2009年 試合速報

2009 J1リーグ 22節 VS.川崎フロンターレ

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

8 勝
5 分
8 敗
32 得点
35 失点
勝点 29
順位 9

2
  • 2
  • 0

  • 0
  • 1

1
frontale
frontale

11 勝
6 分
4 敗
37 得点
24 失点
勝点 39
順位 2

前半
29分
40分
ハーフタイム
山岸 智
レナチーニョ
後半
1分
ジュニーニョ
村井 慎二
加賀 健一
20分
西 紀寛
山本 康裕
24分
29分
村上 和弘
黒津 勝
33分
鄭 大世
矢島 卓郎
41分
森 勇介
42分
森 勇介
岡田 隆
鈴木 秀人
43分
川口 能活
44分
黒津 勝
1
川口 能活
3
茶野 隆行
4
大井 健太郎
5
駒野 友一
20
山本 脩斗
6
那須 大亮
11
西 紀寛
14
村井 慎二
19
岡田 隆
18
前田 遼一
33
イ グノ
SUB
31
八田 直樹
2
鈴木 秀人
15
加賀 健一
10
成岡 翔
23
山本 康裕
28
船谷 圭祐
22
カレン ロバート
監督
柳下 正明
1
川島 永嗣
2
伊藤 宏樹
17
菊地 光将
19
森 勇介
26
村上 和弘
13
寺田 周平
14
中村 憲剛
29
谷口 博之
8
山岸 智
9
鄭 大世
10
ジュニーニョ
SUB
21
相澤 貴志
4
井川 祐輔
18
横山 知伸
30
楠神 順平
7
黒津 勝
15
矢島 卓郎
34
レナチーニョ
監督
関塚 隆

10,545
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 8/19(水) 19:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 川上 覚 佐藤 隆治
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 名木 利幸 越智 新次
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.8度 63% 間島 宗一 大石 裕樹
16 シュート 15
17 ゴールキック 9
6 コーナーキック 5
9 直接FK 17
2 間接FK 2
1 オフサイド 2
0 PK 0

8/19にホームのヤマハスタジアムにて川崎フロンターレ戦が行われる。
前回の試合から中二日とこの季節には厳しい日程が組まれている。

今節の相手は独走状態の鹿島に次いで2位の川崎フロンターレが相手である。
最近の川崎は10戦でたったの1敗しかしておらず、まさに難敵。
前回の対戦では、両チーム共に集中した戦いを見せ、後半の35分過ぎまでスコアレスの状態が続く。
しかし、37分、右サイドを駆け上がった森勇介のクロスにジュニーニョが頭で合わせ、川崎が均衡を破る。
その後も川崎の時間が続き、ロスタイムに鄭大世が川口能活との1対1の状況から、冷静にボールをネットに突き刺しホイッスル。
試合は2-0で川崎が勝利することとなった。

試合は拮抗していたにもかかわらず、終わってみれば2-0という結果。
敗因はやはり集中力の差だろう。
最後まで中村憲剛、ジュニーニョ、鄭大世らを中心とした川崎の攻撃陣が集中力を切らすことなく攻め続けた結果が2-0という数字に結びついたと言える。

負けてしまったとは言えジュビロも試合終了間際まで川崎の超強力FW陣を無失点に抑えたことは評価できる。
あとは集中力を最後まで持続させることが出来れば、勝利することは可能だろう。
ジュビロにも川崎に劣らない強力な2トップがいるだけに、いかにして守備陣が川崎の攻撃を抑えることができるかがカギを握っている。
何としても先制点を奪い、流れをジュビロに持ち込みたいところである。

それでは本日のスタメンを見てみよう。
GKは、守護神、川口能活。
バックスは、駒野友一、大井健太郎、茶野隆行、山本脩斗の4バック。
次にハーフ陣は、ボランチのポジションに那須大亮と岡田隆が、また、サイドは右に西紀寛、左には村井慎二が先発。
最後に、フォワードには、2トップ、イグノと前田遼一を配置。

控えは、GKに八田直樹、DFには鈴木秀人、加賀健一、MFには山本康裕、成岡翔、船谷圭祐、最後にFWカレンロバートと続く。
今日もどこかで必ず彼らの助けが必要となる場面があるはずだ。

対する川崎は鄭大世、ジュニーニョ、山岸智のスリートップ。これに中村憲剛が加わった攻撃はまさに一級品である。
この攻撃をいかに食い止めるか、いかに失点を防ぐかで勝敗を分けるだろう。
また、守備でも菊池光将、伊藤宏樹のセンターバックコンビはいずれも180cm超えと高さがあるだけに、セットプレーでも武器になるだけに注意が必要である。

試合会場は、ヤマハスタジアム(磐田)。
試合は午後7時キックオフ!

