2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 18節 vs.コンサドーレ札幌

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

8 勝
3 分
6 敗
34 得点
25 失点
勝点 27
順位 6

4
  • 2
  • 0

  • 2
  • 1

1
consadole
consadole

1 勝
1 分
15 敗
10 得点
38 失点
勝点 4
順位 18

前半
チョ ビョングク
25分
チョ ビョングク
30分
ハーフタイム 後半
山田 大記
山本 脩斗
前田 遼一
2分
4分
日高 拓磨
ロドリゴ ソウト
7分
10分
古田 寛幸
榊 翔太
山本 康裕
松浦 拓弥
19分
22分
内村 圭宏
近藤 祐介
山崎 亮平
金沢 浄
31分
32分
砂川 誠
大島 秀夫
21
八田 直樹
5
駒野 友一
13
宮崎 智彦
24
チョ ビョングク
33
藤田 義明
6
ロドリゴ ソウト
7
小林 裕紀
10
山田 大記
23
山本 康裕
9
山崎 亮平
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
4
千代反田 充
16
金沢 浄
20
山本 脩斗
22
菅沼 駿哉
11
松浦 拓弥
14
押谷 祐樹
監督
森下 仁志
30
杉山 哲
2
日高 拓磨
3
ジェイド ノース
6
岩沼 俊介
29
奈良 竜樹
5
山本 真希
8
砂川 誠
10
宮澤 裕樹
15
古田 寛幸
13
内村 圭宏
17
岡本 賢明
SUB
1
高木 貴弘
34
岡山 一成
31
前 貴之
23
大島 秀夫
26
上原 慎也
32
近藤 祐介
33
榊 翔太
監督
石崎 信弘

11,367
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 7/14(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 田中 佳孝 福島 孝一郎
天候 試合時間 副審 副審
曇り 90分 越智 新次 戸田 東吾
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.9度 87% 数原 武志 花澤 秀登
23 シュート 6
7 ゴールキック 11
8 コーナーキック 4
5 直接FK 5
2 間接FK 1
2 オフサイド 1
0 PK 0

わずかな差が勝敗を分けた。膠着したゲームのスコアが動いたのは76分。相手の細かいパスワークで中盤と最終ラインのギャップを突かれ、ゴールネットを揺らされた。後半アディショナルタイムの失点も大きかったが、やはり均衡した展開では先制点がゲームを左右する。「最後の15 分で自分たちがもっと粘り、先に得点を取って勝ち切れるようなチームになるためにもこれもまた一つの“挑戦”。そういう部分を突き詰め、より粘り強くやっていきたい」(森下仁志監督)。接戦をいかにものにしていくか――。リーグ前半戦を終え、首位・ベガルタ仙台との勝点差は8。上位陣へ食らい付いていくためにもさらに忍耐強く勝利を積み重ねていきたい。

コンサドーレ札幌は前節ホームでアルビレックス新潟と対戦。中盤の中央にボランチを3枚並べた[4-3-3]という新布陣で臨んだが、試合開始直後の失点。そのまま0-1でゲームを落としている。さらにこの試合で負傷した河合竜二が右膝内側側副靭帯損傷で長期離脱となる不運も重なり、前半戦を最下位で折り返すことになった相手はまさに満身創痍と言える状態かもしれない。だが、こうした状況下でこそ普段以上の団結、パワーが生まれるもの。後半戦の挽回を期し、並々ならぬ思いでアウェイに乗り込んでくるに違いない。

コンサドーレ札幌とは今季開幕戦以来の対戦となる。アウェイ・札幌ドームでの一戦は互いに譲らず0-0の引き分け。森下仁志監督就任後初めての勝点を得た試合だったが、チャンスを作りながらも勝ち切ることができなかったゲームでもあった。その相手から今節勝利するためにはやはりゴールが必要。前田遼一、山田大記、山崎亮平、山本康裕、山本脩斗ら攻撃的なプレーヤーをいかに組み合わせるが焦点の一つとなる。また、ボランチの競争も激しい。前節先発した藤田義明、小林裕紀に加え、負傷でしばらく戦列を離れていたロドリゴ ソウトも状態を上げてきている。もちろん山本康裕のボランチ起用も選択肢の一つだ。

