2011年 試合速報

2011 J1リーグ 7節 vs.アルビレックス新潟

albirex
albirex

1 勝
0 分
0 敗
3 得点
0 失点
勝点 3
順位 1

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 1

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

1 勝
0 分
0 敗
1 得点
0 失点
勝点 3
順位 5

前半
5分
藤田 義明
曹 永哲
6分
ハーフタイム 後半
藤田 征也
菊地 直哉
17分
22分
山田 大記
ジウシーニョ
24分
26分
パク チュホ
小林 慶行
川又 堅碁
ミシェウ
木暮 郁哉
28分
35分
山崎 亮平
金園 英学
21
東口 順昭
3
千葉 和彦
5
石川 直樹
14
藤田 征也
24
酒井 高徳
6
三門 雄大
9
曹 永哲
15
本間 勲
32
小林 慶行
10
ミシェウ
11
ブルーノ ロペス
SUB
30
小澤 英明
4
鈴木 大輔
17
内田 潤
8
木暮 郁哉
36
菊地 直哉
18
川又 堅碁
23
田中 亜土夢
監督
黒崎 久志
1
川口 能活
2
加賀 健一
5
駒野 友一
14
パク チュホ
33
藤田 義明
6
那須 大亮
10
山田 大記
22
小林 裕紀
23
山本 康裕
18
前田 遼一
25
山崎 亮平
SUB
21
八田 直樹
13
イ ガンジン
20
山本 脩斗
15
菅沼 実
28
船谷 圭祐
8
ジウシーニョ
17
金園 英学
監督
柳下 正明

33,662
スタジアム名 試合日 キックオフ
東北電ス 4/24(日) 13:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 川上 信夫 家本 政明
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 宮島 一代 大川 直也
気温 湿度 第4の審判員 記録員
13.3度 52% 下村 昌昭 柴田 彩
10 シュート 13
6 ゴールキック 14
3 コーナーキック 5
11 直接FK 12
2 間接FK 3
2 オフサイド 3
1 PK 0

2011年J1リーグ第7節ががまもなく開催される。

3月11日に東北地方を襲った大地震により、第1節以降延期となっていたJリーグ。
1ヶ月と少しの中断期間の末、ついに日本にサッカーの歓喜が戻ってきた。

23日のゲームでは、被災地でもある宮城県仙台市にホームタウンを構えるベガルタ仙台が、川崎相手に勝利した。

被災した方の中には、未だに自宅に戻ることも出来ず、学校の体育館などに避難している人がたくさんいる。
サッカーを観たくても観れない人がたくさんいる。
自分が応援しているチームを応援したくても出来ない人がたくさんいる。

そんな思いを胸に戦い抜いた90分。
試合後、仙台の監督である手倉森監督は涙で被災地への思いを語っていた。
その思いは必ず被災地へ届いたはずである。

チカラをひとつに がんばろう日本!


