤のシーン、下川とセルジーニョがワンツーで崩したシーンなどチャンスがあったので1本欲しかったなというのが正直なところですね。セルジーニョがだいぶ後ろに下がったところで、自分から良いパスを出してやろうとやり過ぎてるところがあったので、ボランチにしっかりパス、サポートをしろということと、セルジーニョにはちゃんと受けてパスを動かしながらシンプルに前に入って行ったらもう1回戻ってくるので、そこから怖いパス、ドリブルやシュートを、という考えでいこうと伝えました。
後半の立ち上がりからも守備のバランス自体はそんなに崩れてなかったと思いますし、ルキアン選手のところのケアもしっかりできていたのですが、ちょっと前に人数かけ過ぎたところからカウンター、そしてあっさり大津選手に何の躊躇いも無いシュートを決められてしまったので、それがまた自分たちの課題となる4セット目、後半の立ち上がりというところで、ゲーム自体を難しくしてしまった2失点目だったなと思います。
山口、河合を入れたところで、ギャップにボールが入るようになったり、ボール自体の距離が変わってきたりしたので、少し変化は生まれたのですが、両方ともアドレナリンが出てるような感じで簡単なミス、それから相手が見えてないところでのロスト、そういったものが何個かあって、そこまで怖い存在にはなれてなかったなというふうに思います。
この0-4が2回続いた3連敗もショックなのですが、点が取れてないのが何とも言い難くて。ボックス近くの守備の質でいくと、愛媛にしても、大宮のときはそんなにビッグチャンスは無かったのですが、今回の磐田にしても、やっぱり身体をしっかり投げ出してますし、人数も何人もケアをしに帰陣したりボールに向かって行ってるところ、その辺りがやっぱり現時点でしっかりと昇格を争うクラブだなと。その差が我々と明らかに出てるなと思いました。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