2014年 試合速報

2014 J2リーグ 10節 vs.ジェフユナイテッド千葉

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

5 勝
2 分
2 敗
19 得点
11 失点
勝点 17
順位 3

2
  • 0
  • 0

  • 2
  • 0

0
jef
jef

3 勝
3 分
3 敗
10 得点
14 失点
勝点 12
順位 14

前半
山田 大記
37分
ハーフタイム 後半
ポポ
5分
ポポ
ペク ソンドン
18分
32分
山口 智
前田 遼一
33分
松井 大輔
山崎 亮平
36分
37分
谷澤 達也
井出 遥也
佐藤 健太郎
佐藤 勇人
43分
田中 佑昌
大塚 翔平
小林 祐希
田中 裕人
45分
1
八田 直樹
5
駒野 友一
19
伊野波 雅彦
25
櫻内 渚
33
藤田 義明
4
小林 祐希
10
山田 大記
22
松井 大輔
32
フェルジナンド
7
ポポ
18
前田 遼一
SUB
39
藤ヶ谷 陽介
27
木下 高彰
3
岡田 隆
6
田中 裕人
8
ペク ソンドン
9
山崎 亮平
14
阿部 吉朗
監督
シャムスカ
1
岡本 昌弘
2
大岩 一貴
5
山口 智
17
中村 太亮
20
キム ヒョヌン
6
田中 佑昌
8
谷澤 達也
10
兵働 昭弘
16
佐藤 健太郎
9
ケンペス
11
森本 貴幸
SUB
24
高木 駿
3
竹内 彬
4
天野 貴史
7
佐藤 勇人
26
井出 遥也
14
大塚 翔平
18
戸島 章
監督
鈴木 淳

6,108
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 4/29(火) 16:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、水含み 古田 篤良 西村 雄一
天候 試合時間 副審 副審
90分分 田中 利幸 山村 将弘
気温 湿度 第4の審判員 記録員
15.5度 83% 鈴木 規志 花澤 秀登
13 シュート 11
14 ゴールキック 5
2 コーナーキック 7
14 直接FK 10
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

昇格争いのライバルを打倒し、ホーム2試合ぶりの勝利を!

ジェフユナイテッド千葉との対戦は11年の天皇杯以来。Jリーグでは09年以来の対戦となる。相手は2年連続J1昇格プレーオフで敗れているだけに、今季に懸ける意気込みはかなり強いはずだ。今季も昇格争いに絡んでくることは間違いない。昇格レースのライバルを下し、波に乗りたい――。

ジェフユナイテッド千葉は今季、横浜F・マリノスより天野貴史、京都サンガF.C.より中村太亮、柏レイソルより山中亮輔といった即戦力を補強。昨季22得点でJ2得点王となったケンペス、日本代表の経験がある森本貴幸、静岡学園高出身の谷澤達也など選手層は厚い。昨季のチームアシスト王・米倉恒貴がガンバ大阪へ活躍の場を移したが、充実の戦力でJ1昇格を狙う。チームを指揮するのは就任2年目の鈴木淳監督。今季開幕戦では栃木SCに0-2で敗れたが、第2節・ファジアーノ岡山戦で今季初勝利。第6節・水戸ホーリーホックでは今季初の連勝をマークしている。

昇格争いの好敵手との一戦で、サックスブルーの選手層が改めて問われることになる。大型連休の連戦を前に、菅沼駿哉(右母趾末節骨骨折、練習復帰まで6週間程度)、金園英学(右母趾IP関節脱臼・陳旧性骨折、3~4週間程度)を長期離脱で欠くことになった。第8節・横浜FC戦(4月13日)では八田直樹、小林祐希、そして、木下高彰が今季初めてスタメン出場。念願のプロデビュー戦となった背番号27を含め、結果的にドローに終わったが、3選手それぞれが熱いプレーを見せてくれた。「若い選手がどんどん出てくることはチームとしていいこと」と語るのは駒野友一。この試合も彼らのパフォーマンスがポイントになる。「チームの勝利に貢献したい」と語るのはボランチ・小林祐希。ホームで勝利という結果を残し、定位置を掴み取ることができるか。

