2008年 試合速報

ナビスコカップ Bグループ 第6節

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
1 分
2 敗
8 得点
7 失点
勝点 7
順位 3

2
  • 2
  • 0

  • 0
  • 0

0
spuls
spuls

3 勝
2 分
0 敗
13 得点
4 失点
勝点 11
順位 1

前半
カレン ロバート
36分
ジウシーニョ
44分
ハーフタイム
山本 真希
本田 拓也
後半
船谷 圭祐
犬塚 友輔
15分
34分
原 一樹
大前 元紀
43分
枝村 匠馬
兵働 昭弘
21
松井 謙弥
3
茶野 隆行
5
田中 誠
15
加賀 健一
10
成岡 翔
11
西 紀寛
24
松浦 拓弥
27
上田 康太
28
船谷 圭祐
8
ジウシーニョ
22
カレン ロバート
SUB
31
八田 直樹
2
鈴木 秀人
19
岡田 隆
16
名波 浩
17
犬塚 友輔
9
中山 雅史
32
萬代 宏樹
監督
内山 篤
21
西部 洋平
3
山西 尊裕
5
岩下 敬輔
26
青山 直晃
27
廣井 友信
7
伊東 輝悦
8
枝村 匠馬
10
藤本 淳吾
28
山本 真希
19
原 一樹
20
西澤 明訓
SUB
29
山本 海人
14
高木 純平
6
マルコス パウロ
13
兵働 昭弘
16
本田 拓也
22
大前 元紀
31
長沢 駿
監督
長谷川 健太

11,731
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 6/8(日) 15:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、水含み 松浦 敏夫 山西 博文
天候 試合時間 副審 副審
くもり 90分 安元 利充 小椋 剛
気温 湿度 第4の審判員 記録員
23.6度 74% 数原 武志 小林 春樹
9 シュート 10
10 ゴールキック 10
2 コーナーキック 3
18 直接FK 6
3 間接FK 0
3 オフサイド 0
0 PK 0

ナビスコカップ予選リーグはいよいよ最終節を迎える。
ここまでジュビロは東京V○、FC東京●、FC東京△、清水●、東京V○と2勝1分2敗の成績、勝ち点7でBグループ3位に位置する。他力だが、決勝トーナメント進出に可能性を残したジュビロにとっては予選突破をかけた大事な試合になる。今季3度目となる”静岡ダービー”で闘志を見せ、今度こそ勝利を手にしたい。
キックオフ時刻である15:00は、前日までの予報では雨と予測されていたが朝方まで降っていた雨もあがり、暖かい陽射しが差し込んでいる。
GKは松井謙弥。DFは東京V戦と変わらず加賀・田中・茶野の3バック。MFにはU-23代表から上田が戻ってきたが、内山篤監督は成岡・船谷ダブルボランチを選択し、上田を左サイドで起用する。
右にはサイドから果敢の攻め上がりを見せた松浦拓弥が3試合目を迎え、トップ下には西が入る。FWは前節揃ってゴールをたたき出した好調のジウシーニョとカレン ロバートが組む。キレやスピードが増してきたカレンには3試合連続ゴールも期待したい。
勝ち点11でBグループ首位の清水は、この試合引き分け以上で予選突破が決定する。
今季2度の静岡ダービーで得点を奪われている原一樹もスタメンで出場してくるため、3度同じ相手に失点するわけにはいかない。ジュビロとしては加賀・田中・茶野の3バックで相手を封じ込めたい。
何より3度目となるダービーは今季初となるホームヤマハスタジアムでの決戦。ホームで負けるわけにはいかない。相手よりもまずは目の前の勝利に全力を注ぎたい。

