2021年 試合速報

明治安田J2 第8節 vs. SC相模原

試合ハイライト
sagamihara
sagamihara

1 勝
4 分
3 敗
6 得点
9 失点
勝点 7

1
  • 1
  • 1

  • 0
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

5 勝
3 敗
16 得点
13 失点
勝点 15

前半
5分
ルキアン
ユーリ
19分
ハーフタイム 後半
1分
今野 泰幸
鹿沼 直生
ホムロ
平松 宗
11分
川﨑 裕大
鎌田 次郎
13分
23分
大津 祐樹
伊藤 洋輝
石田 崚真
星 広太
藤本 淳吾
和田 昌士
芝本 蓮
梅鉢 貴秀
26分
29分
ルキアン
33分
大森 晃太郎
藤川 虎太朗
39分
ルキアン
小川 航基
47分
鹿沼 直生
16
三浦 基瑛
2
夛田 凌輔
18
白井 達也
30
川﨑 裕大
13
石田 崚真
15
川上 竜
19
舩木 翔
32
芝本 蓮
4
藤本 淳吾
9
ユーリ
10
ホムロ
SUB
21
竹重 安希彦
24
鎌田 次郎
14
安藤 翼
17
星 広太
33
梅鉢 貴秀
23
平松 宗
27
和田 昌士
監督
三浦 文丈
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
17
鈴木 雄斗
25
森岡 陸
2
今野 泰幸
8
大森 晃太郎
10
山田 大記
14
松本 昌也
23
山本 康裕
4
大津 祐樹
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
22
中川 創
13
藤川 虎太朗
15
伊藤 洋輝
28
鹿沼 直生
9
小川 航基
19
三木 直土
監督
鈴木 政一

3,922
スタジアム名 試合日 キックオフ
ギオンス 4/18(日) 13:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 田村 貢 井上 知大
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 清野 裕介 緒方 孝浩
気温 湿度 第4の審判員 記録員
23.8度 20% 鶴岡 将樹 岩永 義貴
9 シュート 7
6 ゴールキック 5
4 コーナーキック 6
9 直接FK 9
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

前節の松本山雅FC戦では、4得点を奪って勝利を手にした。今日はリーグ戦3連勝を目指してSC相模原のホームに乗り込む。

スターティングイレブンは、GKに三浦龍輝、最終ラインは大井健太郎、鈴木雄斗、そしてプロ初先発となる森岡陸が務める。中盤は今野泰幸と山本康裕、松本昌也、山田大記、大森晃太郎、大津祐樹。1トップにルキアンが入る。
注目は何と言ってもプロ初先発の森岡。前節の松本戦、後半アディショナルタイムからピッチに立ち、地元のヤマハスタジアムでデビューを飾った大卒ルーキーが、今日も熱のこもったプレーを見せて相手の攻撃を封じ込めてくれるはずだ。また、ベンチに控えている鹿沼直生は昨シーズン所属していた古巣との対戦。出番が来れば、さらに成長した姿をピッチで示し、ジュビロの勝利に貢献してくれるだろう。前節今季初スタメンを果たした中川創も、古巣戦となる。

対する相模原は昨年J3リーグ2位でクラブ史上初となるJ2リーグに昇格した。稲本潤一、藤本淳吾といった経験豊富な元日本代表選手が所属。また、昨シーズンまで共に戦ってきた石田崚真と舩木翔、2010年から2014年までジュビロでプレーした竹重安希彦も在籍している。今日は石田と舩木が揃って先発出場。お互いの強みを熟知しているだけに、ジュビロとしてはしっかりと抑えて、最後まで主導権を握りたい。

キックオフはこのあと13:00。相模原ギオンスタジアム周辺は、爽やかな青空が広がっている。公式戦初対戦となる相模原との一戦を勝利で飾り、連勝を重ねていくことでチームの自信をさらに深めたい。

