2018年 試合速報

明治安田J1 第12節 vs.横浜F・マリノス

fmarinos
fmarinos

3 勝
3 分
6 敗
16 得点
20 失点
勝点 12
順位 16

1
  • 0
  • 2

  • 1
  • 1

3
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

5 勝
3 分
4 敗
13 得点
11 失点
勝点 18
順位 6

前半
37分
松浦 拓弥
42分
田口 泰士
ハーフタイム 後半
山田 康太
仲川 輝人
扇原 貴宏
ウーゴ ヴィエイラ
9分
13分
田口 泰士
中町 公祐
喜田 拓也
18分
27分
山田 大記
松本 昌也
仲川 輝人
29分
30分
ギレルメ
35分
ギレルメ
36分
松浦 拓弥
宮崎 智彦
48分
川又 堅碁
小川 航基
21
飯倉 大樹
13
金井 貢史
22
中澤 佑二
24
山中 亮輔
38
山田 康太
6
扇原 貴宏
8
中町 公祐
14
天野 純
11
遠藤 渓太
16
伊藤 翔
25
ユン イルロク
SUB
31
杉本 大地
2
ミロシュ デゲネク
27
松原 健
5
喜田 拓也
9
大津 祐樹
7
ウーゴ ヴィエイラ
19
仲川 輝人
監督
アンジェ ポステコグルー
21
カミンスキー
3
大井 健太郎
4
新里 亮
6
ギレルメ
24
小川 大貴
41
高橋 祥平
7
田口 泰士
11
松浦 拓弥
19
山田 大記
23
山本 康裕
20
川又 堅碁
SUB
36
三浦 龍輝
5
櫻内 渚
13
宮崎 智彦
14
松本 昌也
30
上原 力也
16
中野 誠也
18
小川 航基
監督
名波 浩

19,738
スタジアム名 試合日 キックオフ
日産ス 5/2(水) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 藤本 貢壽 福島 孝一郎
天候 試合時間 副審 副審
曇り時々雨 90分 武田 光晴 勝又 弘樹
気温 湿度 第4の審判員 記録員
20.2度 68% 佐藤 貴之 白倉 常夫
10 シュート 12
10 ゴールキック 5
4 コーナーキック 4
12 直接FK 15
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
1 PK 0

ジュビロは今日、日産スタジアムに乗り込み、横浜F・マリノスとのアウェイゲームに臨む。選手たちは、前々節、前節とヤマハスタジアムで勝ち切れなかった悔しさを晴らすべく、最後まで勝利を目指して戦い抜いてくれるはずだ。

前節のセレッソ大阪戦では、松浦拓弥の左足でのクロスに合わせてニアに入り込んだ川又堅碁の、迫力あるヘディングシュートが決まった。アグレッシブな守備から攻撃へと繋ぐ理想の形でゴールを奪ったジュビロ。ゲームキャプテンを務める大井健太郎が、「誰がピッチに立っても自信を持ってプレーできていると思う」と話したように、選手たちは試合を重ねるたびに、攻守での手ごたえを得ている。今日もチーム一丸となって積み上げてきたサッカーを披露し、敵地で勝利を手にしたい。3試合連続ゴールに期待がかかる川又はもちろん、C大阪戦でも多彩な攻撃を披露した山田大記や松浦拓弥ら前線の選手たちの活躍が楽しみだ。

対する横浜FMは、現在13位。シーズン序盤は少し苦しんでいた印象だが、前節は鹿島アントラーズから3得点を奪い快勝した。今年の横浜FMは、これまでの堅守速攻のイメージとは違う。アンジェ ポステコグルー新監督のもと志向しているのは、ラインを高く保ち、高い位置からプレスを仕掛けていくサッカーだ。そうした攻撃的なスタイルは脅威となりそうだが、ジュビロとしてもDF陣を中心にしっかりと対応し、完封での勝利を目指したい。

