2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 27節 vs.FC東京

fctokyo
fctokyo

11 勝
4 分
11 敗
30 得点
31 失点
勝点 37
順位 10

2
  • 0
  • 1

  • 2
  • 0

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
6 分
8 敗
51 得点
37 失点
勝点 42
順位 4

前半
9分
菅沼 実
ハーフタイム 後半
米本 拓司
ネマニャ ヴチチェヴィッチ
エジミウソン
9分
梶山 陽平
チャン ヒョンス
17分
21分
松浦 拓弥
山崎 亮平
25分
菅沼 実
阿部 吉朗
32分
八田 直樹
エジミウソン
渡邉 千真
35分
38分
小林 裕紀
小林 祐希
ネマニャ ヴチチェヴィッチ
40分
20
権田 修一
2
徳永 悠平
3
森重 真人
4
高橋 秀人
33
椋原 健太
7
米本 拓司
8
長谷川 アーリアジャスール
10
梶山 陽平
18
石川 直宏
49
ルーカス
9
エジミウソン
SUB
1
塩田 仁史
16
丸山 祐市
30
チャン ヒョンス
22
羽生 直剛
27
田邉 草民
32
ネマニャ ヴチチェヴィッチ
11
渡邉 千真
監督
ランコ ポポヴィッチ
21
八田 直樹
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
22
菅沼 駿哉
33
藤田 義明
6
ロドリゴ ソウト
7
小林 裕紀
10
山田 大記
11
松浦 拓弥
15
菅沼 実
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
4
千代反田 充
20
山本 脩斗
24
チョ ビョングク
50
小林 祐希
9
山崎 亮平
30
阿部 吉朗
監督
森下 仁志

22,165
スタジアム名 試合日 キックオフ
味の素スタジアム 9/29(土) 14:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 平山 博光 佐藤 隆治
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 八木 あかね 唐紙 学志
気温 湿度 第4の審判員 記録員
28.1度 55% 中原 美智雄 遠藤 郁夫
13 シュート 11
5 ゴールキック 13
3 コーナーキック 3
14 直接FK 15
7 間接FK 2
7 オフサイド 2
0 PK 0

何としても勝利が欲しかった前節・アルビレックス新潟戦(9月22日)は最後までゴールが遠かった。中央、サイドから幾度となく仕掛けたものの、結局ノーゴール。無得点試合は第19節・浦和レッズ戦以来7試合ぶり。手痛いドローとなったが、選手たちは下を向かなかった。「けして諦めるような状況ではない」。試合後、山田大記は唇を噛みしめながらも、前を向いた。首位・サンフレッチェ広島との勝点差は『8』。険しい道のりであることは間違いないが、見据える先はあくまでも“頂点”である――。

ホームで味わった悔しさはこのアウェイゲームにぶつけるしかない。今季アウェイではここまで4勝2分7敗と負け越しているが、第23節・柏レイソル戦(8月25日)、第25節・ヴィッセル神戸(9月15日)と直近のゲームでは結果を残している。「1試合を通して主導権を握りたい」と意気込むのは駒野友一。アウェイでも自分たちのペースとなる時間は着実増えてきているだけに、この一戦では是が非でも勝点3を奪取したい。

けが人のカムバックという明るい話題もあった。負傷でしばらく戦列を離れていたロドリゴ ソウト、チョ ビョングクが全体練習に合流し、前節復帰後初めてベンチ入りを果たした。ロドリゴ ソウトは後半途中から投入され、ボランチとしてプレー。ブランクを感じさせない動きに森下仁志監督も「セカンドボールや対ブラジル人選手のところで優位に立てる存在。非常にいい出来だった」と舌を巻いた。チョ ビョングクも状態を上げており、ここ数試合センターバックを務めてきた千代反田 充、菅沼駿哉、さらにここしばらくボランチでプレーしてきた藤田義明も含めセンターラインの競争は一気にヒートアップ。ボランチ、センターバックのユニットがこの試合の焦点の一つとなる。

対するFC東京は前節・川崎フロンターレとの『多摩川クラシコ』を落とし、10位に後退。しかし、リーグはまだまだ混戦状態にあるだけに上位進出を狙うことに変わりはないだろう。ここ2試合勝利から遠ざかっているが、複数のタレントを擁し、自力を持ったチームである。

