2013年 試合速報

2013 J1リーグ 2節 vs.大宮アルディージャ

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
1 分
0 敗
1 得点
1 失点
勝点 1
順位 7

0
  • 0
  • 0

  • 0
  • 1

1
ardija
ardija

0 勝
1 分
0 敗
2 得点
2 失点
勝点 1
順位 5

前半 ハーフタイム 後半
14分
菊地 光将
小林 裕紀
松浦 拓弥
24分
前田 遼一
山崎 亮平
33分
35分
ズラタン
長谷川 悠
青木 拓矢
上田 康太
宮崎 智彦
阿部 吉朗
41分
43分
渡邉 大剛
片岡 洋介
1
川口 能活
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
19
伊野波 雅彦
24
チョ ビョングク
33
藤田 義明
7
小林 裕紀
10
山田 大記
22
チョン ウヨン
17
金園 英学
18
前田 遼一
SUB
21
八田 直樹
2
菅沼 駿哉
20
山本 脩斗
11
松浦 拓弥
15
菅沼 実
9
山崎 亮平
30
阿部 吉朗
監督
森下 仁志
1
北野 貴之
2
菊地 光将
8
下平 匠
17
高橋 祥平
30
渡部 大輔
6
青木 拓矢
9
曹 永哲
11
ズラタン
23
金澤 慎
13
渡邉 大剛
19
ノヴァコヴィッチ
SUB
21
江角 浩司
34
片岡 洋介
5
カルリーニョス
7
上田 康太
24
鈴木 規郎
28
富山 貴光
32
長谷川 悠
監督
ベルデニック

10,773
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 3/9(土) 15:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 新藤 一晴 廣瀬 格
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 平野 伸一 渡辺 智哉
気温 湿度 第4の審判員 記録員
21.7度 22% 上田 益也 花澤 秀登
10 シュート 7
4 ゴールキック 7
7 コーナーキック 5
9 直接FK 8
1 間接FK 4
1 オフサイド 4
0 PK 0

「後半だけを見ても勝ちに値する出来だったと思う。何とか勝点3を取りたかった。この悔しさを次の試合につなげていきたい」。
森下仁志監督は試合後の監督会見でゲームを悔しそうに総括した。それほど勝点3に近い内容だった。今季開幕戦となったアウェイ・名古屋グランパス戦。キャンプから取り組んできた新布陣[3-5-2]で臨み、新戦力の伊野波雅彦、チョン ウヨンをそれぞれ最終ラインと中盤で先発起用。前半にオウンゴールから先制を許したが、後半ゲームキャプテン・山田大記のミドルシュートで同点。その後も決定機を作ったものの決めきれず、1-1のまま試合終了。チャンスの数やシュート数で相手を上回ったが、勝点1を得るにとどまった。試合後、山田大記は「勝点3を取れるチャンスがあったし、それを自分たちで勝ち取るべきゲームだった。その意味では悔しい気持ちの方が大きい」とチームの思いを代弁する。新布陣の“感触”は悪くないだけに、この試合で結果を残し、自信をさらに深めたいところだ。

対する大宮アルディージャも今季開幕戦は引き分け。ホームに清水エスパルスを迎え、オウンゴールとボランチ・青木拓矢のゴールで2点を先制。しかし、終盤に清水の石毛秀樹、内田健太にゴールを許し、勝ちきることはできなかった。開幕戦に出場した新戦力は2人。東京ヴェルディより加入したDF高橋祥平がセンターバックとして先発フル出場し、早稲田大より加入したFW富山貴光が終盤に前線へ投入されている。派手さはないが、ピンポイント補強で戦力を整備しており、選手層は厚い。U-23日本代表として昨夏のロンドンオリンピックで活躍した東 慶悟はFC東京へ移籍したが、ズラタン、ノヴァコヴィッチの外国人2トップは今季も健在。昨季途中に就任したベルデニック監督の下、この試合で今季初白星を狙う。

昨季大宮アルディージャには1勝1敗。5月のホームゲームでは山田大記、前田遼一、松浦拓弥のゴールで4-0と大勝したが、11月のアウェイゲームでは金澤 慎、渡邉大剛のゴールで0-2と完封負けを喫した。この試合もタフなゲームになることが予想されるが、サックスブルーにはホームの力強い後押しがある。今季よりチャレンジしている新布陣をさらに機能させ、何としても今季初白星を掴みたい。

