2009年 試合速報

2009 Jリーグヤマザキナビスコカップ Aグループ 第3節

ardija
ardija

1 勝
1 分
0 敗
2 得点
1 失点
勝点 4
順位 1

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 0

0
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

0 勝
2 分
0 敗
0 得点
0 失点
勝点 2
順位 4

前半
土岐田 洸平
9分
藤田 祥史
17分
21分
那須 大亮
マト
22分
ハーフタイム 後半
16分
ロドリゴ
成岡 翔
25分
イ グノ
萬代 宏樹
土岐田 洸平
デニス マルケス
28分
藤本 主税
内田 智也
藤田 祥史
福田 俊介
44分
駒野 友一
犬塚 友輔
1
高木 貴弘
3
マト
4
波戸 康広
6
片岡 洋介
25
土岐田 洸平
11
藤本 主税
14
パク ウォンジェ
17
橋本 早十
23
金澤 慎
9
石原 直樹
13
藤田 祥史
SUB
31
清水 慶記
28
福田 俊介
7
内田 智也
15
斉藤 雅人
10
デニス マルケス
30
渡部 大輔
監督
張 外龍
31
八田 直樹
4
大井 健太郎
5
駒野 友一
6
那須 大亮
20
山本 脩斗
7
太田 吉彰
8
ジウシーニョ
16
ロドリゴ
23
山本 康裕
18
前田 遼一
33
イ グノ
SUB
21
吉原 慎也
2
鈴木 秀人
15
加賀 健一
10
成岡 翔
17
犬塚 友輔
19
岡田 隆
13
萬代 宏樹
監督
柳下 正明

5,851
スタジアム名 試合日 キックオフ
NACK 5/20(水) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 川上 信夫 村上 伸次
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 平野 伸一 田尻 智計
気温 湿度 第4の審判員 記録員
23.9度 53% 高山 啓義 村野 麻梨絵
7 シュート 16
17 ゴールキック 8
2 コーナーキック 6
11 直接FK 12
5 間接FK 2
4 オフサイド 2
1 PK 0

『ヤマザキナビスコ杯第3節開催』

先週末行われたJリーグDivision1第12節、対川崎フロンターレ戦から中3日、まもなくナビスコ杯予選リーグ第3節が始まる。
対戦相手は、大宮アルディージャ。
大宮とは今月9日のリーグ戦で対戦し、3対1と快勝した相性の良いチーム。

ナビスコ杯は、7チームが総当りで予選リーグを戦い上位2チームが決勝トーナメントへ進む、今年で18年目を迎える由緒ある大会である。
第2節を終え、ジュビロは2戦2分の勝ち点2点で順位は4位。
一方の大宮は、1勝1分で首位を走っているものの、勝ち点差はわずか2点。
従って、ここで勝利すればジュビロは一気に首位に躍り出るチャンスがある。

本日のスタメンは以下の通り:
GKはプロ初先発の八田直樹。八田は昨季一度川口能活が負傷退場した時に途中出場しているが、先発は初めて。実力は誰もが認めるものの、今までなかなか出場のチャンスに恵まれなかったため、今日の試合にかける意気込みには人一倍強いものがある。
ディフェンスには、右から駒野友一、那須大亮、大井健太郎、山本脩斗の4バック。大井は、前節茶野隆行の負傷退場により急きょ出番が回ってきたものの、那須を始めとするディフェンス陣との連携にはまったく不安がなく、落ち着いた守備を披露していた。今日も大宮の危険な2トップに対して、安定した守備を見せてくれるはずだ。
次にハーフ陣は、底に今季フル出場の山本康裕と3試合ぶりに先発復帰を果たしたロドリゴを、両サイド右には太田吉彰、左にジウシーニョを配置。
そして、フォワードには不動のイグノと前田遼一がペアを組む。
サブには、今季初のベンチ入りを果たしたGK吉原慎也とDF鈴木秀人のほか、DF加賀健一、MF岡田隆、MF犬塚友輔、MF成岡翔、FW萬代宏樹が出番を待つ。

対する大宮のスタメンは、GKを除きリーグ戦で対戦した時とほぼ同じメンバーで臨む。前節のリーグ戦で名古屋グランパス相手に試合を優勢に進めながらも、後半36分の失点でドローに終わった悔しさをばねに、また、ジュビロとのリーグ戦での完敗のリベンジに燃えているはずだ。

さて、ジュビロは、前節のリーグ戦では、川崎相手に緊迫したゲームを展開していたものの、終盤に1点、そしてロスタイムに追加点を与え0対2で敗れた。
Jリーグは、今週末の対名古屋グランパス戦を最後に約1ヶ月間のインターバルに入るため、ジュビロとしては名古屋戦を前に相性の良い大宮に快勝し、弾みをつけたい。

試合会場はNACK5スタジアム大宮。
キックオフは午後7時。
今日もサポーターの皆さんには、最後まで熱い声援をお願いします!

