2014年 試合速報

天皇杯2回戦 vs.藤枝MYFC

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2
  • 1
  • 0

  • 1
  • 0

0
fujiedamyfc
fujiedamyfc

前半
宮崎 智彦
26分
ハーフタイム
ポポ
阿部 吉朗
後半
金園 英学
16分
ペク ソンドン
松浦 拓弥
19分
松井 大輔
岡田 隆
36分
37分
西山 貴永
枝本 雄一郎
40分
沓掛 勇太
水木 将人
43分
石井 雄輔
橋本 巧
金園 英学
45分
39
藤ヶ谷 陽介
2
菅沼 駿哉
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
33
藤田 義明
4
小林 祐希
8
ペク ソンドン
22
松井 大輔
32
フェルジナンド
7
ポポ
17
金園 英学
SUB
31
竹重 安希彦
24
小川 大貴
27
木下 高彰
3
岡田 隆
11
松浦 拓弥
9
山崎 亮平
14
阿部 吉朗
監督
シャムスカ
26
パク イルギュ
4
内田 和志
7
佐藤 将也
15
満生 充
17
望月 竜次
10
久富 賢
23
中津留 奨吾
24
沓掛 勇太
9
石井 雄輔
11
西山 貴永
18
大石 治寿
SUB
1
松本 浩幸
5
デズモンド
6
奥田 大二郎
14
丸本 侑平
16
水木 将人
22
枝本 雄一郎
8
橋本 巧
監督
水島 武蔵

3,577
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 7/12(土) 18:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 入江勉 日高晴樹
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分分 櫻井大輔 武部陽介
気温 湿度 第4の審判員 記録員
27.1度 67% 大塚篤史 野沢勝利
19 シュート 7
10 ゴールキック 12
3 コーナーキック 7
12 直接FK 8
2 間接FK 5
1 オフサイド 5
1 PK 0

「天皇杯はACL(※AFCアジアチャンピオンズリーグ)につながる大会。チャンスがある以上、そこに目標を設定していきたい」。
ペリクレス シャムスカ監督はカップ戦の目標を『優勝』とした。もちろんけして簡単なことではないが、勝負にこだわり、貪欲に結果を求めるスタンスはリーグ戦と同様。リーグ戦と並行した戦いになるが、目の前の試合に一つずつ勝っていきたい。

2回戦の相手は静岡県代表の藤枝MYFC(J3)。天皇杯の出場は2年連続2回目の出場となる。09年にチームが創設され、静岡県社会人リーグ、東海社会人リーグ、JFLを経て今季よりJ3でプレーする。今季J3では第17節終了時点で11位。静岡県予選決勝ではホンダFC(JFL)に7-2で勝利。7月5日(土)に行われた1回戦では関西1部のアルテリーヴォ和歌山と対戦。延長戦に末に4-2で勝利し、2年連続の2回戦進出を決めている。昨年の天皇杯では2回戦で清水エスパルスと対戦。結果的に0-2で敗れたが、終盤まで0-0のままゲームを運び、接戦を演じている。カテゴリーの異なる相手ではあるが、けして簡単に勝てる相手ではない。

ペリクレス シャムスカ監督は藤枝MYFCについて「カウンターが特に危険なチーム」と警戒。「選手たちはスピード、アジリティーを備えている。攻撃でもバランスを考え、ボールを失った時に簡単にカウンターを受けないようにしなければいけない」と話している。試合前日7月11日(金)の練習では「もちろん90分で勝ちきることが一番」としながらも、PK練習も行った。油断やおごりは一切ない。この試合もチーム一丸となり、アグレッシブな戦いで勝利を目指す。

ジュビロ磐田の予想フォーメーションは[4-2-3-1]。GKに藤ヶ谷 陽介。最終ライン右から駒野友一、菅沼駿哉、藤田義明、宮崎智彦。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。中盤右サイドからポポ、松井大輔(キャプテン)、ペク ソンドン。1トップに金園英学という並びか。
対する藤枝MYFCの予想フォーメーションは[4-4-2]。GKに朴 一圭。最終ライン右から満生 充、望月竜次、内田和志、佐藤将也。ダブルボランチに沓掛勇太と中津留 奨吾。中盤右サイドに久富 賢、左に西山貴永。2トップに石井雄輔、大石治寿という並びか。

試合の会場はヤマハスタジアム。天候はくもり。涼しさを感じることができる。風は弱風。試合開始は18時。ご声援よろしくお願いします!!!

