2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 3節 vs.ガンバ大阪

gamba
gamba

0 勝
0 分
2 敗
3 得点
5 失点
勝点 0
順位 16

1
  • 0
  • 1

  • 1
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

1 勝
1 分
0 敗
2 得点
1 失点
勝点 4
順位 8

前半
23分
山本 康裕
中澤 聡太
40分
ハーフタイム 後半
15分
前田 遼一
イ スンヨル
佐々木 勇人
16分
二川 孝広
倉田 秋
26分
32分
山本 康裕
34分
松浦 拓弥
阿部 吉朗
ラフィーニャ
36分
倉田 秋
39分
41分
金沢 浄
宮崎 智彦
43分
菅沼 実
44分
駒野 友一
1
藤ヶ谷 陽介
2
中澤 聡太
4
藤春 廣輝
15
今野 泰幸
21
加地 亮
7
遠藤 保仁
10
二川 孝広
11
パウリーニョ
23
武井 択也
9
ラフィーニャ
37
イ スンヨル
SUB
22
武田 洋平
5
丹羽 大輝
6
横谷 繁
8
佐々木 勇人
13
寺田 紳一
14
倉田 秋
25
阿部 浩之
監督
セホーン
21
八田 直樹
5
駒野 友一
24
チョ ビョングク
33
藤田 義明
15
菅沼 実
16
金沢 浄
22
小林 裕紀
23
山本 康裕
24
松浦 拓弥
10
山田 大記
18
前田 遼一
SUB
31
竹重 安希彦
4
千代反田 充
13
宮崎 智彦
26
松岡 亮輔
49
ロドリゴ ソウト
26
押谷 祐樹
30
阿部 吉朗
監督
森下 仁志

15,072
スタジアム名 試合日 キックオフ
万博記念競技場 3/25(日) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 難波 邦雄 家本 政明
天候 試合時間 副審 副審
曇り 90分 相樂 亨 山口 博司
気温 湿度 第4の審判員 記録員
4.6度 56% 今村 義朗 福田 幸夫
11 シュート 5
9 ゴールキック 16
3 コーナーキック 3
16 直接FK 6
1 間接FK 6
1 オフサイド 5
0 PK 0

ナビスコカップのC大阪戦では先制を許しながらも、後半途中に同点とすると、終了間際のゴールで逆転勝利を収めた。前半は相手に押し込まれるなど内容には改善の余地があるが、前田に公式戦初ゴールが生まれるなどの収穫があった。これでリーグ戦を含めて2試合連続で逆転勝利と、3試合負けのない状況となった。ここで勢いをつかみたい。昨季はナビスコカップも含めて1分け2敗と負け越した相手に敵地で勝利を収められるか。G大阪は公式戦4連敗と不調のため、アウェイ戦でも勝利にこだわりたい。