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鈴木 政一 監督

――ハーフタイムコメント
・怖がらずにテンポ良く、相手を見てボールを動かそう
・攻撃の起点へのサポートを早くすること
・オフのプレーヤーが積極的にリズムを作ろう

――試合の総括
前半は動きの量も少なくて、1点は取ったもののあまり良い出来ではありませんでした。後半はだいぶ動きが出てきて、良いプレーも増えてきたと思います。最低でも後半のプレーをしなければいけません。ただ今日に関しては、内容があまり良くない中でも勝利できたということは、一つ良い部分だったのかなと思います。

――3連勝という結果について
そうですね。選手たちはそれよりも、内容的な部分を一番分かっていると思います。次は中2日しかないので、しっかりコンディションを良くしていきたいですし、我々のサッカーというのは、やはりオフのプレーでしっかりサポートしながらやっていくことが重要なんだと改めて分かってもらえたと思います。コンディションを調整しながら、また次のゲームに向けて勝利に向けて、頑張りたいと思います。

――今日先発起用した森岡選手の評価を
パーフェクトという基準で考えると、やはり彼には予測やポジショニングも含めてまだまだ経験しないといけないところがたくさんあると思います。ただ、人に対する強さや高さ、柔軟性など良いものを持っているので、経験を積みながら、色々なことを考えて判断の良い選手になってくれたらなと思っています。

――ルキアン選手が好調ですが、評価を
今年は本当にチームのために、自分自分というよりは、動き出すこともそうですし、チームのために戦ってくれていると思います。そういうものを謙虚にプレーに出してくれて、結果として点も取れているなと。このまま安定したプレーを見せてルキアンが活躍してくれたら、チームにとってもすごく大きいなと思います。

――ルキアン選手の昨年との違いは感じていますか?
私がすごく感じているのは「自分」というよりも、パスを出す側のことも考えてのプレーや、自分がファーストでボールに行くことによってボールサイドの人間が、といったように、そういうチーム的な要素の考え方というのが、今シーズンは顕著に出ているかなと。サイドからのボールに動き出してスペースでの得点も多くなっていますし、メンタル的な部分も安定していると思います。

――そういうメンタルに、監督が導いたのですか?
それはコーチングスタッフも含めてですね。守備のスペシャリストはハット(服部コーチ)ですし、攻撃に関してはゴン(中山コーチ)だったり。アプローチする中で、選手たちは本当に意識を高く持ってやってくれているということが良いと思います。

――鹿沼選手の交代出場の意図と評価を
運動量とテンポを変えるという意味でカヌ(鹿沼)を入れました。彼がここからポジションを取るくらいになるには、ゲームをコントロールする能力がもっと欲しいかなと思います。まだまだミスからピンチを食らった場面もあるので、ああいうところで安定したプレーができる選手になってほしいなと。ただ、今日のような動きの量や、良い形でボールを持っている選手をいかに助けるかといったところはすごく秀でています。ビルドアップのときのセンターバックのボール、サイドへのサポート、運動量のところなど、色々なところで他の選手たちは助けられていると思います。

ルキアン 選手

ルキアン ――素晴らしい2得点でしたが、シュートシーンを振り返って
クロスからのフィニッシュというのはよく練習していて、(松本)昌也と(大森)晃太郎から良いクロスが入ったので、自分もとても合わせやすかったです。

――好調の秘訣、普段から取り組んでいることは?
特別何かをやっているわけじゃないですが、普段の練習から試合だと思ってプレーしています。ただ、調子が良いときほど、もっともっと練習してさらに良くしていかなくてはいけないと感じています。

――連続ゴールは自身のキャリアの中で何試合が最高ですか?
ジュビロに来る前、タイで4か5試合連続で決めました。ゴールを決めることで自分の自信になりますし、良い流れになっているなと思います。

――昨年を上回る得点のペースですが、昨年との違いは?
昨シーズンの終わり頃に怪我をして手術をしなければいけなかったのですが、そのときにすごく苦しい時期もあって。痛みもそうですが、サッカーができない、つい最近までは普通にプレーしていたのに、検査をした次の日から何もしてはいけないと言われて、色々なことを考える時間が増えました。そこで思ったことは、サッカーでもプライベートでも1日1日を大事にしようと。明日何があるか分からないので、トレーニングも1プレー1プレー100%出し切ろうと思いました。それが良い結果になっているのかなと思います。

