2021年 試合速報

明治安田J2 第40節 vs. V・ファーレン長崎

highlight
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

26 勝
9 分
5 敗
73 得点
41 失点
勝点 87

2
  • 1
  • 2

  • 1
  • 0

2
v-varen
v-varen

22 勝
9 分
9 敗
67 得点
42 失点
勝点 75

前半
4分
ウェリントン ハット
鈴木 雄斗
30分
36分
都倉 賢
ハーフタイム 後半
大森 晃太郎
大津 祐樹
16分
20分
名倉 巧
鍬先 祐弥
山田 大記
31分
山田 大記
金子 翔太
山本 義道
松本 昌也
32分
38分
ウェリントン ハット
亀川 諒史
加藤 大
山崎 亮平
ルキアン
ファビアン ゴンザレス
46分
カイオ セザール
磯村 亮太
遠藤 保仁
48分
49分
江川 湧清
山本 康裕
50分
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
5
小川 大貴
6
伊藤 槙人
38
山本 義道
8
大森 晃太郎
10
山田 大記
17
鈴木 雄斗
23
山本 康裕
50
遠藤 保仁
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
25
森岡 陸
2
今野 泰幸
14
松本 昌也
40
金子 翔太
4
大津 祐樹
29
ファビアン ゴンザレス
コーチ
服部 年宏
21
高木和 徹
15
加藤 聖
16
毎熊 晟矢
24
江川 湧清
26
二見 宏志
6
カイオ セザール
13
加藤 大
23
米田 隼也
28
ウェリントン ハット
14
名倉 巧
27
都倉 賢
SUB
1
富澤 雅也
3
亀川 諒史
25
新里 亮
8
磯村 亮太
20
大竹 洋平
22
鍬先 祐弥
18
山崎 亮平
監督
松田 浩

6,929
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 11/20(土) 14:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 牧 弘和 岡部 拓人
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 八木 あかね 林 可人
気温 湿度 第4の審判員 記録員
23.3度 21% 須谷 雄三 外山 智成
9 シュート 13
4 ゴールキック 8
3 コーナーキック 6
13 直接FK 15
0 間接FK 1
0 オフサイド 1
0 PK 0

前節の水戸ホーリーホック戦に3-1で勝利したジュビロは、J1の舞台へと戻る切符を自分たちの力で掴み取った。今シーズンの絶対的な目標を果たし、次に見据えているのはJ2優勝というタイトルだ。今日はホームに3位のV・ファーレン長崎を迎えて、勝利を目指す。この試合でジュビロが勝点3を積み上げ、16:00にキックオフする2位の京都サンガF.C.が引き分け以下の場合は、2試合を残してジュビロの優勝が決定する。

スターティングイレブンは、GKに三浦龍輝。最終ラインは、前節チームを勢い付ける先制点を叩き込んだ大井健太郎と、伊藤槙人、山本義道。両ウイングに、小川大貴と鈴木雄斗。ダブルボランチは山本康裕と遠藤保仁。2シャドーは水戸戦で今季初ゴールを決めた大森晃太郎と、山田大記。1トップは前節のダメ押しゴールで今季の得点数を22に伸ばしたルキアンが務める。

対する長崎は、ジュビロと同じく現在リーグ4連勝中。逆転での昇格を目指す上で、一戦も落とせない状況が続いており、今日も最後まで粘り強くハードに向かってくるはずだ。だが、「J1昇格は嬉しいが、まだ終わっていない。タイトルを獲りにいく」と、ルキアンが水戸戦後に力強く意気込みを語っていたように、ジュビロもこの試合で求めているのは勝利のみ。一戦一戦、目の前のゲームに集中し、改善と成長を重ねてきたその集大成とも言える戦いを、選手たちは多くのジュビロサポーターの前で見せてくれるはずだ。