前回の対戦は6月30日のホームゲーム。6月27日のヤマザキナビスコカップ・ベガルタ仙台戦(アウェイ)に敗れ、カップ戦決勝進出を逃した直後の一戦だったが、ヤマハで踏ん張りを見せた。FC東京にボールを保持される時間帯もあったが、粘り強い戦いを見せ、3-1と快勝。勝利という最高の形でカップ戦敗退のショックを払拭した一戦だった。あの対戦からおよそ3か月。敵地・味スタで勝利することでさらなる進化を証明し、“頂点”へ突き進むことができるか。大一番のキックオフは9月29日、14時だ――。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!ピッチ上空の風は弱い。日差しが強く、この時期にしては暑い。
前半1分、ジュビロ、布陣は[4-2-3-1]に近い形。最終ラインは右から駒野友一、菅沼駿哉、藤田義明、宮崎智彦。ダブルボランチにロドリゴソウトと小林裕紀。前線2列目右から山田大記、松浦拓弥、菅沼 実。最前線に前田遼一。
FC東京、布陣は[4-2-3-1]か。最終ラインは右から徳永悠平、高橋秀人、森重真人、椋原健太。ダブルボランチに米本拓司、長谷川 アーリアジャスール。前線2列目右から石川直宏、梶山陽平、ルーカス。ワントップにエジミウソン。
前半2分、序盤は互いに長いボールを使うシーンが目立つ。
前半3分、FC東京、中盤へ下がったエジミウソンに縦パスを入れる。ここに菅沼駿哉が激しくプレス!ファウルにはなったが、序盤から集中した守りを見せている。エジミウソンと菅沼駿哉のマッチアップはこのゲームのポイントの一つとなりそうだ。
前半5分、この試合のファーストシュートはFC東京。敵陣右サイド・石川直宏のパスを受けた梶山陽平が右足でシュートを打つが、これは八田直樹が正面でしっかりキャッチ!
前半6分、FC東京、米本拓司が2列目から飛び出し、敵陣右サイドの深い位置でFK獲得。キッカーは石川直宏。これをゴール前でエジミウソンが頭で合わせるが、ボールは大きく枠の上。
前半7分、ジュビロもファーストシュートを放つ。駒野友一のクロスを松浦拓弥が頭で合わせる!しかし、これは相手にクリアされる。さらにこのこぼれ球を宮崎智彦が左足で狙うが、これも大きく枠の外。
前半9分、ジュビロに先制ゴール!!!敵陣右サイドでボールを持った山田大記がクロス。これをファーサイドに走り込んだ菅沼 実が頭で押し込んだ!!!【1-0】
前半12分、ピッチ上空は雲が多くなり、日差しが遮られている。やや涼しくなった。
前半14分、ジュビロ、相手からボールを奪い、自陣で確実パスをつなぎながら攻める。最後は中盤・中央でボールを持ったロドリゴソウトがワンツーで突破を狙うが、相手ゴール前でボールを奪われた。
前半17分、ピッチ上の日差しは再び強くなった。
前半19分、ジュビロ、右サイドから攻撃。菅沼駿哉→駒野友一とパスがつながり、最後は小林裕紀のスルーパスを山田大記が受けて破を仕掛けるが、相手にクリアされた。
前半21分、スコアは動いたが、まだまだ膠着した展開が続く。互いになかなかシュートまで持っていくことができない。
前半22分、ジュビロ、右サイドの山田大記、駒野友一が起点を作り、最後は中央でボールを受けた菅沼 実がドリブルで仕掛ける。FK獲得。
前半24分、ジュビロ、ゴール正面からFK、キッカーは駒野友一、右足で狙いすましたシュートはゴール横に外れた・・・。
前半26分、FC東京、右サイド・徳永悠平のドリブル突破からCK獲得。メインスタンド側から石川直宏がキック。これをゴール前の高橋秀人が頭で合わせ、ファーサイドのポスト直撃!このリフレクションを八田直樹が弾き、山田大記がクリアした!!!
前半29分、ジュビロ、松浦拓弥がベンチ前で治療を受けるが、しばらくしてピッチに戻った。
前半29分、ジュビロ、松浦拓弥が治療を受けている間に菅沼 実がドリブルで持ち込み、パスを受けた右サイドの山田大記が左足で狙うが、これは権田修一にキャッチされた。
前半32分、ジュビロ、ベンチサイドでは山崎亮平がウォーキングなど軽度のウォーミングアップを開始。
前半33分、ジュビロ、菅沼駿哉の鋭い縦パスを受けた松浦拓弥がゴール前の前田遼一へつなぐ。ボールを持った前田遼一が前方へ走り込んだ菅沼 実へスルーパスを狙うが、わずかに合わず、ボールは権田修一の下へ。
前半35分、ジュビロ、右サイドの高い位置でボールを受けた駒野友一がインサイドへ切れ込み、左足でシュート。これは権田修一の正面。
前半36分、FC東京、右サイドの深い位置で徳永悠平がためを作り、最後は2列目から飛び出した石川直宏がスルーパスに走り込む、しかし、これは小林裕紀がしっかりとカバーに入り、ジュビロボールのゴールキックとした。
前半38分、ジュビロ、中盤の中央でロドリゴソウトと藤田義明がボール奪取。そのまま藤田義明がドリブルで持ち上がり、スルーパス。これをゴール前のスペースへ走り込んで受けた前田遼一が右足でシュートを放つが、惜しくも相手DFに足でブロックされた・・・。
前半40分、ジュビロ、菅沼駿哉が鋭い縦パスを右サイド・山田大記へ通す。山田大記のクロスに前田遼一が飛び込むが、前田遼一の前で権田修一にキャッチされた。
前半43分、ジュビロ、FC東京にボールを回されるが、自陣右サイド・山田大記のところでパスカット。ジュビロの集中力は依然として高い。
前半44分、ジュビロ、菅沼駿哉の縦パスを受けた山田大記がスルーパス。これに松浦拓弥が走り込むが、飛び出した権田修一にキャッチされた。
前半44分、FC東京、敵陣ゴール前左でFK獲得。