前半0分、ジュビロ磐田ボールでキックオフ。
ジウシーニョ・カレンでセンターサークルからスタートし、西からパスを受けた松浦拓弥がジウシーニョに合わせるかのようにセンタリングを上げるが、清水の青山にヘッドでクリアされる。
2分、中盤でジウシーニョが潰れながらもボールを奪い、右の松浦に繋げていく。右サイドでジウシーニョが青山と交錯し、腰を押さえながら倒れFKを得る。
4分、そのFKを船谷圭祐がファーを狙い、茶野隆行が飛び込み逆サイドの左CKに持ち込む。
5分、左CKを上田康太が蹴り、中央で田中誠がドンピシャのタイミングで頭で合わせたが、GK西部洋平が好セーブ。
7分、清水も藤本・伊東と繋いでくるが、成岡・船谷がパスを通させずバックパスを繰り返す。
8分、逆にジュビロがボールを繋ぎ、田中のロングフィードに松浦とジウシーニョが追う展開。
9分、西澤とヘッドで競った加賀健一が、走り込んだ原一樹にも対応しドルブルで攻め上がる原に対しスライディング。原は倒れたがホイッスルはなく、加賀健一の好プレーが光る。
12分、GK松井謙弥のゴールキックがミスになりラインを割るが、カレンがライン外でも懸命にヘッドに行く。
13分、中盤のルーズボールをジウシーニョが下がって拾い、左サイドに張った西紀寛とワンツー。囲まれてしまうが、ここまで立ち上がり声を出しながら両チーム中盤での攻防が展開されている。
前半15分、17分、左サイドでカレン ロバートと上田康太がワンツーで崩し、ペナルティエリア内に切り込んだカレンが西に折り返すが、西の走り込んだスピードとは合わずミートしない。
18分、逆に清水の速攻を受け、原一樹のパスに藤本淳吾が走り込み受けようとするが、田中誠がスライディングで触らせない。
22分、西澤明訓に1本の縦パスが入るが、加賀健一がうまくポジショニングを取りマークする。右サイドを繋いだジュビロは、カレンからのクロスが上がりジウシーニョが中央でヘディングシュートを放つが、わずかにゴール右に逸れ得点とはならない。
24分、ジウシーニョがDF3人を引きつけ成岡翔に戻す。左の上田康太から速いクロスが入るが、DFにカットされる。
26分、清水の右CK、廣井が合わせるがシュートまでは打てず救われる。
27分、こぼれ球を拾った原一樹がペナルティエリアに進入してくるが、加賀健一がボールを奪い返す。もう一度抜けた原がシュートまで持ち込みゴールネットを揺らすがオフサイドの判定。清水サポーターは喜んだが、その後静まる。
30分、清水の左サイド山西尊裕からロングボールが入るが、茶野隆行がしっかりマークし自由にプレーさせない。
前半30分、中盤から成岡・船谷が厳しくチェックにいけている。パスミスも発生するが、その後追いかけマイボールにしょうと懸命に追いかけていく。
33分、GK松井謙弥が簡単なキャッチを一度ファンブルしたが、原・西澤も詰めておらずピンチとはならなかったが気をつけたいプレー。
36分、成岡からパスを受けた松浦拓弥がGKとDFの間にクロス。DFが簡単にヘッドでクリアしようとしたが、そこへカレンがうまく頭で合わせ転がったボールはゴールに吸い込まれる。【1-0】松浦のアシストで、カレンが復帰後3試合連続でゴール。ここからチームも勢いに乗っていきたい。
38分、得点後も右サイドから加賀健一が上がりチャンスを作るが、足をひっかけられ倒れ込む。しかし、大事には至らず起きあがる。
41分、清水も西澤にボールを入れてくるが、DF面でも加賀・松浦の連携でシュートまで打たせない。
44分、清水の一瞬のミスを船谷圭祐が奪いカレンへ。カレンはダイレクトでジウシーニョに展開し、ジウシーニョがペナルティエリアライン付近から落ち着いて右足を振り抜き、ゴール右隅に突き刺す。【2-0】
ロスタイムは1分、ほとんどなく2点のリードで前半を折り返す。
