2014年 試合速報

2014 J2リーグ 9節 vs.東京ヴェルディ

verdy
verdy

1 勝
2 分
5 敗
8 得点
14 失点
勝点 5
順位 20

0
  • 0
  • 0

  • 0
  • 1

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

4 勝
2 分
2 敗
18 得点
11 失点
勝点 14
順位 3

前半 ハーフタイム 後半
平本 一樹
4分
前田 直輝
南 秀仁
29分
ポポ
阿部 吉朗
中後 雅喜
菅嶋 弘希
32分
34分
松井 大輔
ペク ソンドン
42分
阿部 吉朗
田村 直也
北脇 健慈
46分
47分
フェルジナンド
岡田 隆
1
佐藤 優也
5
金 鐘必
15
井林 章
24
安在 和樹
34
安西 幸輝
8
中後 雅喜
11
前田 直輝
14
鈴木 惇
23
田村 直也
9
常盤 聡
25
平本 一樹
SUB
31
キローラン 菜入
2
吉野 恭平
28
楠美 圭史
21
菅嶋 弘希
30
姜 成浩
16
南 秀仁
29
北脇 健慈
監督
三浦 泰年
1
八田 直樹
5
駒野 友一
19
伊野波 雅彦
25
櫻内 渚
33
藤田 義明
4
小林 祐希
10
山田 大記
22
松井 大輔
32
フェルジナンド
7
ポポ
18
前田 遼一
SUB
39
藤ヶ谷 陽介
27
木下 高彰
3
岡田 隆
8
ペク ソンドン
11
松浦 拓弥
9
山崎 亮平
14
阿部 吉朗
監督
シャムスカ

8,170
スタジアム名 試合日 キックオフ
味スタ 4/26(土) 13:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 難波 邦雄 榎本 一慶
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分分 笹沢 潤 林 可人
気温 湿度 第4の審判員 記録員
24.4度 27% 中原 美智雄 小山 修
8 シュート 13
15 ゴールキック 6
2 コーナーキック 5
6 直接FK 12
5 間接FK 1
5 オフサイド 1
0 PK 1

第7節のアウェイ・ギラヴァンツ北九州戦(4月13日)では逆転負け、第8節のホーム・横浜FC戦(4月20日)ではドロー。2試合勝ちなしという状況を打開するために、そして、連戦の初戦という意味でも非常に大きな意味を持つ一戦だ。この試合から第13節のホーム・大分トリニータ戦(5月11日)まで16日間で計5試合を戦うことになる。そのスタートを白星で飾ることはできるか――。

ジュビロの予想フォーメーションは[4-2-3-1]。GKに八田直樹。最終ライン右から駒野友一、伊野波雅彦、藤田義明、櫻内 渚。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。中盤2列目右サイドからポポ、山田大記、松井大輔(キャプテン)。1トップに前田遼一という並びか。注目は自身初のリーグ先発となる櫻内 渚。そして、古巣・東京ヴェルディとの対戦となる小林祐希。守備面では前節今季初先発となった八田直樹の活躍がカギとなる。

対する東京ヴェルディは第8節終了時点で20位。1勝2分5敗の勝ち点5と出遅れる結果となっただけに、この連戦で巻き返しを狙っているに違いない。前節はアウェイで水戸ホーリーホックと対戦。62分に相手に先制を許したが、終盤に途中出場の安西幸輝のクロスを常盤 聡が頭で押し込み、同点。勝ち越すことはできなかったが、アウェイで勝ち点1を得た。

第8節終了時点のチームトップスコアラーは3得点の前田直輝。期待の若手選手であり、特長はカットインからの左足のシュート。また、ベテラン・平本一樹も今季ここまで1得点2アシストと攻撃の軸となっている。チームを指揮するのは就任2年目の三浦泰年監督。

東京ヴェルディの予想フォーメーションは[4-2-3-1]。GKに佐藤優也。最終ライン右から安西幸輝、金 鐘必、井林 章、安在和樹。ダブルボランチに鈴木 惇、田村直也。中盤2列目右サイドから常盤 聡、前田直輝、中後雅喜。ワントップに平本一樹という並びか。

キックオフは13時。試合会場は味の素スタジアム。天候は晴れ。連戦の初戦を何としても白星で飾りたい!
ご声援よろしくお願いします!!!