前半45分、FC東京、FK、石川直宏が低いボールを入れるが、これはニアサイドの宮崎智彦が頭でクリア。FC東京のCKに。前半アディショナルタイムは1分。
前半46分、FC東京、CK、バックスタンド側から石川直宏がキック、これをニアサイドのルーカスが頭で合わせるが、八田直樹がパンチングで防いだ!!!
ジュビロ1点リードのまま前半終了のホイッスル!【1-0】
後半0分、FC東京ボールで後半キックオフ!FC東京、ハーフタイムに選手交代。米本拓司に代わりネマニャ ヴチチェヴィッチを投入。
後半2分、FC東京、途中出場のネマニャ ヴチチェヴィッチが早速ミドルシュート。これは八田直樹が正面でキャッチ!
後半6分、ジュビロ、中盤でボールを拾った菅沼 実がドリブルで前にドリブルで持ち上がり、前田遼一へパス。これを前田遼一が確実にキープし、右の山田大記へ。山田大記が相手ゴール前の松浦拓弥へパスを送り、以後、混戦となるが、シュートは打てず・・・。
後半9分、FC東京に同点弾。左サイドからのクロスをネマニャ ヴチチェヴィッチがシュート。八田直樹が弾くが、こぼれ球をエジミウソンに右足で押し込まれた・・・。【1-1】
後半12分、ジュビロに決定機!!!右サイドの高い位置でボールを持った駒野友一がクロス。これをゴール前でマークを外した前田遼一が頭で合わせ、ゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドの判定。
後半14分、ハーフタイムコメント。
ジュビロ、「攻撃はもう少しボールを動かしてから」、「守備はインサイドから」、「本質で上回ること」。
FC東京、「前半は全力を出し切れていない。後半は相手よりアグレッシブに行こう」、「必ずひっくり返そう」。
後半15分、FC東京に決定機。敵陣左サイドの高い位置でボールを持った石川直宏がドリブルで仕掛け、左足でシュート。バー直撃、ジュビロボールのゴールキックに。
後半17分、ジュビロ、スルーパスを受けた前田遼一がゴール左から左足でシュート。しかし、これは相手にブロックされ、CKに。
後半17分、ジュビロのCKの前にFC東京の選手交代、梶山陽平に代わりチャン ヒョンスを投入。
後半17分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から駒野友一がキック、これは相手にクリアされた。
後半21分、ジュビロ、選手交代、松浦拓弥に代わり山崎亮平を投入。
後半22分、FC東京、チャン ヒョンスがセンターバックへ入り、高橋秀人がボランチへスライド。
後半22分、ジュビロ、山崎亮平はそのまま前線の中央(前田遼一のやや下)でプレー。
後半23分、FC東京、ネマニャ ヴチチェヴィッチがゴール右から左足で狙う。ボールはゴールの横に外れたが、途中出場のネマニャ ヴチチェヴィッチがリズムを作っている。
後半25分、ジュビロ、2枚目の選手交代、菅沼 実に代わり阿部吉朗を投入。
後半26分、ジュビロ、阿部吉朗は2列目左サイドに入った。
後半27分、ジュビロ、CK獲得、バックスタンド側から駒野友一がキック、これは権田修一にパンチングで防がれた。
後半29分、ジュビロ、自陣から山崎亮平→山田大記とつなぎ、ペナルティーエリア内で前田遼一がキープ。最後は右サイドの小林裕紀がクロスを入れるが、これは相手にクリアされた。
後半31分、ジュビロに決定機!!!敵陣右でスルーパスを受けた阿部吉朗がマイナスに折り返し、ゴール前でフリーとなった山崎亮平が右足でシュートを打つが、惜しくも相手にブロックされた。非常に惜しい場面だった・・・。
後半32分、ジュビロ、マイボールのゴールキックの際に八田直樹が遅延行為とみなされ、警告を受けた。
後半34分、ジュビロ、山崎亮平がワンツーでゴール前に迫るが、最後は相手にブロックされ、シュートは打てず・・・。
後半35分、FC東京、選手交代、エジミウソンに代わり渡邉千真を投入。
後半37分、FC東京、中盤でボールを拾い一気にカウンター、石川直宏が右足でシュートを放つが、これはゴール横に外れた。
後半38分、ジュビロ、敵陣でボールを持った阿部吉朗がドリブル突破、右足でシュートを放つが、これは権田修一にパンチングで防がれた。
後半38分、ジュビロ、選手交代、小林裕紀(7)に代わり小林祐希(50)を投入。
後半40分、FC東京に逆転弾・・・。右サイドからのクロスをネマニャ ヴチチェヴィッチに左足で押し込まれた・・・・・・。【1-2】
後半43分、ジュビロ、菅沼駿哉の縦パスを受けた山崎亮平がミドルを狙うが、これは権田修一がキャッチ。
後半44分、FC東京、徳永悠平が自らボールを外へ出し、ピッチに倒れ込む。一時プレー中断。しばらくしてプレーを再開させた。
後半45分、後半アディショナルタイムは5分。
後半アディショナルタイム3分、ジュビロ、パスをつなぎ相手ゴールを目指すが、なかなかフィニッシュまで持っていくことができない・・・。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、右サイドの高い位置でボールを受けた駒野友一がドリブル突破、FK獲得。
後半アディショナルタイム5分、ジュビロ、敵陣右サイドの深い位置からのFKを駒野友一がキック、これは惜しくも中に合わず、相手にクリアされた・・。
後半アディショナルタイム6分、中盤・中央でセカンドボールを互いに競り合ったところで試合終了のホイッスル・・・。勝利ならず・・・。【1-2】
森下 仁志 監督