前半1分、藤枝ボールで前半キックオフ。天気はくもり。ナイター照明は試合前から全て点灯している。
前半1分、ジュビロのフォーメーションは[4-2-3-1]。GKに藤ヶ谷 陽介。最終ライン右から駒野友一、藤田義明、菅沼駿哉、宮崎智彦。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。中盤右サイドからペク ソンドン、松井大輔(キャプテン)、ポポ。1トップに金園英学という並び。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半1分、ジュビロ、立ち上がりから積極的に仕掛ける。敵陣右サイドのペク ソンドンが松井大輔とのワンツーで突破を狙うが、これは藤枝にブロックされ、藤枝のゴールキックに。
前半2分、対する藤枝のフォーメーションは[4-4-2]に近い形。GKに朴 一圭。最終ライン右から満生 充、望月竜次、内田和志(キャプテン)、佐藤将也。ダブルボランチに沓掛勇太と中津留 奨吾。中盤右サイドに久富 賢、左に西山貴永。2トップに石井雄輔、大石治寿。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはホワイト。
前半4分、ジュビロ、自陣からのロングボールに金園英学が走り込むが、これは飛び出した朴 一圭にキャッチされた。
前半5分、藤枝、ジュビロのパスミスから敵陣左サイドの深い位置でスローインを獲得。大石治寿に投げ入れるが、これはジュビロがしっかりブロックし、ジュビロのゴールキックに。
前半6分、ジュビロ、藤枝のパスミスから、最後は敵陣右サイドのペク ソンドンが右足でミドルシュート。これはゴール横に外れた。
前半8分、ジュビロ、中盤で相手のパスをカットし、攻撃。小林祐希がドリブルで持ち上がり、敵陣右サイドへ展開。これを受けたペク ソンドンが右足でクロス。これは朴 一圭にキャッチされた。
前半9分、ジュビロ、自陣右サイドでフェルジナンドの横パスを受けた駒野友一がドリブルで持ち上がり、クロス。これは藤枝にクリアされた。
前半11分、ジュビロ、自陣右サイドの駒野友一が左足で縦パス。前線の金園英学を狙うが、これはオフサイドの判定。
前半12分、藤枝、敵陣左サイドでボールを持った佐藤将也がドリブルで突破を狙うが、そのままラインを割り、ジュビロのゴールキックに。
前半12分、藤枝、中盤中央でボールを持った大石治寿が右足でロングシュート。これは大きく枠の横に外れた。
前半14分、ジュビロ、敵陣右サイドのペク ソンドンが駒野友一との連係からクロス。これをゴール前の金園英学が競り、そのこぼれ球をファーサイドのポポが競るが、最後は藤枝にクリアされた。
前半15分、ジュビロに決定機。敵陣左サイドの宮崎智彦が小林祐希のパスを受け、左足でクロス。ファーサイドへ。これをペク ソンドンが受け、横パス。これを受けた松井大輔が右足でワンタッチシュート。これはポストに直撃し、外れた。さらにこのこぼれ球をポポが狙うが、シュートは枠の外。藤枝のゴールキックに。
前半17分、ジュビロ、敵陣右サイドの松井大輔が粘ってクロス。これをゴール前の金園英学が競るが、藤枝にクリアされた。
前半19分、ジュビロに決定機。敵陣右サイドの高い位置でペク ソンドンの横パスを受けた駒野友一が左足でミドルシュート。これを朴 一圭がパンチング。このこぼれ球に反応したポポが左サイドからクロス。ゴール前でフリーとなった松井大輔が頭で合わせるが、これはゴール上に外れた。
前半21分、ジュビロ、ペク ソンドンが菅沼駿哉のロングフィードを敵陣右サイドで受けてドリブルし、右足でシュート。これは藤枝にブロックされた。
前半21分、藤枝、自陣の満生 充がロングパス。これに前線の石井雄輔が走り込むが、ジュビロがブロックし、ジュビロのゴールキックに。
前半24分、ジュビロ、中盤の左サイドでボールを持ったポポが右足でロングパス。逆サイドのペク ソンドンを狙うが、これは長く、藤枝のスローインに。
前半26分、ジュビロに決定機。敵陣中央の小林祐希が右サイドへ展開。これを受けたペク ソンドンがシンプルにクロス。ゴール前の金園英学がおとし、最後は小林祐希が密集を突破し、GKと1対1に。左足でシュートを打つが、これはGKにブロックされた・・・。
前半26分、ジュビロ、自陣左サイドでのコンタクトプレーで宮崎智彦にイエローカード。
前半27分、藤枝、敵陣右サイドからFK、西山貴永がロングボールを入れてきたが、これは藤ヶ谷 陽介が直接キャッチ。
前半29分、ジュビロにチャンス。小林祐希のパスを受けた駒野友一が敵陣右サイドからクロス。これをゴール前の金園英学が頭で合わせるが、ゴール横に外れた。
前半31分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置からスローイン。パスを受けた松井大輔が逆サイドへ展開。これを受けた駒野友一が右足でミドルシュート。これは朴 一圭の正面。
前半32分、ジュビロ、敵陣右サイドへ攻撃参加した藤田義明が右足でクロス。これを松井大輔がつなぎ、最後はゴール前の金園英学が反転しながら左足でシュートを打つが、オフサイドの判定。
前半34分、ジュビロ、敵陣右サイドでペク ソンドンがFKを獲得。駒野友一がキック。これは藤枝にニアサイドでクリアされた。
前半36分、ジュビロ、自陣からビルドアップ。最後は小林祐希が左足で左サイドへ展開。ポポを狙うが、呼吸が合わず、藤枝のスローインに。
前半37分、藤枝、ショートカウンター、佐藤将也のミドルシュートからCKを獲得。ショートコーナーからクロス。最後はゴール正面の大石治寿が左足でボレーシュート。これはゴール上に外れたが、ジュビロにとっては危ない場面だった・・。
前半39分、藤枝、左サイドから攻撃。最後はこぼれ球に反応した中津留 奨吾が右足でミドルシュート。これは藤ヶ谷 陽介の正面。
前半40分、藤枝、CK、メインスタンド側から西山貴永がキック。ゴール前の大石治寿が頭で合わせるが、これは大きく枠の外。
前半42分、藤枝、中盤右サイドでFKを獲得。望月竜次がロングキック。これはジュビロがクリアした。
前半44分、藤枝、中盤からFK、ロングキック。これはジュビロがクリア。
前半45分、ジュビロ、敵陣中央のフェルジナンドが右足でミドルシュート。これは枠の外。前半のアディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム2分、ジュビロ、敵陣左サイドのペク ソンドンがクロス。これを朴 一圭がキャッチしたところで前半終了のホイッスル。【0-0】
後半1分、ジュビロボールで後半キックオフ。
後半1分、ジュビロ、ハーフタイムに選手交代、ポポに代わり阿部吉朗を投入。
後半2分、ジュビロ、敵陣左サイドでFKを獲得。小林祐希がキック。これは藤枝がクリアし、ジュビロのCKに。
後半2分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック。これをゴール前の阿部吉朗が左足で合わせるが、藤枝にブロックされた。
後半3分、後半も風はほとんどなく、じめじめしている。
後半4分、ジュビロ、相手GKのキックミスから、最後はペク ソンドンのパスを受けた阿部吉朗が右足でシュート。これは朴 一圭の正面。
後半5分、ジュビロ、途中出場の阿部吉朗は金園英学と2トップに近い並び。中盤の右サイドに松井大輔、同左サイドにペク ソンドンという並びだ。
後半7分、ジュビロ、敵陣左サイドで菅沼駿哉、宮崎智彦とつなぎ、最後はペク ソンドンがドリブルを仕掛けるが、藤枝にブロックされ、藤枝のゴールキックに。
後半9分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「相手のラインが高いのでやり方を変えよう」、「2トップにしてサイドから攻撃しよう」、「判断早く、シンプルにプレーすること」、「パスを一つ飛ばして展開すること」、「集中して勝とう!」。

