2008年 試合速報

2008 J1リーグ 15節 VS.鹿島アントラーズ

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

5 勝
2 分
7 敗
18 得点
20 失点
勝点 17
順位 13

1
  • 0
  • 2

  • 1
  • 0

2
antlers
antlers

7 勝
4 分
3 敗
25 得点
12 失点
勝点 25
順位 3

前半
3分
小笠原 満男
34分
本山 雅志
上田 康太
39分
ハーフタイム 後半
萬代 宏樹
10分
14分
野沢 拓也
増田 誓志
カレン ロバート
萬代 宏樹
前田 遼一
16分
前田 遼一
19分
成岡 翔
犬塚 友輔
20分
ジウシーニョ
24分
本山 雅志
中後 雅喜
ジウシーニョ
名波 浩
31分
名波 浩
36分
43分
田代 有三
伊野波 雅彦
44分
増田 誓志
21
松井 謙弥
3
茶野 隆行
5
田中 誠
15
加賀 健一
10
成岡 翔
14
村井 慎二
25
駒野 友一
27
上田 康太
8
ジウシーニョ
22
カレン ロバート
32
萬代 宏樹
SUB
31
八田 直樹
2
鈴木 秀人
6
河村 崇大
16
名波 浩
17
犬塚 友輔
9
中山 雅史
18
前田 遼一
監督
内山 篤
21
曽ヶ端 準
2
内田 篤人
3
岩政 大樹
4
大岩 剛
7
新井場 徹
8
野沢 拓也
10
本山 雅志
15
青木 剛
40
小笠原 満男
9
田代 有三
18
マルキーニョス
SUB
1
小澤 英明
16
中後 雅喜
19
伊野波 雅彦
14
増田 誓志
25
遠藤 康
13
興梠 慎三
17
佐々木 竜太
監督
オズワルド オリヴェイラ

18,479
スタジアム名 試合日 キックオフ
エコパ 7/5(土) 19:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 河本 弘 穴沢 努
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 江角 直樹 八木 あかね
気温 湿度 第4の審判員 記録員
24.8度 91% 野田 祐樹 荒川 礼二
16 シュート 9
10 ゴールキック 20
3 コーナーキック 3
13 直接FK 18
8 間接FK 2
7 オフサイド 1
0 PK 0

2008J1第15節 vs 鹿島アントラーズがホーム・エコパスタジアムにて19:00キックオフ。
J1再開後ホームゲーム初戦は昨季のJリーグ覇者、宿敵・鹿島アントラーズを迎え撃つ。
前節、中断明け最初の試合で勝利を収め幸先の良い再スタートを切った。なにより失点ゼロに抑え、勝ち点3を得たことが大きい。中断前はリーグ戦3連敗だったが、中断期間中のナビスコカップから3試合無失点勝利が続いており、DF陣の集中した守備も結果に現れている。
その最後尾で幾度もファインセーブを見せたGK川口能活が昨日の前日練習後に腰を痛め今日は大事をとって欠場。代わってGK松井謙弥がゴールを守る。DFは前節と同じく加賀健一、田中 誠、茶野隆行。MFは右に駒野友一、左は村井慎二、ボランチには上田康太と成岡翔がスタンバイする。前節試合中に負傷交代した西紀寛は、現在腰の治療のため入院中。ここまでトップ下でチームを引っ張ってきた西に代わって、ナビスコカップから3試合連続ゴール中の好調ジウシーニョがFW登録で1.5列目の位置から前線の動きを活性化していく。トップにはカレンロバートと萬代宏樹。そして、ベンチには前田遼一が控えている。前節、前半45分でピッチを退いた成岡翔は捻挫だったが大事には至らず先発出場。新外国人のロドリゴの加入内定などにより更にポジション争いが激化するボランチでしっかりと存在感を示していきたい。
鹿島アントラーズとのリーグ戦の対戦成績をみると2003年以降、ジュビロの勝利がない。そんないやなジンクスを振り払うべく、選手・監督・スタッフが一丸となり、サポーターもエコパをサックスブルーに染めて後押ししたい。
七夕宵まつりの短冊に”ジュビロの勝利を”祈って。

