2008年 試合速報

2008 J1リーグ 6節 VS.ジェフユナイテッド千葉

jef
jef

0 勝
2 分
5 敗
7 得点
16 失点
勝点 2
順位 18

1
  • 1
  • 1

  • 0
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
1 分
4 敗
10 得点
11 失点
勝点 7
順位 3

前半
15分
田中 誠
谷澤 達也
22分
42分
ジウシーニョ
ハーフタイム
茶野 隆行
鈴木 秀人
後半
斎藤 大輔
6分
12分
ジウシーニョ
米倉 恒貴
馬場 憂太
17分
26分
村井 慎二
犬塚 友輔
フルゴビッチ
工藤 浩平
33分
37分
西 紀寛
中山 雅史
谷澤 達也
38分
30
岡本 昌弘
2
坂本 將貴
3
斎藤 大輔
14
池田 昇平
31
青木 良太
6
下村 東美
16
谷澤 達也
22
米倉 恒貴
40
フルゴビッチ
9
青木 孝太
11
新居 辰基
SUB
1
立石 智紀
5
結城 耕造
7
工藤 浩平
8
馬場 憂太
15
中島 浩司
19
伊藤 淳嗣
20
苔口 卓也
監督
ヨジップ クゼ
1
川口 能活
3
茶野 隆行
5
田中 誠
15
加賀 健一
6
河村 崇大
11
西 紀寛
14
村井 慎二
25
駒野 友一
27
上田 康太
8
ジウシーニョ
32
萬代 宏樹
SUB
21
松井 謙弥
2
鈴木 秀人
16
名波 浩
17
犬塚 友輔
24
松浦 拓弥
9
中山 雅史
29
山崎 亮平
監督
内山 篤

13,083
スタジアム名 試合日 キックオフ
フクアリ 4/26(土) 19:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 水含み 福田 寛 穴沢 努
天候 試合時間 副審 副審
90分 山口 博司 小椋 剛
気温 湿度 第4の審判員 記録員
14.6度 65% 西尾 英朗 田中 基晴
10 シュート 21
17 ゴールキック 8
4 コーナーキック 6
20 直接FK 21
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
0 PK 0

J1第8節ジェフユナイテッド千葉戦。フクダ電子アリーナにて19時キックオフ。
前日まで天気予報では曇時々晴と予報されていたが、今日になり空模様が変更し、パラパラと空から小雨が落ちてきている。気温もグッと下がり、4月下旬とは感じないほど冷え込んでいる。
スタジアムではスタメンが発表され、左サイドには村井慎二が復帰する。98年~04年まで7年間在籍した古巣相手に合わせるかのようにコンディションを上げ、開幕戦(3月9日)以来の出場になる。右の駒野友一・左の村井慎二と両サイドからのクロスにさらに期待ができる。
川口能活、駒野友一とともに日本代表合宿にも参加した西紀寛の出場停止明けにより、中盤はさらに活性化できる。セカンドボールを拾い、相手の攻撃の芽を潰すとともに自分たちの決定的場面を増やしていきたい。
ベンチメンバーには水曜日の練習試合で好評価された松浦拓弥も入った。プロ一年目の昨年、ケガ人続出時に1度ベンチメンバーには入ったが、アウェイ帯同は今回が始めて。若手の活躍がチームの底上げにも繋がるため、ベンチワークもみどころだろう。
今節の対戦相手となるジェフユナイテッド市原・千葉は現在リーグ最下位。
リーグ戦ではいまだ勝ち星がなくジュビロ以上に苦しい状況が続いている。結果だけを見れば日本代表経験者が大挙して移籍してしまったことが大きく影響してしまっている感じだが、前節では首位の名古屋相手に一時リードを奪う展開を作るなど決して油断はできない。ジュビロとしては相手を気にするよりもまずは自分たちのサッカーに徹して試合のペースを握りたい。
世間はいよいよゴールデンウィークに突入する。なかなか白星が掴めず苦しいチーム状況だが、ここから厳しい試合日程で連戦が控えているため、今日こそは勝ち点3を奪いにいきたい。