前半0分、ジュビロ磐田ボールでキックオフ。
前半1分、初スタメンGK八田直樹のところへ一度ボールを下げて大きく蹴る。八田直樹本人を落ち着かせるために大切な判断。
前半2分、山本脩斗→ジウシーニョ→李 根 鎬(イ グノ)と左サイドから仕掛けるがオフサイドとなる。
前半3分、大宮右サイドからFK。早いリスタートで仕掛けてくるが李 根 鎬(イ グノ)が守備。ジウシーニョと連動しボールを奪う。
前半4分、センターバック那須大亮と大井健太郎がしっかりマークの確認をする。那須大亮が左、大井健太郎が右。ゲームキャプテン那須大亮が最終ラインから統率する。
左サイド、山本脩斗から縦にパスが出るとジウシーニョが左足で中に切り返し右足シュート!ゴール上を超えるが徐々に仕掛けが利いてくる。
前半6分、山本康裕が中盤の底でゲームを作り李 根 鎬(イ グノ)へパス。反転したところでファールを受ける。
前半7分、ゴール正面30mの位置から駒野友一がストレートボールで直接シュートを放つ。無回転だったがGK正面でキャッチされてしまう。
前半9分、25番土岐田洸平がジウシーニョへのファールでイエローカード。大宮の激しい守備で倒される場面が目立つ。
前半10分、太田吉彰が右サイドからスピード感溢れるドリブルで勝負。深いところからクロスを上げ、李 根 鎬(イ グノ)が反応するがGKに防がれる。大宮の速攻を受けるが大井健太郎が頭でクリア。太田吉彰が受けるとジウシーニョと中央でワンツー。
中央突破するがラストパスが、李 根 鎬(イ グノ)へは繋がらない。
前半12分、大宮右サイドのいた土岐田洸平25番と左サイドにいた波戸康広4番がポジションチェンジをした。ジウシーニョにやられていた大宮が早くも対策をとってくる。
前半14分、駒野友一から李 根 鎬(イ グノ)へ縦パスが入る。少なかった右サイドからの攻撃が増えていく。大宮右サイドは25番土岐田洸平が中盤へ、パク ウォンジェがディフェンスへ下がっている。
前半16分、中盤で山本康裕が藤本主税からボールを奪うと前田遼一・李 根 鎬(イ グノ)の動きを見て縦にパスを出すが繋がらない。
前半17分、那須大亮へ守備に行ったFW藤田祥史がファール。イエローカードが出る。
前半18分、大宮は前回対戦でも狙ってきたDF陣の間から突破を仕掛けてくるがトレーニングを積み警戒していたジュビロ守備陣がしっかりガード。
前半19分、大宮のロングシュートがGK八田直樹まで飛ぶがしっかりキャッチ。
前半20分、大宮右からのクロス、続けて左からのクロスが入るが八田直樹がキャッチ。安定感を増して行く。
前半21分、大宮・藤本主税の突破から縦パス。ペナルティエリア内で那須大亮が藤田祥史を倒してしまいPKの判定。
那須大亮に対してイエローカード。
前半22分、このPKをマトがゴール右隅へ決めゴール。先制点は大宮アルディージャ。【1-0】
前半24分、ロングボールを李 根 鎬(イ グノ)とマトが競り合う。李 根 鎬(イ グノ)のパワーが勝り突破するが、マトの長い足が伸び触られる。シュートを打てず攻守が切り替わる。
前半26分、藤本主税がDFの間を狙い突破を仕掛ける。山本康裕が対応するがその空いたエリアからミドルシュートを打たれてしまう。大宮は狙っている形が作れてくる。
前半27分、前田遼一のドリブルから得たCK。駒野友一が右サイドからインスイングで蹴るがファーサイドボールは流れてしまう。
前半28分、ジウシーニョが中央で反転からドリブル。前田遼一・李 根 鎬(イ グノ)が開きスペースを空けるが突破できない。
前半29分、山本康裕がボランチの位置からドリブル、李 根 鎬(イ グノ)の右サイドへのフリーランへ合わせパスが出すがセンタリングが流れてしまう。
前半31分、山本脩斗がロドリゴのパスを受け左からドリブルで仕掛けていく。ジウシーニョ・前田遼一の動きと合わずパスコースを無くしてしまう。