――この3連勝を次にどう繋げていきたいですか?
山口戦で敗れた後に、自分もそうですが、チーム全体として選手スタッフで改めて考えて直さないといけないところをみんなで話し合って、普段の練習からそういう取り組みをしてきました。それが3連勝に繋がったなと思います。改善した結果が出ると自信になりますし、ここからどんどん上位に上がっていく自信になると思います。

――中2日でゲームがあります。そこに向けた意気込みを
もちろん毎試合のように、次の試合もゴールを決めたいし、チームの力になりたいと思っています。自分たちは気にしていないと言っていましたが、3連勝できないというのが解けて、4連勝5連勝とここから良い流れになっていくのではないかなと思っています。

森岡 陸 選手

森岡 陸 ――前節はプロ初出場、今節はプロ初先発でしたが、それぞれの試合を振り返って
前節は勝っている状況で入ったので、試合を最後に締めるというところはありましたが、自分が入ったタイミングが良かったと思うので、そこでデビューできたことは嬉しく思います。今回は本当にチームメイトに助けられたというか、勝てたことは本当に良かったですが、自分はまだまだ足りないものばかりだなと痛感させられた試合でした。

――その中で、手応えも感じたのでは?
相手のFW選手はすごく強い選手でしたが、自分もやれると思っていました。でもまだまだ負けているところもありましたし、もっと自分の良さというものを出していかないといけません。

――相手のユーリ選手とのマッチアップはフィジカル的にも大変だったのでは?
自分の良さというのは、潰すところだったり、外国籍選手であってもそういうところは負けちゃいけないと思っていて。取れた部分もありましたが、まだまだ取り切れないところもありました。そういうところはもっと練習で詰めていきたいですし、ここから先試合に出たときに、もっと良いパフォーマンスを出せるように頑張っていきたいと思います。

――試合終盤になるにつれて手応えを感じていたのでは?
最初はちょっと緊張してしまって、(大井)健太郎君にも声を出せと言われたりして、自分でもおどおどしてしまって良くないなと思っていたのですが、時間が経つにつれてどんどん自分の良さも出していけましたし、周りの選手たちがすごく声を掛けてくれたので徐々に良くはなっていきました。これを今後もっと良くして継続してやっていかないといけないなと思っています。

――キャンプから学んできたという3バックについて
ディフェンスラインの選手に聞いてアドバイスをもらうのはもちろんですが、自分の練習のビデオを見て、どこにポジションを取ったら良いとか、カバーリングポジションなど、毎日練習を見て勉強するようにしています。

――どの選手によくアドバイスを求めていますか?
やっぱり一番は健太郎さんですね。

――今後への糧は?
声の質の部分で、声を出すのは日頃からやっていますし、試合中も出していたのですが、どこにボランチの選手を動かすかということや、ヘディングのときに声を出して誰が競るかはっきりすること、マークの受け渡しだったり、そういう部分でもっと声を出さないといけないなと痛感しました。自分の中では、今日の試合は良くなかったと思っているので、この試合を糧にして、次の試合に向けて頑張っていきたいなと思います。

SC相模原 三浦 文丈監督
 

――ハーフタイムコメント
・後半のゲームの入りはしっかり
・粘り強く、コミュニケーションをとって、残り45分最後まで集中していこう!

――試合の総括
選手にはスカウティングのビデオミーティングで、ジュビロは個の力があって1回のチャンスで決めきる選手が揃っているよと伝えました。実際チャンスは我々の方が多かったと思うし、トータル的に見てもそこまでジュビロさんにチャンスを与えなかったですが、やはり前半のクロスからのルキアン選手のゴール、そして後半右サイドのところからもつれてクロスに対してルキアン選手のゴールと、少ないチャンスを決めきる力があるなと感じました。そこがうちにはまだまだ足りないところですし、良い勉強をさせてもらったと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