前半1分、東京Vボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロのフォーメーションは[4-2-3-1]。GKに八田直樹。最終ライン右から駒野友一、藤田義明、伊野波雅彦、櫻内 渚。ダブルボランチにフェルジナンドと小林祐希。中盤2列目右サイドから松井大輔(キャプテン)、ポポ、山田大記。1トップに前田遼一という並び。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはホワイト。
前半2分、対する東京Vのフォーメーションは[4-2-3-1]。GKに佐藤優也。4バック右から安西幸輝、金 鐘必、井林 章、安在和樹。ダブルボランチに鈴木 惇、田村直也。中盤2列目右サイドから前田直輝、常盤 聡、中後雅喜。ワントップに平本一樹。
前半5分、この試合、最初の決定機はジュビロ。敵陣右サイドのポポが左サイドへ展開。これを受けた山田大記がドリブルを仕掛け、左サイドから左足でクロス。これをゴール前の松井大輔が右足で押し込むが、惜しくもオフサイドの判定・・・。
前半6分、ジュビロ、山田大記のクロスからCKを獲得。メインスタンド側から駒野友一がキック。2本連続するが、相手にクリアされた。
前半9分、ジュビロ、敵陣左サイドの深い位置でFKを獲得。ポポが右足でキック。ライナー性のキックでファーサイドを狙うが、これはゴール横に外れた。
前半10分、ジュビロ、敵陣右サイドでフェルジナンドのスルーパスを受けた松井大輔がクロス。ファーサイドの山田大記を狙うが、これは相手にクリアされた。
前半11分、ピッチ上空は晴れ。シャムスカ監督、三浦泰年監督は共にスーツ姿。共にベンチ前に立ち、選手たちに指示を送っている。
前半12分、ジュビロ、敵陣右サイドで前田遼一がキープし、最後は松井大輔がクロス。ファーサイドの山田大記が左足で合わせるが、これはゴール横に外れた。
前半14分、ジュビロ、最終ラインからビルドアップ。しかし、敵陣左サイドのポポにボールが入ったところで相手ボールに。
前半15分、ジュビロ、櫻内 渚が攻撃参加。縦パスに走り込むが、相手にブロックされ、東京Vのゴールキックに。
前半15分、この試合もゴール裏では大勢のジュビロサポーターが熱い声援を送り続けている。
前半17分、ジュビロ、敵陣左サイドでボールを持った山田大記が巧みな切り返しで相手をかわし、右足でクロス。しかし、これは中と合わず、東京Vのゴールキックに。
前半18分、東京V、敵陣右サイドでFKを獲得。鈴木 惇が左足でキック。ゴール前に合わせる。ニアサイドで東京Vがボールにタッチするが、最後はこぼれ球を八田直樹がキャッチした。
前半19分、ピッチ上空の風は弱く、この時期らしい心地よい陽気だ。
前半19分、ジュビロ、最終ラインからビルドアップ。最後は伊野波雅彦が左足でロングキック。前線のポポを狙うが、これは東京Vにクリアされた。
前半21分、東京V、敵陣右サイドで前田直輝がボールを持ち、1対1を仕掛けるが、マッチアップした山田大記がカット!
前半22分、ジュビロ、敵陣左サイドで前田遼一がFKを獲得。ポポが右足でキック。ライナー性のキックを前田遼一が押し込むが、これはオフサイドの判定・・・。
前半24分、東京V、自陣でボールを奪い、ショートカウンターを仕掛ける。中盤の右サイドで平本一樹が縦にドリブルを仕掛けるが、マッチアップした櫻内 渚がしっかりクリア。東京Vのスローインに。
前半26分、ジュビロ、敵陣右サイドで松井大輔とパス交換した駒野友一が左足でクロス。しかし、これは東京Vにクリアされた。
前半26分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から駒野友一がキック。ニアサイドへ。これをフェルジナンドが頭で合わせるが、惜しくもニアのゴールネットに外れた。
前半27分、東京V、敵陣左サイドを突き、最後は安在和樹がクロス。これはジュビロがクリア。
前半29分、前半は残り約15分。ここまでジュビロが圧倒的にボールを支配しているが、先制できるか。
前半31分、ジュビロ、中盤の左サイドから伊野波雅彦が左足でロングキック。これを松井大輔がキープし、エリア内で混戦となるが、最後は東京Vに大きくクリアされた。
前半32分、ジュビロ、敵陣でボールを左右に動かす。短いパスをつなぎ、最後は敵陣左サイドの高い位置でボールを持った櫻内 渚がドリブル。インサイドへ切れ込み、右足でミドルシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半34分、ジュビロ、中盤の中央・フェルジナンドが右足で浮きパス。前線のポポを狙うが、合わず、東京Vボールに。
前半35分、ジュビロ、敵陣左サイドで山田大記、櫻内 渚が連動しながら打開を狙うが、クロスを上げることはできず、櫻内 渚がボールロスト。東京Vボールに。
前半35分、東京V、敵陣左サイドへのスルーパスに安在和樹が走り込むが、飛び出した八田直樹がしっかりキャッチ。
前半38分、ジュビロ、敵陣右サイドで短いパスがつながり、最後は山田大記のミドルシュートでCKを獲得。バックスタンド側から駒野友一がキック。ニアサイドへ。これは東京Vにクリアされた。
前半40分、ジュビロ、相手ゴール前正面でボールを持った山田大記が右足でスルーパス。浮きパスで相手DFラインの背後を狙うが、これは東京Vにクリアされた。
前半41分、東京V、敵陣でパスをつなぎ、最後は中後雅喜が右足でクロス。これはニアサイドで八田直樹がキャッチ。
前半42分、東京V、中盤右サイドでボールを持った安西幸輝がドリブルで中央に切れ込み、左足でミドルシュート。これは大きく枠の上に外れた。
前半44分、ジュビロ、最終ラインからビルドアップ。最後は伊野波雅彦が左足で浮きパス。左サイドの櫻内 渚を走らせるが、相手にブロックされ、東京Vのゴールキックに。
前半45分、東京V、敵陣左サイドでFKを獲得。中後雅喜が右足でキック。これをゴール前の平本一樹が頭でタッチするが、オフサイドの判定。
前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、相手ゴール前で小林祐希、ポポ、前田遼一、山田大記と短いパスがつながり、最後は敵陣左サイドの山田大記がクロス。これをポポが頭で合わせるが、ゴール上に外れた。
前半アディショナルタイム2分、東京V、ゴールキック、佐藤優也が大きくキックしたところで前半終了のホイッスル。
後半1分、ジュビロボールで後半キックオフ!
後半2分、ジュビロ、自陣でボールをつなぎ、最後はフェルジナンドが右足で浮きパス。右サイドの駒野友一が相手最終ラインの背後を狙うが、これはオフサイドの判定。
後半4分、ジュビロ、敵陣でパスをつなぎ、最後は右サイドで松井大輔がFKを獲得。平本一樹にイエローカード。
後半5分、ジュビロ、FK、キッカーは小林祐希。左足でゴール前に合わせるが、これは佐藤優也にキャッチされた。
後半6分、東京V、敵陣左サイドの深い位置から中後雅喜がクロス。これはジュビロがクリアした。
後半6分、ジュビロ、ポポがエリア内でドリブルを仕掛け、PKを獲得!
後半8分、ジュビロ、PK、キッカーは前田遼一。右足でゴール左を狙うが、これは佐藤優也にブロックされた・・・。
後半9分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「裏のスペースや足元へのくさびのボールを上手く使って緩急をつけて攻撃しよう」。