後半0分、後半清水エスパルスボールでキックオフ。清水は山本真希に代えて本田拓也を投入してきた。
今シーズンの課題である後半立ち上がりには十分に注意し、前節のように試合を畳み掛ける追加点を奪っていきたい。
3分、松浦からパスを受けた西紀寛がDF2人に囲まれながらもドリブルで仕掛けていく。ボールを失いそうになっても強引にいったが西のファウルを取られてしまう。
4分、左の上田康太からパスを受けた船谷圭祐が西にスルーパスを狙うが、GK西部が飛び出しパスは通らない。後半開始から清水のミスもあり、チャンスが続く。
5分、カレンがプレスをかけ、前線からボールを奪う。船谷に戻し、船谷のスルーパスを受けたジウシーニョが抜け出しダイレクトでシュートまで持ち込むがわずかにゴール左に逸れていく。
8分、清水の藤本淳吾が遠目からのFKを蹴ってくる。GKとDFの間に浮かせボールをいれてくるが誰も触れずゴールキックとなる。触られていれば、決定的ピンチを招いていた良いボールだった。
9分、左サイドで上田・船谷とポジションチェンジし繋ぎ、ジウシーニョのシュートで終える。
10分、清水の左サイドから強烈なシュートを受ける。GK松井がパンチングで防ぎ、そのこぼれ球を右から西澤が詰めシュートを放ったが、松井がファインセーブで決定的ピンチを阻止しさらにスタジアムが沸く。
12分、右から浮かせた上田康太からのパスを左から走り込んだ松浦拓弥が左足でダイレクトシュートを放つがゴール左にそれてしまう。
13分、さらにチャンスが続き、中央で西が足下のボールをミートできず打ち切れない。
15分、船谷圭祐に代えて、犬塚友輔が送り込まれそのままボランチに入る。
後半15分、18分、左45度でFKを得る。成岡が右足でフワリとしたボールを入れたがヘッドで跳ね返されてしまう。
20分、次は清水がFKのチャンス。キッカーは藤本淳吾。左足で直接狙ってきたが壁に当たりこぼれ球も繋げさせない。
23分、成岡が大きくサイドチェンジし、右の松浦へ。松浦拓弥が右足を振りきり豪快なシュートを放つもゴール横の看板に直撃。
25分にもジウシーニョのパスを受けた松浦拓弥が積極的にシュートを狙っていく。押さえたシュートだったがゴール上に越えてしまう。
27分にも松浦に3度目のチャンスが巡り、同じコースからシュートを放つも枠を捕らえることができない。
29分、ジウシーニョが右サイドで個人技で突破しようとするが、青山・山西にガードされ簡単には抜くことができない。
30分、中盤でジウシーニョがターンしながら、DF3人を抜きスタジアムを沸くプレーを見せる。のこり15分、試合を決定づける3点目がほしいところ。
後半30分、33分、この時間になってもカレン ロバートが懸命に前線からボールを追いかけていく。
34分、犬塚友輔が上がりペナルティエリア内でボールを受け、クロスを上げようと左サイドから仕掛けるがマークされクロスは上げられない。
35分、清水もゴール前に押し込んでくるが、GK松井謙弥のセーブや田中誠が頭部でシュートを阻止したりと、身体を張った守備で清水に失点を許さない。
39分、ジウシーニョ・上田康太がワンツーで崩そうとするが、うまく通させてもらえない。
40分、清水も枝村匠馬が左からシュートをねらってくるも、松井謙弥が落ち着いてキャッチ。このまま失点0を目指し、守りきりたい。
43分にも途中交代の大前がボレーを狙ってくるも、枠を取られることができない。
ロスタイムは3分。清水は大事なところでパスミスが目立ち、ゴール前まで運べず試合終了のホイッスル。
昨年はダービーで2連敗を喫し、今季も未だ清水相手に勝利を得られていなかった。今季3度目の静岡ダービーで2006年以来の勝利を手にする。他会場でFC東京が東京Vに勝利したため、ジュビロの予選突破はなくなったが、この流れを中断後のリーグ戦に繋げていきたい。
内山 篤 監督