連戦の2戦目という意味でも重要な一戦となる。第9節・東京ヴェルディ戦(4月26日)より今季最初の連戦がスタート。第12節・愛媛FC戦(5月6日)まで11日間で4試合を戦うことになる。「しっかり休養を取ることが大事」と語るのは新加入のフェルジナンド。タフな試合が連続することは間違いないが、首位・湘南ベルマーレとの差を縮める絶好のチャンスでもある。コンディションをしっかりと管理しつつ、サックスブルーの総力を改めて結集させ、粘り強く白星を積み重ねていきたい。ゲームの舞台はヤマハスタジアム。目指すはホーム2試合ぶりの勝利だ――。

前半1分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、千葉、前線でケンペス、森本貴幸とつなぎ、最後は敵陣左サイドから谷澤達也がクロス。これは八田直樹がキャッチ。
前半2分、この試合最初のシュートはジュビロ。敵陣左サイドでクリアボールを拾ったポポが相手1人をかわし、インサイドへ切れ込む。最後は右足でミドルシュートを打つが、これは岡本昌弘の正面。
前半3分、再びジュビロが攻撃。敵陣左サイドからポポがクロス。このクリアボールを左サイドで拾った山田大記がインサイドへ切れ込み、右足でシュート。これは岡本昌弘の正面。
前半4分、ジュビロのフォーメーションは[4-2-3-1]。GKに八田直樹。最終ライン右から駒野友一、藤田義明、伊野波雅彦、櫻内 渚。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。中盤2列目右サイドから松井大輔(キャプテン)、ポポ、山田大記。1トップに前田遼一という並び。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半5分、対する千葉のフォーメーションは[4-4-2]。GKに岡本昌弘。4バック右からキム ヒョヌン、大岩一貴(キャプテン)、山口 智、中村太亮。ダブルボランチに兵働昭弘と佐藤 健太郎。中盤2列目右サイドに田中佑昌、左に谷澤達也。2トップに森本貴幸とケンペス。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはイエロー。
前半6分、千葉に決定機。敵陣左サイドの谷澤達也のスルーパスに反応したのはケンペス。最終ラインの背後に走り込み、右足でシュート。決定機だったが、ゴール横に外れた。
前半8分、千葉、敵陣右サイドからスローイン。森本貴幸と櫻内 渚が競り合い、森本貴幸にファウルの判定。背番号25が体を張り、マイボールのFKとした。
前半9分、ジュビロ、敵陣でポポがFKを獲得。ゴール正面。ミドルレンジ。ボールサイドにはポポ、駒野友一、小林祐希。ポポが右足で直接狙うが、千葉の壁に当たり、クリアされた。
前半10分、ジュビロ、最終ラインの左サイドでボールを持った伊野波雅彦が左足でロングキック。櫻内 渚を走らせるが、ボールが長く、千葉のゴールキックに。
前半11分、ピッチ上空は弱風。アウェイゴール裏側からホームゴール裏側へ向かって吹いている。雨は非常に弱く、時折ぱらつく程度。
前半12分、ジュビロ、中盤中央でボールを持ったフェルジナンドが右足でロングシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半13分、ピッチはスリッピーな状況。
前半14分、千葉、敵陣左サイドから中村太亮がクロス。このこぼれ球に反応した田中佑昌がゴール前で左足でシュート。これは八田直樹の正面。
前半15分、ジュビロ、中盤の中央でフェルジナンドの横パスをもらった山田大記が左足でミドルシュート。強烈なシュートだったが、惜しくもゴール横に外れた。
