2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 33節 vs.大宮アルディージャ

ardija
ardija

10 勝
10 分
12 敗
36 得点
45 失点
勝点 40
順位 14

2
  • 1
  • 0

  • 1
  • 0

0
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
7 分
13 敗
55 得点
50 失点
勝点 43
順位 11

前半
金澤 慎
28分
36分
山本 康裕
山崎 亮平
ハーフタイム 後半
渡邉 大剛
12分
ズラタン
長谷川 悠
18分
22分
松浦 拓弥
小林 祐希
山本 脩斗
金園 英学
23分
藤田 義明
26分
山崎 亮平
34分
チョ ビョングク
チョ ヨンチョル
村上 和弘
47分
1
北野 貴之
2
菊地 光将
3
河本 裕之
22
下平 匠
30
渡部 大輔
6
青木 拓矢
9
チョ ヨンチョル
13
渡邉 大剛
23
金澤 慎
11
ズラタン
19
ノヴァコヴィッチ
SUB
21
江角 浩司
26
村上 和弘
34
片岡 洋介
7
上田 康太
8
東 慶悟
29
清水 慎太郎
32
長谷川 悠
監督
ベルデニック
21
八田 直樹
5
駒野 友一
20
山本 脩斗
22
菅沼 駿哉
24
チョ ビョングク
6
ロドリゴ ソウト
10
山田 大記
11
松浦 拓弥
23
山本 康裕
33
藤田 義明
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
4
千代反田 充
16
金沢 浄
50
小林 祐希
9
山崎 亮平
17
金園 英学
44
ハン サンウン
監督
森下 仁志

12,126
スタジアム名 試合日 キックオフ
NACK5スタジアム大宮 11/24(土) 17:30
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 岡村 新太郎 松尾 一
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 越智 新次 山際 将史
気温 湿度 第4の審判員 記録員
10度 58% 岡部 拓人 古橋 祐未子
10 シュート 12
12 ゴールキック 8
7 コーナーキック 2
17 直接FK 9
2 間接FK 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

第25節・ヴィッセル神戸戦(9月15日)以来、2か月以上白星から遠ざかっている。まさに正念場だ。前節は名古屋グランパスとホーム・ヤマハで対戦。序盤からボールを支配し、チャンスも作ったが、前半終了間際に田中 マルクス闘莉王にゴールを決められ、失点。後半に入り山崎亮平、小林祐希、ハン サンウンと交代カードを切りながら攻勢を仕掛けたが、最後までゴールネットを揺らすことはできなかった。結局、試合終了間際に永井謙佑にクロスを押し込まれ、0-2で敗戦。2連敗に加え、ここ7試合未勝利という逆境に立たされることになった。

対する大宮アルディージャはシーズン終盤に調子を上げてきた。前回の対戦とは異なるチームだと言っていい。6月上旬にベルデニック氏が新監督に就任。夏場にはズラタン、ノヴァコヴィッチのスロベニア人2トップを獲得し、攻撃面をてこ入れ。さらに守備面も再度整備し、チームを立て直してきた。その成果がここ9試合負けなしという数字で証明されている。前節はアウェイでセレッソ大阪に打ち勝ち、3-1で勝利。順位も14位まで上げてきた。今節この試合に勝った場合、他会場の結果次第ではJ1残留が決まる。ただし、残り2試合を連勝で終えることができれば自力で残留を決めることができるだけに、目の前の試合に一つずつ勝っていくというスタンスだろう。
5月下旬にホーム・ヤマハで対戦した際には山田大記のゴールで先制し、前田遼一、松浦拓弥のゴールでたたみかけて4-0と大勝。しかし、同じ展開になるとは限らない。今週も森下仁志監督の下、あらゆるシチュエーションを想定して調整を進めてきたが、無論、タフなゲームとなる可能性もあるだろう。何より7戦未勝利という状況を変える“特効薬”はない。今季ここまで積み上げてきたものをただひたすらに継続することこそが勝利への近道。今、チームに必要なことはけして焦れず、チーム一丸となって耐えることだ。

