2021年 試合速報

明治安田J2 第16節 vs. ツエーゲン金沢

試合ハイライト
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

10 勝
2 分
4 敗
27 得点
19 失点
勝点 32

1
  • 0
  • 0

  • 1
  • 0

0
zweigen
zweigen

5 勝
4 分
7 敗
16 得点
18 失点
勝点 19

前半 ハーフタイム 後半
1分
ホドルフォ
島津 頼盛
ルキアン
11分
15分
瀬沼 優司
杉浦 恭平
大森 晃太郎
小川 航基
22分
24分
嶋田 慎太郎
高安 孝幸
森岡 陸
山本 義道
30分
38分
島津 頼盛
大橋 尚志
渡邊 泰基
片倉 誠也
遠藤 保仁
今野 泰幸
ルキアン
ファビアン ゴンザレス
山田 大記
藤川 虎太朗
42分
36
三浦 龍輝
3
大井 健太郎
15
伊藤 洋輝
25
森岡 陸
8
大森 晃太郎
10
山田 大記
14
松本 昌也
17
鈴木 雄斗
23
山本 康裕
50
遠藤 保仁
11
ルキアン
SUB
1
八田 直樹
38
山本 義道
2
今野 泰幸
13
藤川 虎太朗
4
大津 祐樹
9
小川 航基
29
ファビアン ゴンザレス
監督
鈴木 政一
1
後藤 雅明
4
石尾 崚雅
5
松田 陸
15
渡邊 泰基
39
庄司 朋乃也
7
嶋田 慎太郎
8
藤村 慶太
16
本塚 聖也
29
ホドルフォ
9
丹羽 詩温
10
瀬沼 優司
SUB
23
白井 裕人
24
片倉 誠也
25
高安 孝幸
27
廣井 友信
6
大橋 尚志
19
島津 頼盛
11
杉浦 恭平
監督
柳下 正明

4,366
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 5/29(土) 16:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 土本 泰 松本 大
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 櫻井 大輔 竹長 泰彦
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.7度 48% 大橋 侑祐 花澤 秀登
9 シュート 6
11 ゴールキック 5
6 コーナーキック 2
12 直接FK 10
2 間接FK 0
2 オフサイド 0
0 PK 0

リーグ戦15試合を終えて、ジュビロは9勝2分4敗の4位。首位とは勝点6差というところまで迫ってきた。好調の理由の一つが、直近の4試合で1失点という守備面の安定だ。「選手同士の距離感も良く、誰がカバーに行くのかなどがすごく整理できている」と最終ラインを務める伊藤洋輝も言うように、やるべきことを全員が理解し遂行できていることが結果に結びついている。今日はヤマハスタジアムにツエーゲン金沢を迎えて5月最後の一戦に臨むが、選手たちは攻守で充実した戦いぶりを披露し、ホーム5連勝、リーグ戦3連勝を手にしてくれるはずだ。

スターティングイレブンは前節、前々節と変わらず。三浦龍輝、大井健太郎、伊藤洋輝、森岡陸、大森晃太郎、山田大記、松本昌也、鈴木雄斗、山本康裕、遠藤保仁、ルキアンが入る。鈴木雄はここ2試合で1アシスト1ゴールの活躍。キャプテンマークを巻きピッチに立っている山本康も前節は自らのゴールで試合を決定づけるなど、頼もしいプレーを続けている。

金沢との昨年の対戦成績は2戦2勝。中でも山田はどちらの試合でもゴールを決めており、今日も得点に絡む活躍に期待が集まる。背番号10を筆頭に、選手たちの躍動感溢れるプレーに注目だ。

キックオフはこの後16:00。ヤマハスタジアム周辺の天候は晴れ。気温は高く、汗ばむ陽気だ。試合を重ねるごとに“ジュビロらしいサッカー”の成熟度は増してきており、今日も確かな成長と手応えを実感できる90分にすることで、リーグ中盤の戦いへと繋いでいく。

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鈴木 政一 監督

――ハーフタイムコメント
・展開、組み立てのところでテンポを上げていこう
・突破、フィニッシュのプレーを意識すること

――試合の総括
前半はゲームを作る上では慌てずにプレーした部分はあったのですが、両サイドの突破のところのプレー、フィニッシュが少なく、後半はまず突破のプレーをオンもオフも増やしていこうと話していました。その中で、ルキアンが積極的にアタッキングゾーンで仕掛けて得点してくれたことが非常に大きかったなと。ただ、2点目3点目をしっかり取ってゲームを楽に展開できるようなチームにしていかないといけないなと。その中で、守備は失点0が3試合続いていて、改善点はまだまだありますが、非常に良かったなと思っています。

――練習の中でプレーの連続性を高めてきたと話していましたが、手応えは?
ラストパスの精度やフィニッシュの精度は、今日のゲーム内容であればもっともっと多くしていかないといけません。ただ、1-0で勝点3をホームで取れたということは、サポーターの皆さんに対しての恩返しになるかなと思います。

――前半シュートが少なかったと思うが、相手の守備に関しての印象は?
やはり、両サイドのスペースへの突破の動きというのが無かったんです。みんな足元足元でボールを受けるという状況になっていて、そこからミスでカウンターというのが多かったなと。まずはフィニッシュで終わろう、あるいは突破のプレーが必要だよと。そういうタイミングでルキアンのゴールがあって、(松本)昌也も足元に出さずにワンコントロールした中で背後に出したボールが得点に繋がったというのが大きかったなと思います。