後半戦最初の試合は何としても勝点3がほしい一戦となる。7月のホームゲームは今節のみ。スタンドのサックスブルーサポーターの前で今後の弾みとなる試合を見せたい。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、キックオフと同時に山田大記がドリブルで仕掛け、シュート!lこれは相手にブロックされた。
前半1分、ジュビロ、自陣でボールを持った藤田義明がパスミス。札幌ボールとなり、岡本賢明に左足でシュートを打たれるが、これは八田直樹がキャッチ。
前半3分、札幌、この試合最初のCK、バックスタンド側からのキックはファーサイドに流れた。
前半4分、ジュビロ、右サイドからチャンスメイク。コーナーフラッグ付近でボールを持った駒野友一が山本康裕へスルーパス。山本康裕が右足でシュートを打つが、これは杉山 哲にブロックされた・・・。
前半6分、ジュビロ、布陣は[4-4-2]に近い。最終ラインは右から駒野友一、チョ ビョングク、藤田義明、宮崎智彦。ダブルボランチに小林裕紀とロドリゴ ソウト。中盤右に山本康裕、左に山田大記。2トップに前田遼一と山崎亮平。
前半9分、札幌、ジェイド ノースのフィードを受けた内村圭宏が左へ展開。岩沼俊介がクロスを上げるが、これは八田直樹がキャッチ。
前半11分、ジュビロ、短くパスをつなぎ、最後は山本康裕が中央を抜け出すが、ゴールはならず。
前半12分、札幌、ジュビロのパスをカットし、カウンター。最後は敵陣左からドリブルでインサイドに切れ込んだ岡本賢明が右足でシュートを打つが、これはジュビロボールのゴールキックに。
前半14分、ジュビロ、短いパスをつないでチャンスメイク。中央・ロドリゴソウトが左へ展開し、山田大記→宮崎智彦とパスがつながる。最後は敵陣左から宮崎智彦がクロス。ニアサイドに前田遼一が飛び込むが相手にクリアされた。
前半17分、札幌、敵陣中央のスペースに抜け出した内村圭宏がドリブル、右足でミドルシュート。ぶれ球気味のボールがゴール正面に飛ぶが、八田直樹が冷静にパンチングで防いだ。
前半18分、ジュビロ、相手を押し込み、ボールポゼッション。中央で小林裕紀→ロドリゴソウトとつなぎ、右へ展開。右サイドの高い位置でボールを持った駒野友一がクロスを上げるが、これは相手にクリアされた。
前半20分、ジュビロ、再び相手を押し込み敵陣でボールを動かす。中央でボールを持ったロドリゴ ソウトが前線の山崎亮平へ浮きパス。これは奈良竜樹にクリアされた。
前半22分、ジュビロ、敵陣に相手を押し込む。中央の小林裕紀を起点となり、左へ展開。宮崎智彦がタッチラインぎりぎりのところでボールを受けてドリブルで切れ込むが、これはボールがタッチラインを割っていたとの判定。相手ボールのスローインに。
前半25分、ジュビロ、相手を押し込む時間が続く。敵陣左から小林裕紀→山田大記とつなぎ、右へ展開。右サイドでボールを持った駒野友一がクロス。これに山本康裕が頭で合わせるがゴールはならず。ジュビロボールのCKに。
前半25分、ジュビロ、CKから先制!!!駒野友一のキックをファーサイドのチョ ビョングクが頭で合わせ、ゴールネットを揺らした!!!【1-0】
前半28分、ジュビロ、先制後も攻撃の手を緩めない。敵陣中央でボールを持った小林裕紀が前方へスルーパス。これに駒野友一が反応し、クロス。しかし、ゴール前にはだれもいなかった。
前半29分、ジュビロ、宮崎智彦のオーバーラップからCK獲得。駒野友一がバックスタンド側からキック。これを頭で合わせたのはまたしてもチョ ビョングク!!!ジュビロに追加点!!!ベンチ前でゆりかごダンスも飛び出した。【2-0】
前半30分、ジュビロ、宮崎智彦のオーバーラップからCK獲得。駒野友一がバックスタンド側からキック。これを頭で合わせたのはまたしてもチョ ビョングク!!!ジュビロに追加点!!!ベンチ前でゆりかごダンスも飛び出した。【2-0】
前半33分、ジュビロ、敵陣でダイナミックなパスワークを見せる。敵陣左でボールを持った前田遼一が中央へパス。これを受けた山本康裕がためを作り、小林裕紀へ。中央でボールを持った小林裕紀が前線の前田遼一へ縦パスを入れるが、ジェイド ノースに間一髪のところでカットされた。
前半35分、札幌、古田寛幸が最終ラインの背後のスペースへ抜け出すが、八田直樹が飛びだし右足で大きくクリア!!!
前半38分、ジュビロ、落ち着いたビルドアップから攻撃を仕掛ける。敵陣・中央でボールを持った山本康裕が左へ展開。このパスを受けた山田大記がさらに左へ。最後はタッチライン際でボールを受けた宮崎智彦がクロスを上げたが、相手にクリアされた。
前半40分、札幌、自陣左でボールを持った砂川 誠が前線へ浮きパス。これに岡本賢明が反応し最終ラインの背後へ抜け出すが、これはオフサイドの判定。
前半41分、ジュビロ、山本康裕がスピーディーなドリブル突破を見せる。右サイドを駆け上がり、一気にゴール前へ侵入。最後は鋭い切り返しから左足でシュートを放つが、惜しくも相手にブロックされた。
前半45分、ジュビロ、敵陣中央で山田大記→山本康裕とパスがつながる。最後は山崎亮平が遠目から右足でループシュート。CK獲得。前半アディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロ、駒野友一のCKは相手にニアサイドでクリアされた。その後も攻撃の手を緩めず、ロドリゴ ソウトのパスをゴール前で受けた前田遼一が右足でシュート!相手DFの股下を抜けたボールは惜しくもゴール横に外れた・・・。ここで前半終了のホイッスル【2-0】。
後半0分、札幌ボールで後半キックオフ!
後半1分、ジュビロ、ハーフタイムに選手交代。山田大記に代わり山本脩斗を投入。そのまま中盤左に入った。
後半2分、ジュビロ、後半開始早々に追加点!!!ゴール前でロドリゴ ソウトのパスを受けた山崎亮平が山本康裕とのワンツーでDFラインの背後へ抜け出し、クロス。最後は前田遼一が右足で押し込んだ!!!【3-0】
後半4分、札幌が1点を返す。左サイドからのアーリークロスを日高拓磨が頭で合わせた。【3-1】
後半6分、ジュビロ、右サイドで山本康裕が起点を作り、CKを獲得。
後半7分、ジュビロ、CKから4点目!!!駒野友一のキックを今度はロドリゴ ソウトが頭で合わせた!!!そのままベンチへ飛び込み、歓喜の輪が広がる【4-1】
後半9分、ジュビロ、小林裕紀が攻撃参加。敵陣左へ侵入し、クロス。これに山崎亮平が飛び込むが、相手にクリアされる。このこぼれ球を拾った山本康裕がミドルを狙うが、ゴールならず。
後半10分、札幌、選手交代、古田寛幸に代わり榊 翔太を投入。
後半11分、ジュビロ、途中出場の山本脩斗がチャンスを作る。左サイドをドリブルで突破し、クロス。このこぼれ球をロドリゴ ソウトが右足ミドル。CK獲得。駒野友一のキックのこぼれ球を拾った山本康裕が右足で狙うが、これは枠の外。
後半13分、ジュビロ、山本脩斗が相手ゴール正面から右足ミドル。ボールはわずかにバーの上に外れた。
後半14分、ジュビロ、CKのこぼれ球をロドリゴ ソウトがバイシクルシュート!さらにこぼれ球に山崎亮平がつめるが、ゴールはならなかった・・・。
後半18分、ジュビロ、縦へのスルーパスに反応した山本康裕がスペースへ飛び出し、ゴール前で相手と激しく交錯。そのままピッチに倒れ込み、担架で外へ運び出された・・・。
後半19分、ジュビロ、山本康裕に代わり松浦拓弥を投入。
後半22分、札幌、内村圭宏に代わり近藤祐介を投入。
後半23分、ジュビロ、敵陣右からドリブルで切れ込んだ山本脩斗が左足でシュート!これはポスト直撃・・・。
後半25分、ジュビロ、ハーフタイムの指示は3点。「攻撃は人と人の距離感を近く、背後を狙うこと」、「守備はプレスをかけるタイミングを合わせること」、「セットプレーに注意。次の1点が大事だ」

