2012年 試合速報

2012 J1リーグ公式戦 31節 vs.サガン鳥栖

sagan
sagan

12 勝
8 分
10 敗
39 得点
33 失点
勝点 44
順位 8

3
  • 1
  • 0

  • 2
  • 2

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
7 分
11 敗
53 得点
45 失点
勝点 43
順位 10

前半
キム クナン
41分
ハーフタイム 後半
7分
菅沼 実
金園 英学
豊田 陽平
14分
豊田 陽平
19分
20分
ハン サンウン
山崎 亮平
25分
チョ ビョングク
小林 祐希
野田 隆之介
木谷 公亮
29分
32分
山田 大記
33分
菅沼 駿哉
池田 圭
早坂 良太
36分
岡本 知剛
船谷 圭祐
40分
44分
金園 英学
1
赤星 拓
3
磯崎 敬太
4
小林 久晃
5
キム クナン
15
丹羽 竜平
6
岡本 知剛
8
水沼 宏太
18
野田 隆之介
28
高橋 義希
11
豊田 陽平
22
池田 圭
SUB
12
奥田 達朗
2
木谷 公亮
26
坂井 達弥
7
船谷 圭祐
25
早坂 良太
27
清武 功暉
9
トジン
監督
尹 晶煥
21
八田 直樹
5
駒野 友一
20
山本 脩斗
22
菅沼 駿哉
24
チョ ビョングク
7
小林 裕紀
10
山田 大記
15
菅沼 実
33
藤田 義明
18
前田 遼一
44
ハン サンウン
SUB
31
竹重 安希彦
4
千代反田 充
16
金沢 浄
23
山本 康裕
50
小林 祐希
9
山崎 亮平
17
金園 英学
監督
森下 仁志

8,155
スタジアム名 試合日 キックオフ
佐賀県総合運動場陸上競技場 11/7(水) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 﨑谷 誠一 村上 伸次
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 岡野 宇広 数原 武志
気温 湿度 第4の審判員 記録員
13.8度 59% 今村 亮一 稲富 修
8 シュート 10
14 ゴールキック 6
5 コーナーキック 13
13 直接FK 13
2 間接FK 2
0 オフサイド 1
0 PK 0

浮上のきっかけは掴んだ。前節ベガルタ仙台相手に最後まで走り負けず、競り負けずに得た勝点1は大きな意味を持つ。最後まで諦めない姿勢は試合終了間際に実を結んだ。「あの同点ゴールに全てが詰まっている」(森下仁志監督)。ゴールに直結したセカンドボールを拾う姿勢、相手守備網を揺さぶるパスワークはチームの理想とするものだった。さらに重要なことはチーム一丸となってこのゴールを掴んだことである。アシストを決めた山田大記、その山田大記へ確実にボールをつないだ前田遼一のプレーも光ったが、前田遼一へクロスを供給したのは久々の先発出場となった山本脩斗、そして、最後に押し込んだのは途中出場の山本康裕だった。チーム内の競争は激しく、この2人は今季ここまで多くの出場機会を得ることができているわけではないが、それでも地道な努力を積み重ねてきたからこそチームを救う役割を果たせた。スタメン、サブ、さらにはベンチ外、リハビリ組を含め様々な立場にいる選手が団結しているからこそあの同点弾は生まれたと言ってもいい。だからこそ勝ちきりたいゲームだったが、前節上位陣がいずれも引き分けたことで勝点差は変わっていない。上位進出のためには残り4試合に全て勝つことが絶対条件。けして楽な状況ではないが、やるべきことをやり、上位陣の失速を待つしかない。

対するサガン鳥栖は勝点44の8位で今節を迎える。前節はJ1残留争いの渦中にいるアルビレックス新潟をアウェイで下し、連敗を『3』でストップ。豊田陽平が2ゴールと存在感を見せつけ、久々に白星を手にした。14得点で得点ランク2位(※第30節終了時点)につけるエースストライカーはこの試合も攻撃の鍵を握る存在となるだろう。この試合、相手に懸念材料があるとすれば主力2選手の欠場である。攻守の要であるボランチ・藤田直之、ここ数試合左サイドバックとして起用されてきた金 民友をそれぞれ累積警告による出場停止で欠くことになる。だが、J1昇格1年目ながら上位へ食らいつく“チーム力”が彼らの欠場をカバーするだろう。森下仁志監督も「相手は粘り強いし、(2選手の欠場を感じさせないくらい)スタイルがチームにしみ込んでいる」と警戒する。何よりサガン鳥栖はホームで強い。この試合もホームでパワフルなサッカーを展開してくるだろう。タフなゲームになることは間違いない。