――感想
まず、はじめにアウェイにもかかわらず2,000人近くのジュビロサポーター方に来ていただき、後押ししていただきました。
ゲームに関しては、選手たちは非常いいプレーをしてくれましたし、こういう経験を次の試合に生かせるようにより団結して、全員でより高いところを目指したいと思います。
――試合を通して“本質”のところでは負けていなかったと思いますが、勝敗を分けたポイントは?
もちろん僕自身、引き分けは狙っていませんが、僕自身の執念が足りなかったと思います。チャンスをたくさん作っていましたが、やはりネットを揺らさないと勝点は取りきれないと思いますし、またそれを練習からやりたいと思います。
――前後半でかなり違った展開になったと思います。前半はセンターバックのところからいいボールを入れることができていたと思いますが、後半になってそれがなくなったと思いますが、それは何が原因ですか?
僕自身、後半も悪い内容ではないと思いますし、ビッグチャンスもありました。ただ、そのあたり、精度をさらに上げられる部分だと思います。GKからの攻撃を含め攻撃の始まりのところは今年初めからそういうスタイルを貫いていこうとしていますし、自分たちが勇敢にボールを動かせるという部分では後半もっとやれたかもしれません。ただ、僕たちはもう前に進むしかないですし、それも練習からまたやり続け、こういう緊迫したゲームでも自分たちのスタイルをより出せるようにしたいと思います。
――首位・広島との勝点差がひらきましたが、試合後選手たちに伝えたことは?
人生と一緒で男として諦めた時点で終わりです。全く諦める必要はありません。まだ7試合ありますし、次節はダービーという素晴らしいゲームが待っているので、みんなで団結して、より高いところへ行けるように、また明後日から頑張っていきたいと思います。
――“本質”についてより詳しく教えてください。
選手に言っているのは、物事というのは信念を持って思考して、思っているだけではなくそれを行動に移さないとこればかりは結果がついてきませんし、常にそういったことを話しています。そういう部分では若い選手が多い中、勇気を持ってボールを動かせるようになっていますし、シーズンの最初と比べてもそれは明らかなのでもっともっとそこの精度を上げると。そういった”本質”の意味でも、もっともっと勇敢に、最後の場面でもまだ執念というか、ペナルティーエリアに侵入しても最後にブロックされたりといった部分はまだまだ改善できると思います。そういう意味でも“本質”とスタイルを追求し、みなさんに見ていただいてその“本質”とスタイルが伝わるようなチームになっていけばと思います。