藤枝、水島武蔵監督、「前半同様、フォアチェックをしていこう!」、「攻守の切り替え、ワンチャンスを狙おう!」。
後半12分、ジュビロ、前線の金園英学がロングボールを胸で受け、左サイドに展開するが、これは藤枝にカットされた。
後半13分、藤枝、敵陣左サイドでボールを持った沓掛勇太が縦パス。これはジュビロがクリアした。
後半15分、ジュビロ、小林祐希のパスを受けた松井大輔が敵陣右サイドからクロス。これは藤枝にクリアされた。
後半15分、ジュビロ、駒野友一のパスを受けた松井大輔が敵陣右サイドからクロス。これに反応した金園英学がエリア内で競り、藤枝に倒され、PKを獲得!
後半16分、ジュビロ、PK、キッカーは金園英学。右足でゴール左に確実に決めた!【1-0】
後半19分、藤枝に決定機。クロスのこぼれ球がゴール前でフリーとなった大石治寿の下に。右足でシュートを狙うが、これはジュビロがブロックした。
後半19分、ジュビロ、選手交代、ペク ソンドンに代わり松浦拓弥を投入。
後半21分、藤枝、CK、メインスタンド側から久富 賢がキック。ニアサイドへ。これはフェルジナンドが頭でクリア。
後半21分、藤枝、敵陣左サイドから攻撃。西山貴永のパスを受けた内田和志がクロス。これは藤田義明が頭でクリア。
後半23分、ジュビロ、敵陣右サイドから攻撃。最後は松浦拓弥のパスを受けた駒野友一がクロス。これをゴール前の阿部吉朗が頭で合わせるが、朴 一圭の正面。
後半25分、藤枝、石井雄輔の突破からCKを獲得。メインスタンド側から西山貴永がキック。ニアサイドへ。これを満生 充が頭で合わせるが、バーに直撃し、外れた。ジュビロにとっては危ない場面だった・・・。
後半27分、ジュビロに決定機。金園英学のスルーパスを受けた松井大輔が敵陣左サイドからクロス。これに阿部吉朗が飛び込むが、藤枝にブロックされた。
後半28分、藤枝、敵陣左サイドを攻撃。最後は佐藤将也がクロスを上げるが、これはジュビロがクリアした。
後半29分、ジュビロ、松井大輔のパスを受けた金園英学がクロス。これに松浦拓弥が飛び込むが、朴 一圭に直接キャッチされた。
後半30分、ゲームは残り15分。ややオープンな展開になってきた。
後半33分、藤枝、敵陣左サイド・西山貴永のパスを受けた中津留 奨吾が縦にスルーパス。しかし、前線と合わず、ジュビロボールに。
後半33分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から小林祐希がキック。ニアサイドへ。これは藤枝にクリアされた。
後半34分、ジュビロ、岡田 隆がスタンバイ。
後半36分、ジュビロ、選手交代、松井大輔に代わり岡田 隆を投入。キャプテンマークは駒野友一へ。
後半36分、ジュビロに決定機。敵陣左サイド・宮崎智彦のクロスに反応したのは金園英学。胸でコントロールし、左足でシュートを打つが、惜しくも藤枝にブロックされた。
後半37分、藤枝、選手交代、西山貴永に代わり枝本 雄一郎を投入。
後半38分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からショートコーナー。松浦拓弥のクロスをファーサイドの阿部吉朗が頭で合わせるが、惜しくもゴール横に外れた。
後半40分、藤枝、ロングボールを佐藤将也が頭でつなぎ、大石治寿が突破を狙うが、これは藤田義明がカバーに入り、カット。
後半40分、藤枝、選手交代、沓掛勇太に代わり水木将人を投入。
後半41分、ジュビロ、途中出場の岡田 隆はボランチに。小林祐希が一列前の左サイドでプレーしている。
後半43分、藤枝、選手交代、石井雄輔に代わり橋本 巧を投入。
後半45分、ジュビロ、敵陣左サイドで松浦拓弥の横パスを受けた金園英学が右足でミドルシュート。これがファーサイドのゴールネットに突き刺さった!【2-0】
後半アディショナルタイム3分、ジュビロ、藤枝にゴール前でパスをつながれるが、最後は宮崎智彦がカット!
後半アディショナルタイム5分、藤枝、敵陣右サイドからクロス。これがファーサイドへ抜けたところで、試合終了のホイッスル!【2-0】
シャムスカ 監督

