2021年 試合速報

明治安田J2 第41節 vs. ザスパクサツ群馬

zaspa
zaspa

9 勝
14 分
18 敗
34 得点
53 失点
勝点 41

0
  • 0
  • 0

  • 0
  • 0

0
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

26 勝
10 分
5 敗
73 得点
41 失点
勝点 88

前半
30分
大津 祐樹
ハーフタイム 後半
25分
今野 泰幸
鹿沼 直生
大津 祐樹
金子 翔太
平尾 壮
27分
鈴木 雄斗
大前 元紀
北川 柊斗
28分
34分
大森 晃太郎
ファビアン ゴンザレス
細貝 萌
40分
45分
山本 義道
松本 昌也
小島 雅也
47分
1
清水 慶記
3
畑尾 大翔
14
平尾 壮
25
小島 雅也
32
渡辺 広大
7
加藤 潤也
8
岩上 祐三
11
田中 稔也
33
細貝 萌
10
青木 翔大
50
大前 元紀
SUB
21
松原 修平
24
光永 祐也
36
吉永 昇偉
6
内田 達也
19
白石 智之
41
中山 雄登
9
北川 柊斗
監督
久藤 清一
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
5
小川 大貴
6
伊藤 槙人
38
山本 義道
2
今野 泰幸
8
大森 晃太郎
17
鈴木 雄斗
50
遠藤 保仁
4
大津 祐樹
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
25
森岡 陸
14
松本 昌也
28
鹿沼 直生
40
金子 翔太
9
小川 航基
29
ファビアン ゴンザレス
コーチ
服部 年宏

4,816
スタジアム名 試合日 キックオフ
正田スタ 11/28(日) 14:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 中村 祐 中村 太
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 塚越 由貴 坂本 晋悟
気温 湿度 第4の審判員 記録員
10.7度 38% 野堀 桂佑 大澤 秀貴
4 シュート 6
10 ゴールキック 5
4 コーナーキック 8
10 直接FK 11
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
0 PK 0

リーグ戦もいよいよ残り2試合。ジュビロはリーグ優勝のタイトルを掴み取るべく、勝利を目指してザスパクサツ群馬のホームに乗り込む。

スターティングイレブンは、GKに三浦龍輝。最終ラインは大井健太郎、伊藤槙人、山本義道。両ウイングバックは、小川大貴と鈴木雄斗。ダブルボランチには、遠藤保仁と、出場停止の山本康裕に代わり、今日は今野泰幸が入る。2シャドーは大津祐樹と大森晃太郎、1トップはルキアンが務める。また、ベンチには負傷離脱していた小川航基が戻って来た。背番号9のさらなる活躍、ゴールという結果は、誰もが期待しているところだろう。出番が来れば、シーズン最終盤にその期待に応えるようなプレーを見せてくれるはずだ。

ジュビロは現在17試合負け無し。さらに、28試合連続でゴールを決めている。選手たちはシーズンを通して「慌てなくなったことがチームの成長」と口を揃えており、今日も築き上げてきた“ジュビロらしいサッカー”を自分たちのリズムで展開し、勝点3を手にするつもりだ。

今日、ジュビロが勝利すればJ2リーグ優勝が決まる。引き分け以下に終わったとしても、同時刻にキックオフされる2位京都サンガF.C.の結果次第では、タイトルの獲得が決定するが、選手たちは自力で一戦一戦闘い抜いたシーズンの集大成とも言える称号を掴み取ってくれるはずだ。
今日はベンチ外のメンバーも磐田から駆け付けて、戦況を近くから見守る予定。敵地まで足を運んでくれたジュビロサポーターや、遠くから応援してくれている人たち、その全ての力を集結させて、アウェイラストマッチに臨む。

キックオフはこのあと14:00。正田醤油スタジアム群馬周辺の天候は晴れ。気温は低めだが、快晴の青空が広がっている。

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服部 年宏 コーチ

――ハーフタイムコメント
・ゴールのために突破のアクションとシュートの意識を持とう
・1つ1つのパスを丁寧に
・相手のカウンターに注意すること

――試合の総括
勝点3を取れば自力で優勝できるというゲームで、残念ながら勝てなかったですが、勝点1を積み上げて優勝できたということは、結果としては素晴らしいゲームだったと思います。ジュビロの選手たち、スタッフもそうですし、関わってくださっているスポンサーの方々や、何よりサポーターの後押しがあってこその優勝だと思います。コロナ禍でどうしてもできないこともある中で、それでも多くの方に支えられて今日の優勝があったと思います。選手たちも、本当に感謝しているところです。
試合内容は、風の影響などもあり、自分たちのやりたいことができませんでした。優勝がかかっていたからなのか、そこはまたビデオを見直す必要がありますが、少し自分たちの距離が遠かったり、ちょっとしたところで上手くいかなかったところが多く、それ以上に群馬さんの闘う気持ちが強くて、少しそれを受けてしまったところもあったのではというゲームでした。

――無失点で終えたことが勝点1に繋がったと思います
前半は風下で、そこを0点に抑えて帰ってきたのが今日のポイントだったかなと思います。ちょっとしたミスで相手のカウンターを受ける機会が多くて、群馬さんがスピード感を持って向かって来たので、セットプレーも含めて0で抑えたことが勝点1を取ることに繋がったと思います。

――引き分けでも決まる状況の中でも貪欲に勝ちを目指しました
試合中に僕たちのところには、他会場の情報を入れないようにして、とにかく目の前の試合、勝点3をと思っていました。自分たちが勝ちさえすれば優勝という状況の中で選手たちも戦ってくれたので、非常に良かったと思います。