前半0分、ジュビロ磐田ボール、萬代・カレンでセンターサークルからキックオフ。
1分、コーナー付近からのスローイン、駒野のスローに上田がヘッドで繋ぎ中央カレンが走り込むが、DFにカットされてしまう。
2分、中央で萬代がヘッドで落としカレンから村井へ。村井が左サイドのミドルレンジから左足シュート!少し枠を越えてしまうが、すばらしい狙いだった。
しかし、開始3分。鹿島の左新井場からのクロスにニアで田代がそらし、ファーで飛び込んだ小笠原に簡単に合わせられ失点。【0-1】早くも鹿島に先制されてしまう。
7分、中央で上田が囲まれボールを失ってしまうが、ジウシーニョが奪い返す。
8分、右サイドで駒野の絶妙のセンタリングが上がる。ワンツーではたいた萬代が走るが、GKが飛び出しキャッチされボールにさわることができない。
10分、右サイドで駒野・ジウシーニョで展開し、もう一度駒野→萬代とクロスを合わせるも、大きくなり逆サイドに流れてしまう。
12分、鹿島も新井場・野沢で左サイドを崩してくるが、鹿島の得点以降ジュビロがボールを支配している。
13分、上田の左CK。中央に合わせるが跳ね返されてしまい、こぼれ球に成岡が詰めるも打ち切れない。
14分、駒野のクロスに中央カレン・萬代・ジウシーニョが飛び込むも、惜しくもヘッドでカットされ、こぼれ球に村井が、さらには成岡がシュートを放つもことごとく鹿島DFに跳ね返される。
15分にも萬代へのクロスでチャンスが訪れるも、ボールに触らせてもらえない。
前半15分、17分、GK松井までボールを下げ、バックラインからボールを回していく。ロングボールで狙うが、ゴールキックに。
18分、ジウシーニョが右からドリブルでペナルティエリア内に進入し、交わして速い横パスで合わすも岩政・大岩の守備に自由にさせてもらえない。
20分、左サイドから新井場のロングスロー、ペナルティエリア内まで飛ばされるが、中央で加賀が冷静に蹴り出す。
21分、中央でジウシーニョが奪ったボールを流れるように上田→村井と左サイドで展開する。村井が勝負しドリブルで切り込むが鹿島のゴールキックになってしまう。
23分、鹿島ゴール前での守備で、成岡が足を出し倒れてしまう。タンカで運ばれ様子を見る。10人で戦う時間が続く。
25分、成岡は「○」サインが出され、ピッチに戻る。前節も負傷交代しているため、気をつけたい。
カレンを先頭に置き、萬代がヘッドで競り勝ちカレンに繋げるシーンが増えている。ルーズボールに萬代が競り勝ち、ジュビロボールにすることから攻撃がはじまるため、このプレーを続けていきたい。
28分、右から成岡が攻め上がり、加賀・駒野も上がりセンタリングまで持ち込むが岩政のクリア。こぼれ球にジウシーニョが中央遠目から得意のリズムでシュート!しかし、ゴール上に越えていく。
前半30分、31分、鹿島の右から内田がクロス気味の速いシュートを放ち、マルキーニョスが詰めれずジュビロとしては救われる。
33分、鹿島の左サイドから本山雅志がボールを受ける。後ろに走る選手の対応で詰めずにフリーにさせてしまっていたところ、本山自身にそのまま豪快なミドルシュートを決められ2失点目。【0-2】
37分、カレンが左からドリブルで突破し、上田を経由し右の駒野へサイドチェンジ。駒野のクロスに萬代がヘッドで合わせるも惜しくもゴール左に越えてしまう。
38分、中央でジウシーニョが小笠原との混戦から倒れ込む。痛そうにするが、タンカには乗らず起き上がり立ち上がる。その後のプレーが続いていたところ、田代へのチェックで上田にイエローカード。
42分、中央で、上田→成岡→駒野→村井と細かく繋いで突破口を見つけようとボールを回すが、左から村井が仕掛けたところで内田・岩政に囲まれてしまう。
ロスタイムは1分、中央の上田から左の村井へ、村井のクロスからカレンがヘッドで合わせるも枠をとらえることができない。GK松井が大きくゴールキックしたところで前半終了。
