2021年 試合速報

明治安田J2 第21節 vs. アルビレックス新潟

highlight
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

15 勝
2 分
4 敗
35 得点
21 失点
勝点 47

3
  • 3
  • 0

  • 0
  • 2

2
albirex
albirex

12 勝
5 分
4 敗
40 得点
19 失点
勝点 41

前半
松本 昌也
6分
ルキアン
18分
31分
千葉 和彦
森岡 陸
32分
ハーフタイム 後半
1分
島田 譲
星 雄次
三戸 舜介
ロメロ フランク
19分
鈴木 孝司
谷口 海斗
大津 祐樹
大森 晃太郎
20分
遠藤 保仁
今野 泰幸
松本 昌也
小川 大貴
27分
本間 至恩
福田 晃斗
34分
ロメロ フランク
ルキアン
小川 航基
山田 大記
藤川 虎太朗
42分
45分
谷口 海斗
36
三浦 龍輝
15
伊藤 洋輝
25
森岡 陸
38
山本 義道
10
山田 大記
14
松本 昌也
17
鈴木 雄斗
23
山本 康裕
50
遠藤 保仁
4
大津 祐樹
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
5
小川 大貴
44
大武 峻
2
今野 泰幸
8
大森 晃太郎
13
藤川 虎太朗
9
小川 航基
監督
鈴木 政一
1
小島 亨介
5
舞行龍ジェームズ
25
藤原 奏哉
31
堀米 悠斗
35
千葉 和彦
8
高 宇洋
10
本間 至恩
20
島田 譲
33
高木 善朗
37
三戸 舜介
9
鈴木 孝司
SUB
21
阿部 航斗
28
早川 史哉
16
ゴンサロ ゴンザレス
17
福田 晃斗
19
星 雄次
24
ロメロ フランク
7
谷口 海斗
監督
アルベルト

13,652
スタジアム名 試合日 キックオフ
エコパ 7/3(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝  臼井 郁夫 吉田 哲朗
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 藤井 陽一 竹長 泰彦
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.1度 71% 大橋 侑祐 花澤 秀登
10 シュート 7
10 ゴールキック 5
6 コーナーキック 1
14 直接FK 10
2 間接FK 4
2 オフサイド 4
0 PK 1

2021シーズンのリーグ戦は、今日が前半戦最後の試合。ここまでの20試合で勝点を44まで積み上げたジュビロは、エコパスタジアムにアルビレックス新潟を迎えて、リーグ戦8連勝を目指す。

前節のV・ファーレン長崎戦は小川航基に待望の今季リーグ戦初ゴールが生まれ、1-0で勝利。守備陣も最後まで集中力を切らさず相手の攻撃をシャットアウトし、無失点での連勝を7にまで伸ばした。破竹の勢いで勝点を重ねているジュビロだが、誰一人として慢心も過信もしていない。「次の試合に向けて、また良い準備をしていきたい」と選手たちは口を揃えており、今日も日々努力してきた成果をピッチでしっかりと示してくれるはずだ。

スターティングイレブンは、GKに三浦龍輝。最終ラインは、伊藤洋輝、森岡陸、山本義道。ワイドのポジションに、松本昌也と前節精度の高いスルーパスで小川航基のゴールをアシストした鈴木雄斗。中盤は山本康裕と遠藤保仁。2シャドウに山田大記と大津祐樹。1トップはルキアンが務める。
ベンチには、3月下旬に行われた第4節の京都サンガF.C.戦で負傷しリハビリを続けてきた小川大貴が戻ってきた。出番が来れば、攻守にアグレッシブなプレーを見せてジュビロの勝利に貢献してくれるはず。ベンチワークにも注目しながら試合の行方を見守りたい。

対する新潟は、現在勝点41の3位。総得点数はリーグトップを誇るなど、手強い相手であることは間違いない。中でも本間至恩や高木善朗らアタッカー陣には特に警戒が必要だ。身体を張ったプレーや味方を統率する声でジュビロの無失点に大きく貢献してきた大井健太郎は、今日の試合は欠場するが、代わりに入る山本義道を筆頭に選手たちは新潟の攻撃をしっかりと封じ、最後までジュビロのゴールを守り抜く覚悟だ。