ペリクレス シャムスカ監督
――感想
コンバンハ。まずは相手についてですが、必ずスピードを持ってくると思っていました。ただ、その中でも特に序盤に多くのチャンスを作ることができたと思っています。ただ、それを生かすことができませんでした。チャンスを生かすことができなかったことで相手は息を吹き返し、息を吹き返したことで少し苦労する時間が長かったと思います。
この天皇杯の2回戦でジャイアントキリングがたくさんありました。仙台、神戸が負けました。途中経過では広島も負けていたと思います。そのあたり、大きなクラブと対戦するクラブは必ず高いモチベーションで挑んできますし、てこずってしまったと思います。藤枝さんは非常によくプレーしてくるチームです。特に中盤で非常に運動量がありました。
――後半開始から阿部選手を投入し、2トップにしましたが、その意図は?
試合全体を見ればわかると思いますが、我々のチャンスの多くはサイドから生まれていました。ただ、ペナルティーエリアにかける人数が少ないということで、阿部を投入し、そこに人数をかけるようにしました。
――序盤から相手がラインを高くし、プレッシャーをかけてきましたが、戸惑いは?
彼らのやり方は全くサプライズではありませんでした。映像で研究できていたので。ただ、球離れをもう少し早くしなければいけないと選手たちには伝えました。選手たちはしっかりと準備できたと思います。
――2得点をマークした金園選手の評価は?
しっかりと彼の特長を発揮してくれました。特長を発揮したのはゴールシーンだけではなく、それ以外の場面でも運動量があり、しっかりと顔を出してくれました。試合を通じて感謝しています。