本日の対戦相手は、こちらも東北にホームタウンを構えるアルビレックス新潟。

今日の試合、
被災者のために全力で。
日本のために全力で。
戦い抜くことを誓います。

試合開始は13:03
熱いご声援宜しく御願いいたします。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、新潟、前線のブルーノ ロペスへ楔の縦パス。
そこに、ジュビロDFが二人で囲むも、ファウルの判定。
前半2分、新潟、ゴール左からのFK。
ミシェウが蹴りこむも、ゴール左に外れた。
前半3分、ピッチは芝が綺麗に整えてあり、コンディションは最高。
前半5分、新潟、曹永哲が左サイドを突破。
エリア内へ進入し、シュート体勢に入ったところを藤田義明がスライディング。
レフェリーの笛が吹かれ、PKの判定。
藤田義明に対してイエローカード。
前半6分、そのPK。
ファウルを受けた曹永哲が左上に蹴りこみ、新潟先制。【0-1】
前半8分、新潟、さらなる攻撃の手を緩めない。
ミシェウがエリアの外からシュートを狙うが、ジュビロDFが体を張って阻止!
前半11分、ジュビロ、右サイドからのクロス。逆サイドの山田大記まで流れ、最後は那須大亮がシュートするが東口順昭ががっちりキャッチ。
前半12分、対戦相手の新潟、組織がしっかり出来上がっている様子。
攻撃は曹永哲を中心の組み立てが目立つ。
前半14分、ジュビロ、中盤でパスカットするが前線の前田遼一には繋がらず。
前半17分、新潟、左サイドの曹永哲からの横パスを受けたミシェウ。
フェイントを一回入れた後に、ミドルシュートを放つが、枠に入らず。
前半19分、ジュビロ、後方でボールを回すが前線での出し所を探してしまっている。
前田遼一が前線で動き回るが、中々ボールを入れることが出来ない。
前半21分、ジュビロ、前線でボールを受けた山田大記。
思い切りよく、左足でシュートを放つが、相手DFに当たりコーナー。
前半22分、ジュビロ、3本連続コーナーキック。
1、2本目は相手のクリアにあうが、3本目、右からのコーナーに前田遼一が頭で合わせるが、枠を捉えることができない。
前半24分、ジュビロ、若干パスが雑になっている様子。
パスミスが何本か目立っている。
前半25分、ジュビロ、左サイドから山田大記の仕掛け。
トリッキーなフェイントで相手DF2人を交わし、角度の無いところからシュートするが、大きく外れてしまった。
前半29分、新潟、左サイドで待っていたブルーノ ロペス。
そこへパスが入るが、加賀健一が体を張ってそれをさせず。
前半30分、ジュビロ、山田大記の動きが目立っている。
前半30分、新潟、右サイドから藤田征也のクロス、ファーサイドのブルーノ ロペスが頭で合わせるがミートできず。
前半33分、新潟、ミシェウがミドルを放つが枠を捉えきれず。
前半34分、ジュビロ、セカンドボールを拾うことが出来ずに苦労している。
中盤が積極的に動き回りボールをキープしたいところ。
前半37分、新潟、ボールをゆっくり回し攻撃の機会を伺っている。
前半38分、新潟、曹永哲からのポストプレーを受けたブルーノ ロペスが、反転してシュート。
ボールはポストに当たり、ラインの外へ。
前半41分、ジュビロ、中盤から浮き球のパス。
前線で前田遼一が胸で落とし、それに反応した山崎亮平がボレーシュートを放つが、東口順昭が倒れ込みながら阻止。
ボールがこぼれるも、拾ったのは新潟・・・
前半44分、新潟、酒井高徳がミドルを狙うが川口能活がしっかり対応。
前半のアディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、中盤で那須大亮がファウルを犯したところで前半終了のホイッスル。
後半0分、新潟ボールで後半キックオフ!
後半1分、スタジアムは弱めではあるが雨が降り出してきた。
しかしプレーには影響なさそうだ。
後半2分、ジュビロ、右サイドから前田遼一がクロス。
その跳ね返りを那須大亮がミドルを放つが、大きくふかしてしまった。
後半3分、
後半3分、ジュビロ、今度はパク チュホがミドルシュート。
左足でゴールを狙うが、枠を捉えることが出来ない。
後半6分、ジュビロ、右サイドから那須大亮がゴール前にクロスをあげるが、
東口順昭が飛び出し、キャッチ。
後半8分、新潟、後方からのロングボール。
左サイドの曹永哲へ渡るが、オフサイドの判定。
後半9分、ジュビロ、自陣でボールをカットし速攻を狙うが前田遼一からのボールは相手にカットされてしまった。
後半11分、新潟、左サイドからのコーナーキック。
中央へ蹴りこむも川口能活が飛び出しパンチング!
後半12分、ジュビロ、左サイドを駆け上がったパク チュホ。
左あしでクロスを上げるが、中央で待っていた前田遼一には繋がらない。
後半15分、ジュビロ、右サイドからのFKもチャンスに繋がらず。
後半17分、新潟、藤田征也に代わり菊地直哉を投入。
後半20分、ジュビロ、左サイドからサイドチェンジのボールを送るも駒野友一には繋がらず。
後半22分、ジュビロ、山田大記に代えてジウシーニョを投入!
後半24分、ジュビロ、右サイドからの攻撃。
山本康裕がボールを持つとゴール前へクロス!
これに飛び込んだジウシーニョがヘディングシュート!
ボールはワンバウンドしネットに突き刺さった!【1-1】
後半26分、ジュビロ、相手の選手を倒してしまったパク チュホに対してイエローカード。
後半28分、新潟、小林慶行に代えて川又堅碁を投入。
ミシェウに代えて木暮郁哉を投入。
後半30分、ジュビロ、左サイドからジウシーニョが仕掛け、エリア内に進入しフェイントで抜きにかかるが、足を滑らせてしまった。
後半34分、新潟、左サイドからのコーナーキック。
最後は菊地直哉が滑り込むが、一歩届かず。
後半35分、ジュビロ、山崎亮平に代えて金園英学を投入!
後半39分、ジュビロ、ゴール前でボールをキープしチャンスを伺うが、シュートまで持ち込むことが出来ない。
後半43分、ジュビロ、右サイドからのコーナー。
駒野友一が蹴ったボールにファーサイドで飛び込んだ金園英学がドンピシャでヘディングシュート!
ボールは惜しくもクロスバー・・・
後半44分、新潟、左サイドからのクロス。
中央で待っていた川又堅碁がダイビングヘッド。
川口能活の足元を襲うが、左手一本で弾き出した!!!!