2002年以来のヤマハスタジアムでのダービーを、結果として勝利で終われたことは、非常に選手がよくがんばってくれた。残念ながら、ヤマザキナビスコカップは決勝トーナメントにいけなくなったが、前半、苦しい状態の中でも、いい形で2点取れた。後半は、3点目を取りに行こうと選手にも話したが、ゆっくり時間を作ってゲームコントロールしながら、スピードアップをめざした。前線のカレンにしてもジウシーニョにしても、2対2なら動き出していけたので、その辺をしっかりフィニッシュまで持っていけるとよかった。相手が引いたところのミドルシュートを、犬塚あたりに期待していたが、そういうのも打てると相手を引き出せたと思う。でも、選手は動き続けてよくがんばった。

Q.決勝トーナメント進出できなかった反省は?
A.リーグ戦同様、チーム全体が不安定な状態が続いてしまって、そういう部分が勝ち点を積み上げられなかった原因。ここ2試合、先制して中押しして、という形が少しずつできてきた。1点を守りきるというために、ミスから不安になっていたが、少しずつではあるが、しっかり攻撃的な姿勢でいくことができるようになった。サッカーの場合、押し込まれる時間は当然あるが、チーム全体で耐えて、追加点を取りに行くということが、もっと徹底してできればよかった。

Q.リーグ戦への手応えはあったか?
A.逆転されることに対して、選手が非常に意識していたが、ここ2試合で、リーグ戦も含めて、点を取れていない試合は新潟戦だけ。攻撃のチャンスはないわけではないので、その辺に不安はなかったが、先制したあとの試合の展開自体には不安はあった。ここ2試合で、それは薄らいでくると思う。しかし、今日もマイボールの後、フリーなのにまた簡単に(相手に)渡してしまったことがあったので、周りのコーチングやサポートも含めて、もっとシンプルにプレーできて、全体が動いていけると、もっと良くなってくるし、守備の時間も減らしていける。これからもっともっと改善したい。

Q 船谷と成岡のダブルボランチの評価は?
A. 船谷に関しては、今日は少し下がりすぎ。盛んにコーチングはしたが、(サイドが)上田康太の場合は、もっと前に絡んであげないと、村井とはタイプ的に異なる。事前に言ってあったが、少し反応が悪かった。ただ、それまでの2試合は彼のチャンスメークというか、前に入っていったときのラストパスとか、いい部分はある。今日は少し下がりすぎていて、逆に翔が前に出ていた。それは悪くはないが、今日の試合に関しては、もう少し前にサポートに入っていくことが、彼の大きな課題だったと思う。
翔に関しては、3試合90分、とにかくプレーすることが大事だった。ビハインドザボールで入っていけば、ボールにプレーできるようになっているし、今日は特に後半スピードが上がってきているし、ボール際も強くなってきている。さらに前に行く強さを出して欲しいし、今日最後にセカンドラインからグッと前線に入り込んでいたが、あれ自体は悪くない。彼のスペースがあるときに、後半疲れているにも関わらず、前に出てきたことは、彼の成果。

カレン ロバート 選手

カレン ロバート 前半決していい内容ではなかったですけど、得点を取ったのもいい時間帯でしたし、後半の入り方さえよければ勝てると思っていました。
今日のゴールは相手GKのミスもあったかもしれないですけど、あの場所に入れたことが個人的には評価できると思う。みんないい位置からディフェンスできたことと、ボールの取り方もよかったし、前で取れてそれが得点に結びついたこともあったので、守備から入ったことはよかった。あとは攻撃面を立て直して攻撃の形を作っていきたい。数字的には3試合いいですど、内容的に満足のいく内容ではないのでもっとボールにからみたいし、ドリブルもしていきたいので、オフ明けからやっていきたい。
今日は勝つしかなかったので、予選突破はできなかったけど、次に繋がる勝利だと思います。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 気持ちの面で、この2試合勝てていると思います。
得点の場面は自分の好きな角度だったので、左サイドから入ってDFが前にいる状態で、左足のフェイントで相手を交わしてから右足でコースを見極めて打ったという形です。ディフェンスの面でも安定してきて、失点しなかったことが大きい。今日の2ゴールが両サイドから決められことも成長だと思う。ナビスコは残念ながらここで終わりですけど、リーグ戦に向けてしっかりしたゲーム作れたことが収穫。

成岡 翔 選手

成岡 翔 前半は圭祐(船谷選手)が少し下がり気味に入って左での流れがあまりよくなかったので、後半は監督の指示もあり、もう少し高めでプレーをさせることを少し意識しました。後半は2点リードで迎えたけど、ガンガン行って得点を取りにいく意識でした。でも、途中から足が止まった部分があります。後半は、奪ってからの動き出しが遅くて、囲まれて奪われることが多くなってしまったのは反省点です。