金園 英学 選手

金園 英学 久々のスタメンだったということもあり、前半特に僕自身、地に足がついていないよ
うな感じでした。後半ちょっとずつリズムに乗れてきたので、よかったです。
――PKについて
GKがちょっと先に動いたので、キックの方向を変えました。PKの練習はしていました
し、自信はありました。
――2点目について
タイミングをずらして蹴ることができました。ファーサイドが空いていましたし、狙
い通りです。
――サポーターの声援について
忘れられていたと思っていたので、嬉しかったですね。今日点を取れなかったら、も
う後がないと思っていたので、ほっとした部分もあります。
――リーグ後半戦へ向けて
後半戦巻き返せるようにもっと頑張ります。まだ今季はリーグ戦で一度もスタメンが
ありません。まずは90分出られるように、明日の練習から頑張っていきたいです。

藤ヶ谷 陽介 選手

藤ヶ谷 陽介 ――完封勝利について
僕自身は大した仕事をしていません。DFラインが本当に集中して最後までプレーして
くれました。カウンターなど相手の勢いに乗ったプレーもありましたが、そこもDFラ
インで上手く最後まで集中してくれていたので、あまりやられる気はしなかったで
す。
――前半0-0でしたが、焦りは?
個人的には焦りはなかったです。焦って攻め急ぎことはよくありませんし、後半始ま
る前に改めて慌てないでやろうとみんなで話していました。まずは勝ててよかったと
思います。

菅沼 駿哉 選手

菅沼 駿哉 ――久々のスタメンだったが?
リーグ戦でスタメンを外れ、自分自身、コンディションが上がってきている中で外れたので、悔しい気持ちもありましたが、くさっていても何も変わりませんし、自分が出るという気持ちで準備していました。試合の結果でそれを表現できてよかったです。1点勝負になると思っていましたし、カウンターを絶対に止めようと思っていました。

阿部 吉朗 選手

阿部 吉朗 前半を見ていて、ゴール前にゾノ(金園英学)が一人しかいない場面もあったので、
そのあたり、2トップになり、クロスの時に中の人数を増やすことを意識して、
シュートで終わることを心がけました。それを続けていこうと思っていました。
相手が前がかりになっていて、取った後、なるべくサイドのスペースに入れて相手の
センターバックを動かしたり、ということも意識していました。個人的には2度決定
機がありました。丁寧にいきすぎたかもしれません。もっとコースを狙わないといけ
ません。
――久々の公式戦だったが?
いい感覚でプレーできました。ただ、やはり90分出場することが一番ですし、そこを目指していきたいです。これからもしっかり準備していきたいです。

藤枝MYFC ■水島武蔵監督
 

――感想
ありがとうございました。今日、ジュビロ戦ということで、選手たちも高いモチベーションでこの日を待ち望んでいました。ジュビロさんはシャムスカ監督という素晴らしい戦術、マネージメントを持っている監督の下、今日はほぼベストメンバーに近いチームで戦ってくれました。私たちとしてはありがたく、いい経験になったと感じています。選手たちはプラン通り、前線からプレスをかけるということを意識し、相手のリズムを崩そうという狙いでゲームに入りました。ある程度、そういうところが上手く機能し、うちのリズムというよりも、ジュビロさんの方が前半なかなかいい形、リズムを作れなかったのかなという印象を持ちました。うちとしてはプラン通りの前半でした。ただ、守るだけではなく、攻撃面でも守から攻、サイド攻撃がうちの特長でもありましたし、そういったところも上手く突いていこうと。数少ないですが、何度か見られたと感じています。
後半も引き続き同じペースで行こうということでピッチに送り出しました。15分前後にPKで失点してしまいましたが、ただ、通常のうちですとペースを乱してしまったり、そこから崩れてしまったということがありましたが、最近の試合ではゲームではそこで持ちこたえるようなチームとしてのリズムが出てきていて、引き続き守備の意識を持ち、攻撃から得点を取るんだという意識をキープできたと思います。そして、最後まで諦めず、点を取りに行く姿勢は90分間通して素晴らしかったと思います。終盤に2点目を奪われ、選手たちは負けて悔しい思いをしていますが、この経験を元に、リーグも再スタートしますので、チームとしての経験値、そして、選手個人としての経験値を高め、この試合が非常にいい経験になったと言えるように今後につなげていければと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