――上位との勝点差について
我々は一戦一戦勝点3を目指して戦っていますし、それがイコールJ1復帰に繋がるという意識で戦っていきたいと選手とも話をしています。

ルキアン 選手

ルキアン ――ゴールを振り返って
あの場面は中に味方が見えなかったので、思い切ってシュートを打ちましたし、最初にボールを運んだときに中を見て、相手GKにクロスが来ると読まれていると思ったので、シュートを選択しました。

――5月は負け無しで3連勝です
非常に今チームが成長していることを実感しています。3試合無失点という、課題だったところが良くなっていて、まだまだ良くしていかないといけないですが、手応えを感じています。みんなモチベーションも高いですし、上も見えてきました。明日上位の直接対決があるので、少しでも近づけるチャンスとみんな分かっていて、いつもより一層気持ちが入っていました。

――今季10ゴール目が決まりました
自分の中でも、チームの中でもJ1に上がることが第一の目標です。その次が、今年は得点王になることが目標です。何点とは決めていないですが、毎試合決める気持ちでピッチに立っています。ここ何試合かゴールが生まれない試合が続きましたが、気持ちは変わらずモチベーション高く臨んでいましたし、ゴールが生まれると信じて試合に入りました。これからも同じ気持ちで戦いたいと思います。

――昨年よりもメンタル面での充実も感じますが、心がけていることは?
確かに昨年は10ヶ月間1人で日本にいました。いつも家族と一緒に暮らしていた自分としては難しくてストレスが溜まっていたところもあったと思います。また、J2を経験して自分も慣れてきました。相手のセンターバックの感じも、どこのチームもアグレッシブに来ることは分かっているので、自然にメンタルもフィジカルも負けないように、プレーを続けるということが頭の中に組み込まれているのかなと思います。

――後半の立ち上がりに相手の最終ラインの裏に抜け出すシーンが目立ちました。どのような指示があったのですか?
ハーフタイムにコーチたちがいつも指示を出してくれるのですが、特に今日はスペースがあっても動きが少ないという話がありました。サイドに流れるというか、空いているスペースにどんどん動いていこうという話があったので、自分もできるだけ動くように意識しました。

――松本選手とのホットラインについて
(松本)昌也選手とはピッチの中でもそうですが、ピッチ外でも良い関係で、コミュニケーションを取ってふざけ合う仲です。相手によって昌也サイドにスペースができないこともありますが、スペースがあるときはいつも自分を見てくれているなというのが分かっていて、いつもそこに入っていく準備をしています。

――それでは次節への意気込みを
勝利しかないと思っています。上位チームが直接対決というのはありますが、自分たちが勝たないと何も始まりません。北九州は現状では上位にいないですが、そういう相手こそ逃せません。勝利でこの流れを継続させたいと思います。

松本 昌也 選手

松本 昌也 ――今日の試合で5月は負け無し。3連続完封で3連勝です
まずは失点0で勝てたということは非常に良いことだと思いますし、これを継続して失点を少なく複数得点を取れる試合をもっと多くしていきたいなと思います。

――前半の戦い方について
ボールは半分より前に進めることはできていたので、そこからのサイドの崩しのアクションだったり、裏に抜ける選手だったりというところで、アイデアが少し乏しかったかなという印象になった前半でした。

――そういう展開になっても焦れずにプレーできていたのでは?
前半に得点を取れればもっと楽な試合になったと思うのですが、取れなくても焦れずに動かしていって、相手を疲れさせるという意味でも今日は100点ではないですけど、良くはなっているかなと思います。

――ルキアン選手との相性が抜群ですね
あれに関しては、ルキアンのシュートが全てで、僕は出しただけです。ルキアンがスーパーでした。

――松本選手は今季6アシスト目です
ゴール、アシストという結果をコンスタントに出していきたいですし、その中でチームが勝っていけば一番良いのかなと思います。

――守備の高まりはどこに一番感じていますか?
一人ひとりがサボらないというか、ボールが無いときにしっかりポジショニングを後ろの選手も前も含めて取れていると思います。それが90分間続けられているのが0で抑えることができている要因かなと思います。

――攻守の切り替えの意識がかなり高くなってきている印象です
ボールを回しているときの距離感も少しずつ良くなっているので、そこで奪われた後の切り替えもボールに行きやすい距離感であるというのも一つ要因だと思います。あとは理解や意識も高くなっていると思うので、そこは継続していく必要があると思っています。

ツエーゲン金沢 柳下 正明監督
 

――ハーフタイムコメント
・お互いの距離感を大切にしよう
・カウンターでもっと落ち着いてプレーしよう
・残り45分集中しよう

今日の磐田の出来だったら、もう少ししっかりしたチームだったら勝っていると思います。それだけ、まだまだあまちゃんな選手がいるし、プロとして戦える選手が少ないなと。代わって入った選手を、もっともっと鍛えて成長させないといけないなと思います。

本日の受賞選手
浜松いわた信用金庫 マン・オブ・ザ・マッチ
協力:浜松いわた信用金庫

ルキアン選手

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