キックオフは14:00。ヤマハスタジアム周辺の天候は晴れ。サックスブルーの空が広がり、心地良い秋の陽気に包まれている。

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服部 年宏 コーチ

――ハーフタイムコメント
・もっとボールを動かすこと
・シュートの意識を持とう
・慌てずに自分たちのペースでプレーしよう

――試合の総括
どうしても前節昇格が決まったあとで、緩めないようにとやってきて、決して緩んだわけではないのですが、入りが悪い感じがありました。自分たちのやりたいことというか、相手を困らせることがあまりできなかった前半でした。ただ後半は少し横にボールを動かしたり、パスの距離を変えたり、仕掛けのところが出てきて、自分たちの時間ができて攻撃も良くなってきたなと。先制されて二度追い付くことができたのも、選手たちがしっかりと相手のどこが空いているかとか、チャンスなのかということを見極めができて奪えたゴールですし、選手の勝ちたいという気持ちが出ていたゲームだったと思います。それだけに、最後3点目を取れなかった、取らせてあげられなかったことは残念でしたが、また次に繋がるゲームだったと思います。

――前半足りなかったところはどういった部分でしょうか?
スカウティングのところで、長崎さんがコンパクトにしてくることは分かっていて、ボールサイドに人を多くかけて来ることも分かっていたので、もっとサイドチェンジを、一発じゃなくても一つ飛ばしとかでサイドチェンジをすることで、相手の走る距離や、マークを二度追いじゃなくて受渡しさせる、そういうようなことをさせたかったのですが、ちょっとピッチの感覚が少し違ったという選手が何人かいて、どうしてもファーストタッチが思ったところに来なかったり、そのせいでタッチが多くなって、サイドチェンジしようとしたけどできなかった、なので同サイドに行ってしまいました、という話もありました。一概に全部が戦術、というところでもなかったのかなと。ただ、もう少し横に動かして、縦に入れるために横に動かせたらもっと良かったのかなと感じています。

――後半はサイドチェンジを起点に素早い攻撃ができていた印象です
ハーフタイムに、もっと相手を走らせよう、困らせようと伝えて、それを選手が、特に最終ラインが持つ時間を短くしてテンポを良くして動かしてくれたことで、相手もスライドが少し遅くなってきたということもありました。そこは改善できたのではないかと思います。

――自陣ゴール前での執着心なども素晴らしかったと思いますが、選手たちの成長について
2失点目のところは最終的に失点してしまいましたが、セットプレーに関しては、今回特に長崎の映像を見た感じだと、セカンドボールやこぼれ球が、クリアしたと思ったら相手の足元に入ってというゴールが多かったので、とにかく切るまで集中しようということで、そこは選手が一生懸命やってくれたのではないかと思います。隙をとにかく見せるな、攻守の切り替えを、ということを言い続けているので、そういったところは少しずつ出てきているのではないかと思います。

――優勝を目指す上で残り2試合で優勝を決められるチャンスは十分に残っています
残り2試合勝ち切れることができれば、優勝は自力でできるのは分かっているので、しっかりと勝ち切れるようにまた練習、準備をしていきたいと思います。

大森 晃太郎 選手

大森 晃太郎 ――1点目は大森選手の素晴らしい突破とクロスから生まれました
小川大貴選手が良いところを見てくれていたので、僕はそこにフリーランをしたら、ボールが来たという感じでした。

――ここ数試合は先発で起用されて、その期待に応えていますね
シーズン1年通して長い期間なので、また自分にチャンスが回ってくると信じて日々の練習から100でやれるように心がけていました。

――毎年ゴールしているという記録もある中で、前節決めることができてホッとしているのでは?
正直あんまり気にしてなかったのですが、Wikipediaに0って載るのは恥ずかしいかなって2、3試合前くらいから考え始めていました(笑)。