サガン鳥栖とはヤマザキナビスコカップを含め今季3度目の対戦となる。3月のリーグ戦(ヤマハ)では2-1と逆転勝利を収めたが、5月のカップ戦(ベアスタ)では2-3と点の取り合いを制することができなかった。だが、サックスブルーは前回の対戦からレベルアップし、選手層も厚くなっている。前節加入後リーグ初先発を飾ったハン サンウン、前節終盤の重要な局面で投入された小林祐希、さらにはけがから復帰し、前節今季公式戦初出場を果たした金園英学が日を追うごとにチームにフィットしているだけに活躍を期待したい。敵地での一戦となるが、欲しいのは勝利のみだ。

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロ、最終ライン右から駒野友一、チョ ビョングク、菅沼駿哉、山本脩斗。ダブルボランチに藤田義明と小林裕紀。中盤2列目左に菅沼 実、同右に山田大記。2トップに前田遼一とハン サンウン。
前半2分、鳥栖、最終ライン右から丹羽竜平、小林久晃、キム クナン、磯崎敬太。ダブルボランチに高橋義希と岡本知剛。中盤2列目右に水沼宏太、同左に野田隆之介。前線に池田 圭と豊田陽平。
前半5分、ジュビロ、この試合最初のCK、バックスタンド側からハン サンウンがキック。これに前田遼一、チョ ビョングクが飛び込むが、ボールはファーサイドへ流れ、鳥栖ボールのゴールキックに。
前半6分、ピッチ上空は弱い風が吹いている。
前半7分、序盤のボール支配はジュビロ。敵陣でボールを動かし、敵陣右サイドでスローインを獲得。これをつなぎ、駒野友一が左足でクロスを入れるが、これは相手にクリアされた。
前半9分、鳥栖、豊田陽平がゴール正面からロングシュート。左足で強烈なシュートを放つが、これはゴール横に外れた。
前半10分、鳥栖に決定機。ロングボールをチョ ビョングクがクリアミス。チョ ビョングクの背後にいた豊田陽平にボールがこぼれ、八田直樹と1対1に。これは八田直樹が体を投げ出して防いだ!!!その後のCKもしっかりと守り、マイボールのゴールキックとした。
前半13分、ジュビロ、駒野友一がドリブルでサイドを駆け上がり、敵陣右サイドからクロス。これにハン サンウンが飛び込むが、触れず、鳥栖ボールのゴールキックに。
前半16分、鳥栖、敵陣左サイドでFK獲得。キッカーは水沼宏太。これはジュビロがしっかりとクリアした!
前半17分、ジュビロ、最終ラインからチョ ビョングク、山田大記、小林裕紀、駒野友一とテンポよくパスがつながる。最後は駒野友一が敵陣へ侵入しサイドからクロスを入れるが、これは相手にブロックされた。
前半19分、ジュビロ、ロングボールのこぼれ球を拾った小林裕紀が縦にスルーパス。これに反応したハン サンウンが最終ラインの裏へ抜け出し、ゴール右から左足でシュート。CK獲得。
前半20分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から駒野友一がキック。これをゴール正面のチョ ビョングクが右足で合わせようとするが、空振り。さらにファーサイドの山田大記が右足でシュートを打つが、これもブロックされ、再びCKに。
前半20分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からハン サンウンがキック、これにチョ ビョングクが飛び込むが強いヘディングシュートは打てず、鳥栖ボールのゴールキックに。
前半24分、ジュビロ、敵陣で上手くボールを引き出した小林裕紀がファウルを受け、FK獲得。敵陣右サイドからハン サンウンがキック。ボールはニアサイドへ。これに菅沼 実が飛び込むが、押し込めず、ジュビロボールのCKに。
前半25分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からハン サンウンがキック。これは相手にクリアされた。
前半26分、ジュビロ、敵陣右サイドでクロスを上げた駒野友一が勢い余って陸上トラックに強く体を打ち、しばらく倒れていたが、メディカルスタッフのケアを受けてピッチに戻った。
前半28分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からハン サンウンがキック。これを押し込むことはできず、鳥栖ボールに。ただし、タイミングは徐々に合ってきている。
前半30分、ジュビロ、自陣の八田直樹からボールをつなぎ、攻撃を組み立てようとするが、最終ラインのところでボールロスト。鳥栖にシュートを打たれ、CKに。バックスタンド側から鳥栖のCK。これはハン サンウンが体を張って防ぎ、マイボールとした。
前半33分、ジュビロ、山田大記の巧みなボールキープから2本連続のCK。バックスタンド側からハン サンウンがキック。さらにメインスタンド側から駒野友一がキックするが、いずれも得点に結びつけることはできず・・・。
前半36分、ジュビロに決定機。左サイドを駆け上がった藤田義明がクロス。一度は赤星 拓にパンチングで防がれるが、こぼれ球を山田大記が左足でボレーシュート!しかし、これは赤星 拓の正面・・・。
前半40分、鳥栖、敵陣右サイドからスローイン。タッチライン際のスペースに投げ入れるが、これは山本脩斗が体を張ってマイボールのFKとした。
