2016年 試合速報

J1 1stステージ第16節 vs.湘南ベルマーレ

bellmare
bellmare

4 勝
3 分
9 敗
17 得点
26 失点
勝点 15
順位 16

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 0

0
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

5 勝
5 分
6 敗
18 得点
23 失点
勝点 20
順位 12

前半
端戸 仁
17分
ハーフタイム 後半
4分
藤田 義明
島村 毅
坪井 慶介
17分
19分
山本 康裕
松浦 拓弥
中村 太亮
上田 康太
端戸 仁
長谷川 アーリアジャスール
26分
藤田 征也
27分
35分
上田 康太
37分
小林 祐希
齊藤 和樹
下田 北斗
岡本 拓也
42分
高山 薫
48分
1
村山 智彦
4
アンドレ バイア
6
三竿 雄斗
30
島村 毅
10
菊池 大介
14
藤田 征也
16
石川 俊輝
22
下田 北斗
17
端戸 仁
19
大槻 周平
23
高山 薫
SUB
25
タンドウ ベラピ
20
坪井 慶介
36
岡本 拓也
24
奈良輪 雄太
28
神谷 優太
8
山田 直輝
15
長谷川 アーリアジャスール
監督
曺 貴裁
31
志村 滉
2
中村 太亮
3
大井 健太郎
33
藤田 義明
44
パパドプーロス
4
小林 祐希
9
太田 吉彰
13
宮崎 智彦
15
アダイウトン
23
山本 康裕
40
川辺 駿
SUB
36
奥田 達朗
5
櫻内 渚
28
石田 崚真
7
上田 康太
11
松浦 拓弥
16
齊藤 和樹
34
中村 祐輝
監督
名波 浩

11341
スタジアム名 試合日 キックオフ
BMWスタ 6/18(土) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 上條 一正 榎本 一慶
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 唐紙 学志 和角 敏之
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.2度 64% 井上 知大 亀井 信也
4 シュート 9
12 ゴールキック 4
5 コーナーキック 8
9 直接FK 11
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
0 PK 0

1stステージ15試合を終えて、ジュビロは5勝5分5敗、勝点20で暫定11位につけている。今日はアウェイでリーグ17位の湘南ベルマーレとの一戦に臨む。

ジュビロの予想フォーメーションは【4-2-3-1】。GKに志村滉。最終ラインは右から、藤田義明、大井健太郎、パパドプーロス、中村太亮。ダブルボランチは、宮崎智彦と川辺駿。2列目右サイドから、太田吉彰、小林祐希、山本康裕。1トップには、累積警告で出場停止のジェイに代わり、アダイウトンが入ることが予想される。
前節のFC東京戦で、主に右サイドでの出場を続けていた小川大貴が受傷。トレーニング合流までおよそ6ヶ月という大怪我を負ってしまった。また、センターバックの森下俊も今週のトレーニングで臀部を痛め、戦線を離脱。シーズンが折り返し地点に差し掛かったところで怪我人が相次ぐ苦しい状況だが、代わって先発する藤田や川辺ら、日頃から万全の準備をしてきた選手たちが、今日はチームの勝利に貢献してくれるだろう。
中盤2列目の左サイドに入ることが予想される山本にも注目だ。新潟でプレーした昨季は主に2列目で出場し、リーグ戦7ゴールをマーク。今季はボランチとして攻守のバランスをとる役割に徹していた山本の得点力にも期待したい。
また、パパドプーロスはリーグ戦初出場。ジュビロデビューとなったヤマザキナビスコカップの名古屋グランパス戦では、3失点を喫し敗戦しただけに、今日はその悔しさをピッチで晴らしてくれるはずだ。

対する湘南ベルマーレの予想フォーメーションは【3-4-2-1】。GKに村山智彦、最終ラインは右から島村毅、アンドレ バイア、三竿雄斗。ダブルボランチに、下田北斗と石川俊輝。中盤右ワイドに藤田征也、左に菊池大介。2シャドウに大槻周平と高山薫。1トップに端戸仁という並びか。