――らしさが詰まったプレーが凄く出ていると思います
チームとしてやるべきことをやっていたら、結果は出せると思っていました。

――これで17戦無敗とし、次は優勝を狙うだけだと思います
勝つだけだと思っています。

――前節昇格が決まった中で、チームの雰囲気は?
服部さんが決めた次の試合というのは凄く大事になってくるということを、今週1週間ずっと言い続けてきてくれたので、僕たちも気が緩むこと無く今日の試合に臨めたのかなと思います。

――前半から後半で改善できたところは?
慌てず、自分たちのサッカーをそのままブレずにやっていけたことで、最後同点に追い付くことができたのだと思います。

――服部ヘッドコーチからは、芝にアジャストできていなかったという話もありました
そうですね。僕自身もトラップミスなどが多かったですし、アシストする前もバタバタしてしまっていたので、そういうところは言い訳せずに、今後しっかり修正していきたいなと思います。

鈴木 雄斗 選手

鈴木 雄斗 ――1点目のゴールシーンを振り返って
練習通りというか、今週の練習でああいうシチュエーションからゴールを取っていたので、良い練習の成果が出たかなと思います。

――勝利はできませんでしたが、気を緩めること無く強さを見せてくれたと思います
勝ち切れなかったことは本当に悔しいです。もちろん昇格は決まっていましたけど、優勝は決まっていなかったですし、何しろこの3試合が来年に繋がることは間違いないので、チーム力を上げるというのも毎日の練習が大事でしたし、この試合も特に何かを変えることは無いと思っていました。良い練習ができていたので、今日は絶対勝てるなという気持ちで試合に臨みました。

――早い時間に先制されて、相手も昇格への気持ちが表れていたと思います。失点されたあとのメンタル面や選手たちの声かけなどについて教えてください
先制点については、良くないのですが早く取られてしまうようなシーンが多くあって、それでも試合をひっくり返してきたゲームもシーズンを通してたくさんあったので、特に焦ることは無かったですし、そういうときに焦らずいつも通りのサッカーをしていれば大丈夫というメンタリティにチームとしてなっていると思うので、絶対大丈夫だという気持ちで試合を進めていました。

――スタートの守備について、しっかり構えたところから入った印象でしたが、守備面のプランは?
特に構えるという戦術を僕たちが取っていたわけではないのですが、相手の4バックが低い位置で回すことはスカウティングでもあったので、最初から引き出され過ぎて背後を使われて、というのをちょっと警戒したのかなと思います。やりながら、なんとなくチームでそういう形になっていました。

――後半はサイドチェンジも増えて、チャンスも多くなったと思います
前半はどちらかというと右サイドでの攻撃が多かった印象です。うちの特徴として、同サイド同サイドで崩し切って得点を狙いに行くという形があるので、それは良いことなのですが、長崎さんの守備の特徴で同サイドに人数をかけてプレッシャーに来るというのがあったので、試合前からサイドチェンジを有効に使っていこうという声かけをしていました。前半はそれを良い形で出せていなかったので、後半入る前にそういうコミュニケーションを改めてみんなで取っていました。シンプルにボールを動かして、間が空いたりとか、スペースもみんなで突いていけたかなと思います。

――ここ数試合は左サイドでの出場が続いています
左サイドに置いてもらえることで、なかなかそういう形は作れていないのですが、カットインや得意な右足シュートなどの特徴は出しやすいのかなという思いは持っています。ですが、あんまり右だから、左だからということは意識していなかったかもしれないです。

V・ファーレン長崎 松田 浩監督
 

――ハーフタイムコメント
・ディフェンスラインの裏に出されたボールに対して、集中して正しい処理をすること
・受けにまわらず、ゲームの主導権は自分たちが握り続けること
・自分たちの力を見せつけて勝ち切ろう

――試合の総括
二度リードする形だっただけに、勝点1しか取れなかったことは非常に残念な結果ですが、ジュビロさんを相手にここまでの試合ができたというのは、選手たちはよく頑張ってくれたなと思います。ただ、最後に引き分けてしまったことに関しては、まだまだやらなければいけないことがあるなという印象です。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