前半0分、ジュビロボールでキックオフ。
萬代宏樹・ジウシーニョのスタートから右へ展開し、駒野友一からクロス。中でDFが跳ね返し、こぼれ球にペナルティエリアやや外から上田康太がミドルシュート!クロスバーに直撃しゴールとはならないが、開始15秒でシュートまで展開した。
1分、逆に千葉が速攻を仕掛け右からセンタリングを上げ、中に合わすが川口能活がセーブする。
3分、ロングボールに千葉の新居が抜け出すが、GK川口能活が飛び出しボールを触らせない。
4分、ジュビロがCKを奪い上田康太が蹴る。中央で萬代宏樹がミートさせるがゴール左に外れる。
6分、中央でボールを奪った駒野友一がそのまま自分でシュートまで持っていく。GKにキャッチされるが積極的な狙いだった。
球際へも激しくチェックにいき集中して試合に入れている。
11分、バックラインから村井慎二→上田康太→河村崇大→駒野友一と展開しボールを繋いでいく。
12分、駒野友一がドリブルで中央に抜けシュート!GKにセーブされるがこぼれ球の対応にも萬代宏樹が走り込んでいた。
13分、右でジウシーニョが粘り駒野友一に下げる。駒野友一がファーの上田康太を狙ったがわずかにパスが大きくなり流れてしまう。
15分、千葉の米倉恒貴に突破されそうになるところ、田中誠がチェックに足を出す。これが危険なプレーと判断され田中誠に警告が出される。
前半15分、16分、ジウシーニョがドリブルで中に勝負するが、DFに囲まれ加賀健一へ戻す。そこでクロスを上げようとした加賀健一の足がDFと交錯し倒れるがホイッスルはなく、そのまま試合が止まることなく続行され千葉に速攻へ繋げられてしまう。
18分、落ち着いてボールを回しパスコースを探していくジュビロ。
21分、千葉のフルゴビッチからのロングクロスが入るが、茶野隆行が体勢を崩しながらもクリアし凌ぐ。
22分、そのCK、フルゴビッチが蹴りGK川口能活がパンチング。ペナルティライン上に跳ね返ったが、その跳ね返りに千葉の谷澤達也がダイレクトボレーで合わせ先制点を千葉に与えてしまう。【1-0】
クロスバーの内側をかすりゴール右隅に決められてしまった。流れが悪くなかっただけに、悔しい失点。セットプレーにも十分注意を払わなければならない。
26分、左サイドでは村井慎二が積極的に勝負していきファウルを誘う。FKからの展開で萬代宏樹が飛び込むがゴールを割ることができない。
29分、河村崇大が西紀寛とのワンツーでスルスルっと中央突破しそのまま左足でミドルシュート!GKにキャッチされるが素晴らしい展開だった。
前半30分、32分、中盤で西紀寛が厳しくチェックにいく。ルーズボールに西紀寛・上田康太と奪いにいき前へ前への姿勢が感じられる。
34分、ジウシーニョのスルーパスに走り込んだ駒野友一がシュート!しかしわずかにゴール上へ越えてしまう。
36分、千葉の左からフルゴビッチに抜かれフリーでクロスを上げられてしまうが、飛び出した谷澤達也には村井慎二が対応し全員で死守する。
38分、千葉の青木孝太が抜け出すがオフサイドの判定。
39分、西紀寛からの展開で左に萬代宏樹が走り、ラインギリギリでジウシーニョにクロス。ジウシーニョはシュートまでいくがDF2人にガッチリマークされ打ち切れない。
42分、西紀寛がドリブルで右に開き駒野友一が中に入っていく。選択肢はいくつもあったが西は中へクロスし、萬代宏樹がニアでDFを引きつけファーでジウシーニョが合わせジュビロが同点に追い付く。【1-1】
ロスタイムはほとんどなく前半終了。終了間近に同点に追い付き試合を振り出しに戻す。
後半0分、ジュビロは茶野隆行に代えて、後半開始から鈴木秀人を投入した。
加賀健一が左に移動し、右から鈴木秀人・田中誠・加賀健一の3バックを形成する。
1分、ジウシーニョが奪い、上田康太が前線に上がるが少しパスがずれ繋げることができない。