来季ACL出場圏内(3位以内)の消滅。J1残留が確定しない状況。より追い込まれた立場にいる相手との対戦。今季思うような結果を残せていないアウェイでの一戦。ネガティブな要素は少なくない。だが、追い込まれた場面でこそチームの真価が問われる。「この状況を乗り越えることができれば絶対に自信になる」(森下仁志監督)。「みんなの力でこの逆境を乗り越えていきたい」(ゲームキャプテン・山田大記)。新生・ジュビロは逃げも隠れもしない。真っ向からこの逆境に立ち向かい、自らの手で活路を見出す。

前半0分、大宮ボールで前半キックオフ。
前半2分、大宮、右サイドからのクロスをノヴァコヴィッチが競り合いながらヘディングシュート。これはゴール横に外れた。
前半3分、ジュビロ、布陣は[4-2-3-1]。最終ライン右から駒野友一、チョ ビョングク、菅沼駿哉、山本脩斗。ボランチに藤田義明とロドリゴ ソウト。中盤2列目右から山本康裕、松浦拓弥、山田大記。ワントップに前田遼一。
前半4分、大宮、布陣は[4-4-2]。最終ライン右から渡部大輔、菊地光将、河本裕之、下平 匠。ボランチに青木拓矢と金澤 慎。2列目右に渡邉大剛、同左に曺 永哲。2トップにズラタンとノヴァコヴィッチ。
前半6分、大宮、左サイドでボールを持った曺 永哲がドリブルでボールを運び、縦パス。これを受けたズラタンがコーナーフラッグ付近でキープするが、これはリカバリーしたロドリゴソウトがカット!
前半6分、ピッチ上空に風はほとんど吹いていない。ややひんやりした空気がスタジアムを包み込む。
前半8分、ジュビロ、敵陣でパスがつながる。前田遼一が前線でキープし、パス。これを受けた山田大記が縦パス。これに反応した松浦拓弥にチャンスが回ってくるが、相手にブロックされ、シュートは打たせてもらえず。
前半10分、大宮、敵陣中央でFK獲得。渡邉大剛が右足でライナー性のボールを入れるが、これはジュビロがしっかりクリア!
前半11分、大宮、CK、バックスタンド側から下平 匠がキック、これはチョ ビョングクが頭でクリア!しかし、こぼれ球を拾ったのは大宮。金澤 慎が右足で強烈なミドルシュートを放つが、これはゴールの上に外れた。
前半14分、ジュビロ、自陣で大宮に短いパスをつながれるが、けして慌てない。藤田義明、ロドリゴ ソウト、さらに最終ラインが連動してプレスをかけ、自陣左サイドでパスミスを誘い、マイボールのスローインに。
前半15分、試合開始から15分が経過。均衡した展開が続く・・・。
前半17分、スタンドには今季ホーム最終戦となる大宮サポーターが大勢かけつけているが、ジュビロサポーターも大勢かけつけている。ゴール裏の一角がサックスブルーカラーに染まる。
前半18分、ジュビロ、敵陣左サイドから攻撃。山本脩斗、松浦拓弥、ロドリゴ ソウトと短いパスがつながり、最後はロドリゴ ソウトの縦パスを受けた前田遼一が左足でシュート。これは相手にブロックされた。
前半20分、ジュビロに決定機。右サイドの深い位置から駒野友一がクロス。これを大宮DFが頭でクリア、このこぼれ球をファーサイドで拾った山田大記が左足でシュート。枠内へ飛ぶが、これは北野貴之にキャッチされた。
前半23分、ジュビロ、敵陣右サイドで山本康裕と駒野友一が連動し、CK獲得。駒野友一がメインスタンド側からキック、ボールはニアサイドに。これに前田遼一が頭から飛込む、さらにこのこぼれ球が前田遼一の足元へ。背番号18は迷わず右足を振り抜くが、シュートは惜しくもニアサイドに外れた。
前半24分、大宮にも決定機。敵陣左サイドからクロス、これをゴール前に走り込んだノヴァコヴィッチが頭で合わせるが、シュートはゴール横に外れた。危ない場面だった・・・。
前半26分、大宮、CK、下平 匠がメインスタンド側からキック、これは前田遼一が頭で大きくクリア!
前半28分、大宮に先制点。左サイドでパスをつなぎ、最後は金澤 慎がゴール左から右足でミドル。放物線を描いたボールがゴールネットを揺らした・・・。【0-1】
前半31分、大宮に再び決定機。ジュビロのパスをカットし、一気にカウンター。ノヴァコヴィッチがゴール前へ持ち込み、ズラタンへ横パス。混戦となり、最後は青木拓矢が右足でシュート。これはゴール上に外れたが、危ない場面だった・・・。
前半34分、ジュビロ、ロドリゴ ソウト、チョ ビョングクとパスをつなぎ、左サイドへ展開。最後は高い位置までボールを運んだ山本脩斗が右足でクロス。しかし、これは大きくなり、ファーサイドへ抜けていった。
前半36分、ジュビロ、選手交代、相手ゴール前へ攻撃参加した際に足を負傷した山本康裕に代わり山崎亮平を投入。
前半37分、途中出場の山崎亮平はそのまま中盤2列目右サイドへ入った。
前半39分、ジュビロに決定機。右サイドから攻撃。山崎亮平が駒野友一とのパス交換で右サイドを突破し、クロス。ゴール前で混戦となり、最後は山田大記が左足でシュート。これは惜しくも北野貴之にブロックされた・・・。
前半41分、ジュビロ、山田大記のミドルでCK獲得、メインスタンド側から駒野友一がキック。これはニアサイドで大宮にクリアされた。
前半42分、大宮、ズラタンのボールキープからCK獲得、下平 匠がメインスタンド側からキック、これは藤田義明が頭でクリア!
前半43分、ジュビロ、短いパスがテンポよくつながる。ロドリゴ ソウト、山崎亮平、藤田義明、山田大記とパスをつなぎ、相手ゴール前へ。しかし、山田大記のところで相手に寄せられ、ボールロスト。