後半0分、両チームメンバー交代はなし。ボール支配率はジュビロの方が上回っている。そこからの展開で、簡単なミスをなくし早い時間帯でまずは1点返したい。
開始早々、本山の絶妙なクロスにマルキーニョスが走り込み、そこへGK松井も飛び込み両者倒れる。心配されたが松井もマルキーニョスも起き上がり大丈夫なようだ。
2分、上田のふわりと浮かせたパスに、ペナルティエリア内でカレンが反転しシュート!きれいにミートしたが、ゴールネット右に直撃。
5分、村井が上がりこぼれたところを、成岡が遠目からミドルシュートを放ち確実にシュートで終わっていく。
7分、萬代がボールを受け、前を向きドリブルで勝負。その突破に大岩がたまらずファウルしFKを得る。FKをジウシーニョが豪快に蹴りこみ壁に当たりコースが変わりGK曽ヶ端がパンチングで逃げる。
9分、上田の左CK。ニアでジウシーニョが頭で当てるも、コースを外れてしまい悔しがる。
11分、ジウシーニョが中央で相手を引きつけ右の駒野へ。駒野がセンタリングを上げる前にボールを失い、逆に速攻に持ち込まれる。
13分、右サイドでフリーの小笠原からクロスが入り危ない展開になるも、田中が間に合いスライディングで阻止する。
ジュビロは前田遼一が準備する。
後半15分、16分、左から村井のセンタリング。中央でジウシーニョと萬代がDFを引きつけていたところ、右サイドのファーでポジションをとっていたカレンが右足を豪快に振り抜きゴールネットに突き刺す。【1-2】流れのいい展開からの得点。ここから同点に向けジュビロに風が吹く。ここで萬代に代えて前田遼一が投入された。
18分、右の駒野からのクロスに、中央で前田に渡ればというところその一歩手前でカットされる。しかし、ジュビロゴール前のチャンスが続く。
20分、成岡翔に代えて、犬塚友輔が入る。
22分、鹿島GKの曽ヶ端がスパイクのチェックで主審のもとへ行き、2~3分プレーが止まる。ジュビロが流れを握っている時だけに、時間が途切れてもリズムを崩したくない。
26分、犬塚がボールを受けドリブル、右に駒野も併走していたがそのまま犬塚がミドルシュート!ゴール右に越えていくが、積極的に果敢に前を向き進んでいく。
27分、前田にボールが渡るが、オフサイドの旗が上がる。
29分、右の駒野から左の村井へ。村井が縦に勝負するもカットされ、そのこぼれ球を上田が拾い前田にパス。ペナルティエリア内で前田が右足でシュートを放つもゴール上に逸れていく。
ジュビロは3人目の交代枠に、名波浩を呼ぶ。
後半30分、31分、ジウシーニョに代えて名波を投入し、名波はそのままトップ下に入り犬塚・上田のボランチ。残り15分、まずは1点返し同点に追いつきたい。
35分、前田が前線からボールを追い、チャンスに繋げる。駒野がスローインするがここで繋げられない。
36分、速攻で展開されそうになった鹿島の小笠原に対して、ファウルで止めてしまい名波に警告。遅れて対応してイエローになってしまった。
38分、村井が左サイドを果敢に前に向かい、交わしながら攻め上がるがGK曽ヶ端のゴールキックになる。
40分、中央で名波→村井と繋ぎ前田に合わすもカットされ、逆サイドの駒野へ。駒野も縦に勝負にセンタリングを上げるがここもクリアされ、こぼれ球に最後は加賀健一がクロスを狙うが、遠くなってしまいシュートに持ち込めない。
44分、鹿島がCKから攻めてくるもGK松井が飛び出しキャッチし、次に繋げる。
ロスタイムは7分。曽ヶ端のプレーで7分もある。同点に追いつこうと必死にゴールに向かい、守備はプレーをはっきりさせていく。犬塚・駒野で右サイドを崩し、加賀のクロスに前田が頭で合わせるもミートできない。ロングボールで前田を狙い攻めていくも、人数が足りない。長いホイッスルが鳴り試合終了。名波と鹿島のオリヴェイラ監督が熱く言い争いのようになるが、周囲が止めおさまる。ボールも支配し、1点返しここからというところでリズムを崩しそのまま終了。少ないチャンスを決められ、苦い敗戦となってしまう。
内山 篤 監督