4分、千葉が左のフルゴビッチから押し上げてくるが、鈴木秀人が冷静にクリアし対応する。
6分、ジウシーニョの突破に千葉の斎藤大輔がたまらずファウルしFKを得る。左45度近辺からジウシーニョが右足で蹴りこむが惜しくも外れてしまう。
8分、右に抜け出した萬代宏樹が勝負し、CKを得る。中でジウシーニョと萬代宏樹が動きを確認し合う。CKを萬代宏樹が混戦の中押し込むが、シュートはGKの手の中へ。
11分、ジウシーニョが抜け出すがシュートコースがなく、駒野友一へ。駒野友一は中へ勝負するもDFにカットされてしまう。
ジュビロが積極的に前を向き、ジウシーニョ・萬代宏樹も積極的にシュートへもっていく。
12分、左で西紀寛からパスを受けた河村崇大の左足クロスに、中でジウシーニョが絶妙のタイミングで頭で合わせ追加点を奪う!【1-2】
ニアでは萬代宏樹がDFを引きつけていた動きもあり、河村崇大のもとへ駆けよりチーム全員で喜ぶ。
14分、西紀寛が倒され一度はタンカで運ばれ心配されるが、問題なくピッチに戻る。
後半15分、西紀寛・駒野友一・上田康太と中盤の選手も積極的な動きで前へ前への姿勢がプレーに現れている。
19分、ここ最近勝利から遠ざかっているため、リードするもサポーターからはさらに大きな声援が送られる。
21分、ジウシーニョがベンチに呼ばれ内山篤監督から指示を受ける。今日は中盤に下がってパスを受け展開したり、2得点をあげたり起点になっているジウシーニョがポイントになっている。
22分、萬代宏樹がドリブルで上がっていき右の駒野友一へ。駒野は萬代に折り返し、中央で受けた萬代宏樹が右足でシュート!DFの体に当たりブロックされてしまうが、そここぼれ球に左足で狙うも枠を捕らえることができない。悔しがる萬代。
26分、村井慎二に代わって犬塚友輔が準備する。犬塚友輔が河村崇大とボランチを組み、上田康太が村井慎二のいた左サイドへ。
28分、西 紀寛が左サイドを股抜きで1人交わし萬代宏樹へスルーパスを出す。萬代宏樹も強引に合わせようとしたがミートせず、ここも決めきれない。
30分、上田康太・犬塚友輔で押し上げ右にドリブルで展開した犬塚友輔が自分でシュート!
GKにキャッチされたが、正確に枠に飛ばしていた。
後半30分、31分、萬代宏樹・ジウシーニョでキープし、右から駒野友一・犬塚友輔が勝負を仕掛ける。最後は犬塚友輔が勢いのまま右足でシュートを放つもわずかにゴール上に越えていく。
34分、ジュビロがリズムを掴む時間帯が続く。萬代宏樹が中央で競り西に落とす。西のクロスにジウシーニョ・駒野友一が反応するもボールはファーに流れる。ラインを割りそうなボールにも犬塚友輔が全力は走り、追いかけるプレーにサポーターから拍手が起こる。
36分、3人目の交代には中山雅史が準備する。
37分、西 紀寛に代えて中山雅史が投入。前節同様ジウシーニョがトップ下へ下がる。
38分、入って早々中山雅史が抜け出しそのままシュートを放つがオフサイド。
40分、千葉のFK、速いボールが入りヘッドで池田晃平が合わせるがクロスバー直撃。こぼれ球には素早くクロアし、失点は許さない。
43分、ペナルティエリアやや外へファウルをしてしまい千葉のFK。キッカーは馬場憂太。時間を使い冷静に蹴ってきたが、壁に当たりシュートには繋がらない。
44分、犬塚友輔がドリブルで上がり、中山雅史がコーナーへ持ち込む。
ロスタイムは4分、時間をゆっくり使うためパスの速さを調整し、クリア気味に大きく蹴る。ヘッドでの競り合いにも勝ち、ボールに必死に食らいつく。
千葉もボール繋いでゴール前まで持ち込むが、フィニッシュまでは展開できない。
ジウシーニョ・駒野友一とコーナーで時間を使い終了のホイッスル。
アウェイ・フクアリにて1-2の勝利!!4月2日ぶりに勝利を手にしたジュビロ磐田。
最後まで大きな声援をくれたサポーターのもとへチーム全員で挨拶へ行く。
内山 篤 監督