前半41分、鳥栖に先制点・・・。敵陣左サイドからのFKを水沼宏太がキック、一度はジュビロがクリアするが、こぼれ球を拾った豊田陽平にシュートを打たれ、さらにそのこぼれ球を拾ったキム クナンに右足で押し込まれた・・・。【0-1】
前半45分、前半アディショナルタイムは2分。
前半アディショナルタイム1分、ジュビロがボールを動かして敵陣へ迫るが、なかなかシュートまで持っていくことができない・・・。
前半アディショナルタイム2分、ジュビロ、CK獲得。バックスタンド側からハン サンウンがキック。ボールはニアサイドへ、これを藤田義明が頭で合わせるが、シュートは大きく枠の上に外れた・・・。ここで前半終了のホイッスル。【0-1】
後半0分、鳥栖ボールで後半キックオフ。
後半3分、鳥栖、CK、バックスタンド側からキック、これを小林久晃に頭で合わせられるが、シュートは大きく枠の外。
後半6分、ジュビロ、駒野友一、山田大記とパスがつながり、ゴール右でボールを持った山田大記がマイナスに折り返すが、これはつながらず。
後半7分、ジュビロ、選手交代、菅沼 実に代わり金園英学を投入。
後半10分、ジュビロ、敵陣右サイドからスローイン。小林裕紀、前田遼一、小林裕紀と細かいパスがつながり、最後は小林裕紀がドリブル突破を狙うが、これは相手にブロックされ、鳥栖ボールのFKに。
後半11分、ジュビロ、チョ ビョングク、山田大記、駒野友一とリズミカルにパスがつながり、最後は駒野友一が右サイドからクロス。ボールは金園英学の足元へ飛ぶが、鳥栖にクリアされた。
後半13分、鳥栖、CK、バックスタンド側からキック、これはジュビロがクリア!
後半14分、鳥栖に追加点を決められてしまった・・・。鳥栖のCKを一度は大きくクリアしたものの、そのこぼれ球をつながれ、左サイド・野田隆之介からの折り返しをゴール前の豊田陽平に左足で押し込まれた。【0-2】
後半15分、ハーフタイムコメント。
ジュビロ、「恐がらずボールを動かして攻撃していこう!」、「守備は背後をケアすること」、「集中力を保ってゲームを進めること」。
鳥栖、「サイドの守備をしっかりすること」、「自陣でのパスミスを減らすこと」、「相手のカウンターに注意すること」、「攻撃と守備をしっかり分けること」。
後半19分、鳥栖に3点目を献上・・・。自陣のチョ ビョングクのところで豊田陽平にボールカットされ、そのままドリブルで持ち込まれ右足でゴールを決められてしまった・・・。【0-3】
後半20分、ジュビロ、選手交代、ハン サンウンに代わり山崎亮平を投入。中盤右サイドに入り、山田大記が同左へスライド。
後半25分、ジュビロ、選手交代、チョ ビョングクに代わり小林祐希(50)を投入。
後半27分、ジュビロ、自陣から小林裕紀、前田遼一、山田大記とパスがつながり敵陣へ。最後は小林祐希が左足でシュートを放つが、ゴール横に外れた。
後半28分、ジュビロ、敵陣右サイドから山崎亮平、前田遼一、山田大記とパスをつなぎ、最後はゴール左から山田大記がシュート。しかし、これは相手にブロックされた・・・。
後半29分、鳥栖、選手交代、野田隆之介に代わり木谷公亮を投入。
後半30分、ジュビロ、小林祐希投入後、藤田義明がセンターバックへ回り、小林祐希がボランチへ入っている。
後半32分、ジュビロ1点を返す!ゴール左から山田大記が左足で強烈なシュートを放つ!ボールは相手に当たり、ゴールネットへ吸い込まれた!【1-3】
後半33分、ジュビロ、中盤の接触プレーで菅沼駿哉にイエローカード。累積警告により次節出場停止となる。
後半35分、ジュビロ、ゴール右でFK獲得。駒野友一がキック。ボールはファーサイドへ。これを菅沼駿哉が頭で折り返すがゴールならず、再びCKへ。
後半36分、ジュビロ、メインスタンド側からCKを金園英学がヘディングで合わせるが、これは赤星 拓の正面・・・。
後半36分、鳥栖、選手交代、池田 圭に代わり早坂良太を投入。
後半38分、ジュビロ、敵陣右サイドからアーリークロス、これをファーサイドで折り返し、最後はゴール間の金園英学が体を投げ出して押し込もうとするが、触れず、鳥栖ボールのゴールキックに。
後半40分、鳥栖、選手交代、岡本知剛に代わり船谷圭祐を投入。
後半42分、ジュビロ、敵陣右サイドでボールを持った山崎亮平が前田遼一とのワンツーでゴールに迫るが、シュートは打てず、相手にクリアされた・・・。
後半44分、ジュビロに2点目!!!自陣でボールを奪い、一気にカウンター。最後は左サイド・山田大記からの折り返しを受けた金園英学が赤星 拓をかわし、左足でゴールネットに叩き込んだ!!!【2-3】
後半45分、後半アディショナルタイムは5分。
後半アディショナルタイム2分、ジュビロ、CK、駒野友一がメインスタンド側からキック、ボールはファーサイドへ、これを金園英学が右足で合わせようとするが、空振り・・・。
後半アディショナルタイム4分、ジュビロ、敵陣右サイドから駒野友一がクロス、これをゴール前の金園英学が頭で合わせるが、これは惜しくも赤星 拓に防がれた・・・。
後半アディショナルタイム6分、ジュビロ、ボールをつなぐもシュートまで持って行くことができず、鳥栖にボールを蹴り出されたところで試合終了のホイッスル・・・。あと一歩およばなかった・・・。【2-3】
森下 仁志 監督