前半17分、千葉にチャンス。敵陣右サイドの深い位置でボールキープした森本貴幸が左足でクロス。これをゴール前のケンペスが頭で合わせるが、強いシュートは打てず、ゴール上に外れた。
前半18分、千葉、谷澤達也が敵陣左サイドからミドルシュート。強烈なシュートだったが、八田直樹がパンチングで防いだ。
前半19分、千葉、CK、バックスタンド側から中村太亮が左足でキック。ニアサイドへ。森本貴幸が頭で合わせるが、これはゴール横に外れた。
前半21分、ジュビロ、自陣でボールを奪いカウンター。中盤の小林祐希が前線のポポへロングパスを出すが、長く、岡本昌弘にキャッチされた。
前半23分、ジュビロ、敵陣右サイドで小林祐希の横パスを受けた駒野友一が右足でクロス。これは千葉にクリアされた。
前半24分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置からスローイン。櫻内 渚がロングスローするが、これは千葉にクリアされた。
前半26分、千葉、CK、メインスタンド側から兵働昭弘が左足でキック。ニアサイドへ。これは前田遼一がクリア。
前半28分、千葉、CK、バックスタンド側から中村太亮が左足でキック。これはニアサイドの前田遼一が頭でクリア。こぼれ球を拾った谷澤達也がロングシュートを狙うが、これは大きくゴールの上に外れた。
前半29分、千葉、敵陣左サイドの谷澤達也がクロス。ファーサイドの田中佑昌を狙うが、長く、ファーサイドへ流れた。
前半31分、ジュビロ、配置を変更か。中盤の右サイドに山田大記、同左サイドに松井大輔がいる。
前半33分、ジュビロ、中盤右サイドの小林祐希が左足で大きくサイドチェンジ。浮きパスで左サイドの櫻内 渚を狙うが、長く、千葉のスローインに。
前半34分、千葉、前線で森本貴幸、ケンペスと短いパスがつながり、最後は谷澤達也が右足でシュート。これは八田直樹がキャッチ。
前半35分、千葉、CK、バックスタンド側から中村太亮が左足でキック。ファーサイドへ。ケンペスが反応し、混戦となるが、ジュビロのゴールキックに。
前半37分、千葉、敵陣左サイドの深い位置でFKを獲得。接触プレーで山田大記にイエローカード。
前半38分、千葉、FK、中村太亮が左足でキック。ニアサイドへ。キム ヒョヌンが頭で合わせるが、ゴール横に外れた。
前半42分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。キッカーはポポ。右足でキック。このこぼれ球に反応したのは山田大記。ゴール正面から左足で強烈なミドルシュート。CKへ。
前半43分、ジュビロ、CK、メインスタンド側からポポがキック。これは千葉にクリアされた。
前半45分、前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム2分、ジュビロ、敵陣右サイドから駒野友一がクロス。これは岡本昌弘にキャッチされた。その後、前半終了のホイッスル。【0-0】
後半1分、千葉ボールで後半キックオフ。
後半3分、ジュビロ、敵陣でボールを動かし、最後は右サイドの駒野友一がクロス。これは千葉にクリアされた。
後半4分、後半も風はアウェイゴール裏側からホームゴール裏側へ向かって吹く。雨は弱い。
後半5分、ジュビロに先制点!敵陣右サイドからフェルジナンドがクロス。ゴール前の前田遼一が頭で競り、そのこぼれ球をファーサイドのポポが頭で押し込んだ!【1-0】
後半8分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「相手のスペースを上手く使っていこう」、「パスのスピード、精度を上げていこう」、「相手のロングボール、セットプレーに気をつけて集中していこう」。

