6/15 名波浩アドバイザーが講演
6月15日(金)午後、名波浩アドバイザーが竜洋公民館(なぎの木会館)で行われた教育講演会に講師として出席し、磐田市立竜洋中学校全生徒、教諭、竜洋地区の中・小の保護者の皆様へ講演させていただきました。
6月15日(金)午後、名波浩アドバイザーが竜洋公民館(なぎの木会館)で行われた教育講演会に講師として出席し、磐田市立竜洋中学校全生徒、教諭、竜洋地区の中・小の保護者の皆様へ講演させていただきました。
6月15日(金)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、明日6月16日(土)のヴィッセル神戸戦(19時~・ヤマハ)へ向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。
森下仁志監督・試合前コメント
――ヴィッセル神戸戦へ向けて
ヴィッセル神戸は大久保選手など力のある選手が前線にいる分、こちらがいいプレーをしなければ難しくなります。西野 朗監督は日本で一番勝たれている監督ですし、ヴィッセル神戸が日を追うごとによくなっていくことは間違いありません。それに加えて能力の高い選手がたくさんいるわけですし、より一層自分たちが厳しく試合に臨めるかが大事になります。(代表組の3選手は)元気に合流しました。状態のいい選手11人に試合に出てほしいと思っています。
――夏場の戦いへ向けて
気温が上がったとしても自分たちのスタイルを変える必要はないと思っていますし、気温が上がってきたからこそさらにつきつめてコンパクトにやらなければ難しくなります。目指すところをより進化させることが夏場の対策だと思っています。
6/13、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「ジュビロ磐田幼児合同スポーツ教室」が行われ、豊浜幼稚園、福田中幼稚園、豊岡南幼稚園の合計102名の園児の皆さんが参加しました。
当日はお天気も良く、園児の皆さんは教室が始まる前から気持ちよさそうに広い人工芝グラウンドの中を動き回っていました。
ボールを使った動きづくりのメニューを中心に行い、ドリブルやジグザグ走やジャンプ動作など入れたシュートにも挑戦しました。
6/12、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は浜松市・光明幼稚園の2クラス35名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
ウォーミングアップではコーチの「2人組」、「7人組」の合図でお友達とグループを作ります。
周りを見てお互い声を掛け合って素早く集まることができていましたよ。
ボール運動ではボールをキャッチしたり足の裏や内側を使ってのボールタッチ、ドリブル練習をしました。
6月13日(水)10時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 この日も4対4やミニゲームなど対人形式のトレーニングがメインとなった。 写真はウォーミングアップ時に笑顔を見せる山本康裕。 6月9日(土)のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦では中盤2列目としてプレー。 持ち前の運動量を発揮し、幾度となくゴール前に顔を出した。 優れたパスセンスを誇る背番号23は今節どのポジションでプレーすることになるか!?
6月12日(火)15時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行った。 午後練習はミニゲームなど対人形式のトレーニングがメイン。 雨の中、トレーニングを2時間ほど行い、今週末のホーム・ヴィッセル神戸戦へ向けてトレーニングを行った。 写真はサイドからのクロスを右足で押し込む山崎亮平。 攻守でアグレッシブに動き回り、貪欲にシュートを放っていた。 先の川崎フロンターレ戦ではチャンスを確実に決めて今季初ゴール! 次はやはりホーム・ヤマハスタジアムで背番号9のゴールが見たい!
6月12日(火)9時30分よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。
この日先にピッチへ出てきたのはGK陣。
ジョギングなどウォーミングアップを行った後に森下申一GKコーチのメニューをこなした。
今、正GKのポジション争いは以前にも増して激しいものとなっている。
写真は鋭いセービングを見せる八田直樹。
6月9日(土)のヤマザキナビスコカップ・川崎フロンターレ戦ではベンチに座ることになったが、6月10日(日)のトレーニングマッチではシュートブロックを見せるなどアピールを続けている。
6月10日(日)14時よりヤマハ大久保グラウンドでFC岐阜と練習試合(45分×2本)を行った。
スコアは前半0-1、後半1-0、合計スコア1-1。
この日の練習グラウンドは快晴。
強い日光に照りつけられたピッチの気温はぐんぐん上昇し、今季一番の暑さとなった。
写真は昨季までプレーした“古巣”FC岐阜との対戦となった押谷祐樹。
この試合ではFWとしてプレーし、アタッキングサードで幾度となくボールに絡みながら攻撃の起点を作った。
後半には櫻内 渚のスルーパスを巧みにコントロールし、冷静にゴールネットを揺らしている。