前半0分、G大阪ボールでキックオフ、試合開始
前半2分、G大阪 中盤でボールを持ったパウリーニョが左サイドを駆け上がった藤春へパスを送る。藤春の縦パスにイスンヨルが抜け出し、ペナルティエリア内からシュートを打つも、ゴールの左に外れる
前半5分、G大阪 左のCKからキッカーの遠藤がクロスを上げる。こぼれ球を今野が頭で合わせるも、枠をとらえられない
前半12分、G大阪 最終ラインでのボール回しから攻撃の機会をうかがう。しかし、パスがずれてタッチラインを割ってしまう
前半18分、G大阪 左サイドの藤春にロングフィードが送られる。藤春は敵陣深い位置まで持ち込みクロスを上げるも、DFに防がれてしまう
前半23分、磐田 ゴール!!!左サイドの菅沼実がディフェンスラインの裏へ浮き球のパスを送る。これに山本康が追い付くと、GKの股を抜くシュートを決め、先制点を奪う
前半28分、G大阪 左サイドでの仕掛けからペナルティエリア手前の遠藤にボールが渡る。遠藤は前方のラフィーニャへパス。しかし、ラフィーニャのシュートはゴール左に外れる
前半36分、G大阪 左サイドを駆け上がったラフィーニャが縦パスを受けると、敵陣深い位置まで持ち込みクロスを供給。DFに当たったボールへ前線の選手が詰めるも、DFにクリアされる
前半41分、磐田 左サイドでの小林のFKから、右サイドでフリーの駒野にボールが渡る。駒野がクロスを上げるも、DFにクリアされる
前半46分、アディショナルタイムは1分の表示
前半47分、前半終了。0−1と、アウェイの磐田のリードで前半を折り返す
後半0分、磐田ボールでキックオフ、後半開始
後半3分、G大阪 左サイドの藤春が敵陣深い位置まで持ち込み、グラウンダーのクロスを送る。ニアサイドに走り込んだパウリーニョがシュートを打つも、ゴールの左に外れる
後半10分、G大阪 左サイドのラフィーニャが縦パスに追い付くが、ペナルティエリア左脇でクリアされてしまう。このボールを拾ったパウリーニョがシュートを放つも、枠を大きく外れる
後半15分、磐田 ゴール!!!ペナルティエリア内で前田が藤ヶ谷に倒され、PKを獲得。キッカーの前田はゴール右隅に落ち着いて決め、追加点を奪う
後半21分、G大阪 右サイドで細かくボールをつなぐ。しかし、ラフィーニャへの浮き球のパスは合わない
後半23分、G大阪 左サイドの敵陣中央からのFK。キッカーの遠藤はゴールに向かうボールを蹴るが、GKにパンチングでクリアされる
後半30分、G大阪 ペナルティエリア手前でボールをつなぐと、武井がミドルシュートを打つ。しかし、これはDFに阻まれる
後半35分、磐田 フリーでボールを持った駒野が右サイドの敵陣中央まで進み、ミドルシュートを打つ。しかし、枠を大きく外れる
後半39分、G大阪 ゴール!!!左サイドの藤春からパウリーニョへパスが渡る。パウリーニョはペナルティエリア手前の左の位置からゴール前へ浮き球のパスを送ると、走り込んだ倉田が頭で合わせ、1点を返す
後半45分、G大阪 左サイドの敵陣中央からのFK。キッカーの遠藤が上げたクロスにゴール正面のパウリーニョがフリーで飛び込むも、左に外してしまう
後半45分、アディショナルタイムは3分の表示
後半48分、磐田 カウンターから前田にボールが渡る。前田はドリブルで左サイドを駆け上がると、DFをかわしてシュートを打つ。しかし、GKにセーブされる
後半49分、試合終了。1−2でアウェイの磐田が勝利
森下 仁志 監督

――感想
結果的に選手たちの素晴らしい粘り強さで勝点3を取ることができましたが、やはり自分たちが目指すところというところでは、今日は、特に攻撃の部分で、いい見本と言うか、やはりガンバさんの素晴らしい選手、素晴らしいサッカーをするところを近くで肌を合わせてやれたことが、僕たちの若いチームにはすごくいいレッスンになりましたし、もっともっと攻撃の時間を増やして、ボールの動かす時間を増やして、攻撃のバリエーションを増やしてより上を目指せるようにやっていきたいと思います。
――今季リーグ戦初先発の八田選手の出来は?
(川口)能活がああいうことになり、やはり能活の後というのは大変プレッシャーのかかる場所でもあると思いますし、それを十分にはねのけて素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
――中盤の守備についてハーフタイムに指示を出されたということですが、二川選手や遠藤選手といったチャンスメイカーにほとんど仕事をさせていない印象もありますが、どんな指示を出されたのですか?
前半の立ち上がり、少しガンバさんをリスペクトし過ぎた部分があり、中盤だけではなく、守備の始めのところで少し後ろに重たくあった印象がありました。やはり、ボールにプレスに行かないと彼らは素晴らしい仕事をするので、まず、あの二人を抑えるというより、ボールにプレッシャーをかけようという指示を出しました。
――森下監督にとって万博という場所は思い入れのある場所でもあると思います。その万博でガンバに勝ったお気持ちは?
本当に感慨深いと言うか、僕がプロとしてスタートさせていただいたクラブなので、本当に感謝の気持ちでいっぱいですし、そのグラウンドで僕たちの素晴らしい選手とガンバさんの素晴らしい選手の試合をこういう立場でやらせていただけることは本当に幸せなことだと思います。
――得点につながるパスのところで、縦・裏へのパスというところでは目指すサッカーに近づいてきていますか?
目指すサッカーと言うより、トレーニングのシーンが特にここ何試合で増えてきています。ただ、うちの選手の力であればもっともっと出せると思います。トレーニングをやらないとゲームにはつながらないと、いつものことですが感じました。