キックオフは、このあと19時。天候は晴れ。怪我人を多く抱え、万全とは言えない中での戦いとなるが、苦しい時こそジュビロの強い団結力を発揮し、勝点3を奪いに行く。

前半1分、アウェイのジュビロボールで前半キックオフ。天候は晴れ。日が落ちプレーしやすい気候に。
前半1分、湘南、GK村山智彦のロングボールを大槻周平が受けるが、これをパパドプーロスが体を張ってカット。
前半2分、ジュビロ、敵陣右サイドからCK。蹴るのは中村太亮。これは中央のアダイウトンに合わそうとしたが、湘南守備陣にクリアされる。
前半4分、ジュビロ、右サイド高い位置で太田吉彰がボールをカットするとすぐさま中央の山本康裕に。これを山本康裕が左足でミドルを放つ。これはゴール上に大きくそれる。
前半7分、ジュビロ、前線の高い位置で山本康裕がボールをカット、中央の小林祐希とのパス回しで相手を翻弄し、左サイドのアダイウトンにスルーパスを出すが、これは、島村毅にカットされる。
前半10分、ゴールキックを競り合った、島村毅とアダイウトンが接触。共にすぐに立ち上がり、大事には至らない。
前半12分、ジュビロ、左サイドの山本康裕が持ち上がり、中央のアダイウトンにパス。アダイウトンが小林祐希とのワンツーで抜け出し、ミドルを放つが、これはゴール左に大きくそれる。
前半14分、ジュビロ、高い位置で山本康裕がボールを奪うと、小林祐希にパス。小林祐希が中央のアダイウトンに右足でセンタリングを上げる。これは惜しくもアダイウトンには合わず。
前半17分、湘南、左からのCK。キッカーは下田北斗。中央に早いボールを入れ、これを端戸仁が押し込み、湘南先制。1-0
前半20分、ジュビロ、山本康裕がハーフウェーラインでボールを奪うとすぐさま前線のアダイウトンにパス。これをアダイウトンがなんとか追いつくが、ボールが収まらず、湘南守備陣がクリア。
前半23分、湘南、端戸仁が前線でボールを受けたところにパパドプーロスが体を張ったディフェンス。一対一の強さを見せつける。
前半26分、湘南、小林祐希から石川俊輝がボールを奪うとすぐさま前線の高山薫にロングパス。これはオフサイドの判定。
前半27分、ジュビロ、中村太亮がボールを持ち上がり小林祐希にボールを預けると、これを前線のアダイウトンに正確なロングパス。アダイウトンが、山本康裕にダイレクトでボールを出すが息が合わず、ボールがゴールラインを割り、湘南ボールに。
前半29分、湘南、右サイドからCK。蹴るのは藤田征也。右足で中央に早いボールを入れる。これを小林祐希がヘディングでクリアをするが、セカンドボールをアンドレ バイアが受け、ミドルを放つがこれを志村滉ががっちりキャッチ。
前半32分、ジュビロ、右サイド川辺駿から前線のアダイウトンに正確なロングパス。これをアダイウトンが一度浮かせ、湘南守備陣をかわし、ボレーでシュートを放とうとするが、惜しくも合わず、GK村山智彦がキャッチ。
前半34分、ジュビロ、宮崎智彦が倒され、ゴール正面の位置からFK。蹴るのは小林祐希。これは惜しくも湘南の壁に阻まれる。
前半35分、ジュビロ決定機、右サイドに開いていた、アダイウトンが力強いドリブルで、駆け上がり、ペナルティエリアに侵入。最後は、中央の小林祐希にボールを出すが、これを湘南守備陣が必死にクリア。
前半39分、湘南、下田北斗がハーフウェーラインでボールを奪うとすぐさま前線の高山薫にスルーパス。これはオフサイドの判定。
前半41分、ジュビロ、中央の山本康裕から右サイド藤田義明にボールが渡ると、藤田義明がドリブルで前線にドリブルで持ち込む。これは惜しくも湘南守備陣に阻まれた。
前半44分、ジュビロ、左サイド山本康裕が正確なセンタリングを中央のアダイウトンに上げるが、これは惜しくもアダイウトンが触れず、GK村山智彦がキャッチ。
前半45分、アディショナルタイムは2分。
前半47分、ジュビロがセンターサークル付近でボールをまわし、ここで前半終了のホイッスル。
後半1分、ホーム湘南ボールで後半キックオフ。両チームとも交代はなし。
後半1分、湘南、石川俊輝から前線の端戸仁にロングループパス。これは大井健太郎が体を張って防ぎ、最後は志村滉がキャッチ。
後半2分、ジュビロ、ハーフウェーラインで小林祐希がボールを奪うと、右サイドの太田吉彰にスルーパス。これを太田吉彰が持ち上がり、右足で中央のアダイウトンにセンタリング。これをアダイウトンがヘディングシュートを放つがミートせず、ボールはゴール左にそれる。
後半4分、湘南、左サイド下田北斗が菊池大介とのワンツーで抜け出し、柔らかいセンタリング。これを中央の端戸仁が合わせられず。志村滉がキャッチ。
後半7分、ジュビロ、川辺駿が中央でボールを受けると、左サイドの中村太亮に。中村太亮から中央の山本康裕がパスを受けると、遠目からのミドルを放つ。これは湘南守備陣に当たり、セカンドボールを湘南に奪われる。
後半10分、ジュビロ、右サイド太田吉彰がドリブルで駆け上がり、アダイウトンにセンタリングを上げるが、これはボールが長く、タッチラインを割る。
後半11分、ハーフタイムコメント
ジュビロ、名波監督
「セットプレーを工夫すること。クロスボールに対して、厚みのある攻撃をすること。シュートを意識していこう。」