Q.裏をとるロングボールが出ていましたね。
ボランチの位置でフリーですごくよくもらえていたので、FWの選手には練習からフリーで持って前を向いたら絶対にFWの動きを見るから、それだけ意識しておいてと言っていました。ボビー(カレン選手)もジウ(ジウシーニョ選手)も動き出しはよかった。顔を上げた瞬間にいいタイミングで動いていたので、僕らは前を向いたらどんどん出して行こうと。ああいうボールが出ると、高い位置でボールが持てるので、グッと押し上げて前向きで攻撃できる。そこはよかったと思います。
でも、前半はチョイスとしてショートパスの方がいい時間帯があったので、その辺はハーフタイムにも試合中にも修正していこうと言っていました。サポート入って間にフリーで選手がいたので、どんどん短いパスを繋いでいこうとはしていたけど、少しバタバタしてしまいました。

茶野 隆行 選手

茶野 隆行 相手の2トップは裏に流れるタイプなので、それを3枚で受け渡ししながら、カバーも連動して動けたしうまくいった。前回のヴェルディ戦みたいに、連動してサイドに追い込んで打つボールもとれたし、2~3人でボールプレスにも行けていたし奪い方もよかった。あとは奪った後の次に受け渡すボールにミスが多かったので、そこでカウンター合戦になってしまったとこが課題です。
勝たないといけないという状況でこういう結果になったことはよかった。全員、気持ちが入っていたし、この前の借りを返せたというのもある。これが次に繋がれば一番いいし、そうしていきたい。

松井 謙弥 選手

松井 謙弥 相手にこぼれ球を拾われてしまっていた時間もあったけど、前半は決定的な場面はなかったし、うまく守れたと思います。
(後半35分のセーブは)1本目にきっちり処理すれば、次のピンチはなかったので、それが大事だと思います。

上田 康太 選手

上田 康太 清水には勝てていなかったのでよかった。今日は、自分としては動きを止めずにボールを受けたりできていたかなと思います。サイドでは、相手があまり前にプレスこなかったので、足下で受けて起点を作ろうと思いました。課題は、イージーミスもまだあるし、もう少し落ち着いてボールを動かしてもいい時間帯があったので、なるべくそういうのをなくして落ち着かせていくということです。

松浦 拓弥 選手

松浦 拓弥 アシストはパスです。ドリブルをした時にジウとカレンくんを見て、カレンくんが走るのが見えたので、その前DFとGKの間を狙って蹴りました。でも、妙にボールに落差があって自分もびっくりしました。カレンくんがよく決めてくれました。
意外にシュートを打つチャンスが多かったですけど、1本くらいは枠にいってほしかった。とらえないとダメですね。
上がった時には積極的に仕掛けろと言われていて、それを意識しましたけど、もっとセンタリングをしっかり上げていけたらと思います。割合前半からいい感じでいけているというのもあったけど、自分も含めて少しミスからカウンターを受けることが多かったのでそういうのを減らしていきたいです。
3試合に出て、まだできないこともたくさんあるので、頑張らないといけないということが、すごく見つかったと思います。

清水エスパルス 長谷川 健太 監督
 

今日一番大事なことは予選を突破することだった。前半ああいう形のミスから、2点ともGKとDFラインの連係と、中盤でああいう形でボールを取られた。自分たちのミスで2失点してしまうと、やはりアウェイで後半、他の状況を考えながら戦わざるをえなかった。ただ後半はよく集中してゲームをうまく進めた。ただ、選手には情報を入れていないので、試合の中でまず1点、そして同点を目指していたと思うが、ジュビロも前回アウェイで負けたのでタイトなマークで、最後まで厳しいディフェンスをしてきたので、チャンスがあっても生かしきることがなかなかできなかった。その中で、メンバー交代に関して言えば、同点に追いつくのであれば、もっと攻撃的なやり方もあったと思うが、先ほど言ったように、他の会場の様子を見ながら、どうやれば予選突破できるかを考えて、メンバーを選んだ。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