選手は前半1点のビハインドを返そうと、最後まで攻撃の姿勢を見せて、よくがんばってくれた。残念ながら同点、逆転までいけなかったことが残念。立ち上がり、ラインが引いてしまった部分で失点してしまった。中盤の数的優位を作ることができてきて、サイドアタックもできて来た中での失点が、最終的に最後まで響いてしまった。

Q.前節マリノス戦に比べると両サイドが高い位置で相手を押し込めていたが、サイド攻撃の指示は?
A.相手の中盤がワイドに開いていたので、2ボランチのところで、うちのトップ下とボランチ、前線とで数的優位と時間ができるので、そこに数的優位を作って、サイドは高い位置で狙いにいくという意図が有効に使えた。高さがあるので、クロスに対しては何度かチャンスがあったし、中央の基点は回数多く時間を作れた。村井にしても駒野にしても高い位置にいけたのは、これから彼らの良さをもっと生かせる。

Q.前田選手が復帰して30分以上プレーしたが?
A.今週のはじめから、ほとんど全部トレーニングをしてきて、まだこのタイミングでは先発は厳しいのと、(試合中)疲れてきたタイミングだとか試合の流れの中で、彼の得点というか、攻撃的な姿勢というかが、チームの中でのメッセージになる。15分見て、ちょうど点をとったところで、前田を投入することで「追いつくぞ」という雰囲気を出したかった。少しカレンと同じ動きをしてしまったところがあったが、力のある選手なので、実際のゲームの中でのフィーリングはこれからどんどん
あげていくと思う。今後のプレーに期待したい。

カレン ロバート 選手

カレン ロバート バン(萬代宏樹選手)と2人でスペースがあったので、良い形はできていたけど最後のフィニッシュのところで決めれなかった。相手の跳ね返しが強いので、セカンドボールをうまく拾えない時は大きなカウンターになってしまって2点目を決められた。1点目は前半早い時間に決められたけど、それでも行けそうな雰囲気はあった。
得点シーンは、ボールが見えないくらいスペースがなく、自分のところにボールはこないと思ったけどゴール前にいれば何かあるかと思ってファーが開いていたのでファーに入りました。リーグ戦で1点決めれてチームは負けてしまいましたけど、自分的にはホッとした部分があるので次はリラックスしていきたい。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ 負けてしまったが、全員に闘う姿勢はあったと思う。前半いいシーンを作ったし、後半も追いつく勢いが出せたと思うが、残念ながら勝てなかった。切り替えて次に臨みたい。
鹿島とは初めての対戦でしたが、この試合については戦い方のうまさを感じた。相手はシュートもチャンスも少なかったが、それを確実にものにしたという印象がある。ジュビロは相手よりチャンスが多かったし、ポゼッションもよかったが、ゴールを決めなければやはり勝てない。
前田選手は、まだケガ上がりなので、本来の調子ではないかもしれないが、普段の練習で一緒にプレーしていて、非常に頭のいいプレーヤーだと感じている。どんどん調子を上げていって、お互いにいいプレーをしていきたい。

田中 誠 選手

田中 誠 後半はボールも奪ってジュビロの方がポゼッションも動きもよかったけど、そこを崩しきれなかったのが残念。前半早くに失点してしまったのは悪いところだけど、その後チャンスはあったし、2失点目を決められてしまったところが反省点。1点返した後に、また鹿島にうまく守られてしまったので、そこがジュビロの力不足でもあるし畳み掛ける攻撃が必要になってくる。