湘南、曺監督
「ラインをコンパクトに。しっかり競り合うこと。集中して1つ1つのプレーをはっきりとしていこう。」

後半13分、ジュビロ、右サイドからCK。蹴るのは、中村太亮。これは直接入ってしまうようなカーブのかかったボールだったが惜しくもクロスバーにはじかれる。
後半15分、ジュビロ、本日3本目のCK。蹴るのは太田吉彰。中央に早いボールを入れるがこれを湘南守備陣がクリア。セカンドボールを太田吉彰が拾い、再度クロスを上げるがこれも湘南守備陣が必死のクリア。
後半19分、ジュビロ、左サイド上田康太から正確なセンタリング。これを中央の太田吉彰がヘディングでシュートを放つが、これは惜しくもGK村山智彦の正面に。
後半22分、ジュビロ、上田康太からファーサイドのアダイウトンにクロスが入り、これをアダイウトンが落とし、中央の太田吉彰がシュートを放とうとするが村山智彦がキャッチ。
後半24分、湘南、右サイド藤田征也が正確なセンタリングを上げるとこれに高山薫が走り込むが、藤田義明が体を張ってクリア。
後半28分、ジュビロ、パパドプーロスが前線でボールを受け、ディフェンスを引きつけて、空いたスペースに走りこんできた川辺駿にパスを出し、川辺駿からサイドの藤田義明にパス。これを藤田義明がクロスを上げるがボールが長すぎてゴールラインを割り、湘南ボールに。
後半35分、ジュビロ、川辺駿から前線まで上がってきたパパドプーロスが中央で受けるとそのままシュートを放つ。これは大きくゴール上にそれる。
後半37分、湘南、左サイドからのCK。蹴るのは藤田征也。ファーサイドの大槻周平を狙うが、これをジュビロ守備陣がクリア。
後半37分、湘南、交代で入った長谷川アーリアジャスールがペナルティエリア内に持ち込み大槻周平にマイナスのパスを出すが、これは川辺駿が読んでいてカット。大きくクリアをする。
後半38分、ジュビロ、宮崎智彦からアダイウトンを狙ったロングパス。これは三竿雄斗の高いヘディングにクリアをされる。
後半42分、湘南、三竿雄斗から前線の大槻周平にロングパスを出すが、これを大井健太郎が体を張ってディフェンス。
後半44分、アディショナルタイムは4分。
後半アディショナルタイム1分、ジュビロ決定機、左サイドからのセンタリングに松浦拓弥がヘディングでそらし、中央の大井健太郎がヘディングシュートを放つが惜しくもGK正面に。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、左サイドからFK。蹴るのは上田康太。左足で早いクロスをいれ、川辺駿がヘディングで合わすがこれはゴール左にそれる。
後半アディショナルタイム4分、湘南が左サイド持ち上がったところで試合終了のホイッスル。
名波 浩 監督