前半32分、山本脩斗から前田遼一へ縦にパスが入る。李 根 鎬(イ グノ)・ジウシーニョがサポートに入るがコントロールできない。
前半33分、太田吉彰が右サイドから中へ入り左足で強烈なシュート!ゴール右隅へ飛ぶがGKがセーブ。CKとなるが前田遼一・ジウシーニョ・李 根 鎬(イ グノ)・那須大亮らの頭に合わない。
前半35分、大宮の攻撃が連続する。大井健太郎が頭、そしてスライディングでクリアするが大きくできず相手へ渡ってしまう。
前半37分、那須大亮が最終ラインでボールを奪うとサイドへ繋ぐ。しかし速攻が仕掛けられず再び大宮ボール。何とか奪い、右の太田吉彰からアーリークロスを上げる。前田遼一がDFラインの裏へ走るがボールが繋がらない。
前半38分、大宮右サイドから藤本主税のクロス。山本脩斗の足をかすめ中の藤田祥史へ。那須大亮が身体を寄せ触らせないがGK八田直樹もボールをファンブルしファーサイドへボールが流れる。大井健太郎がクリアするがこの時間、ジュビロの守備が安定しない。
前半40分、GK八田直樹からのキックを前田遼一が競る。こぼれ球をジウシーニョが身体を張るがクリアされてしまう。
前半41分、李 根 鎬(イ グノ)が中央突破!GKと競り合いシュートを放つがDFのカバーでCKとされてしまう。駒野友一が右から蹴りファーサイド、ロドリゴが折り返したところで李 根 鎬(イ グノ)がボレーという形を作るがシュートが浮いてしまう。
前半43分、左サイド40mの位置から駒野友一がFK。ストレートのボールをゴール前に入れるがGKが飛び出しキャッチされる。逆にロングボールをジュビロエンドへ蹴られるとGK八田直樹が飛び出し足でクリア。
前半44分、山本康裕が中央から仕掛け、左の山本脩斗へパス。クロスを上げるがブロックの足に引っかかる。中盤で受けたジウシーニョがループシュートを放つがゴール上を超える。大宮のGKが大きく蹴ったところで前半終了。ジュビロサポーターからは八田直樹コール!前田遼一コールが沸き起こり、ベンチメンバーがピッチ内でウォーミングアップを行っている。
後半0分、両チーム交代なしでスタート。
後半1分、大宮右サイドからCK、ファーサイドでマトがコントロール。折り返すが那須大亮がクリア。しっかり再確認し、後半巻き返す。
後半3分、大井健太郎が石原直樹を倒し、左サイドからのFKを与えてしまう。中央でマトが頭で合わせるがここは間一髪DFに当たりゴールは許さない。
後半5分、最終ラインから繋ぎリズムを立て直すジュビロ。前線の李 根 鎬(イ グノ)・前田遼一にボールを入れるがなかなか崩せない。駒野友一からジウシーニョへの攻撃もボールを奪われる。
後半7分、前半の終盤同様、大宮の縦へのスピードが目立つ。ジュビロはボールの奪われ方が悪く速攻を受ける回数が増えていく。
後半8分、前田遼一へマトが厳しくマーク。李 根 鎬(イ グノ)もなかなか前を向けずジウシーニョ・太田吉彰もシュートが打てない。
後半9分、藤本主税が右サイドからドリブルとDFの間へのパスでリズムを変化させてくる。
後半11分、ジュビロ左からのCKはファーサイドで那須大亮が頭に当てるが折り返すのが精一杯。続けて右からのCKはニアでジウシーニョが頭で合わせる。こぼれ球を太田吉彰がクロス。ファーサイドで李 根 鎬(イ グノ)がボレーシュートを放つがゴールネットは揺らせない。
後半12分、左からの展開。山本脩斗→山本康裕→ロドリゴと繋ぎ、ロングシュートを放つがゴール上を超えてしまう。
後半14分、大井健太郎がハーフライン前でヘディングで競り合う。ファールを受けるとすぐにロドリゴがゴール前へパス。李 根 鎬(イ グノ)が反応するがGKが飛び出しキャッチされる。
後半15分、ジュビロベンチが動く。成岡翔が準備をする
後半16分、大宮右サイドからのクロスボールを石原直樹がボレー!那須大亮が寄せゴールマウスへは打たせないが危険な形。
ロドリゴを下げ成岡翔を投入。そのままボランチへ入れる。