後半27分、ジュビロ、先の選手交代で前線左に山崎亮平、前線中央に松浦拓弥、前線右に山本脩斗という並びにシフトした。
後半29分、札幌、CK、メインスタンド側から砂川 誠がキック。これに宮澤裕樹が飛び込み頭で狙うが、ジャストミートできず。
後半31分、ジュビロ、選手交代、山崎亮平に代わり金沢 浄を投入。
後半32分、札幌、砂川 誠に代わり大島秀夫を投入。
後半34分、ジュビロ、前線左に入った宮崎智彦が起点となり、敵陣左でFKを獲得。キッカーは駒野友一。際どいボールがゴール前に飛ぶが、相手にクリアされた。
後半34分、ジュビロ、先ほどのFKでチョ ビョングクが杉山 哲と激しくコンタクト。ピッチに倒れ、担架で外へ運び出されてしまった・・・。
後半36分、ジュビロ、ピッチサイドへ運び出されたチョ ビョングクはしばらくして起き上がり、間もなくピッチへ戻った。スタンドのサポーターが大きな拍手で背番号24にエールを送る。
後半37分、ジュビロ、サイドアタックから決定機!敵陣左サイドの深い位置で宮崎智彦からパスを受けた金沢 浄が左足でクロス。これをファーサイドの山本脩斗が頭で合わせるが、これはバーに嫌われた・・・。
後半40分、ゲームは残り5分。ジュビロの勢いは止まらない。敵陣右サイドの深い位置に侵入した駒野友一が左足でクロス。これに絶妙なタイミングで相手の裏を取った前田遼一が飛び込み、杉山 哲と激しくコンタクト!これは前田遼一にファウルの判定・・・。
後半42分、ジュビロ、すでに大差がついているが森下仁志監督はベンチ前に立ち、熱く指示を送り続けている。
後半45分、札幌、右サイドからのクロスを大島秀夫が頭で合わせ、ポスト直撃。危ない場面だった・・・。後半アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、落ち着いてボールを動かし、攻撃を仕掛ける。敵陣でボールを動かし、最後は中央・ロドリゴ ソウトのパスを受けた駒野友一が右からインサイドへ切れ込み、左足でシュート!これは惜しくも相手にブロックされた。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、ゴール正面でFK獲得。ボールサイドには駒野友一と宮崎智彦。駒野友一が右足キックしたボールはわずかにゴール横へ外れた・・・。
後半アディショナルタイム5分、ジュビロ、自陣でボールをしっかりつないだところで試合終了のホイッスル!!!ジュビロが大量4得点で勝利!!!【4-1】
森下 仁志 監督