――試合の総括
(敗戦はしたもののサッカーの内容に関しては)今季一番の内容だったのではないかと。それは自信を持って言えるのではないでしょうか。ボールに対して顔を出す人間、それから背後を取る人間のタイミングが素晴らしくて、人もボールもよく動いたと思いますし、大切な『逃げ場を作る』という意味でも、後ろの人間のサポート意識が非常に高くて、ゴールに向かっていく形と、奪われた後のカウンターに対する形というものを上手くみんなが理解し、表裏一体のところでやってくれたのではないかと。
就任前、またシーズン前から「小さな幸運を拾っていかないと、なかなか3ポイントは得ることは出来ない」と言っていたのですが、今日は運が無かったシーンが沢山あったなと。セットプレーからやられたのですが、セットプレーの重要性、それから相手チームのストロングポイントという意味では、十分理解していたのですが。僕はセットプレーになる前のきっかけを選手たちにフォーカスさせているのですけど、今日は右サイドのクリアミスがコーナーキックにつながってしまったので、そこは非常に残念だったなと。小さなほころびですけど、そこから失点しまうのがJ1だということを、また痛感させられたと思います。

――パパドプ―ロス選手については
出来は非常に良かったと思います。英語でのコミュニケーションになっているのですが、「とにかく伝えることを怠るな」ということ、あと積極性、ラインコントロール、それからボールへのチャレンジ、そういったものを出してほしいと伝えたのですが、非常に良いパフォーマンスだったなと。最後のほうはパワープレーのために前線に残っていたこともあり、体力的に非常にきつかったかもしれませんが、合格点を与えてもいいのではないかと思います。ここからさらに良くなっていくと思います。

――けが人も多く、ここは我慢のしどころですか。また勝ち点が取れない上での打開策などは
個人的には、短気ではありますが、がまん強いほうだと思います。変化を起こすという意味では、コマ不足というのは否めませんが、昨シーズンからJ1仕様としてやってきたものを、今後もやっていくべきでしょうし、選手も今さらやり方を変えても、またセカンドステージへの間隔的にも非常に難しいと思いますので、そんなこと(打開策)は1ミリも考えていないですね。

――前節スタメン出場していない3選手(藤田、川辺、パパドプ―ロス)が出ましたが
3選手とも良いパフォーマンスだったと思います。藤田の上がりのタイミングや1対1の粘り強さも出ていましたし、川辺の前への意識や、パスワークという点でも相手のボランチを引き出したり、トップのアダイウトンを意識したりと、良い仕事をしてくれたのではないかと。パパに関しては先ほど言った通りで、非常にポジティブにとらえています。

――交代選手については
空中戦より地上戦だと思ったので、(上田)康太、松浦はもちろんですし、クロスに対してパワーを持って入っていくという意味で齊藤を入れましたけど、お前は自由にやっていいと。セカンドボールを狙ってほしい部分もありましたけど、そこは少しイメージが共有出来なかったのか、ボックスに入っていくことを選択してしまっていたので、そこをもう少し伝えていればよかったかなと思います。

―― GK2人がケガですが、セカンドステージへの見通しは
自分の性格的に、いるメンバーでやっていけばいいと思っていますし、何より志村が非常に良いパフォーマンスをしてくれているので、今日もキックミス1回だけですし、後はほとんどノーミスでした。トレーニングの姿勢も一流に近づいてきていると思うので、このまま継続してほしいと思います。