前半45分、前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、相手ゴール正面でボールを持った藤田義明がミドルレンジから右足でシュート。強烈なシュートが大宮ゴールを強襲し、バー直撃。しかし、最後は北野貴之に防がれた。ジュビロ1点ビハインドのまま前半終了のホイッスル。【0-1】
後半0分、ジュビロボールで後半キックオフ!
後半1分、後半立ち上がりからアグレッシブに仕掛ける。右サイド・駒野友一のクロスをファーサイドで待ち構えた山田大記が左足でシュート。これは枠の外。
後半4分、大宮、CK、バックスタンド側から下平 匠がキック、これをズラタンに頭で合わせられるが、八田直樹がファインセーブで防いだ!その後、大宮のCKが2本続くが、いずれもしっかりクリアした!
後半7分、ジュビロ、カウンターから好機。前田遼一の素早いスローインから山崎亮平が右サイドでドリブル、クロス。これを左サイドで受けた山田大記が左足でシュート。これはニアサイドに外れた。
後半10分、大宮、CK、メインスタンド側から渡邉大剛がキック、これはジュビロがクリア!
後半10分、両チームハーフタイムコメント。
磐田、「焦らず左右を使って攻撃していこう」、「バランスを崩さずラインを高くして守備をしていこう」、「ペースを変えずまず1点取りに行こう」。
大宮、「1-0でリードしているが、試合が終わったわけではない。最後までしっかり走ること」、「相手に自由にやられている時間がある。もっと全体をコンパクトにすること」、「攻撃はボールをしっかり動かして相手の背後のスペースを狙うこと」。
後半12分、大宮に追加点。左サイド・ズラタンがドリブルで持ち上がり、深い位置からマイナスにクロス、これを渡邉大剛に左足で流し込まれた・・・。【0-2】
後半17分、ジュビロ、敵陣で短いパスが何本もつながる。山崎亮平が右サイドの深い位置でキープし、パス、以後、駒野友一、藤田義明、ロドリゴ ソウト、松浦拓弥、前田遼一とパスがつながり、最後は右サイド・駒野友一がクロス。しかし、これは大宮にクリアされた・・・。
後半18分、ジュビロ、今度は左サイドでロドリゴ ソウト、山田大記、松浦拓弥が絡み攻撃を仕掛けるが、シュートまで持っていくことはできない・・・。
後半18分、大宮、選手交代、ズラタンに代わり長谷川 悠を投入。
後半20分、ジュビロ、ロドリゴ ソウトが山田大記とのパス交換で攻撃参加。左サイドを駆け上がり、クロス。しかし、これは大宮にクリアされた。
後半22分、ジュビロ、選手交代、2枚同時投入。松浦拓弥に代わり小林祐希、山本脩斗に代わり金園英学を投入。
後半23分、ジュビロ、中盤で相手をスライディングで倒した藤田義明にイエローカード。
後半25分、ジュビロ、2枚同時投入で布陣もシフト。右から菅沼駿哉、チョ ビョングク、藤田義明の3バックへ。ロドリゴ ソウト、小林祐希のダブルボランチ。右のアウトサイドに駒野友一。左のアウトサイドに山田大記。トップ下に山崎亮平。前田遼一と金園英学が2トップに近い形で並ぶ。
後半26分、ジュビロ、ペナルティーエリアの接触プレーで倒れ込んだ山崎亮平がシュミレーションと判定され、イエローカード。
後半29分、大宮の右サイド・渡部大輔にドリブルで自陣まで持ち込まれるが、山崎亮平が全力で戻り、ボールをカット。ややオープンな展開になってきた。
後半30分、ジュビロ、敵陣でロドリゴ ソウト、前田遼一とつなぎ、右サイドへ展開。最後は駒野友一がドリブルで仕掛けるが、相手にブロックされてクロスを上げることはできず・・・。
後半32分、ジュビロ、左サイドで小林祐希、藤田義明、山崎亮平がボールを動かしながら打開を図るが、相手に寄せられ、クロスを上げることはできず。
後半33分、ジュビロ、藤田義明が最終ラインからロングフィード。このこぼれ球を拾った山田大記が細かいフェイントからシュートを打とうとするが、相手に寄せられ、ボールロスト。
後半34分、ジュビロ、中盤の接触プレーでチョ ビョングクにイエローカード。
後半36分、ジュビロ、右サイドへ流れた前田遼一がクロス、このボールに山崎亮平が飛び込むが、相手に寄せられシュートは打てず。最後は相手DFが頭で北野貴之にパスした。
後半38分、ジュビロ、右サイドからチャンスメイク。右サイド・駒野友一、ロドリゴ ソウト、小林祐希とつなぎ、中央へ。混戦となり、最後は山田大記が左足でシュート。しかし、これはゴール横に外れた・・・。
後半40分、大宮に決定機。右サイドからのクロスがノヴァコヴィッチの下へ。胸でコントロールされるが、シュートを打たれる前に菅沼駿哉がカット!
後半41分、ジュビロ、右サイドから猛攻。駒野友一のクロスを金園英学が頭で合わせるが、大宮にクリアされた・・・。
後半42分、ジュビロ、ゴール正面(ミドルレンジ)でFK獲得、キッカーは駒野友一。右足でライナー性のボールを蹴るが、これはだれも触れず、大宮ボールのゴールキックとなった。
後半44分、大宮、曺 永哲がゴール右から右足でシュート。これがファーサイドの際どいコースへ飛ぶが、わずかに外れた。
後半45分、後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム2分、大宮、選手交代、曺 永哲に代わり村上和弘を投入。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、細かいビルドアップから最後は小林祐希がミドルレンジから左足でシュート。これはゴール横に外れた。
後半アディショナルタイム5分、ジュビロ、大宮の攻撃がつながらず、自陣で八田直樹がボールにタッチしたところで試合終了のホイッスル・・・。【0-2】
森下 仁志 監督