――感想
今日もたくさんの方に来ていただき、背中を押していただき、ありがたかったです。この場を借りて御礼を言いたいと思います。
試合に関しては、札幌さんは他チームを非常に苦しめていましたし、非常によく走っていたので、戦前から難しい試合になるということは予想していました。特に立ち上がりに難しい状況がありましたが、選手たちは最後まで粘り強くプレーし、相手よりも走り、いい結果を出してくれたと思います。
――CKから3ゴールが生まれましたが、練習通りの形でしたか?
そうですね。セットプレーに関しては森下GKコーチに全て一任していますし、非常に緻密にトレーニングしていただいている成果だと思います。これから上位を争っていくためにはセットプレーで流れを掴むということは非常に重要なポイントだと思いますし、これを続けられるようにトレーニングを続けていきたいと思います。
――札幌とは開幕戦以来の対戦となりましたが、札幌の印象はいかがですか?
点数が開いても後ろからボールを動かそうとしていましたし、その勇気は僕たちも見習わなければいけません。しっかりフットボールをやろうとしている姿勢に好感を持ったというか、僕もお世話になったチームですし、すごく嬉しかったです。本当にやりがいのある対戦相手だったと思います。
――チョ ビョングク選手の評価は?
(チョ)ビョングクだけではなく、今日は本当に全員が素晴らしいパフォーマンスだったと思いますし、本当に全てを出し切ってくれたと思います。そういった力を引き出してくれたミーティングの映像を作ってくれたカメラマンの久保さん(※クラブオフィシャルカメラマン)にもこの場を借りて御礼を言いたいと思います。選手がその映像を見て奮い立ってくれました。
――CKから3ゴールが生まれましたが、押し込めていたからこそCKを獲得できた部分もあったと思います。札幌とは開幕戦以来の対戦となりましたが、磐田が開幕戦の頃よりより進化していると感じる部分は?
前半、僕がトレーニングしているポジショニングの部分で選手が少しこだわり過ぎているかなというか、もう少し距離感を縮めたりとか、そういった状況で動いてもいいかなとも思っていましたが、途中から選手たちが自分たちで判断して、そういった距離感、ポジションを取ってくれたので、よりボールが動くようになりました。そういった部分は選手に判断を委ねる部分もあると思いますし、そういったところで選手が状況によって自分たちで動いていけるようになってきたのが成長の証だと思います。

チョ ビョングク 選手

チョ ビョングク 前半戦で厳しい試合もありましたし、勝てない試合もありましたが、シーズン後半戦ということで改めて集中力を持ち、絶対に勝とうという気持ちを持って試合に入りました。いい試合ができました。
――ゴールシーンについて
セットプレーの練習はたくさんしていますし、チームにはいいキッカーがいるので集中すれば必ずゴールできると思っていました。
――次節へ向けて
前半戦は勝ったり負けたり、試行錯誤もありましたが、後半戦は勝利から始めることができましたし、必ず優勝を成し遂げるという気持ちで1試合1試合勝っていきたいと思います。