前半1分、大宮ボールで前半キックオフ!!!
前半1分、ジュビロ、布陣は[3-5-2]、GKに川口能活、3バック右から藤田義明、チョ ビョングク、伊野波雅彦。中盤アンカーにチョン ウヨン、2列目右に小林裕紀、左に山田大記。右ワイドに駒野友一、左ワイドに宮崎智彦。2トップに前田遼一、金園英学。

前半2分、大宮、布陣は[4-2-3-1]か。最終ライン右から渡部大輔、菊地光将、高橋祥平、下平 匠。ダブルボランチに青木拓矢と金澤 慎。中盤2列目右からズラタン、渡邉大剛、曺 永哲。ワントップにノヴァコヴィッチ。
前半2分、ジュビロ、序盤からサイド攻撃を仕掛ける。右サイドを駆け上がった小林裕紀が右足でクロス、ゴール前に金園英学が走り込むが、相手にクリアされた・・・。
前半3分、ジュビロ、連続攻撃。今度は左サイドから。オーバーラップした伊野波雅彦が左足でクロス、ゴール前に前田遼一が走り込むが、これも相手にクリアされた。
前半6分、ジュビロ、敵陣右サイドからFK、キッカーは駒野友一、浮きパスに前田遼一、金園英学が飛び込むが、相手にクリアされ、CKに。
前半7分、ジュビロ、CK、メインスタンド側からチョン ウヨンがキック。これは北野貴之がパンチングし、再びCKに。その後もゴールを決めきれず。
前半12分、大宮も反撃を仕掛ける。右サイドの高い位置でボールを持ったズラタンが右足でクロス、ゴール前のノヴァコヴィッチがバー直撃のヘディングシュート!失点は免れたが、肝を冷やした瞬間だった・・・。
前半13分、ジュビロ、左サイドから攻撃。高い位置でボールを持った山田大記がクロス、これをニアサイドで受けた金園英学が右足でシュート、これは北野貴之の正面。
前半16分、大宮、中盤でパスがつながる。曺 永哲が縦パスを受け、右サイドへ展開。これを受けたズラタンが右足でクロス。ファーサイドにノヴァコヴィッチが走り込むが、プレスバックしたチョ ビョングクが間一髪のところでクリア、CKに・・・。
前半16分、大宮、CK、下平 匠がバックスタンド側からキック、ニアサイドのノヴァコヴィッチが競るが、ジュビロが粘り強い守備を見せ、クリア!
前半18分、ジュビロ、敵陣右サイドでボールを持った小林裕紀が左サイドへ展開。これを受けた宮崎智彦が左足でクロス、ファーサイドで前田遼一が頭で折り返す。最後は金園英学が右足でボレーを打とうとするが、大宮にヘディングでクリアされ、金園英学のファウルに。
前半22分、ジュビロ、左サイドから攻撃、伊野波雅彦が浮きパス、これを前田遼一が競り、こぼれ球に金園英学が飛び込む。さらにこぼれたボールを拾った前田遼一がGKと1対1となり、ドリブルでかわそうとするが、これは北野貴之にパンチングで防がれた・・・。
前半23分、大宮、前線へロングボール、これを受けたノヴァコヴィッチが左足でシュート、これは大きく枠の外。
前半26分、ジュビロに決定機、前田遼一が中盤でボールキープし、左サイドへ展開。これを受けた山田大記が宮崎智彦とのパス交換からクロス、ゴール前の金園英学が反転シュートを打つが、惜しくも相手に防がれた・・・。
前半28分、ジュビロ、中盤左サイドからのスローインを受けた前田遼一が絶妙な反転でボールキープ、右サイドへ展開。パスを受けた駒野友一がクロス、ファーサイドへ、これは大宮にヘディングでクリアされた・・・。
前半30分、大宮、ゴール前でボールを持った金澤 慎が右足でシュートを打つが、山田大記がしっかりブロック。守備でもチームとして高い集中力を維持している。
前半32分、大宮、右サイド・渡邉大剛が右足でクロス、これは川口能活がしっかりキャッチ。守護神にとっては負傷後初のホームゲーム、試合前はサックスブルーサポーターの大歓声に迎えられた。
前半33分、ジュビロ、中盤で山田大記がパスカット、すぐに左サイドへ展開、これを受けた宮崎智彦がドリブルを仕掛けるが、プレスバックした相手に寄せられ相手ボールのスローインに。相手の守備も堅実だ・・・。
前半35分、ジュビロ、敵陣中央で山田大記、チョン ウヨンが粘ってつなぎ、ボールは前田遼一の下へ。右足でやや遠目の位置からゴールを狙うが、これは大きく枠の外。
前半37分、ジュビロに決定機!敵陣左サイドから前田遼一、山田大記とパスがつながる。最後は山田大記のクロスを受けた金園英学が左足で反転シュート、これは惜しくもポスト直撃、跳ね返りに金園英学が走り込むが、これも北野貴之にキャッチされた・・・。
前半40分、前半は残り5分。ジュビロのチャンスが多く、あっという間に過ぎた感がある。
前半41分、ジュビロ、左サイド・宮崎智彦が山田大記とのパス交換で高い位置に侵入し、浮きパス、これに金園英学が走り込むが、飛び出してきた北野貴之にキャッチされた。
前半42分、ジュビロ、サックスブルーに染まるスタジアムで勝利を目指す。スタンドで声をからすサポーターのためにも何としても今季初勝利が欲しい。
前半44分、ジュビロ、中盤左サイドでボールを持った山田大記が大宮最終ラインの背後へ浮きパス、これに金園英学が走り込むが、オフサイドの判定。
前半アディショナルタイム2分、中盤で大宮がボールを持ったところで前半終了のホイッスル。【0-0】
後半1分、ジュビロボールで後半キックオフ!
後半1分、ハーフタイム中の交代は共になし。
後半2分、大宮、後半開始からノヴァコヴィッチとズラタンの2トップにシフトしてきたようだ。中盤右サイドに渡邉大剛、同左に曺 永哲。
後半3分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からチョン ウヨンがキック、これに前田遼一らが飛び込むが、北野貴之にキャッチされた・・・。
後半4分、ジュビロ、左サイドから攻撃。チョン ウヨン、山田大記、宮崎智彦、前田遼一と細かくつなぎ、最後は山田大記がスルーパス、これを受けた金園英学が反転しながら左足を振り抜くが、シュートは枠の外・・・。
後半8分、ジュビロ、敵陣右サイドからFK、キッカーは駒野友一、ボールはファーサイドへ、これにチョ ビョングクらが飛び込み混戦となるが、最後は北野貴之にキャッチされた。
後半10分、ジュビロ、敵陣左サイドでFK獲得、キッカーはチョン ウヨン、このこぼれ球を右サイドで拾った駒野友一がクロス、ファーサイドのチョ ビョングクが頭で合わせるが、これはゴールの上に外れた・・・。
後半12分、大宮、下平 匠のスルーパスを受けた青木拓矢が左サイドの高い位置からクロス、際どいコースにボールが飛ぶが、これにだれも触ることはできなかった。
後半14分、大宮に先制ゴール、バックスタンド側からCKを渡邉大剛がキック、これを菊地光将に頭で押し込まれてしまった・・・。【0-1】
後半15分、ハーフタイムコメント。
磐田、「視野をゴールに向け攻撃すること」、「残っている選手のケアをしっかりして守備すること」、「走り勝ち、勝負も勝つこと」。