ここ数試合はなかなか勝利というものをとれなくて、選手一丸となって勝点3を取る気持ちが90分間動きが止まらずによく戦ってくれたというのが第一印象です。
前半先に得点を取られてしまい、今までは得点を先に取られた時にどうしても選手が下を向いていしまっていたのですが、その辺もミーティングを含めて選手の中でそこから気持ちがダウンするんじゃなくて跳ね返そうと話していました。
その意味では前半の終了間際の同点は非常に大きかった。強いて言うとカウンターから3点目を奪ってもう少し楽な試合をしたかったというのはありますが、全体的にはよく選手が頑張ってくれました。
得点に関しては、両サイドからの意図的な攻撃、右サイドの駒野の動きと、村井ができるだけ高い位置で中に入ったり、逆にワイドにワイドにというのは意図していたことなので、その辺も前半から意識を持ってやってくれた結果の動きでした。

Q.相手の3-5-2の布陣に関しては?
マンマークで来るということも含めて、ある程度の予測はしていました。
当然、動きの質を上げていくというのはずっとテーマでありましたし、マンマークに対する厳しいマーキングをいかにボールサイドでアクションを起こせるか。どうしてもここ最近、足りなかったのは連続して動くということ。
前半2トップの中で西がちょっと下りすぎたことと、2トップが同じ動きを何度かしてしまったことは今後修正していかなないといけませんが、全体的にはよく動けていた。あとはグラウンドがスリップーでボールが走るので、前半よりは後半のほうが少しサポートの距離を長くしようと状況を見て指示しました。

Q.ボランチ(河村と上田)の動きの評価は?
守備に関しては、長いボールのリカバリーということで非常に遅かったり、ボールサイドのスライドも遅かったりしていたので意識して修正していこうと。
その意味ではスタートのポジションを変えていく部分では意識は高かった。よく頑張ってくれたと思います。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 早い時間帯に失点したので、追いかける形でしたが、内容としては決して悪くはなかったので、どうしてもゴールが欲しかった。西からクロスが入ってきたのですが、ゴール前に人が何人かいたのですが、その間を上手くすり抜けてきて、自分はファーからタイミング良く入れたのでゴールできた。
ファーを見たときに誰もいなかったので、フリーになるなと思ってファーに走りました。
(2点目は)クロスの時に自分はペナルティーの外にいたのですが、河村のクロスが良かったのと自分もタイミング良く入れた。
長い間、勝ちがないというのはあってはならないし、いつでも勝ち点を積み上げていく戦いをしたい。今日の2ゴールは自分がよかったとは思わない。みんなのおかげでゴールさせてもらった。今日のように強い気持ちを持ってピッチに立てばいい結果が付いてくる。

村井 慎二 選手

村井 慎二 ピッチがスリッピーだったので、本来はもっと正確につなげると思います。
ハードワークでもっともっと時間を延ばしていきたい。
ボールがこなかった。もっとボールを呼び込みたい。
(強引にドリブルで)勝負すれば、今は勝てると思うので多く続けていきたい。

駒野 友一 選手

駒野 友一 勝てたというのが良かったと思います。今まで先制されている形が多かったし、先制しても逆転負けというのがあったので、今日は逆転して勝てたということがこれからの連戦にとって、勢いに乗れる勝ち方でした。
自分では珍しく左サイドで、ジウシーニョからボールをもらって左足でシュートという前半のあそこまでいく形というのは攻撃の姿勢を出せるところかもしれない。シュートも何本か打っているので、決めていきたい。

