2021年 試合速報

明治安田J2 第11節 vs. 栃木SC

試合ハイライト
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

7 勝
4 敗
22 得点
18 失点
勝点 21

3
  • 2
  • 1

  • 1
  • 1

2
tochigi
tochigi

3 勝
4 分
4 敗
11 得点
13 失点
勝点 13

前半
ルキアン
28分
30分
矢野 貴章
ルキアン
37分
ハーフタイム 後半
1分
吉田 将也
大島 康樹
11分
ジュニーニョ
22分
ジュニーニョ
山本 廉
伊藤 洋輝
31分
伊藤 洋輝
鈴木 雄斗
大森 晃太郎
藤川 虎太朗
33分
松本 凪生
佐藤 祥
松岡 瑠夢
有馬 幸太郎
山本 康裕
今野 泰幸
38分
山田 大記
43分
45分
上田 康太
乾 大知
山田 大記
大津 祐樹
51分
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
25
森岡 陸
38
山本 義道
8
大森 晃太郎
10
山田 大記
14
松本 昌也
15
伊藤 洋輝
23
山本 康裕
28
鹿沼 直生
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
22
中川 創
2
今野 泰幸
13
藤川 虎太朗
17
鈴木 雄斗
4
大津 祐樹
9
小川 航基
監督
鈴木 政一
1
川田 修平
5
柳 育崇
22
小野寺 健也
26
面矢 行斗
2
吉田 将也
10
森 俊貴
37
上田 康太
41
松本 凪生
11
ジュニーニョ
13
松岡 瑠夢
29
矢野 貴章
SUB
15
岡 大生
36
乾 大知
16
菊池 大介
17
山本 廉
25
佐藤 祥
19
大島 康樹
34
有馬 幸太郎
監督
田坂 和昭

5,396
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 5/1(土) 14:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 大澤 隆 上田 益也
天候 試合時間 副審 副審
雨のち曇り 90分 林 可人 金次 雄之介
気温 湿度 第4の審判員 記録員
20.4度 54% 清水 修平 花澤 秀登
8 シュート 9
6 ゴールキック 8
3 コーナーキック 4
14 直接FK 12
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

GW期間最初の試合は、ホームに栃木SCを迎えて勝利を掴み取る。
リーグ戦5連勝を目指して臨んだ前節のモンテディオ山形戦は、0-1で敗戦。1点を追いかける展開となった後半は、途中出場選手たちが試合のリズムを変えて決定機を数多く生み出したが、最後まで相手のゴールネットを揺らすことはできなかった。選手たちはその悔しさを今日の一戦にぶつけて、ヤマハスタジアムに集まったサポーターの前で攻守に充実した試合を披露してくれるはずだ。

スターティングイレブンは、三浦龍輝、大井健太郎、ヤマハスタジアムでの先発は初の森岡陸、怪我から復帰した山本義道、大森晃太郎、山田大記、松本昌也、伊藤洋輝、山本康裕、ジュビロ加入後初先発の鹿沼直生、現在リーグの得点ランキング2位のルキアン。前節から4人を変更し、今日のゲームに臨む。
注目は、ここ数試合ボランチのポジションで途中出場を続け試合のテンポや流れを変える活躍を見せてきた鹿沼。持ち前の走力やボール奪取力を活かしたプレーでチームを支えるだけではなく、前節は3列目から最前線へと上がり決定的なヘディングシュートを放つなど、攻撃時のアグレッシブさ、前選択が多いプレースタイルも魅力だ。今日はスタートからピッチに立つこととなるが、攻守でジュビロに流れを呼び込むようなプレーを楽しみにしたい。

対する栃木は現在勝点13の10位。開幕3連敗を喫したが、その後は7戦負け無しで巻き返し、勝点を積み上げてきている。ジュビロで長く共にプレーした上田康太が今日も先発出場するが、ジュビロとしては多彩な左足のキックが魅力のゲームメーカーに仕事をさせるわけにはいかない。集中力を切らさず、最後まで無失点で守り抜きたい。