キックオフは19時。スタジアム周辺の天候は曇り。風が強く、雨雲が上空を覆っており、今にも雨が降り出しそうだ。

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名波 浩 監督

――試合の総括
まずスポーツ選手にあるまじき行為を試合中にしたという厳然たる事実、これはチームを預かる身として、マリノスの選手たち、サポーター、関係各位の皆様、それからジュビロに関わる全ての皆様にお詫びをしたいと思います。本当に申し訳ありませんでした。
彼は時に感情をコントロールするのが難しい選手で、それも分かっていて獲得をして、そして彼に寄り添ってきました。家族が2,3週間ほど前に日本に来たのですが、それまではメンタルコントロールが難しい状況でした。家族が来たことによってだいぶ充実した生活を送れていると思いましたので、我々もそこに関してはもう大丈夫かなと、たかをくくっている部分があったので、そこは反省しなくてはいけないと思っていますし、喜田選手であったり、マリノスの通訳さんであったり、危害を加えた方々に本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
ゲームとしては、恐らく皆さんは『分析がはまりましたね』という質問をしたいと思いますが、実際には1日しかトレーニング出来ませんでしたし、我々がいかに、何を積み上げてきたかを見せられたゲームだったのではないかと思います。日本のチーム、特にタレントの揃っているチームは、前後の出し入れからゲームを組み立てて、相手の嫌がる所にボールを刺していく、それからオープンなスペースにボールを運んでいく、最後は個の突破であったりワンツーコンビネーションで崩していく。そしてクロスやマイナスのボールからアイデアを出していくという、そういった常が今のJリーグにはある訳で、それをケアしていくための守備を、4シーズン以上やり続けた結果が今日のゲームになったと思うので、決して分析云々だけではなくて、選手たちが普段からやってきたことを90分間やり通した成果だと思っています。1失点はPKだったのでもったいなかったのですが、マリノスは5戦勝ちなしの頃もずっと点を取り続けていて、非常に攻撃的なチームだなという印象はあったので、致し方ないなと。過密日程の中で、両チームともそうですが、必死に戦っている姿を見るだけでも感動的なゲームだったのではないかと。あの出来事さえなければ、気分良く磐田に帰れたと思っています。

田口 泰士 選手

田口 泰士 ――1点目は田口選手のボール奪取から生まれました
僕自身の2得点も嬉しいのですが、チームとして取った1得点目というのは、しっかり守備の意識があった中で、あそこでボールを奪えたことがひとつ大きかったですし、自分たちの狙い通りというか、イメージの共有の中で生まれた得点だったので、すごく嬉しかったです。

――チームとしての積み重ねが出た試合だと
そうですね。チームとしてやってきていることが、今日はピッチの上ですごく良い形で表現できたと思いますし、相手を対策する時間というのもない中で、自分たちでしっかりやってきたことが実った勝利だったと思います。

――守備面について
ああいう形で相手に得点を献上してしまいましたが、しっかり全員で最後まで集中を切らさず、前節と前々節と悔しい想いをしていた中だったので、高い集中力を持ちながら、最後まで戦い抜けたかなと思います。

――チャンスで確実に2得点を決めました
今日はたまたま2点決めることができましたが、そういったゴールに直結するプレーや、前線に顔を出していくプレーというのは、これからも継続してやっていきたいなと思います。

――3点目があったからこそ、こういう展開でも戦い抜けたのでは?
自分で言うのも嫌なのですが…本当に3点目があって良かったなと思っています。もし2対0からの2対1だったら、もっと違う雰囲気だったり相手の勢いももうひとつ、もうふたつくらい強まって、どうなっていたか分からなかったなと。本当にチームとして90分、アディショナルタイム7分を、集中して戦い抜けて良かったと思います。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 ――試合を振り返って
相手の分析がどうというよりも、チームとしてやるべきこと、中締めやスライド、縦ズレというのはどの相手でもやってきたことです。中を締めることと、前から行くこと、アグレッシブにいくことというのは、どこが相手でもジュビロとしてやろうとしていることで、マリノスだから特別ということはありません。なので、今日はチームとしてそれができたということが良かったんじゃないかなと思います。