東京V・三浦泰年監督、「プレーの精度を上げてしっかりボールをつないでいこう」、「自由にフィードを蹴らさないよう厳しくチェイスしよう」、「もっと積極的にシュートを打とう」。
後半10分、ジュビロ、敵陣右サイドからポポがクロス。これをファーサイドの山田大記が左足で合わせるが、佐藤優也の正面。
後半11分、東京V、相手ゴール前でパスがつながり、最後は平本一樹が左足でシュート。これは八田直樹の正面。
後半12分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック。これは東京Vにクリアされた。
後半14分、ジュビロに決定機。敵陣右サイドの松井大輔のクロスをゴール前の山田大記が合わせるが、枠の外・・・。
後半14分、東京V、平本一樹がドリブルし、敵陣左サイドからクロス。ファーサイドの前田直輝がポスト直撃のシュート。ジュビロにとっては危ない場面だったが、失点は防いだ。
後半16分、東京V、CK、バックスタンド側からキック、これはゴール前の前田遼一が頭でクリアした。
後半19分、ジュビロ、敵陣右サイドのポポが松井大輔とのパス交換でサイドを突破し、クロス。ニアサイドの前田遼一を狙うが、佐藤優也にキャッチされた。
後半20分、ジュビロ、敵陣左サイドで櫻内 渚のパスを受けた山田大記がエリア内でドリブルを仕掛けるが、相手にカットされた。
後半20分、ゲームは残り25分。ここからベンチはどう動くか。
後半22分、ジュビロ、前田遼一のパスを受けた駒野友一が敵陣右サイドの深い位置からクロス。これは中と合わず、佐藤優也にキャッチされた。
後半24分、ジュビロ、敵陣左サイドで山田大記のパスを受けたポポがインサイドへ切れ込み、右足でシュート。これはゴールの上に外れた。
後半25分、ジュビロ、小林祐希のパスを受けた松井大輔がエリア内でラストパス。ゴール前の山田大記を狙うが、相手にカットされた。
後半27分、ジュビロ、敵陣右サイドで藤田義明の縦パスを受けた松井大輔が巧みなフェイントからクロス。ゴール前の前田遼一が頭で合わせるが、ジャストミートせず、佐藤優也にキャッチされた。
後半28分、ジュビロ、ピッチサイドで阿部吉朗がスタンバイ。
後半29分、ジュビロ、選手交代、ポポに代わり阿部吉朗を投入。
後半29分、東京V、選手交代、前田直輝に代わり南 秀仁を投入。
後半31分、ジュビロ、途中出場の阿部吉朗は前田遼一の近くでプレー。2トップのような並びに。
後半32分、ジュビロ、敵陣右サイド・駒野友一のパスを受けた山田大記が縦にラストパス。これに阿部吉朗が走り込みクロスを上げるが、そのままラインを割り、東京Vのゴールキックに。
後半32分、東京V、選手交代、中後雅喜に代わり菅嶋弘希を投入。
後半33分、東京V、敵陣右サイドからのクロスをファーサイドの平本一樹がヘディングで合わせるが、これは八田直樹がキャッチ。
後半34分、ジュビロ、選手交代、松井大輔に代わりペク ソンドンを投入。
後半36分、ジュビロ、敵陣でボールを左右に動かし、最後は右サイドの藤田義明がクロス。ゴール前の阿部吉朗を狙うが、これは東京Vにクリアされた。
後半38分、東京V、CK、メインスタンド側から安在和樹がキック。ニアサイドへ。これはジュビロがクリア!
後半39分、東京V、ショートカウンター、最後は右サイドからのクロスに常盤 聡が飛び込むが、シュートは枠の外。
後半41分、ジュビロ、敵陣右サイドで前田遼一のパスを受けた駒野友一が右足でクロス。しかし、これは東京Vにクリアされた。
後半42分、ジュビロ、敵陣右サイドの深い位置でFKを獲得。駒野友一がキック。これをゴール前の阿部吉朗が頭で押し込んだ!【1-0】
後半44分、東京V、中盤の右サイドからFK、ロングキックを入れゴール前で混戦となるが、最後はジュビロがしっかりクリア!
後半アディショナルタイム1分、東京V、選手交代、田村直也に代わり北脇健慈を投入。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、選手交代、フェルジナンドに代わり岡田 隆を投入。
後半アディショナルタイム3分、ジュビロ、途中出場の岡田 隆はそのままボランチに入った。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、敵陣でボールを持ったところで試合終了のホイッスル。アウェイゴール裏からは大きなジュビロオーレ!【1-0】
シャムスカ 監督