大宮、「相手は長いボールからチャンスを作っている。簡単に蹴らせないように」、「セカンドボールをマイボールにしよう。相手に渡さないこと」、「攻撃はサイドチェンジから相手の背後を狙っていこう」。
後半21分、ジュビロ、山田大記が敵陣左サイドからミドルシュート、これは相手にブロックされたが、1点を先制された中ですぐに反撃を仕掛けている!
後半22分、ジュビロ、再び左サイドから攻撃、宮崎智彦の横パスを受けた山田大記が鋭い切り返しから左足でシュート、これは枠の上に外れた・・・。
後半24分、ジュビロ、1枚目の選手交代、小林裕紀に代わり松浦拓弥を投入。
後半28分、ジュビロ、敵陣中央でボールを持ったチョン ウヨンが右足でミドルシュート、これは枠の上に外れたが、積極的にシュートを狙っていきたい!
後半29分、ジュビロ、松浦拓弥はそのまま中盤2列目右サイドに入った。
後半33分、ジュビロ、2枚目の選手交代、前田遼一に代わり山崎亮平を投入。
後半35分、大宮、2枚同時投入、ズラタンに代わり長谷川 悠、青木拓矢に代わり上田康太を投入。
後半37分、ジュビロ、途中投入された山崎亮平はそのまま前線に入った。
後半38分、ジュビロ・阿部吉朗、大宮・富山貴光がそれぞれのベンチサイドでスタンバイ。
後半39分、大宮・菊地光将が足を痛めた様子、ベンチサイドは交代カードを再考している模様。
後半41分、ジュビロ、3枚目の選手交代、宮崎智彦に代わり阿部吉朗を投入。
後半43分、大宮、選手交代、渡邉大剛に代わり片岡洋介を投入(菊地光将はプレー続行)。
後半45分、ジュビロ、布陣はそのまま、金園英学、阿部吉朗の2トップ、左のワイドに山田大記、2列目左の松浦拓弥、同右に山崎亮平という配置か。
後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム2分、大宮は5バック気味に布陣変更、最終ラインを厚くさせてきた。
後半アディショナルタイム5分、大宮、北野貴之のロングキックを中盤で競り合ったところで試合終了のホイッスル。今季初勝利はならず・・・。【0-1】
森下 仁志 監督