――感想
まずはじめに遠い佐賀まで来ていただいたサポーターのみなさんに感謝しています。結果を残せませんでしたが、選手たちの最後の粘りと言うか、そういう強い部分を次節に生かしたいと思います。
ゲームは関しては戦前から相手が守備ブロックを作って堅い守備から速い攻撃ということはわかっていましたし、そのあたり、最初のセットプレーからの失点がもったいなかったというのが(ゲームを終えての)第一印象です。でも、選手たちは最後まで諦めずに粘り強くやってくれたと思います。
――終盤、山田選手と金園選手のゴールで1点差まで追い上げましたが、やはりその前の段階で得点が入っていればという展開だったということでしょうか?
先に失点してしまうとより難しい状況になることはわかっていましたし、そういう意味でも最初の失点が非常にもったいなかったかなと。前半0-0でいけると言うか、それで十分なプランでしたし、0-0で持っていって最後の15分、20分で仕留める形になれば理想的でした。ただ、選手たちは最後まで自分たちがやり続けているフットボールを続けてくれましたし、結果としても2点取ってくれました。それをここからの3試合、天皇杯につなげてより上に行けるようにやっていきたいと思います。
――この敗戦でここ6試合勝ちなしということになりました。けが人が戻りメンバーが揃った状況だと思いますが、それとは反比例するような結果になっていますが、そのあたりはいかがですか?
何をもって揃っているかと言うかはわかりませんし、僕はその時にいる選手がベストだと思っています。それはシーズン序盤も中盤も今も変わりません。勝っていないことの責任は全部僕にあります。ただ、選手たちはやり続けてくれていますし、選手たちが逃げていないのに僕が逃げるわけにはいきません。先頭に立ち、最後までチームを、選手を、スタッフを引っ張っていきますし、最後の15分、20分のように相手を圧倒できるようなサッカーをシーズン当初から目指していますし、それを最後までやり通したいと思います。
――チョ ビョングク選手の評価?
個人的にはここで言う必要はないと思いますし、誰一人さぼっている選手はいませんでした。試合の前の週のトレーニングから今日の入り方を含め全てにおいて自分たちの100パーセントを出してくれたと思っています。さぼっていたり、いいかげんなことをしていればここで言わせていただきますが、そういう選手は一人もいませんし、僕は最後まで選手を信じてやっていきたいと思います。