前田 遼一 選手

前田 遼一 (チョ)ビョングクが早い時間帯にセットプレーから2点決めてくれたので、それですごく楽になりました。次も勝ってこの勝利を無駄しないようにしたいです。
――ゴールシーンについて
ヤマ(山崎亮平)ちゃんが全部崩してくれましたし、ヤマちゃんのおかげだと思っています。

ロドリゴ ソウト 選手

ロドリゴ ソウト ホームゲームということで絶対に勝たなければいけない状況でしたし、そこで勝ててよかったです。長いシーズンではやはりホームでポイントを取らなければいけませんし、そこでしっかり3ポイントを取れたことが一番の収穫だと思います。
――先発復帰となりましたが、フィーリングは?
鈍っている部分はありませんでした。ただ、これだけ暑いので、90分通してプレーすることはできましたが、最後の方は疲労もありました。ただ、大事なことはその中でも勝利したことですし、この勝利は大きいと思います。
――ゴールシーンについて
セットプレーの練習をしっかりしていますし、(相手が)自由を与えてくれたので、練習通りに決めることができました。
――CKのポイントは?
駒野選手がいいキックを蹴ってくれますし、ゴール前のポジショニングもよくてゴールを決められなかった場面でも自分たちが先にボールを触れた場面が多くありました。そのあたりがよかったと思います。ただ、本当の“秘密”はここではお話できません。次の相手がいますから(笑)

駒野 友一 選手

駒野 友一 リーグの折り返しの最初の試合でしたし、ホームゲームでしたし、何が何でも勝つだけを考えて試合に入りました。立ち上がり、相手が引いて守っていたので崩すのに少し苦労しましたが、結果的に勝ててよかったです。
――3アシストとなりましたが?
ゴール前はヘディングの強い選手ばかりですし、いいボールを上げることだけを考えていました。今日はセットプレーから3つ取れましたし、これをジュビロの武器として続けていきたいと思います。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 最近流れがよくない中、難しい相手から点が取れましたし、いらない失点もありましたが、後半戦の最初としてはよかったと思います。
――今日は2トップに近い形?
そこは流れの中でという感じで、特に決めずにプレーしていました。
――相手が下がる時間帯もありましたが?
前半の最初はなかなか縦パスが入らず、リズムが上がりませんでしたが、その中でセットプレーから2点取れたのがよかったと思います。
――アシストについて
前田さんがいいタイミングで入ってきてくれました。最初は自分で打とうとしましたが、ゴール前に前田さんが見えたのでパスを出しました。

藤田 義明 選手

藤田 義明 最初に点を取れたことが大きかったと思います。それまでは相手も前から来ていましたし、ミスパスを狙っていたので。ただ、1点を取ってから落ち着いてプレーできました。
――お子さんが生まれた日に勝利することができましたが?
今朝生まれました(※第2子。男児)。チームメイトが勝利をプレゼントしてくれましたし、サポーターのみなさんもすごく応援してくれたのですごく嬉しかったです。今日の勝利は絶対に忘れないと思います。

宮崎 智彦 選手

宮崎 智彦 個人的にもっともっと精度を上げなければいけないと思っています。いろんなポジションをできればプレーの幅も広がってきますし、出場できるチャンスもあると思うので、与えられたポジションでもっともっとクオリティーを上げていければと思います。

コンサドーレ札幌 ■石崎信弘監督
 

――感想
後半戦の第一試合目ということで十分集中して入っていこうというところで試合に入りましたし、立ち上がりはすごくいい形でボールを奪えていましたし、いいところまでは持っていけていました。ただ、シュートを打つ判断のところや相手のゴール前でのイージーなミスがあり、なかなかゴールに結びつかないというところでCK2本でやられてしまいました。本当に残念な失点だったのではないかと思います。ただ、前半はセットプレーだけの失点でしたし、後半の立ち上がりに十分集中していこうというところで開始1分で失点してしまい、そういった試合の入り方の甘さがまだまだあるのではないかと思います。やはりジュビロと比べてボールを奪った後のイージーなミス、ボールつなぎのところでのイージーなミスといった個人的な技術というところも改善していかなければ厳しいと思います。次のゲームへ向けて気持ちをしっかりと切り替え、今回1週間空きますので、2週間という中でしっかり改善できればと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