アディショナルタイムは3分。
後半アディショナルタイム2分、新潟、左サイドからのコーナー。
ファーサイドを狙うが、川口能活が直接キャッチ。
後半アディショナルタイム3分、ジュビロが中盤でボールをキープしたところで、試合終了のホイッスル。
何とか同点に追いつき、引き分けに持ち込んだ。
柳下 正明 監督

――感想
前半の立ち上がりに不安定なところがあって失点してしまい、10分、15分ぐらいはばたばたした感じでプレーしていました。ただ、それ以降は選手達それぞれが落ち着きも出てきた感じで、自分達のリズムでゲームを運べたのではないかと。チャンスは何度かありましたが、それを決めきれず、そのまま前半が終わったという形です。後半に関して入りが良く、良いリズムでプレーしていたと思います。前半の1、2度、曹永哲選手に危ない場面を作られ、それと最後の最後にヘディングシュートで非常に危険な場面ありましたが、それ以外では守備に関しては非常に落ち着いて対応していたのではないかと思います。攻撃に関して、もう少し中央、サイドと、バランス良くボールを動かすこと、それと相手の最終ラインが比較的高い位置を保っているので、もっともっと背後を突けたらさらにチャンスができたのではないかと思っています。これからまた短い期間で3試合ありますので、しっかりコンディションを整え、次のゲームに向けていきたいと思っています。

――新潟の曹 永哲選手に対して、抑えるためにどのような指示を出したのでしょうか。
うちも右サイドバックは駒野ですのでそれほど心配はしていませんが、良い状態でボールを持った時にはやはり1対1というのは非常に危険だと。中盤の山本康裕あるいはボランチの小林裕紀あたりがカバーに行って、2対1の形を作って守備をしようということは伝えてあります。

――後半、ボールが動くようになったと思いますが、攻撃面のハーフタイムの指示は?
まず、最終ラインの背後を突こうと。フリーランニングしようと。それと相手の弱いところがいくつか見えたので、そこを突いていこうと。一番は互いに長いボールがあるだろうから、セカンドボールを拾って自分達のリズムを作り出そうということです。

――立ち上がり不安定だった要因は?
(選手をピッチに)送り出す時に、このスタジアムはサポーターが一つになって相手に脅威というか、受け身になるような状態を作り出すので、逆にこちらは相手の背後へボールを送り込んで押し込むこと、相手を裏返しにするということをやろうと言いましたが、それがちょっと中途半端で、短いボールをつないだり、走る人とボールを送り込む人とのタイミングが合わず、そのあたりで逆に向こうに押し込まれてしまったと。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 途中交代で入り、同点ゴールが決められて大変嬉しい。
アウェイでゲーム展開を考えると引き分けという結果も次に繋がると思います。
もっともっと自分としてアピールし、活躍できるように頑張ります。
同点に追いついてから、チーム全体的にも自信を取り戻し、良い形が作れた。
次は今年最初のホームでの試合です。勝利できるよう頑張ります。

那須 大亮 選手

那須 大亮 アウェイ新潟までたくさんのサポーターが来てくれ、今サッカーができる喜びを感じながら試合をしました。
前半失点はしましたがチームとして慌てることなくしっかり自分たちのリズムを整えられた。
負けなかったことが大きいと思います。
次節はいよいよヤマハスタジアムでの試合です。チーム一丸となり絶対勝利を掴みたいと思います。

川口 能活 選手

川口 能活 特に後半はゲームを支配したと思いますし、勝てるチャンスもあったと思いますが、勝ち点1を取ることができてよかったです。前半立ち上がりにPKがあったり、ある程度劣勢になる時間帯もありましたが、そういったことは想定していましたし、我慢していればチャンスは来ると思っていました。1点を取られましたが、その後は自分達のゲームができたと思います。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 シュートに行くまでは良い形を作ることができましたが、ファーストタッチが上手くいかずにシュートを打てない場面もありました。そのあたりが上手くいけばもっと得点が取れると思いますし、最後の精度がまだまだだと感じています。(守備面について)試合の最初に失点しましたが、その後は上手く守ることができていたと思います。

藤田 義明 選手

藤田 義明 (PKでの失点について)前半の早い時間帯だったので気持ちを切り替えて、思いきってプレーしていました。これ以上失点しないよう粘り強くプレーすることを心掛けていました。(攻撃面では)後ろからパスをしっかりつないでビルドアップすることを意識していました。

アルビレックス新潟 黒崎久志監督
 

今日の試合は(リーグ)再開ということで、特別な試合ということで、コンディションのところもパーフェクトでしたし、あとは選手、チームがスタジアムの中でどれだけ自分達の今年のサッカーができるかというところでした。前半の立ち上がりのところに関しては非常に良い戦いができ、自分達の今年のサッカーをお見せすることができたのではないかと思っています。
後半になり、多少立ち上がりの入りが良くなく、安心したというわけではないと思いますが、そのあたりのところでリズムを失い、少し落ち着かない時間があり、サイドのクロスから失点ということで、相手のストロングポイントを出させてしまいました。そのあたり、後半の入りという部分で反省し、次にしっかり修正していければと思っています。
ゲーム全体としては自分達の“最後まで諦めない”という部分を選手は最後まで出してくれたと思いますし、これから1試合1試合精一杯戦っていければと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