後半17分、成岡翔の縦パスを前田遼一が受け駒野友一へ繋ぐ。ここでファールを受けFK。ゴール前にクロスを入れるがマトに跳ね返される。こぼれ球を山本康裕がロングシュートするがゴール左へ外れてしまう。
後半20分、前田遼一が最高のタイミングでDFラインの裏へ突破。ジウシーニョからのパスを受けGKの位置を見ると左足シュート!しかしゴール右へ外れてしまう。
後半21分、大宮の攻撃をゴール前で弾くと山本康裕から速攻を仕掛ける。中央をドリブルで上がり、ラストパスを右の太田吉彰へ。しかし、シュートはゴール上を超えてしまう。
後半22分、大宮・藤田祥史が裏へ飛び出したところでオフサイド。ジュビロベンチは萬代宏樹を準備。
後半23分、大宮の速攻、藤本主税が右サイドからドリブル。アーリークロスを石原直樹へ合わせていくが、那須大亮がカット。
後半24分、右サイドで受けた前田遼一がドリブルで仕掛け、DFラインの間に入ってきた太田吉彰へ合わせる。DFと縺れながらシュートを放つがGKと交錯しファール。
後半25分、萬代宏樹投入。李 根 鎬(イ グノ)が下がる。
後半26分、藤本主税のドリブルを那須大亮がカット。そこから太田吉彰を起点に駒野友一がオーバーラップ。右サイドから仕掛けるが突破まで行けない。ボランチ成岡翔がボールを要求するがなかなか起点になることができない。
後半28分、成岡翔がボランチの位置でボールを受けると無回転ミドルシュート!GKが顔でブロック、こぼれ球を駒野友一へ繋ぎ、クロスをジウシーニョが頭で合わせるがゴール右へ外れてしまう。
大宮ベンチも動く、土岐田洸平を下げデニス マルケスを投入。
後半30分、太田吉彰→山本康裕→ジウシーニョと中盤で横に繋いでいくが崩すことができない。
後半31分、駒野友一のオーバーラップからクロスを上げるが、またもマト!セカンドボールを成岡翔がワントラップからミドルシュートを放つがゴール上へ外れてしまう。
後半33分、前線で前田遼一が那須大亮からのロングボールを受けポストとなる。前田遼一が起点となり、周りを動かすがなかなか連動せず勝負が出来ない。
後半34分、駒野友一の左足クロス。萬代宏樹がファーサイドでジャンプするが頭の上を越えていく。
後半35分、右サイドからのスローイン。前田遼一が頭で流し、萬代宏樹が反応する。右足ボレーを放つがゴール右に外れる。
後半36分、ロングボールを前田遼一が頭で流し萬代宏樹へ。DFラインの裏へ前田遼一が走り出すなど前田遼一の運動量が落ちない。
後半37分、成岡翔が前田遼一と縦のワンツーで左サイドを駆け上がる。DFラインを突破しクロスを上げる。萬代宏樹の頭に合わせるが届かない。続けて右からもクロスボール、萬代宏樹の頭には合わずGKがキャッチ。
後半39分、大宮ロングボールを大井健太郎が処理しきれずCKとなる。ここはGK八田直樹がキャッチするが次の1点がゲームを決定付ける展開から集中力を高めたい。
後半41分、両サイドバックの位置を上げボランチも攻撃参加に比重を置く。
後半42分、太田吉彰が右サイドからクロス。前田遼一がGKと競るがシュートにはならない。GK高木貴弘は足をつっている模様。
後半43分、大宮ベンチが動く。内田智也を準備させる。変わるのは藤本主税。
後半44分、藤田祥史の突破からスルーパスを狙われるがGK八田直樹が飛び出す。
ロスタイム3分と表示。
後半アディショナルタイム1分、ジウシーニョが頭で折り返したところ萬代宏樹がゴール中央でフ
リーとなるがトラップミス。ルーズボールに駒野友一と石原直樹が競り頭を強打するが問題ない。
後半アディショナルタイム2分、駒野友一に代え犬塚友輔を投入。萬代宏樹も含め、全員で守備しボールを奪いに行く。
後半アディショナルタイム3分、ラストプレー、ジウシーニョが競り萬代宏樹が前田遼一に当てる
。右サイドの太田吉彰へ繋げ突破!CKを奪う。
大宮ここで交代、福田俊介を入れる。最後のCK、太田吉彰へゴール前へ入れるが跳ね返されゲーム終了。
柳下 正明 監督