千葉・鈴木 淳監督、「攻守の切り替えを早く。遅れたらやられる」、「コンパクトに保って距離感を大事に」、「角度のあるパスを出していこう」、「気持ちの問題。落ち着いて後半入ってしっかり結果を出して帰ろう」。
後半14分、ジュビロ、相手ゴール前でボールを奪った山田大記が左足でシュート。しかし、相手にブロックされ、最後は岡本昌弘にキャッチされた。
後半15分、ジュビロ、ゴール前で細かいパスをつなぎ、最後は小林祐希がゴール左から左足でシュート。これは岡本昌弘の正面。
後半15分、千葉、谷澤達也のシュートからCKを獲得。バックスタンド側から兵働昭弘がキック。これは八田直樹がパンチングでクリア!
後半18分、ジュビロ、選手交代、ポポに代わりペク ソンドンを投入。スタンドからはポポに大きな拍手!
後半18分、ジュビロ、途中出場のペク ソンドンは中盤の右サイドに入った。
後半19分、ジュビロ、ゴール左でボールを持った山田大記が左足でシュート。これは岡本昌弘にブロックされ、その後、千葉DFにクリアされた。
後半20分、千葉、敵陣右サイドから田中佑昌がクロス。これをゴール前の森本貴幸が頭で合わせるが、ゴール横に外れた。ジュビロにとっては危ない場面だった・・・。
後半22分、千葉、中盤で大岩一貴、兵働昭弘とつなぎ、左サイドへ展開。このパスを受けた中村太亮が左足でアーリークロスを上げるが、これは駒野友一がブロック!
後半24分、ジュビロ、中盤で前田遼一がボールを奪い、攻撃に転じる。最後は敵陣左サイドの櫻内 渚がクロスを上げるが、岡本昌弘にキャッチされた。
後半26分、ゲームは残り約20分。堅実な守備を続けつつ、追加点を狙いたい。
後半27分、千葉、最終ラインの大岩一貴がロングキック。左サイドを狙うが、長く、ジュビロボールのスローインに。
後半29分、ジュビロ、敵陣でボールを動かす。最後は小林祐希の縦パスをペク ソンドンが受けるが、ボールロスト。
後半30分、ジュビロ、伊野波雅彦が接触プレーで右足を痛め、一時プレーが中断。
後半31分、ジュビロ、伊野波雅彦は担架でピッチの外へ運び出された。
後半32分、ジュビロ、敵陣右サイドでペク ソンドンがFKを獲得。山口 智にイエローカード。このFKの前に伊野波雅彦がピッチの中に戻った。
後半33分、ジュビロ、敵陣右サイドからFK。駒野友一が右足でキック。これをゴール正面の前田遼一が頭で豪快に押し込んだ!【2-0】
後半36分、ジュビロ、選手交代、松井大輔に代わり山崎亮平を投入。キャプテンマークは駒野友一に。
後半37分、千葉、選手交代、2枚同時、谷澤達也に代わり井出遥也、佐藤 健太郎に代わり佐藤勇人を投入。
後半38分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から小林祐希がキック。これを伊野波雅彦が頭で合わせるが、岡本昌弘の正面。
後半43分、千葉、選手交代、田中佑昌に代わり大塚翔平を投入。
後半43分、千葉、途中出場の大塚翔平は中盤の右サイド、井出遥也は同左サイド。ジュビロは山崎亮平が中盤の右サイド、ペク ソンドンが同左サイドでプレー。
後半45分、ジュビロ、小林祐希に代わり田中裕人を投入。そのままボランチに。
後半45分、後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム1分、千葉、敵陣左サイドでFKを獲得。中村太亮が左足でゴール前に合わせる。千葉のCKに。
後半アディショナルタイム2分、千葉、CK、バックスタンド側から兵働昭弘がキック。これはジュビロがクリア!
後半アディショナルタイム3分、千葉、中盤左サイドの中村太亮が左足でロングキック。ゴール前へ。これはジュビロがしっかりクリア。
後半アディショナルタイム3分、千葉、相手ゴール前で短いパスをつなぎ、最後はケンペスが左足でミドルシュート。これは大きく枠の外。
後半アディショナルタイム5分、千葉、CK、バックスタンド側からキック。これをジュビロがクリアしたところで試合終了のホイッスル!【2-0】
シャムスカ 監督

