ジュビロカップU-13
8月22日(木)から始まったジュビロカップも本日が最終日です。 最後までみんなで頑張ります。

8/7~8/8、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「ジュビロ磐田サッカークリニック」が長野県飯田市で行われました。 長野県飯田市は磐田市と三遠南信地域の繋がりから、飯田サッカー協会の主催で今回のサッカークリニックが開催されました。 8/7の午後は小学3・4年生128名を対象に、8/8の午前には小学5・6年生148名を対象に行いました。
8月19日(月) 、今日から決勝トーナメントR32です。 対戦相手は、予選グループでも行った横浜F・マリノスでした。 開始、早々に失点しまいましたが、選手たちは予選との戦いとは違い、前線からアグレッシブにプレーすることによって、相手がかなり嫌がるようなプレーが出て、自分たちのリズムが次第に出てき、前半30分に同点に追いつき前半は終了しました。 後半も同じようにプレーしていましたが今日の帯広は昨日との気候と一変晴れて湿度も上がり選手の動きが次第に少なくなってきたところで相手に追加点を奪われ、それでも前回よりははるかにチームとして良くなってきてはいましたが結果は、1-4の敗戦でした。 今回の全国大会でのできたことやまた、改善すべきことがはっきりわかった大会でした。 もう、気持ちを切り替えて、県リーグ残り3試合全勝し東海リーグに昇格することと、冬の高円宮杯に向けて、頑張って行きたいと思います。 今回、帯広に忘れてきた物を来年は必ず持って帰りたいと思います。必ず!!!
8月18日(日)本日は、大会の休息日でしたが、明日の決勝トーナメントに備えて朝10:00よりTRを行いました。 今日の帯広は朝からあいにくの雨でしたが昨日の先発メンバーは軽くランニングで、その他の選手に関しては約1時間程行い明日に向けてのコンディションを上げていました。
adidas cup2013(帯広市)
第2戦vs.バディSC2-3●
第3戦vs.コンサドーレ札幌2-5●
予選リーグ一度も勝利出来ずに敗退となってしまった。
この大会では複数人でボールを奪い失わないように素早く攻撃する、自分達の良い所が通用したと感じました。
しかし、リズムの良い時間で得点が出来ずに連携ミスやリスタートでの失点をしてしまい、主導権が取れなかった事が課題と感じました。
本日、予選2戦目、相手は横浜F・マリノスと行いました。 後半に1人退場者が出てしまい、今日の帯広の気候は気温30度で湿度が高く、1人少ない状態で戦いました。 結果は0-3の敗戦でしたが、まだ予選突破の可能性は十分残っているので、明日に切り替えて行きたいと思います。