――感想
コンニチハ(※日本語で)。選手たちに与えた小さな目標を達成するというところで、今日の勝利は大事です。最低限の勝ち点を獲得できましたが、次も勝たなければいけません。ヴェルディというチームは常に手強く、守備的に、タイトにマークしてきました。ヴェルディというチームを研究したところ、彼らのDFラインは非常に強いと。その裏を突くことを選手たちに投げかけましたが、相手は対応が上手く、今度は足元でやってみようとバリエーションを与えました。選手たちはよくやってくれました。
試合中、それらの指示を彼らに伝えることは私の仕事ですが、どうしてもそこに時間がかかり、無駄なところもありましたが、彼らは見事に対応してくれました。後半、彼らも点数を取りに来るという姿勢が見れたので、均衡した展開になったと思います。
終盤、クロスからの攻撃が多かったので、もっとペナルティーエリアで戦わないといけないということで阿部を投入しました。(ペク)ソンドンはサイドのところでより活発に動かなければいけないということで投入しました。(岡田)隆のところは本来、(小林)祐希を代えるつもりでしたが、フェルジナンドから交代してほしいというジェスチャーがあったので、そこを代えました。
この勝利をサポーターの皆様に捧げたいと思っています。今日も大勢の方々に駆けつけていただきました。また、浜松でパブリックビューイングをしているということですので、彼らにも感謝したいです。
――セットプレーからの得点は今後につながりますか?
現代サッカーでセットプレーから得点することは非常に重要です。現代サッカーのゴールの約半分がセットプレー絡みから成り立っているということで今後に必ずつながると思っています。
我々は1週間に1回はセットプレーを練習していますし、その成果は出たと思っていますが、流れの中から得点についてはもう少し決めるべきところで決めていればよかったと思っています。
――『決めるべきところで決めていれば』というお話がありましたが、改善点は?
今日はすごく守備が堅いチームとやりましたが、彼らを混乱させるという部分ではラストパスの精度をさらに上げなければいけません。今日の試合では例えばダイレクトのコンビネーションといったところにあたるのではないかと思います。
――完封勝利となりましたが、守備面の評価は?
(櫻内)渚を左サイドに置きましたが、上下運動できますし、左サイドを活発にしてくれました。攻撃面でも円滑にプレーしてくれました。ロングボールもしっかり競れていましたし、期待通りの活躍でした。彼の今年最初の試合ということでこれからもっとよくなると思っています。試合勘を取り戻せればさらによくなると思っています。
――連戦となりますが、この連戦の目標は?
数字的な部分ではまだ定かではありませんが、まずはしっかりと回復させることが目の前の目標だと思っています。私自身、この後に歯の矯正に行くので、その先生にもこの勝利を伝えたいと思います(笑)
――前田選手がPKを外しましたが、その点はどう評価していますか?
私自身も練習でよく外したことがありますよ(笑)。冗談はさておき、彼が責任を持って蹴った結果です。そこに関しては何も言うことはありません。もちろん彼が蹴る回数が多いという部分では外す回数が多いと。それは致し方ないと思っています。

