U13/U14トレーニングマッチ
日曜日はU13は千葉県にある暁星国際中学校とトレーニングマッチを行い勝利しました。 二週間ぶりの試合とあって、上手くいかないことも多々有りましたが日々のトレーニングで行っていることを意識してプレーしていたと思います。

日曜日はU13は千葉県にある暁星国際中学校とトレーニングマッチを行い勝利しました。 二週間ぶりの試合とあって、上手くいかないことも多々有りましたが日々のトレーニングで行っていることを意識してプレーしていたと思います。
7月7日にプリンスリーグの前期が終了しました。
6月23日 7節 常葉橘 1-0 59分(中野)
6月30日 8節 藤枝明誠 1-0 44分(宮村)
7月7日 9節 清水商業 2-2 17分(竹下)、71分(渥美)
7月7日(土)19時より2012 J1リーグ第17節・サンフレッチェ広島戦が広島ビッグアーチで開催されました。
この日の広島はくもり空でしたが、試合が始まる頃にはところどころに晴れ間も見え、過ごしやすい陽気となりました。
7月6日(金)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日7月7日(土)のサンフレッチェ戦(19時~・広島ビ)へ向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。
写真は練習前にピッチで選手たちに語りかける森下仁志監督。
試合前コメント
――今節でリーグ戦が折り返しとなるが?
自分たちがどういった形で終盤戦を迎えるかという意味でも中盤戦での粘り強さは必要になってきます。これまでずっと言い続けているチームの団結をさらに強め、さらに粘り強くやっていきたいです。
――サンフレッチェ広島の印象は?
スタイルを継続しているチームですし、完成度は間違いなく高いと思います。自分たちよりも上にいるチームに対して自分たちのスタイルをどこまで出せるか、というところを含めて全てが挑戦だと思っています。思いきってチャレンジしたいです。
――得点ランクトップの佐藤寿人選手がいるが?
一瞬の隙で得点を取れるストライカーだと思いますし、こちらとすればさらに集中力が必要になります。
――先日、オリンピック代表メンバーが発表されましたが?
ヤマ(山崎亮平)はバックアップメンバーに入り、まだ何があるかわかりませんし、これまで通り前向きにやってくれています。(山本)康裕は“次”へ向けたスタートをいち早く切った選手だと思います。彼らの未来は明るいと思います。
7/5、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は掛川市・子育てセンターひだまり幼稚園部の26名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
教室では一人一個ボールを持ち、ボール運動では手を使ってボールをキャッチしたり、足の裏や内側を使ってのボールタッチ、ドリブル練習をしました。
みなさんとてもボール扱いが上手で、ドリブル練習ではお友達にぶつからないように運びながら、コーチの合図で「足の裏」や「お尻」とコーチの言った所でピタッとボールを止めることができましたよ。
7/3、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。 今回は掛川市・こども広場あんり保育園部の27名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。 当日は教室が始まる10分前に雨が降ってきてしまい、残念ながら室内での教室になってしまいましたが、園児のみなさんの大きな声での気持ちの良いあいさつから始めることができました。 サッカー教室ではウォーミングアップにグループ作りとフラフープくぐり競争をしました。 周りのお友達と声 を掛け合ったり、協力したり、フラフープくぐり競争の時には速くできるために各グループで作戦を考えて挑戦しました。 どのグループも2回戦目の方が 速くできて、作戦の効果がありましたよ。