リーグ戦10試合を終えて、ジュビロは6勝4敗。首位と勝点8差の4位につけている。ここからJ1昇格圏内へと順位を上げていくためにも、今日は絶対に3ポイントが必要な大切な一戦だ。キックオフはこの後14:00。雨が心配だが、選手たちは気持ちのこもった熱いプレーを続けて勝点3を手にし、ここからまた連勝を重ねていってくれるはずだ。

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鈴木 政一 監督

――試合の総括
総括は、勝って良かったです。その一言です。

――前節からスタメン4人を変更しました
前節のゲームの内容にもよる部分があります。それと、コンディションも含めたところで今回のスタートメンバーということで送り出しました。

――苦しい時間もありました
1失点目に関しては、栃木さんのセットプレーの高さというのは前から要注意だと思っていました。2失点目は防がなければいけない失点だと思っていて、繋ぐというよりも蹴る、相手のリズムと同じようなサッカーをしてしまったところがあって、ああいうミスに繋がりました。次に向けて少しでも修正して消せる部分は消しながらと思っています。

――連戦の意気込みを
一戦一戦勝利です。ただ勝利というより、内容の改善、成長をして勝利をしていかないと目標は達成できないと思っているので、一つひとつ消しながらやっていきたいなと思います。

――後半になって繋ぐ意識が高まったように感じました
基本的には相手がどう守備をしてくるかによって、前線に起点を作った方が良いのか、というような判断ができれば良いと思っています。ビルドアップもボランチを使いながら、縦に入れる場面も横をうまく使いながらやることで、相手の守備が来れなかったと思います。ああいう状況を多く作りながら攻撃していきたかったのですが、途中は蹴ることが中心になってしまった時間もありました。もっと余裕を持った安定したゲーム作りができるようになっていけたらと思います。

――相手が前線にロングボールを蹴ってくる中で、森岡選手が空中戦でほとんど勝っていました
今日は本当によく頑張ってくれたかなと思います。走り込んだ高さというのは本当に強いですよね、彼は。1対1の対人の強さと柔軟性も含めて、レベルの高いパフォーマンスを持っている選手だと思っていて。よく頑張ってくれました。

――練習から球際をかなり意識しているように感じました。そういうところも起用の理由ですか?
彼自身が意識して自分で考えてというのもそうですし、見ていてもアクションが起きるようになっています。一つひとつの経験が若い選手にとってすごくプラスになると思うので、今日は彼の特徴を活かすことができたゲーム内容だったのではないかと感じています。

ルキアン 選手

ルキアン ――素晴らしい2得点でした
1点目は松本選手からのクロスでしたが、今シーズンはその形でゴールが入っているので、信じてニアに詰めたらこぼれてきました。あとは合わせるだけでした。2点目は、大森選手は良いパスを持っています。決めることができて良かったです。チームの力になることができて、今本当に幸せな気持ちです。

――味方との信頼関係も高まっているのでは?
コミュニケーションがうまく取れていて、ピッチ内だけじゃなくて練習でも試合以外の私生活から良いチームができていると思います。ピッチ外でそういう良い関係があると、試合でもみんなで助け合おうという気持ちが自然と出てきます。そして、練習でもいつもそういう形の練習をしています。その成果でもあると思っています。

――前節連勝が止まってしまった中で、今日の勝利の意味は?
もちろん勝ちたい気持ちが強いですが、負けることもあるのがサッカーです。大事なのは、その負けを次に持ち込まないことです。そういう気持ちで臨んでいます。負けたから自信を失うのではなく、その中でも良いプレーは出ていました。今やっている自分たちのサッカーに自信を持っているので、これからも連勝を続けていくことができると思っています。