――感想
まず始めに、時間が少ない中でこのような試合を行えるようにしてくださった工事関係者のみなさん、いつも芝生を管理してくださっている方々に感謝の気持ちを伝えたいと思います。また、たくさんのサポーターに来ていただき、素晴らしい雰囲気を作っていただき、本当に感謝しています。
ゲームに関しては非常にもったいないと言うか、やられるとしたらああいったセットプレーかカウンターかと。流れは完全に自分たちが握っていましたし、前半で勝負を決めることができた内容だったと思います。やはり最後のフィニッシュの部分、シュート数ももっと増やせると思いますし、最初の部分でも最後の部分でもより優位な状況はできているので、そこをいかに選ぶかというところだと思います。繰り返しになりますが、セットプレーで先に大宮さんのようなチームに1点プレゼントするとやはり難しくなりますし、そのあたりも攻守で突き詰めていきたいと思います。
――前田選手の交代の狙いは?
それまでの流れの中では(前田)遼一自身、状態はよかったと思います。ただ、ボールサイドに入ってきてボールを失うシーンが少し続いたので、山崎も状態がよかったですし、金園自身もシュートシーンがあり、あとはいつ決めるかという状況だったので、そういった決断をしました。
――先の質問に関連してですが、松浦選手、山崎選手、阿部選手を投入した終盤の配置のメリットをどう見ていますか?
相手のFWの外国人選手が全員下がるほどの状況は想定していましたし、その状況で何となく外から放り込んでも難しい状況になるとわかっていました。そのあたり、最後にもっと(ボールを)動かしてもよかったと思います。その中で松浦や山崎は狭いところでボールを引き出せる選手ですし、クロスに対しては阿部が強さを持っているので、そういう意味で起用しました。
――プレシーズンマッチでは途中交代で松浦選手を左サイドに入れましたが、この試合では右サイドに入れました。その狙いは?
試合の流れもありますし、まだ1点差という部分もあります。流れは自分たちの方にずっと来ていたので、あとはどう崩すかと言うか、その部分だけでした。それぞれ出てもらった選手の特長もありますし、それをこれからも生かしていきたいと思います。
――大宮が前半[4-2-3-1]で来て、後半[4-4-2]に布陣変更しましたが、そのあたり、ジュビロの[3-5-2]とのマッチアップをどう見ていますか?
おそらくですが、後半(大宮の)本来の形に戻してきたのだと思います。そのあたり、前半[4-2-3-1]ということで、自分たちのよさを消しながらも来てくれたということは僕たちを警戒してくれている証拠だと思います。(大宮が)後半2トップに戻したことは、(大宮サイドに)きいてみなければわかりませんが、僕たちの方が上手くいっていたという状況だったということだと思います。もちろん相手が上手くいっていればそのままやっていたと思いますし、そのあたりも含め自分たちが状況を作れていた分、勝ちきらないといけなかった試合だったと思います。