上田 康太 選手

上田 康太 ――後半途中からピッチに立って
名波さんからは、「まだ時間があるし、マツ(松浦拓弥)とお前を入れたということは、上(空中戦)じゃなくて、下でボールを繋いでいくということだから」と言われてピッチに入りました。パスを受けてさばいて、縦パスを入れて、というプレーをもっとやりたかったなというのが感想です。ルーズボールやロングボールの後のセカンドボールをなかなか拾えなくなってしまったので、そこも反省点です。

――得点が欲しい場面で意識したことは?
ゴール前での迫力が少し足りなかったと思うので、チャンスがあったらもっと前に人数をかけられるようなプレーをと思っていました。特に後半は立ち上がりからすごくチャンスが多かったですし、もっと中のパワーを人数もそうですし、かけることができればよかったです。個人としては、味方を追い越していく動きがもっとできれば、次に繋がるのではないかと感じています。

アダイウトン 選手

アダイウトン ――今日の試合を振り返って
スタジアムに来ていただいた皆さんも感じていると思うのですが、今日は自分たちの方が試合を支配していたのに、とてももったいない敗戦だったなと。この一言に尽きます。ただ、ここで頭を下げる必要はありません。次はホームでの試合ですし、しっかりと勝ちにいきたいと思います。

――攻撃面で今後さらに工夫したいことは?
組み立ての部分では自分たちは工夫出来ていると思うのですが、あと一歩のところですね。シュートを打っても相手に当たって跳ね返されたりと、そうした細かいところ、小さな部分の差が今日も結果となって出てしまいましたし、無得点に繋がっているのだと思います。ただ、選手間のコミュニケーションはとても上手くとれていると思うので、次の試合に向けて、また練習から頑張っていきます。

川辺 駿 選手

川辺 駿 ――名波監督は人もボールも良く動いたと評価していました
中盤で人もボールも動いて1タッチ2タッチで崩すという場面が、これまではあまり作ることが出来なかったのですが、今日はそれを出せたことに関しては良かったと思います。ただ、最後のところで少しラフなボールが多くなってしまったので、サイドに出したとしても、クロスだけではなく、相手の隙を突いていくようなパスや崩し、動き出しが必要だったと思います。

――自身の役割としては
自分が前にどんどん絡んで行こうと思っていました。前後半ともにそういった場面は何度かあったのですが、前に出たときにもっと決定的な仕事をしなくてはいけないなと。ゴールキックからもっと繋いでいくことができれば、決定的なチャンスをさらに多く作れたのではないかと感じています。

――試合の主導権は握っていたように感じました
相手が前から積極的に来ることは分かっていたので、皆良い準備は出来ていたと思いますし、何度かピンチもありましたが、自分たちは良いサポートをしていたと思います。あとは、ゴール前でのクオリティの問題かなと。中盤で崩してから、ペナルティエリア付近でクロスを上げるだけではなく、相手の裏をとることが必要だったのではないかと思います。ボールが入った瞬間に、アダだけじゃなくて、もっと周りの選手が裏に抜ける動きが必要だったかなと。パスを出す時に、選択肢があればあるほど良いですし、今日感じた手ごたえを持って、これを続けていくことが大事だと思います。

湘南ベルマーレ 曺貴裁監督
 

――試合の総括
今日から夏の試合というか、8月の終わりまで約12試合あるわけですが、今までの15試合で勝点を取れたり取れなかったり、色々な形で勝ち負け引き分けを繰り返すことで、自分たちがやるべきことの整理が開幕した当初より間違いなく出来ていたと思いますし、この12試合、夏にどんな試合をするかが大事だと選手たちには強く話しました。今日はシュートを4本しか打たせてもらえなかったという試合でしたし、ボールを動かしてくる磐田さんの技術の高さに前半は特に翻弄されていたところはありました。前までは、あれで崩れて失点してしまい、前がかりになったところでもう一点、という形になってしまっていたのですが、今日は最後まで、クロスの対応や身体を張ったりする場面での選手の集中力が切れなかったと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