前田 遼一 選手

前田 遼一 (川口)能活さんが毎日努力しているのを見ていますし、本当にプロフェッショナルな人がああいうけがで長期離脱するということは僕自身も悔しい思いがありましたし、(川口)能活さんはそれ以上に悔しい思いがあったと思います。
(背番号1のユニフォームは)“待っています”というのはおかしいですが、何かを伝えたいと思っていました。

八田 直樹 選手

八田 直樹 DFラインが体を張って守ってくれました。
(チョ)ビョングクさんと(藤田)義明さんが気を遣って声をかけてくれましたし、本当に感謝しています。
自分自身、ある程度試合経験を積んでいたことも大きかったと思います。
(終盤、相手のパワープレーに対しても)セカンドボールを拾ってくれましたし、そのことで最後までチーム一丸となって戦うことができました。
ただ、まだ次の試合がありますし、修正して次の試合に向かいたいと思います。

山本 康裕 選手

山本 康裕 苦しい時間帯もありましたが、八田くんやDFラインが耐えてくれました。
(川口)能活さんも一緒に守ってくれていたと思います。
(先制点について)うまい具合にスペースが空いていました。(菅沼)実くんがいいボールをくれました。(シュートは)思いきって打ちました。入ってよかったです。ナビスコカップで先発したダブルボランチがいいプレーをしていましたし、危機感はありました。ああいうプレー(背後への飛び出し)は自分の持ち味だと思っています。ゴールできてよかったのですが、その後のプレーはまだまだだと思っています。

藤田 義明 選手

藤田 義明 (川口)能活さんが長期離脱となって、この試合、勇気を与えられればと思ってプレーしていました。
ハチ(八田直樹)は今季リーグ戦は初めてですが、声を出してくれましたし、思いきってプレーしてくれました。
もっと自分たちで主導権を握れればよかったのですが、最後のところでみんな集中できていました。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 来季のACL出場を目指している中、ACLを狙っているチームに勝ちたいという思いがありました。
もっともっと圧倒して、シュートシーンが多い試合を目指したいですし、もっともっと精度を上げていかないと。
キャンプを通じてこのやり方を続けてきて、よくなっていると感じています。
ただ、奪った後に簡単に失ってしまった場面もありましたし、相手が疲れてスペースが空いてきた中でもそこでミスして奪われてしまったシーンもあったので、そのあたり、気をつけたいと思います。

ガンバ大阪 ■セホーン監督
 

――感想
正直、もっといい結果が出て、みなさんとここで明るい表情で話したかったです。
チームはゴールを目指してサッカーをしていましたし、パスワークも今までと比べよくなりましたが、残念ながら回している時に失点し、失点した後にチャンスもありましたが、そのチャンスをものにできませんでした。
そういった悪い流れの中でもチームのバランスを崩さず、後半に入ってからもっと果敢に攻めていましたが、PKで失点してしまい、かなり難しい展開になってしまいました。
ただ、一つ言えることは選手全員が最後まで戦ってくれたことは収穫です。ただ、結果は本当に残念です。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