川口 能活 選手

川口 能活 ――試合を振り返って
気持ちを切り替え、今日のことは忘れると言うか、次の試合に向けてしっかり調整していきたいです。やはりフィニッシュのところでもう少し落ち着き、ゴール前でもっと冷静にできればと。どの選手も技術はあるわけですし、自分たちの決定機で慌てないということだと思います。後ろはしっかり守備をするという部分をぶれずにやっていきたいです。
――失点場面を振り返ると?
今季からマンツーマンでやっているわけですし、やはり防がなければいけない失点でした。(相手のシュートは)僕自身も正面でしたし・・・。そこも切り替え、練習からセットプレーでやられないという部分で、さらに集中してやっていかなければいけないと思います。
――失点後に焦りは?
点を取りに行かなければいけないという部分はありましたが、時間もありましたし、そこまで焦ることはありませんでした。ただ、よりリスクは負わなければ得点は取れませんでしたし、そのあたり、焦りというより得点を取りに行くという感じでした。

伊野波 雅彦 選手

伊野波 雅彦 ――試合を振り返って
やはり負けは負けですし、この1点がどれほど重いかということを改めてみんなわかったと思いますし、改めて危機感を持ってやっていかなければいけないと思います。1点ですが、今日は重い1点でした。
やはり自分たちの流れの時に点を取っていかないとこういった流れになってしまうと思いますし、1点を取られて僕を含めみんなバタバタしてしまった部分もあったかもしれません。1点取られてもそこでバランスを崩さず、もう一度立て直す必要があったのかなと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 ――試合を振り返って
勝敗を分けるのはやはり細かい部分だと思います。決めるべきところで決めれなかったり、守るべきところで守れなかったりと、勝負強さのところで相手に上回られてしまったと思いますし、それはすごく残念です。
――金園英学との絡みでチャンスもあったが?
決めてほしかったですし、僕自身ももっといいボールを出さなければいけません。ゾノ(金園)だからこそチャンスになったという部分もあったと思いますし、個人的にはゾノに限らずさらにいいボールを供給しなければいけないと思います。僕自身も得点を決めなければいけない場面があったので、決めたかったです。
――大宮の守りの印象は?
相手というより、チャンスはありましたし、やはり点を取らなければ勝てませんし、自分たちの未熟さかなと思います。
――次の試合へ向けて
何か修正しなければいけないというほどの大きな問題はないので、勝負強さを改めて練習から追求してやっていかなければいけないと思います。しっかりゴールを取って勝たなければいけませんし。そのあたり、攻撃陣も点が取れませんでしたし、守備陣も点を取られてしまったので、そういう勝負どころで相手を上回っていけるようにやっていきたいと思います。個人的にも今日(シュートを)外してしまったので、しっかり自分が決めて今季初勝利を掴めるようにやっていきたいです。

チョ ビョングク 選手

チョ ビョングク ――試合を振り返って
自分たちのゲームでしたが、やはり点を決めなければ勝つことはできませんし、その部分で相手を上回ることができなかったということで、改めて見つめ直さなければいけない部分もあると思います。
――次の試合に向けて
どんな試合でも勝たなければいけませんし、負けたからといって力が抜けてはいけません。とにかくしっかりと次の試合に向けて準備していくということだと思います。

チョン ウヨン 選手

チョン ウヨン ――試合を振り返って
チャンスも多くありましたし、もったいない試合でした。序盤からいい形でチャンスがかなりありましたし、やはりそこで決めきることができないと難しい展開になってしまうと思います。先に失点しましたが、やはり一番は前にボールを入れ、そこから攻撃を始めるという意識を持っていました。

大宮アルディージャ ■ベルデニック監督
 

――感想
結果には満足していますが、ゲームの部分ではまだまだ足りないところもあります。昨季我々が見せた安定した戦いにはまだ足りないように思います。相手に3回ほど決定機があったというのはまだ安定した守備ではありませんが、攻撃ではクオリティの高い、自分たちのやってきた形がいくつか出せました。もう1~2点奪えるチャンスがあったことにも満足しています。まだまだ足りない部分はありますが、今日の勝利には満足していますし、自分たちの可能性を示せたゲームだったと感じています。ここから我々は残留争いせず戦わなければいけませんし、上位を目指してプレーしていきたいです。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