――ベンチ外の選手とスタッフも全員群馬まで駆け付けました
昇格が決まるときも強化部と話をしていて、ただ結果次第では、バスで来て何も無く帰るというリスクもあったのですが、喜びを一緒に分かち合いたいというのは強化も僕も同じ考えだったので、今回はみんなで行って一緒に戦おうということになりました。

――昇格、優勝と喜びは大きいと思います。その中で臨むラスト1試合に向けて
選手には本当におめでとうということを伝えて、優勝という自分たちが得た経験は今後のステップに繋がるという話をしました。ただもう1試合あるので、良い準備をしていきたいですし、とにかく週明けのトレーニングで良い顔で会いましょうという話をしました。

三浦 龍輝 選手

三浦 龍輝 ――昇格、優勝という2つの目標を達成した気持ちは?
早い段階で昇格が決まって、優勝を決めるチャンスも先週あったのですが勝ち切れず、そういった中で今日無失点に抑えて、勝てなかったですが、優勝を決められたことは凄く嬉しいです。

――無失点という結果も、三浦選手のファインセーブがあってこそだと思います
止めたシーンも良かったのですが、それ以上に最初の立ち上がり15分というのは僕たちにとっても凄く重要でした。風下というのもあって、受けてしまう形は多かったのですが、その時間帯を0で凌げたことは後半に向けてのモチベーションになりました。

――改めて今のジュビロの強さはどこに感じていますか?
経験ある選手も多くて、自分の仕事を全うできるところは後ろから見ていて感じています。サボる選手もいないですし、途中から入る選手もやるべきことをしっかりやってくれるので、それがこういう結果になったと思っています。

――ファインセーブの場面ですが、切り返したときにコースは予測できていたのか、どのような判断をしていましたか?
(大井)健太郎君が振られた時点で、多分ファーサイドに来るだろうなという感じがありました。ただ、先に動いてしまうとニアに打たれるというのがあったので、最後まで我慢して、自分の取れる範囲で対応しようと思っていました。

――チームとして支え合いながらやってきたと思います
みんなで助け合って一つの目標を達成するというのは、今年ずっと言っていることなので、そういった面では今日0で抑えたことは凄く大きかったかなと思います。

――苦しい時期もあったと思いますが、個人的には今シーズンを振り返ってどう感じていますか?
リーグ戦で初めてたくさんの試合に出させてもらって、もっとできる部分ももちろんあったし、自分で「こういうところが通用するんだな」という自信を持てたシーンもたくさんありました。それを来シーズンに活かして、もっとレベルアップできたらと思っています。

――試合後、京都の結果を待っている間の選手たちの雰囲気はいかがでしたか?
とりあえず凄く寒くて、そういうのも含めて早く終わって欲しかったです(笑)。みんなで京都の試合見ているときは0-0で終わって欲しい気持ちもありましたが、勝たなきゃいけない試合だったなと思っていました。そういう中で優勝できたことは嬉しいですけど、まだまだ課題もあるので、そこは突き詰めていきたいと思っています。

遠藤 保仁 選手

遠藤 保仁 ――今日優勝を決めましたが、5月以来の無得点となりました。試合を振り返って
風も強くてなかなか難しい試合になりました。自分たちの特徴を出しづらい環境の中で、前半風下で失点しなければ良いという感じでやっていて、後半できれば点を取って勝ちたかったのですが、今日みたいなゲームもあるかなと。負けなかったことで優勝に結び付いたかなと思います。

――昇格のときより、選手たちの喜びが大きかったように感じます
今シーズンの目標だったので、全員の力で今日優勝を決められたというのは非常に嬉しいことですし、昇格と優勝というのが最大限の目標だったので満足しています。

――今日は今野選手とダブルボランチを組みました
特に問題無くやれたと思いますし、風が強い中で、できれば下で繋ぎながらと思っていましたが、相手も上手く守備をしてきたので、あまりリスクを冒さずにやれていたかなと思います。

――難しいコンディションというのは、浮き球を使えなかったところもありましたか?
風が強いというのは自分たちで変えられないことなので、ロングボールはなかなか通すのは難しかったと思いますし、グラウンダーもあまりボールが走らないようなピッチだったので、多少の難しさはあったのではないかと思います。

――引き分けでしたが、最後まで攻め続けました
お互い風上に立ったら、ある程度攻撃できることは分かっていたので、そのときに1点取れたら良かったのですが、失点しないことも後ろのDF陣と判断していました。

――長いシーズンを戦って優勝を勝ち取ることの意義は?
リーグ戦は長い時間をかけてチャンピオンが決まるわけで、全員の力が必要になってきます。トーナメントやカップ戦とは違う難しさがあるので、どのチームもリーグを獲るというのはプライオリティで一番上に来ると思います。それを今シーズン成し遂げたというのは全員の力を信じてやってきた結果だと思うので、リーグで優勝できたことは非常に大きなことかなと思います。

ザスパクサツ群馬 久藤 清一監督
 

――ハーフタイムコメント
・全体をコンパクトに
・チャンスの場面で余裕を持とう
・粘り強くチャンスを待とう

――試合の総括
優勝争いをしているジュビロさんに対して、持たれるところもあるし、うちも少し持てるようにトレーニングをしてきて、後は奪ってからカウンターで1点を取りたかったのですが、なかなかやはり難しかったかなと。でも、最後のところで全員で身体を張って守ることは継続してできたのかなと思っています。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