平日開催ではありますが、皆さんのご来場お待ちしております!

前半0分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、川崎、左サイドへサイドチェンジを試みるが、駒野 友一がしっかりケア!
前半2分、ジュビロ、イ グノがドリブルでエリア内まで突破し、倒されるもレフリーの笛は吹かれず・・・
前半3分、今日のジュビロは前からのプレスが効いている。
前半4分、ジュビロ、右サイドから西 紀寛のクロスが上がるが、誰も合わせることができない。
続けて駒野 友一がクロスを上げるも、これは川島 永嗣が直接キャッチ。
前半6分、ジュビロ、今度は左サイドからの攻め。村井 慎二がエリア内まで進出し、西 紀寛へマイナスのボール。西 紀寛がダイレクトでシュートを放つがこれは力の無いボールとなってしまう。さらにイ グノがシュートを放つが、枠に入らず。
前半9分、前半立ち上がりはジュビロペース。
この勢いで先制ゴールを奪いたい。
前半10分、ジュビロ、村井 慎二が接触プレーで右ひじを痛めるが、事なきを得る!
前半12分、ジュビロ、ボランチの那須 大亮からイ グノへのロングボールがでるが、これは長くなってしまう。
前半13分、ジュビロ、岡田 隆のスルーパスに反応した西 紀寛が振り向きざまシュート!しかしこれは川島 永嗣がスーパーセーブ・・・
前半15分、川崎、右サイドからのFK。
中村 憲剛の蹴ったボールは壁に当たり直接ラインを割ってしまう。
前半16分、川崎、右サイドからのコーナーキックは伊藤 宏樹が頭で合わせるが、ミートすることができない。
前半20分、ジュビロ、左サイドの村井 慎二と前田 遼一でワンツー。最後は村井 慎二がマイナスのボールをあげるがシュートを打つことができない・・・
前半21分、ジュビロ、右サイドからのクロス!前田 遼一が走りこむが追いつくことは出来ず。
前半25分、川崎、右サイドで茶野 隆行のタックルを振り切ったジュニーニョがそのまま持ち込み角度の無い所から右足シュート。威力はあったものの枠には入らず!
前半27分、お互いに小さなミスが目立っている。湿気が多くスリッピーなピッチではあるが、大きいミスにもつながりかねないので気をつけたいところ。
前半28分、川崎、左サイドからのコーナーは那須 大亮がニアでクリア!
前半29分、ジュビロ、左サイドからの村井 慎二の浮き球のクロスに前田 遼一が反応し胸トラップ!そこから、ボールを地面に落とすこと無くボレー!ボールは川島 永嗣の脇の下を通りネットに突き刺さる!【1-0】
前半36分、ジュビロ、中央でボールを持った前田 遼一から、右サイドに走り込んだ駒野 友一へ!駒野 友一の思い切った右足シュートはポストに当たりラインを割ってしまう・・・川崎ボールのゴールキック。
前半37分、川崎、中央でボールを持ったジュニーニョが右足シュート。ボールは枠内に入るも、川口 能活がスーパーセーブ!
前半40分、ジュビロ、右サイドの駒野 友一がサイドラインで粘りイ グノへ。イ グノが落ち付いて中央へクロス!中央で待っていた前田 遼一が右足で押し込みボールはネットに吸い込まれる!ジュビロ追加点!【2-0】
前半44分、ジュビロ、右サイドで前田 遼一がボールをキープしイ グノへ!イ グノが倒れ込みながらシュートするも、川島 永嗣に弾かれてしまう。
ロスタイムは1分。
前半アディショナルタイム1分、川崎のDFが右サイドにパスを出したところで前半終了のホイッスル!
後半0分、川崎ボールで後半キックオフ!
川崎、山岸 智に代わりレナチーニョを投入。