――リーグの得点ランキングトップに立ちました
自分としては非常に嬉しいですし、良い流れで来ていてゴールを取れる自信があります。ただ、今年の目標はJ1に上がることなので、もちろんそれに加えて得点王になれたら良いですが、まずはチームのために、どんな形でもJ1に上がれるように力を出していきたいと思います。

――11試合で9ゴールです。今後の活躍にさらに期待がかかります
現実になるようにと思っていますが、自分はあまり数字を決めたりリミットをつけるのが好きではありません。毎試合、まだ0点だ、取りに行くぞという気持ちでやっています。これからもそういう思いで試合に臨み、その結果ゴールが生まれたらと思います。

――マークも厳しくなっていると思います。相手DFとの駆け引きで大事にしているのは?
山形戦から特に感じていますが、マークが厳しくなってきました。でもそれは自然なことですし、その中で自分が力を出していかなくてはいけません。メンタル面でイライラしないように、絶対できると思ってやっています。マークがきつくなればなるほど自分のレベルも上げていかないといけないですし、上がっていると思っているので、今後もそうやってレベルアップしていきたいです。

――今後の意気込みを
いつも通り勝ちに行きます。最近は上位のチームがみんな負けていないので、自分たちは絶対そこから離されてはいけません。アウェイはどの試合も難しいですが、しっかり準備をして勝点3を取りに行きます。

伊藤 洋輝 選手

伊藤 洋輝 ――ゴールシーンを振り返って
うまく抑えて、たまたまなのですがうまくミートすることができました。リラックスして打てたかなと思います。

――また右足でのゴールでした
もう1点くらいいけそうですね(笑)。

――久しぶりのスタメンでした
勝つという結果だけが本当に欲しい試合でした。今日は自分のゴールが決勝ゴールになりましたが、3-2になったときも、自分がピッチから退いた後も、粘り強くピッチのみんなが戦ってくれたので、チームメイトに感謝したいなと思います。

――ウイングバックでの起用について
サイドのポジションを試して欲しいと言われたときに、攻撃参加もできるし、楽しめていた部分があったので、今日はその起用に応えることができて良かったと思います。トレーニングから準備ができていましたし、内容はもっと高めていかないといけないですが、チームとして勝利という結果が出たことが良かったと思います。

――ゴールが決まった後、ベンチに駆け抜けていきました
拮抗したゲームだったので、もう1回自分たちの士気を高めるゴールになったと思いますし、自分はその後すぐ交代したので、守り抜いてくれたチームに感謝しないといけないなと思います。今日はメンバーが変わった中で、結果が求められる状況だったので、その結果が出たのが良かったなと思います。

――ここ数試合はウイングバックでの起用が続いていた。手応えについて
今日の相手に関しては、前から自分のところにサイドバックが出てくるくらいの前線からの激しい守備をしてきました。そういうチームに対して何ができたかというと、うまくボールも運べなかったですし、前から来る分、シンプルにルキアンという形、そこに配給するボールの質をもっと高めて、ルキアンが試合に出ている意味も考えて、もっとプレーの質を高めていきたいなと思います。

栃木SC 田坂 和昭監督
 

――試合の総括
結果的には悔しい敗戦ですけど、全く失点を防げなかったかというとそうでもなくて、1点目もバランスを崩してアプローチの強化が落ちたところをやられてしまいました。2点目も中央を突破されてしまっていますし、3点目もリスタートのところからです。課題としては修正できるところだと思うのですが、11試合目にしてやはりジュビロは個々のレベルが高かったなという印象を受けています。その中でも我々らしく前からプレッシャーをかけてよく走っていたのですが、判断が遅れたらすぐに寄せられたりというのがあるので、またトレーニングして努力をしてジュビロの選手に追いついていくしかないのかなと。次にホームでやるときには必ず借りを返したいと思います。

本日の受賞選手
浜松いわた信用金庫 マン・オブ・ザ・マッチ
協力:浜松いわた信用金庫

伊藤 洋輝選手

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