――感想
今日もこういう状況にもかかわらず本当にたくさんのサポーターの方に来ていただき、本当に感謝しています。
ゲームに関しては立ち上がりからここ数試合の中では本当に一番の出来というくらい、選手たちは自分たちのスタイルをやり通してくれたと思います。これを何とか最終戦のガンバ戦に向け、全員で勝ち取れるようまた明日からやっていきたいと思います。
――松浦選手が先発に復帰し、距離感もよく、前半は流れもあったと思いますが、その中で1失点目の場面はどう見ていますか?
最初の失点はおそらくポジションの場所が少し変わり、それでファーストディフェンダーとして誰が行くかというところの判断が少しルーズになりましたが、僕自身は相手の素晴らしいシュートが決まったと感じています。その前に自分たちのチャンスもありましたし、まずは自分たちがそれを仕留めることができるようにトレーニングからやっていきたいと思います。
――得点を取るための連係の部分でコミュニケーションが大事だと思いますが、今チーム内のコミュニケーションに関してはどう感じていますか?
1月15日にチームがスタートした時点から今もなお、どんな状況であっても、いい時もありましたし、今のように難しい状況もありましたし、そういう状況の中でも誰一人ぶれることなく、本当に真摯にやり続けてくれていると思います。全く問題ないと思います。
――今週の水曜日の練習後に前田選手とお話をされていましたが、どんなことを話していたのですか?
その内容についてはここで話すことではないと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 ――ゲームを振り返って
勝ちがなくなってくると選手個々が消極的になってしまう部分もあると思いますし、上手くいかない部分も出てきたり、上手く噛み合わないところが出てくることもありましたが、全ての面で相手が上回っていたと思います。
――相手のプレスについて
相手も勝たなければいけない状況でしたし、それをかわす技術はあったのですが、それを出すことができませんでした。
――シュート数について
勝てていない試合はシュート数が少ないですし、勝てている試合はシュート数でも相手を上回っていると思います。つなぐ意識も大事ですが、ピッチが濡れていましたし、シュートの意識をもう少し全員が持てればと思います。
――最終節へ向けて
勝つしかないと思っています。