阿部 吉朗 選手

阿部 吉朗 ――決勝ゴールについて
自分のスペースのところで、ボールをセットされた時に相手がどうついてくるかを確認していました。コマちゃん(駒野友一)がどういうボールを蹴るということよりも、こう動いたら相手がどう着いてくるかと。こういうボールが来れば勝てるというのがありましたし、だから思いきり飛べました。イメージがあってよかったと思います。ボールにスピードがあったので、当てることだけを意識していました。ファーのバーに当たるかと思いましたが、日頃の行いがいいのかなと(笑)

駒野 友一 選手

駒野 友一 立ち上がりから優位に進めることができ、チャンスもありましたし、あとは得点だけでした。あの時間帯で得点を取ることができ、勝ち点3という結果はすごく大きいと思います。
――最終ラインの連係について
前線からプレッシャーに行くところはしっかりと行けていましたし、ブロックを作って守備をしていた時もしっかりできていました。守備面で全員にそういった意識があったからこそ、ボールを取れていたと思いますし、失点していた試合よりも集中してみんなできていたと思います。
――決勝点につながったFKのキッカーを務めたが?
アウトスイングの方がいいということだったので。

小林 祐希 選手

小林 祐希 前の試合よりは試合に対する入り方、雰囲気に慣れていたと思います。経験豊富なセンターバックの2人が様々なサポートをしてくれましたし、その通りに動けばやれるという感じでした。
ペナルティーエリアの中に入るところで、クロスだけではなく、もう少しくさび、ワンツーといったイメージをもっと持っていければと。バリエーションをさらに増やすためにも自分が縦パスを入れ、スイッチになれればと思っていました。こうして1-0の試合で勝つということはすごく大事だと思います。
――味の素スタジアムについて
やはり懐かしいです。スタジアムに入って、右側のロッカー(※アウェイ側)に行くのはちょっと不思議な感じもしました。

櫻内 渚 選手

櫻内 渚 左サイドということは関係なく、与えられたポジションをやることが自分の考えていることですし、チャンスがあれば、しっかりとやっていきたいと思っていました。無失点で終えたことはプラスでしたが、危ない場面もありましたし、完璧かと言われればそうではないと思いますので、もっと連係を高めてやっていければと思います。(攻撃面の)最後のクオリティーもさらに上げていきたいです。

東京ヴェルディ ■三浦泰年監督
 

――感想
我々のプラン通りゲームは進んでいったのかなと思います。もちろん個の力だったりがしっかりとした選手がジュビロにはいるわけですから、守備のところをしっかりとやらなければいけない中、我々のプラン通りのペースで進め、最終的にはチャンスをゲームの展開として自分たちのものに持ってこれるギリギリのところまでは行っていたのかなとは思います。当然、結果はわかっている通り、87分のFKからの失点で結果というものは出せなかったものの、内容的には準備してきたものが、またはコンセプトを積み重ねてきたものを集中して選手たちがまとまり、最後に笛が鳴るまでやったと思っております。中2日で札幌戦がありますので、早くメンタル的なものをクリアにし、当然中2日では疲労が残らないわけではないと思いますので、そこは明日からまた準備をして、札幌戦ではこれにまた積み重ねられるようにしたいです。何よりもサポーターがいつも言う『勝点3』を目指して次もまたしっかりとしたサッカーをやりたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