――感想
(※バナナを手にして)まず、試合のことを話す前にバナナを食べなければいけません。先日のバルセロナとビジャレアルの試合でアウベス選手(バルセロナ)に投げられたバナナを私も食べようと思います。今は21世紀です。宗教的なもの、人種的なものなど様々な差別がありますが、私は反対です。

試合については、後半、特にいいプレーができたと思っています。前半も悪くはなかったのですが、上手く前線にボールを収めることができませんでした。後半に関しては、特に中盤のところで非常にコンパクトになったと感じました。チャンスで決めることができたことと、またセットプレーから決めることができ、嬉しく思っています。
――試合中、フォーメーションチェンジがあったのですか?
[4-1-4-1]に変更しました。中盤のところで人数をかけることにより、(前田)遼一が1トップになってターゲットになりました。相手の前線の4人が我々の守備4人に対してプレッシャーをかけてきたということで、フェルジナンドと(小林)祐希がバランスを取っていたのですが、ワンボランチとし、(小林)祐希を1列上げることでよりバランスがよくなりました。そして、ポポを左サイドに置きました。相手の右サイドに関しては守備的な選手でしたし、そこまでオーバーラップする機会はなかったと思います。
――いい守備からいい攻撃につなげることができていたが?
今日の相手は非常に技術があり、我々と非常に似ているチームです。そして、相手が私たちに与えてくれたスペースを三角形を作ってしっかり打開できたと思います。そして、常に彼らに言っていることは我々はどんな状況でもしっかりと準備しなければいけないと。そして、我々の特長は短いパスをつなぐ時に出てくると。ただ、大事なことは足元へのパスではなく、裏への動きと使い分けることだと思っています。そのリズムチェンジで相手を混乱させることができると思っています。
――中2日の連戦となったが、影響はありました?
連戦の序盤戦ですし、あまり影響はないと実感しました。ただ、この先、疲労が蓄積されてきた時にしっかり注意しなければいけません。連戦ですし、その後に蓄積が出てくると思います。次の試合に向けては回復する時間があると。ですから、次の試合もしっかり戦えると思います。大事なことは我々がしっかりと練習量をコントロールすることです。回復というところに重点を置けば、選手たちは100パーセントで試合に臨めると思います。
――2試合連続でセットプレーから得点が生まれました。その点を評価されているのか、もっと流れの中から得点を取りたいという考えなのか、そのあたりはいかがですか?
流れの中の得点でも、セットプレーからの得点でも勝ち点3が手に入ればそれに越したことはありません。サッカーでは攻撃的に行き、チャンスを生かせず、1発のカウンターでやられることが多くあるので、それはもったいないと思います。
――前田選手の得点はチームにとって弾みになりますか?
すごくチームにとって大事なことだと思います。ただ、言っておきたいことがあって、彼はキャンプの時に1週間ほど風邪で休んでいた時期があったので、練習をできない時期があったので、試合の中で成長を感じることができています。特に試合を重ねるごとにしっかり前線の守備をやってくれますし、助かっています。それにゴールを決めてくれます。我々にとっては寂しい気持ちもありますが、ワールドカップにぜひ行ってほしいという気持ちもあります。今、彼が見せている動きはチームを活性化させる動きです。
――この5試合で勝ち点10を獲得できたが?
今回が2シーズン目と言いますか、次の試合から3シーズン目が始まります。今度は5連勝というところを目標としたいです。それを目標設定していく中で次の試合が“勝ち点6”に値すると考えています。(V・ファーレン長崎との)直接対決ですから。
――先制点の場面について質問です。右サイドからフェルジナンドがクロスを上げましたが、評価は?
ビルドアップをしている中でフェルジナンドが右サイドに行ったと。彼はそのスペースを見つけて出ていきました。フェルジナンドはスペースがあれば、勇敢にそこを使う選手です。だからこそ、あのシチュエーションが生まれたと思います。