藤田 義明 選手

藤田 義明 ――序盤チャンスもあったが?
いいところまで行っていますが、最後のところで点を取れないということはどこかに原因があると思います。みんなで話し合いながら変化しようとしているのですが、なかなか結果につなげることができていません。
――終盤は3バック?
そうです。
――やってみた感じは?
3バックですが、後ろでしっかりやりつつ前にも絡んで、というイメージでした。ゾノ(金園)が前線に入ってきてくれましたし、前田さんとゾノの2人にもっともっと合わせることができればよかったのですが。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 ――試合を振り返って
いい時もありましたが、試合を決定づけるところにいなければいけないということは感じましたし、決めるべきところでもっと精度を上げられるところがあったと思っています。
自分自身、動きとして動けていたと思いますが、もっと連係を取らなければいけなかったと思っています。自分たちがやれなかったことが一番ですが、相手に上手く誘い込まれて跳ね返されてしまった部分もありました。
前半だけを見ればもっとやれたと思いますし、奪った後のボールを相手に簡単に渡してしまった場面もあり、そこから2次攻撃につなげられてしまった場面もあったので、そこは修正していかなければいけません。

八田 直樹 選手

八田 直樹 ――失点場面について
1失点目のところもああいうところで止めていかなければいけません。反応はできていたので、あそこで触れるようにならないと。そういう少しのところだと思っています。
2点目も僕自身のゴールキックのキックミスからですし、そういったところを突き詰めていかないと自分がレベルアップしないと思っています。ここを乗り越えることができればもっともっと強くなれると思っています。
アウェイでもあれだけたくさんのサポーターの方に来ていただきましたし、最後も声援を送っていただきました。諦めるわけにはいきませんし、やはり勝つことが一番の恩返しです。最終節も勝てるよう全力を尽くすだけだと思っています。

大宮アルディージャ ■ベルデニック監督
 

――感想
今日のゲームは幸運でしたし、我々が勝利し、残留を確定したことを非常に嬉しく思います。そして、ジュビロという個々のレベルが非常に高い選手が揃った相手に対し、しっかり戦えたこと、さらには我々の限界を越えてプレーできたことを非常に嬉しく思います。
今日まで残留へのプレッシャーの下でプレーしてきましたが、それほどまでに我々が残留を決めたことが大事だと考えています。攻守において組織的にプレーすることができたこと、そして、ここ10試合負けることなく試合を進めることができたことは選手、コーチングスタッフ、そして、クラブのフロントなど全ての部署が自分たちの役割をしっかりこなした結果だと思いますし、今日の勝利を全員で喜びたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