川崎、エリア内でジュニーニョ、中村 憲剛の速いパス交換。最後は、中村 憲剛のスルーパスに反応したジュニーニョが右足でお仕込み川崎が1点を返す・・・【2-1】
後半4分、川崎、左サイドからレナチーニョが駆け上がりシュート。
しかしこれは力なく、川口 能活が見送り、ジュビロボールのゴールキック!
後半6分、川崎、スルーパスに反応したジュニーニョがエリア内で倒され、PKを主張するが、笛は吹かれず!
後半7分、川崎、中村 憲剛のスルーパスをフリーで受けた鄭 大世が川口 能活と1対1になりシュート。しかし、川口 能活が左手で一本で弾き返す!!
後半10分、ジュビロ、左サイドの村井 慎二から、縦に走り込んだ前田 遼一へスルーパス!前田 遼一が右足でシュートを放つが川島 永嗣にセーブされてしまう・・・
後半12分、ジュビロ、右サイドからのコーナーキック。ファーサイドまで流れたボールに那須 大亮が反応するが、合わせることが出来ず・・・
当てればゴールというシーンだっただけに、非常に悔やまれる。
後半15分、川崎、やや距離のあるFK。
中村 憲剛がふわっとしたボールをあげるが、川口 能活が飛び出しパンチング!
後半19分、川崎、中村 憲剛からのスルーパスに森 勇介が反応し、左足シュート。川口 能活が防げずゴールか!と思ったが、ライン手前で大井 健太郎が間一髪クリア!
後半20分、ジュビロ、村井 慎二に代わり、加賀 健一が投入される!
後半21分、川崎、左からのクロスをレナチーニョが落とし、中村 憲剛がシュートを放つも左にそれ、ジュビロボールのゴールキック!
後半24分、ジュビロ、西 紀寛に代わり山本 康裕が投入される!
後半27分、ジュビロ、川崎守備陣のミスをイ グノが見逃さず、川島 永嗣と1対1となり、ループを狙うがミスキックとなってしまう。
後半29分、川崎、村上 佑介に代わり黒津 勝が投入される。
後半33分、川崎、鄭 大世に代わり矢島 卓郎が投入される。
後半35分、両チーム共に、疲れが見え始める時間帯。リードしているジュビロとしてはうまく時間を使いたい。
後半37分、ジュビロ、左サイドで前田 遼一、山本 脩斗、那須 大亮でボールを繋ぎキープ!フリーになったところで那須 大亮がクロスを上げるが、合わせる選手がいない。
後半40分、ジュビロ、エリア内まで進入されピンチ。しかし川口 能活が倒れ込みながらセービング!
後半41分、川崎、前田 遼一に対するファウルで森 勇介に対してイエローカード!
後半42分、川崎森 勇介、今度は山本 脩斗に対するファウルでイエローカード2枚目で退場!
ロスタイムは5分!
後半43分、ジュビロ、岡田 隆に代わり鈴木 秀人が投入される!
後半44分、ジュビロ、遅延行為で川口 能活に対してイエローカード。
後半アディショナルタイム3分、川崎、黒津に対してイエローカード。
黒津 勝は累積4枚目で次節出場停止。
後半アディショナルタイム5分、最後は、川口 能活がゴールキックを蹴ったところで試合終了のホイッスル!
ジュビロはJ通算300勝!
次節は静岡ダービーとなる清水戦に弾みがつく試合となった!
柳下 正明 監督