前田 遼一 選手

前田 遼一 悔しいだけです。ボールは入ってきていたのですが、自分に力がありませんでした。これが実力です。また練習します。

山田 大記 選手

山田 大記 ――ゲームを振り返ると?
ボールは支配できていたと思います。自分たちのサッカーをやっていればいい結果になると信じていますし、今日も3失点された後でも諦めることはありませんでした。前田さんとゾノ(金園)にもっともっとボールを入れて同点、逆転を狙いましたが、残念です。
――次節へ向けて
誰がというより、チームとして最後まで諦めずに戦うことを続けます。次の試合は絶対に勝ち点3を取ります。出ていない選手や応援してくれるサポーターの思いを込めて次も戦います。

藤田 義明 選手

藤田 義明 ――ゲームを振り返ると?
失点するまではすごくよかったと思いますが、失点してから慌ててしまった部分もありました。(ビハインドとなって)前に行かなければという焦りもあり、(攻撃の組み立ての部分で)もう少しやり直していい部分もあったと思いますし、そういうところでミスが多くなってしまったかなと。3失点してそこからスイッチを入れ直して、という感じになってしまいました。
――次節へ向けて
終盤の2点は次につなげるために重要な2点だと思いますし、切り替えて次やるしかないと思っています。

ハン サンウン 選手

ハン サンウン ――ゲームを振り返ると?
序盤の攻めている時間帯に得点できなかったことが非常に残念です。
――CKのキッカーを務めていましたが、加入後キッカーを務めたのはこの試合が初めてですか?
そうです。
――CKのキックの感触は?
ゴールに結びつけることができず、残念です。ただ、タイミングとしては合っている部分もあったと思います。
――試合途中に左サイドでプレーしたが、感触は?
相手はほとんどの選手が下がってディフェンスするチームでしたし、サイドで突破を試みても相手のディフェンダーが多く、難しい部分もありました。
――次節へ向けて
よくなかったところは練習を通じて修正し、よかったところは継続していきたいと思います。

金園 英学 選手

金園 英学 自分が出場したらゴールを取ることだけを狙っていました。けがで辛い時もありましたが、サポーターの皆さんおかげで復帰できましたし、ゴールを取り、勝利という恩返しをしたいという思いが強いです。チームとしてはACLに出場すること(3位以内)を目標にしています。また頑張ります。

サガン鳥栖 ■尹 晶煥 監督
 

――感想
平日にもかかわらず多くの方に来ていただき、それを力にしていいゲーム結果を持ってくることができて非常によかったと思います。
ゲームに関しては3得点するところまでは非常によかったと思いますが、最後の15分、20分というところでチームとして乱れが生じてしまいました。最後まで集中力を保って勝ちを持ってきてくれたことは称賛に値する部分もありながら、その中で課題が出てきたのかなと思います。残留が決まりましたが、残留が最終目標ではありませんし、この後のゲームもいい準備をして挑んでいきたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