菅沼 実 選手

菅沼 実 自分たちにとって大事な試合ということはわかっていました。先発で出場して勝てなかったということが非常に残念です。自分たちのリズムで前半からできていたのに主導権を握れず悔しいです。残り試合自分たちのスタイルで自分たち自身で勝てるようにまた練習します。次の試合、大事です。

ロドリゴ ソウト 選手

ロドリゴ ソウト しばらく試合に出ていなかったので試合に出られたことはよかったです。我々の大きな目標であった勝利という結果が残せなくて残念です。
――ここからどれだけ勝ち点を積み上げていけるか?
タイトルを取るために最後まであきらめません。試合後もチームメイトと前を向こうと話しました。次節の静岡ダービーはとても大きな試合です。勝ちたいと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 ――試合全体を振り返って
前半と後半でがらっと変わってしまった試合だったと思います。後半、相手のシステム変更に上手く対応できなかった部分もありました。前半自分たちが上手く試合をコントロールしていましたが、前からのプレッシャーを受けてボールを失う回数が多かったので、上手くリズムが作れない部分もありました。
――首位との勝点差がひらいたが?
諦めずに最後までやりたいと思います。

八田 直樹 選手

八田 直樹 ――試合全体を振り返って
自分たちがいい形でボールを持てていましたし、相手にずっとボールを持たれていたという感覚はありません。ただ、自分たちのミスでボールを奪われてショートカウンター気味にやられている感じもあったので、もったいない試合だったと思います。さらに上を目指すのであれば、こういう試合でもしっかり勝っていかなければいけないと思います。
――1失点の場面について
自分としてはシュートブロックにいきました。ブロックできましたが、悪いところへこぼれてしまいました・・・。
――首位との勝点差がひらいたが?
あと7試合ありますし、可能性がなくならない限り、上を目指します。だれも諦めていません。

菅沼 駿哉 選手

菅沼 駿哉 ――試合全体を振り返って
前半いい試合ができていましたが、後半いい入り方ができませんでしたし、本当にもったいない結果になってしまったと思っています。
――後半について
前半は相手が1枚(1トップ)だった分、(ボールを)回しやすかったのですが、後半2枚(2トップ)になり、ボールを取られるシーンが多くなってしまいました。後半10分以内に失点してしまいましたが、あの10分を乗り越えることができていれば1点リードしていた分、僕たちのリズムになっていたと思いますし、もったいない試合だったと思います。
――首位と勝点差がひらいたが?
あと7試合あるので、そこでどこまで近づけるかです。あとは自分たちの戦いになると思います。改めて練習を頑張っていきたいです。

FC東京 ■ランコ ポポヴィッチ監督
 

――感想
ずっとナイトゲームが続いていて「こんばんは」でしたが、今日は「こんにちは」でよろしいでしょうか?
今日の試合に関しては、前半と後半では違った姿を見せてしまった試合だったと思います。ただ、みなさんに喜んでもらえるようなオープンで攻撃的な試合をお互いにできたと思っています。前半に関してはいつもと比べると少し動きが鈍かったというところがあったと思います。それがなぜかというところはわかりませんが、後手に回ることが前半は多かったと思います。それほど相手がよかったとか、それほど相手にうちが上回れたというよりもうちの動き出しが鈍かったと思います。
前節は非常にいい入り方をしていましたし、そのプレーができれば問題ないと思っていましたが、ああいう形で前半を終えたので、ハーフタイムにまずはその部分について、リラックスしていつもやっていることに自信を持ち、自分の力を全て出し切ってほしいと話しました。後半の頭からネマニャを入れて、結果的に試合をひっくり返して勝つことができましたが、それに至るまで選手全員が諦めずに戦えたこと、そして、後半しっかり持ち直して自分たちがやってきたこと、自分たちのやれることをやりきった結果だと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