前半の45分に関しては、危ない場面は1、2度ありましたけど、今シーズンで一番よかったのではなかったかと思います。非常に気持ちも入っていたし、動く量も多かったし、とくに西が中に入ることで、2トップの距離を縮めて、非常に人もボールもよく動いてプレーができたと思います。
後半に関しては、ハーフタイムにレナチーニョが入ってきそうだということがわかったので、おそらく3トップ気味で中村憲剛がトップ下に入るだろうということは伝えたんですが、向こうの動きもボールも速くて失点してしまいました。しかし、柏戦や千葉戦のときに比べて、みんなが声を出し合っていたので、1失点した後に、そんなにバタバタせずに、なんとか踏ん張れたのではないかと思います。
そのあたり、いままでのもろさ、弱さを消せたのではないかと思います。
後半も、チャンスがあったし、粘り強くチームがひとつになって闘えた結果、勝ち点3をとれた。この勝ち点3は大きいと思います。中2日で、清水戦が待っているので、いい状態で次のゲームに臨みたいと思います。

Q.連戦のここにきて、前半あれだけ、よいサッカーができた要因は?
大宮戦が終って中2日ですから、トレーニングといってもほとんどできない。何が変ったかといえば、メンタル、気持ちと思います。選手一人ひとりの気持ちが、プレーに出てきた。川崎に勝ってやろうという気持ちが、あれだけの動く量、ボール回しにつながったと思います。攻撃力ある川崎に対して、前半、パーフェクトではないけど、ほぼ守備ができたので、やはり気持ちではないかな思います。
それと、川崎は2位ですよね。おそらく川崎が勝つだろうという周りの雰囲気は選手たちにも伝わっていたと思います。だから逆に、怖さがない。自分たちよりも下位のチームにはミスして負けるのが怖くてプレーが小さくなってミスをしてしまうことがあるけど、そういうところがなかったので、大胆に、ああいうプレーができたのではなかったかと思います。
西なども、90分間やるということをおそらく考えていない。そう感じたほどの動きでした。前半、真ん中から逆サイドにいって、また、守備のときには自分のサイドに戻って下がるという、彼の動きが相手を混乱させたのではないかと思います。

Q.前節は、前田選手がシュート0でしたが、変ったところは?
動きは、いつも相手のあいているスペースへ量も多く動いているんで、動き自体は特別に変わっていないと思うんですけど、周りとのタイミングが今日は非常によかったのではないかと。出し手と非常にあっていました。グノもそうでしたけど、前田が動いたところにボールが入ってくる。そこが、いままでのゲーム、とくに大宮戦との違いだと思います。大宮戦でシュートゼロというのは本人も意識していたと思います。練習でも、シュート練習を積極的にやっているし、とにかくシュートを打とうという気持ちが、ゲームに出ていました。

Q.チーム通算300勝について
一人で300勝したわけではなく、いままでの積み重ねで達成できたことです。Jリーグで2番目の早さですよね。いまプレーしている選手は、そういうことも胸に刻みこんで、トレーニング、試合に臨んでいってほしいと思います。チームとして300勝の重みを感じながらやっていって欲しいと思います。


Q.村井慎二選手の交代の意図は?
特別悪いというわけではないけれど、守備のところで1、2度背後をとられたので、最終ラインも、相手はスピードがあるので、加賀を入れました。守備を改善しようとして入れました。

岡田 隆 選手

岡田 隆 今日は、ボールがくる前に、お互いをみる、というプレーが、前の試合よりはできていたと思います。プレスも、前からけっこういけていい形がとれていたし、そこからのパスも、落ち着いて回せる場面が多くなったと思います。
西選手がすごく動いてくれて、中盤で動きが出たというのもありますし、前半に関しては、それでボールを動かせていたと思います。そして、シュートまでいけていたのが一番よかったですね。
Q.岡田選手がバイタルエリアのスペースをよく使っていました。
那須さんが、後ろでバランスをとってくれるから、ちょっと前目でという意識があったし、西選手も、2トップもよく動いていて、あと相手のDFラインの間というのはあくというのも狙っていました。いちばんは、遼一さんとグノが体を張って、キープして時間をつくってくれたので、本当に今日はそれが素晴らしくて、そのおかげで、どんどん上がれたのだと思います。
Q.後半については?
ハーフタイムに指示があって、おそらくトップ下に中村選手が入るので、まずそこのマークをしっかりやろうということだったんですけど、そこをしっかり確認できる前にやられてしまった。中村選手を意識し過ぎて、くいつきすぎて逆にスペースを与えて、そこをうまく使われる場面が何回があったので、もう少しバランスをみながらやってもよかったと思います。