前田 遼一 選手

前田 遼一 相手に合わせてフォーメーションを変えたことがよかったと思います。
――自身のゴールについて
コマ(駒野友一)が最高のボールをくれました。コマのおかげです。いいボールをくれますし、僕がしっかりしていれば入ると思います。前の試合でPKを外し、迷惑をかけていたので、得点が取れてよかったです。守備面では試合中みんなで声をかけ合いながら守れたことがよかったと思います。
――次節へ向けて
楽しんで勝ちたいと思います。
――サポーターへ向けて
いつもありがとうございます。また応援よろしくお願いします。

ポポ 選手

ポポ ――先制点について
とても幸せです。ただ、どの選手が決めてもチームが勝つことが一番だと思います。ただ、その中で自分が決めることができて嬉しいです。
――試合全体を振り返って
相手にプレッシャーをかけるという部分で上手くはまらなかったことと、ミスで簡単にボールを失ってしまったことが前半の反省です。ただ、ハーフタイムにその修正点を指摘され、それを修正できました。それとシステムを変更したことが功を奏して後半よくなったと思います。練習の時から様々な布陣を練習していますし、能力の高い選手が多いので、システム変更にも対応できます。
――次節へ向けて
まだ多くの試合が残っていますし、順位を気にすることは早いと思います。勝ったと言っても修正すべき点はしっかりと修正し、一つ一つの試合を大事にしていきたいです。

松井 大輔 選手

松井 大輔 後半システムを変え、いい形で得点取れました。うまくギャップができましたし、ジュビロがいい時はボールを前で奪えている時ですし、それができたのは一番だったと思います。
前半、自分たちでミスが多かったですし、自分も含めみんながどこで起点になるかと。ハーフウェーラインをあまり超えられず、ずっと攻められ続けていた時間帯もありましたが、そこで我慢できたことはよかったですし、こういう試合もあると。上手く試合の中で修正できたと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 前半、守備陣が粘ってくれましたし、それが勝利につながったと思います。なかなか崩せない時間帯もありましたが、ああいった形で得点を取れることはいいことです。勝ちながら修正していきたいです。
――後半、パスが動くようになった要因は?
フォーメーションを変え、改めてコミュニケーションも取りました。セカンドボールを拾えていなかったですが、フォーメーションが変わり、自分と(小林)祐希が2シャドーのような形に戻したのですが、そこで拾えるようになりました。

小林 祐希 選手

小林 祐希 2試合連続で失点0ということで、耐えるべき時に耐えられるようになり、守備が安定してきて、攻撃面ではチャンスの時に得点が取れています。このまま集中して続けていければと思います。

ジェフユナイテッド千葉 ■鈴木 淳監督
 

――感想
前半からいい戦いができていましたが、十分ケアしていた1発の動きにやられ、ちょっと上手くセンターバックとサイドバックのところで連係が取れず、拾われて決められてしまいました。
前半から非常にコンパクトで、守備も2トップにしたわりにはボールに行けていて、奪って早く取ったり、背後を突く動きがあったり、いい形でゴールまで持っていくことができていたと思います。
後半に入って、若干スペースに出ていく動きが少なくなり、相手のブロックを崩しきれない、ブロックの背後に走れない場面もあり、後半の方がボールが効果的に動かなかったかなと。
ただ、失点するまではそんなに悪くなかったと思っていて、失点後もゲームはそんなに悪くはなかったのですが、攻撃面で単調なクロスしかなく、そこで惜しい場面もあったと思いますが、ゴールにねじ込むことができませんでした。セットプレーも含めてだいぶ練習して、ゴールに向かって飛んでいく場面もあったと思いますが、ゴールできませんでした。連戦ですぐ次のゲームが来ますので、それに備えたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