――先制ゴールを決めました。好調をキープしていますね
点が取れたので良かったです。まず山田がいいところを見てくれていたので、何よりそれが良かったし、それに応えることができて、あいつの期待を裏切らなくて良かったです。

――今日の勝利の大きさについて
悔しかったので、前節の勝点1というのは。なので、今回勝点3を取れてすごく良かったです。

山田 大記 選手

山田 大記 ――今日の試合を振り返って
試合前からナナさん(名波監督)に、「マリノスは確かに特徴的なチームだけど、自分たちがやり続けてきたことをやるだけで、やることはいつもと変わらない」と言われていました。守備の部分はセレッソ戦でもすごく手ごたえがあったので、それを継続してやろうということで、集中力高くできたと思います。

――先制点をアシストした場面を振り返って
ちょっと短くなってしまいました。マツ(松浦)はダイレクトで打とうとしていて、難しいボールになってしまいましたが、決めてくれたので良かったです。

――チームとして3得点を奪ったことについて
ほぼ全部、良い守備からの速いカウンターから、守備と攻撃が連動して点が取れたので、それがすごく良かったと思います。セレッソ戦はすごく悔しいゲームだったので、その悔しさをぶつけるという意味でも、上手く結果につなげられたので良かったです。

山本 康裕 選手

山本 康裕 ――試合を振り返って
ゼロに抑えて終わりたかったですし、後味が良いような悪いような感じになってしまいましたが、勝てて良かったなと思います。マリノスは特殊な戦い方をしてくるチームなので、スカウティングを含めてそういうものは頭に入っていました。もちろん、その通りに行くとは限らないですが、ある程度情報を頭に入れて、みんなで落ち着いてプレーできたと思いますし、奪ってから1本通せばすごくチャンスになることは分かっていて。みんなの反応が良かったからこそ、こういうゲームになったかなと思います。

――山本選手の冷静なプレーも目立ちました
僕もやっぱり点を取りたいですし、このままのプレースタイルというか、そういうのだけでは終わりたくないなと。やっぱりゴール前まで行きたいので、チャンスを見ながら(田口)泰士と上手く連動できているかなと思います。泰士が点を取ることで、僕もアシストじゃないですけど、すごく関われた感じもするので、みんなが勝ちたい気持ちを全面に出した、そして前節の悔しさをしっかり晴らそうとした結果かなと感じています。

――自身のプレーについて
僕自身昨年はほとんど試合に出ていなくて、今年に入ってボランチのポジションが二人新しくなったことで、責任感も感じますし、また違う色を出していくことでチームは強くなっていくと思っているので、僕は僕のプレーをやり続けてジュビロがまた強くなっていけるように頑張ります。

小川 大貴 選手

小川 大貴 ――思い切りの良いプレーが貴重な2点目を生んだのでは?
そうですね。シュートはあまり良いところに飛ばなかったですが、自分の推進力と思い切ったプレーを全面に出せた結果があのゴールに結びついてくれたと思います。

――試合を通して感じたこと
今日の試合は、相手がどうこうではなく自分たちがやりたいことを、積み上げてきたものをしっかり出せた良いゲームだったと思いますし、それが結果につながることで、自分たちの自信にもなっていくなと感じています。もちろん10人になってからの守備は厳しい部分もありましたが、そういう状況でもみんなが一丸となって戦えたのが良かったなと。みんなで勝ち取った勝利だと思います。

横浜F・マリノス アンジェ ポステコグル―監督
 

――試合の総括
まずはジュビロを讃えたいと思います。勝つ気持ちが随所で見えました。今日の我々に関しては、サポーターを始め皆さんをがっかりさせるようなパフォーマンスでしたので、こういうことが二度と無いよう、自分が責任を持ってやっていきたいと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