U-15 4月21日(日)クラブユース2次リーグ VS OSADA FC
試合結果は6-1でしたがまだまだ課題が残る試合内容でした。
来週に向けて気持ちの切り替てトレーニングに励んで行きたいともいます。


本日U18はプリンスリーグ第3節中京大中京高校戦でした。 前節初勝利からの連勝といきたいところでしたが、前半から危ない場面は無いものの、どこかちぐはぐした内容で前半は0-0での折り返しとなりました。 幾つかの修正点を確認した後半開始早々中野が先制し、金原、山本紘夢が続き3-0での勝利となりました。 後半最後はかなり押し込まれ、いつ失点してもおかしくなかったと思います。 試合終了までしっかりとした内容で勝って欲しいと思います。 またプリンスリーグ終了後TRMを行いましたが、各々がしっかりと課題に向き合って取り組んでいたように思います。 山本紘夢がプリンスリーグで得点を重ねているように、日々の練習、試合がアピールの場です。 毎日が競争です。 全員が高いレベルでの競争をして、レベルアップしていきたいとおもいます。

13日鈴鹿スポーツガーデンにてプリンスリーグ第2節がありました。 前半に中野のゴールで先制するも1-0のまま、前半は終了しました。 後半に入ってもシュートまで行くも決めきれずに、相手のカウンターを時折受け、一進一退の攻防が続きました。 しかし、後半途中出場の山本紘夢が追加点を奪いました。

4月13日〜14日の二日間、中学一年生は浜松市立青少年の家で恒例の研修合宿を行いました。
サッカー以外の活動を通じて仲間と協力することの楽しさや、大切さを味わうことが出来ました。
静岡県浜松市が発祥の地であるウォークラリーでは、道に迷うこともありましたが、コミュニケーションをしっかり取り、軌道修正する事が出来ました。
またチェックポイントでは仲間を紹介したり、ボイパを披露する選手もいました。
ミーティングでは、グループワークで各グループしっかり考え、意見を出し合い発表出来ました。
火おこし体験は、煙は上がるものの火をおこすまでには至りませんでした。
最後に行った野外炊飯活動では、ほとんどの選手がおかわりをするほど美味しかったです。
この二日間の体験を今後の活動につなげて行って欲しいと思います。
最後になりましたが、浜松市立青少年の家の職員の皆様のご協力により有意義な研修になったことをこの場を借りてお礼申し上げます。
ありがとうございました!

4月7日はプリンスリーグ東海が開幕しました。 これから12月までプレミアリーグ昇格を目標として1年間戦って行きます。 開幕戦の相手は本年度から昇格をしてきた清水東高校でした。 立ち上がりから緊張のせいか、硬さが目立つなど思ったサッカーが出来ないまま1-1での終了となりました。


4月2日はU-18選手全員を対象に交通安全教室を行いました。 あいにくの天気で外での実技はできませんでしたが、交通指導員さん指導の下交通ルールや安全マナーに関して学びました。 U-18に所属する選手として、社会の一員としてのマナーを持ちながら、活動を行っていきたいと思います。