前半も後半も、中盤のところでのイージーミスがあったり、これから攻めようというところでミスしたり、ラストパスのていねいさに欠けたため、チャンスをつぶしたり、チャンスを決められなかったです。ただ、やろうとしていることは非常にいいと思いますし、後半なんかは自分たちでリズムを作ってプレーしていたんで、0-1で負けましたけれど悲観せずに、次のJリーグに向けて、3日間やっていきたいと思います。
Q.イ・グノ選手もそろそろ研究されていると思いますが?
A.当然、相手チームが彼を抑えてくるのはわかっているし、コンディションが万全ではないところにジュビロに来て、5連戦をやってきたんで、多少疲れがたまっていると思います。トレーニングでもスピード感、切れが多少落ちていると思います。それを乗り越えないと、ジュビロでもこれからいいプレーを出せないだろうし、代表チームでも出せないと思います。今は勝負どころだと思います。

八田 直樹 選手

八田 直樹 勝てなくて残念のひとことです。自分が初めてスタメンで出られたことはうれしいことですけれど、プロでやっている以上は勝利が絶対条件なので、勝てなかったことがすごく残念です。公式戦初先発でしたが、その辺は何も考えずに試合に入れたと思います。あまり自分のところにボールが来なかったということもありますけれど、DFラインの人がすごく頑張ってくれたので、自分もやりやすかったし、すごくよかったです。

成岡 翔 選手

成岡 翔 ピッチに入ったらまずはボールをさばいて、負けているからシュートを打って点を取りにいけと言われました。もっとボールをもらえる場面があったんですけど、クロスを上げてしまったり、長いボールが何本かあったりしました。もっとボールをつけてもらえれば、攻撃のバリエーションが増えたと思いますし、チャンスも作れたと思います。負けているからかも知れないけれど、バタバタしてしまって、前へ前へと長いボールを蹴ろうとすることが多かった。それが残念です。ボランチのひとりがリスクを冒して前へ出なければ点は取れないと監督に言われましたし、それが自分の持ち味なので、前へ出てシュートを狙ったんですが、決められなくて残念です。今はサイドを攻撃の起点にしていますが、相手を中へ絞らせてから外へ出したり、外に寄せられたらまた中へ出したりという組み立てができれば、もっと効果的に攻撃ができると思います。

太田 吉彰 選手

太田 吉彰 チャンスを作れていなかったわけではないんですけど、勝てなかったのが非常にもったいないですし、自分にもチャンスがあったんで悔しいです。クロスを上げてシュートまでいけているシーンがあるんで次につながるとは思いますけど、やはり勝ちたかった。まだまだやらなければいけないことがたくさんあります。あとは最後の精度の部分だと思います。シュートも入らなかったですし、チャンスがなかったわけではないんで、僕もそうですし。確実に決めていかないとこういう展開になると思うんで、次のJリーグでは決められるように頑張りたいと思います。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 守備に関しては、ある程度できたと思います。でも、まだまだ直さないといけない部分もあります。攻めているときにもうちょっとボランチを引かせるのか、それともサイドバックを絞らせるのかという点で、センターバックと相手の2トップが2対2にならないように、気をつけることができたと思います。前半は中盤で相手をフリーにして、それでいいスルーパスも出てきましたが、後半はしっかり修正できたと思います。今日は相手がパスをつなぐというよりもDFラインの裏へボールを蹴ってくるチームだったので、いつもほどこまめにラインを上げることはなかったですけども、できなかったわけではなくしなかったわけです。あまり無理してラインを上げると、そこへ走られてしまうので、裏へ蹴られたボールをヘディングでクリアできるようにという意識で守備ラインはプレーできたと思います。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 監督からは、前田さんの近くでプレーすることと、あとは裏を突くこと、体を張って起点になることを言われました。前田さんの近くでプレーすることはいつも心がけています。あと一歩までいけたんですが、でもあと一歩では結果が出ないので、シュートで終わるとか、ゴール前でのプレーをしっかりしないとなと思います。内容は決して悪くないので、次のJリーグにつなげられればと思います。

大宮アルディージャ 張外龍監督
 

まったく厳しい日程の中で、失点しないで勝ったことが何よりもうれしいし、勝利を今まで待っていたサポーターたちに、この勝利をささげたいと思います。前半でDFのポジションを入れ替えたのは、あまりにもバランスが崩れているから、最終ラインのディフェンスが安定しなかったからです。疲れもあるだろうけれど、ポジションを替えたことで最終ラインが安定して、3ラインのバランスも安定してきたかなと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