上田 康太 選手

上田 康太 くさびも前半は結構入っていたし、そこからのサイド攻撃はうまくいったと思います。
空いたスペースをうまく使えたと思うので、1点目の西さんのところも駒野さんの空いたところをうまく使えた感じですごくよかったと思います。
なるべく村井さんを下げさせないようにというのは意識したのですが、少し守備に回させてしまった時間があったので反省点です。
今日はかなりいい手ごたえがあったのですが、ピンチもまだあり、最後の時間帯とか難しい時間帯をこれからなくしていきたいです。

田中 誠 選手

田中 誠 今日は立ち上がりから康太(上田選手)のシュートがバーに当たったのもあり、勢いよく試合に入れた。試合の入り方が良かったので、今日はいけるんじゃないかという雰囲気もチームの中にあった。

事故的な失点だったし、切り替えてみんなよく動いていたし、1点入れられた後も継続して自分たちのスタイルができた。前半終了間際に追いついて後半も自分たちのペースでやれた。
あともう1点追加して、試合をたたみかけることができれればゲームは決まったので、そこで追加点がとれれば後ろは楽だった。いくつかチャンスもあったので、そこを決めきることが今日の課題。
今日勝ったけど試合は続きますし、今日の試合を自信に繋げてこのサッカーを忘れずにまた強い気持ちで挑みたいですね。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 自分たちのサッカーをやろうという気持ちが90分間強ければ、どんな相手でも今日のような試合ができるし、そこは自信を持っていいところ。
試合前に内山監督の話にも「90分通してタフにやろう」と言われていたし、試合中ミスが起きても選手同士で声を掛け合ってやれた。今までは失点した後はガクンと落ちる試合が多かったですけど、今日は落ちることなく自分たちのサッカーを続けられたところがよかった。

惜しいシュートというより、その前のトラップなどもっと工夫して、ミスをしないでやれればもう少しいいシュートが打てたのかもしれない。チームとしては良かった試合だと思いますけど、2-1というスコアだし、相手のシュートがポストに当たった場面もあったし、3点目4点目が必要になってくると思います。チャンスは何本もあったし、そこは決めないといけなかった。

中山 雅史 選手

中山 雅史 戦う姿勢も出ていましたがこれが1試合で終わることなく、どんな試合でも今日のような意気込みが出る試合にしていきたい。やればできるんだから、それを出さないと。
勝ち続けていくためにはこれが最低限だと思って、これから一つずつ上澄みが必要。

追加点を奪えなかったのがもったいないし、自分が出てからもいくつもチャンスがあった。最後相手のシュートがバーに当たったり、FKなどヒヤッとする場面があった。そうならないために、ひとつひとつ大事にしていかないといけない。
勝ったことにより気持ちの面でいい形で練習できると思いますし、次の試合に臨めると思います。

ジェフユナイテッド千葉 ヨジップ クゼ 監督
 

ホームで負けてしまってポイントを取れなかったのは残念です。
選手に関しては批判する気持ちは全くないです。ひとりひとり全力を出して戦う気持ちをもって90分間やってくれた。
まず、問題としては前半最後5分で点を取られて集中力を欠けたところと、ひとりひとり戦う気持ちは持ってっていたのですが、それが結果に出なかったというのは非常に残念でした。
今日2失点ともセンタリングから決められましたけど、そこにエディ(ボスナー選手)がいたら違う結果になったと思います。巻がいなかったことも一つの問題ですけれども、今日の2人のFWに関してはすごくいい意味で頑張ってくれたと思いますが、巻がいればペナルティエリア内での相手にとって危険なプレーができたと思います。3日後にマリノス戦がありますが、とにかく勝つしかないという気持ちでしっかり分析して、前を向いていくしかないです。
もう一回具体的にチームを作り上げていかないといけないなと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