駒野 友一 選手

駒野 友一 もう少し合わす確立を高めていきたい。鹿島が連戦で後半バテてきていたのはわかったし、前半の2点が大きかった。前半はフリーの状態が多くボールを持つ時間ができて、クロスを上げられたけどそこで得点に繋がられのが痛かった。



成岡 翔 選手

成岡 翔 簡単に失点してしまったのが、痛かった。
自分たちがボールを持てていたし、途中からはサイドだけではなく、中からというのを織り混ぜてパスをまわして、多少崩せた部分もあるけど、最後のシュートとラストパスの精度の一番大事なところが欠けていた。もっと上げていかないといけない。
相手の中盤に対しては、マークの受け渡しがはっきり出来ていたので、そんなにやられるという印象はなかったけど、ロングボールだけは怖かったです。
ボランチは慣れてきたけど、運動量や細かいポジションの修正にまだ課題はあります。それと、チームの真ん中でボールを受けたとき、ボランチも含めてどこで縦パスを入れるかというのがすごく大事になる。横パスは回せていたというか、回させられていたのかもしれないけど、そういう中で縦パスをどのタイミングでいれるか。前の選手の受ける意識や呼吸もあるけど、いいタイミングを逃さずに、1本の縦パスを入れないといけない。そこが入ればだいぶ変わるので、もっと積極的に怖がらずに入れていけたらいい。FWにも要求していきたい。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 立ち上がりの、流れがまだどっちでもないという時間帯で失点してしまったので、やはりそれが大きかった。
なかなか相手陣内にスペースはなかったけど、カレンとジウシーニョと3人で常に動きながらスペースを見つけていこうとしていたし、サイドからクロスが上がる時は2トップで動いてスペースを探そうと意識しました。それができた時間もあったし、できなかった時もあったので、できる時間を増やしていきたい。
負けてしまったし課題もあるけど、内容はマリノス戦に比べたらよくなったと感じています。マリノス戦は簡単に後ろから蹴って、それを頑張るという形しかなかったですけど、今日は前線でいい感じでタメをつくれていたし、うまく中盤の選手も絡んできていてパスコースもたくさんあった。
ただ、勝つにはもっともっと前にという気持ちを出していかないといけないと思います。

村井 慎二 選手

村井 慎二 (アシストのクロスは)相手を抜ききらないでひとつ外してというのを考えていて、相手が揃わないタイミングで上げたのはよかったと思います。
失点については、先制されたのは前半の入り方もよくなくて、待っているだけのディフェンスになってしまっていたし、集中も足りなかったと思います。2点目も、ぽっかり中盤があいてしまっていた。相手のカウンターは速いのはわかっていたし、それなのにやられてしまったのは反省点です。
攻めも前半はよくなかった。後半も攻める時間は多かったけど、攻めのアイデアが少し足りなかった。
意外性がないので、相手に待たれて守備を固められているという感じだったので、もうすこし工夫をして、相手がつかめないような攻めを出していきたいと思います。相手は真ん中は強いので、サイドにもうちょっと人数をかけて、もっと攻めれたのではないか思います。

鹿島アントラーズ オズワルド オリヴェイラ監督 
 

Q.試合序盤から3分に先制しいい試合ができたのではないか?
A.確かに3分で得点をとったという部分では、良かったが、ただ忘れてはいけないのが、その後気が緩んで軽率なプレーがでてしまった、あるいは狙いとしている部分を守れなかった選手が数名いて、その時間帯相手にリズムを渡してしまったことは反省しなくてはならない。
しかし総合的に見ていい形の試合ができたと思うし、後半の終盤は相手にプレッシャーをかけられた時間帯もあったが、ピッチにいる11人がチームのため献身的に働き動きプレーをするという意識が高く、いい試合の運び方ができたし、90分を総合的に考えたときに、「献身」という部分を全員が表現してくれた。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