茶野 隆行 選手

茶野 隆行 後半最初の立ち上がりの失点は、ここのところ多いので、まず15分まではゼロでいこうと思っていたんですけど、なかなかうまくいかなかった。その後はやられる気はしなかったけど、相手が3トップに変えたときに、素早くてどう対応するかというのは課題。こういうチームはこれからもあると思うし、満足してはいけない。
攻撃に関しては、ボールを持った後のパスミスもあまりなく、楔もよく入った。サイドをうまく使おうと思っていたけど、それもできたと思います。ボールを大事にできて、動かし方もスムーズだったし、緩急もあったので、よくなっていると感じています。
でも、毎試合、課題はあるので、ひとつひとつ修正して、もっとチーム全体がレベルアップしないといけないと思います。

村井 慎二 選手

村井 慎二 自分たちは、相手を恐れることもなく、今日は本当にチャレンジしただけだったと思います。
でも、前の方の選手としては、前半にもっとチャンスがあったし、もっと点をとれていれば楽だったと思います。
Q.アシストのシーンは?
前回そういうボールを送っていて、なかなかあわなかったけど、今日はピタリとあったので、コミュニケーションでゴールを奪えたと思います。
Q.西選手の動きにどう呼応しようと?
西くんは真ん中でもいきるタイプだし、僕はサイドに流れていきるタイプなので、西選手が中に入ってきてくれてやり易かったし、そういうところで、攻撃の流れを生んだかなと思います。

川口 能活 選手

川口 能活 後半の最初の失点は課題ですけど、あとはみんなで闘えたと思います。これを続けないといけないですね。勢いというのは大事だし、このアグレッシブな気持ちを常にゲームで持続したい。前、後半の入りと、ラインを高くすることをしっかり意識してやっていきたいと思います。
自分としては、川崎のようなああいうチームの攻めは厭わないし、燃えてくるというか、楽しくなってくるところがあります。自分の力を示すチャンスだと思ってやっていました。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 前半、あまり向こうの形ができていなかったし、ハーフタイムに相手が3トップというか1トップ2シャドウにしてくるのはわかっていました。破壊力はあったけど、失点のところ以外は落ち着いて対応できたかなと思います。一番意識したのは、やはり裏にボールを出されないということと、出されても、しっかりついていって守ること。自分たちの前で打たれることはよしとするというか、能活さんもいますし、ミドルシュートだったら点をとられる可能性は薄いし、とにかく裏をとられないようにと意識しました。

那須 大亮 選手

那須 大亮 ひとつの勝利としては喜んでもいいけど、またすぐ試合が続きますし、まだまだ成長過程だし、反省材料もたくさんある。慢心することなく、もっと成長していかないといけないと思います。いいところは次につなげて、悪いところはしっかりなおしたい。
Q.相手の前線へのボールをよく防いでいましたね。
監督にもいわれていたけど、センターバックの前で、クリアというか、スライドして挟みにいく、トップへのパスコースを消す、そういう役目をしてほしいといわれていたので、意識してやりました。

加賀 健一 選手

加賀 健一 (投入されたときは)サイドをしっかり抑えろという指示でした。自分の背後だけはやられないようにと思っていました。それと、相手はあの時間、人数を前にかけていたけど、跳ね返した後のセンカドボールを拾えれば、押し上げることができて、また攻撃のチャンスも生まれるので、みんなそこを意識してやっていました。勝ち点3をとれて、これで上を目指せるチャンスがこれで来たのではないかと思います。
Q.試合後のロッカールームの雰囲気は?
いままでにないくらい、最高の手応えのある勝利だったと思います。今日は、監督も選手も達成感を感じたと思うのでよかったと思います。

川崎フロンターレ 関塚 隆監督
 

敗戦ということで本当に残念な結果だったと思います。結果として勝点0ということなので、次に出直して戦っていきたいと思います。
Q.前半リズムに乗れなかった理由については、どうとらえていますか。
ジュビロさんはタイトルを何回も取った強豪ですから、前半の力というのは絶対にあると思っています。
Q.前半2点を失った主な要因というのは、どう見ていますか。
また映像を見ながら、しっかりとそのへんを探っていきたいと思います。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