キックオフは19:00。エコパスタジアム周辺の天候は曇り。今日の試合を最後に、伊藤はドイツへと旅立つ。さらなる飛躍の舞台をブンデスリーガへと移す伊藤を、最高の形で送り出したい。

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鈴木 政一 監督

――ハーフタイムコメント
・もっとボールを動かして、ゲームコントロールを意識すること
・後半立ち上がり集中して、もう1点取りにいこう

――試合の総括
前半は本当に予想通りというか、選手たちが意識を持ってカウンター気味なところから得点を取ることができました。最後後半のところで集中力、あるいはオフのマーキングのポジション、ボールの出どころに対するマーキング、そういう部分で疎かになった分、失点してしまったという状況です。これはまた改善して、チームとして成長していけたらと思います。

――前半を振り返って
相手チームどうこうではないのですが、意外と前線に前から来ることでスペースができているところがあったので、そこをうまくFWのルキアン、あるいはトップ下のプレーヤーが起点を作ってカウンターからサイドをえぐった状況の中で、スペースがゴール前に結構あった分、良い動き出しで点を取れたと思います。

――チームの成長の過程について
継続するところは継続して、人が動いてボールを動かすイメージでサッカーをやろうと。ラストパス、フィニッシュのところなのですが、積極的にゴール前に人数をかけるという部分で、逆サイドのプレーヤーがゴール前に入ったりというところで、選手たちは本当に意識高くやってくれていると思います。

――選手たちの判断材料も多くなってきたのでは?
持っている選手はそこの意識が高くなって、守備の安定が出ていると思います。まだまだ判断材料を多く持てない選手もいますが、1つ2つと持ってもらうことで、カバーリングや色々な部分での対応、判断のスピードが上がってくると思うので、そういう意味でも継続していくことが大切だなと思います。

――伊藤選手のラストマッチでした。どの辺りが一番成長したと感じていますか?
リーグ戦の立ち上がりはチームとして非常に失点も多かった部分で問題点があって、そこのところが途中の練習試合や色々なところでボランチをやったりウイングバックをやったりというところで、攻撃のところでもオンとオフの関係、連続性が良くなって、凄く守備も安定したと思います。

――ドイツでの挑戦について
ドイツもそうですし、海外はやはり個人の判断というものがベースになってくると思います。そういう意味でも、彼の身体能力、スピードや高さも含めて、十分活かし切れると思っています。11分の1で自分の特徴を活かしてくれたら十分にレギュラーを取れると思いますし、試合に出場して活躍できると僕は期待しています。

――中3日で天皇杯があります
我々には、J1復帰、J1で戦えるチーム作りという大きな2つの目標があります。天皇杯もできるだけ普段出られていない選手を十分に経験させたいですし、11人誰が入っても遜色無いサッカーができるチーム作りを目指していますので、必ずやってくれると思っています。

ルキアン 選手

ルキアン ――8連勝で首位に立ちました
7連勝の流れからきて、自分たちは凄く自信を持っていました。今日もそうした自信を見せて得点もたくさん生まれました。みんなが同じ目標に向かって働いているから、こういう結果になると思います。でもまだまだ直していかないと、良くしていかないとJ1には上がれないと思います。これからも修正を続けて、良いプレーを続けたいと思います。

――自身のゴールについて
非常に嬉しい気持ちですし、日々の取り組み、努力が自然にゴールへ繋がると思っていました。ゴールが無かった期間もありましたが、チームのためにという動きを続ければ、いつか絶対ゴールは生まれると思っていたので、今日はこういう結果になって良かったと思います。

――首位に立って後半戦に向かいますが、ここから大切になってくることは?
自分としては、首位ということを一旦忘れて、1試合1試合に全力で入っていきたいと思います。今週も天皇杯がありますし、その後はアウェイの山口戦です。難しい試合が続くので、一戦一戦集中して臨みたいと思います。

――前線からの守備の意識について
自分は元々そういうスタイルを持っていますし、自分がハードワークをすることがある意味コミュニケーションだと思っています。見てくれている後ろの選手たちに、「俺もやらないと」というメッセージも伝えながら、そういうつもりでハードワークしています。自分がそういうプレーをして、みんなもそういうプレーをして、チーム全体が良くなればなと思っています。

松本 昌也 選手

松本 昌也 ――8連勝で首位に立ちました
立ち上がりから良い形でゴールを奪うことができて、最後は2失点してしまいましたが、なんとか粘り強く守って勝てて8連勝というのは、後半に繋がる良い流れができたのではないかなと思います。

――自身のゴールで伊藤選手を送り出すことができましたが、どんな言葉をかけましたか?
「頑張ってこい」ということを言いましたし、今日も良いパスをくれたので感謝しています。うまく出してくれたので、あとは落ち着いて決めるだけでした。

――1点取った後は新潟にボールを持たれていたのか、持たせていたのか、どのような感覚でしたか?
正直に言うと、自分たちも持ちたかった気持ちはあったのですが、相手もうまく良いところに立ってボールを動かしていたので、そこは焦れずに粘り強くやって、カウンターのチャンスは来るなというのはみんな感じていたところはあったと思います。それでしっかりゴールも取れたので、そこは良かったんじゃないかなと思います。

――大井選手が欠場する中でも、意思疎通はしっかり図れていたと思います
僕自身はそんなにいつもと変わらない感じで、みんながしっかり声を出していましたし、(伊藤)洋輝も(森岡)陸も出していましたし、集中しながら守ることができていたんじゃないかなと思います。

――上位チームにしっかり勝ちきれたことについて
大事な試合でしっかり勝つことができて、後半戦に臨めるということで自信もつきました。ただ、順位どうこうというのは自分の中では気にせずに、どの試合でも難しい試合になることがあるので、そこは自分たちにフォーカスして一戦一戦戦って、目の前の試合で勝点3を取ることが大事だと思います。

――先制ゴールの場面について、シュートへの迷いはなかったのでしょうか?
ちょっと中を見て確認したのですが、でも最後はトラップした後に打とうと思って決断しました。

――伊藤選手からもらったパスをゴールに繋げたい思いはありましたか?
そうですね。洋輝から最後にパスをもらってゴールを決められたというのは本当に嬉しいです。

――ここからの戦いで一番大事にしていきたいことは?
自分たちのやるべきことをしっかりやり続けること、守備でしっかりハードワークして戦うこと、攻撃はボールをしっかり動かして、人とボールが動くサッカーを目指して続けること、というのが大事だと思うので、ブレずにここからもやり続けたいと思います。

アルビレックス新潟 アルベルト監督
 

――ハーフタイムコメント
・守備はもっと激しくいこう
・戦う姿勢を出して戦うこと
・ここから45分、スピードを上げてしっかりプレーしよう

――試合の総括
疑いの余地のある相手の先制点の後、我々はしっかりリアクションせずに良いプレーを表現できていなかった時間帯が続いてしまったことは、自分たちの反省点としてしっかり改善していきたいと思います。後半は良い形でスタートしました。そして笛の鳴らなかったPKがあったと思います。後半しっかりと試合を明確に支配し続け、2得点決めることができました。さらにゴールを決める可能性のあるチャンスを作ることができていました。我々がPKを蹴るまでに、7分ほど時間のロスがあったと思います。このように長い時間が失われるというのは今まで見たことがありません。7分もの時間が失われたにも関わらず、後半のロスタイムはとても短かったです。誤審が無ければ勝つことができた試合展開だったのではないでしょうか。昨年も同じような議論の余地のある判定があったのが、ここ磐田でした。それが現実です。

本日の受賞選手
浜松いわた信用金庫 マン・オブ・ザ・マッチ
協力:浜松いわた信用金庫

大津 祐樹選手

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