2020年 試合速報

明治安田J2 第36節 vs. FC琉球

試合ハイライト
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

12 勝
15 分
9 敗
48 得点
39 失点
勝点 51

3
  • 1
  • 0

  • 2
  • 0

0
	ryukyu
	ryukyu

11 勝
7 分
18 敗
45 得点
57 失点
勝点 40

前半
山田 大記
39分
ハーフタイム 後半
大森 晃太郎
ルリーニャ
1分
中野 誠也
2分
15分
福井 諒司
ルリーニャ
19分
23分
風間 宏希
茂木 駿佑
福井 諒司
岡﨑 亮平
山本 康裕
上原 力也
松本 昌也
宮崎 智彦
26分
上原 力也
27分
中野 誠也
三木 直土
31分
33分
小泉 佳穂
小野 伸二
遠藤 保仁
吉長 真優
41分
42分
李 栄直
市丸 瑞希
上原 牧人
山口 和樹
1
八田 直樹
3
大井 健太郎
24
小川 大貴
38
山本 義道
8
大森 晃太郎
10
山田 大記
14
松本 昌也
15
伊藤 洋輝
23
山本 康裕
50
遠藤 保仁
16
中野 誠也
SUB
21
杉本 大地
45
鈴木 海音
7
上原 力也
13
宮崎 智彦
19
三木 直土
20
ルリーニャ
27
吉長 真優
監督
鈴木 政一
26
田口 潤人
3
福井 諒司
9
李 栄直
11
田中 恵太
38
上原 牧人
6
風間 宏希
8
風間 宏矢
13
河合 秀人
20
上里 一将
23
池田 廉
28
小泉 佳穂
SUB
1
ダニー カルバハル
2
鳥養 祐矢
4
岡﨑 亮平
7
小野 伸二
18
山口 和樹
27
茂木 駿佑
29
市丸 瑞希
監督
樋口 靖洋

2,408
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハ 11/25(水) 19:30
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝 大立目 佳久 柿沼 亨
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 武部 陽介 清水 崇之
気温 湿度 第4の審判員 記録員
14.5度 38% 上村 篤史 外山 智成
11 シュート 4
6 ゴールキック 5
4 コーナーキック 3
11 直接FK 8
1 間接FK 1
1 オフサイド 1
0 PK 0

今日はリーグ戦第36節のFC琉球戦。ジュビロはここ5試合で4分1敗と勝利から遠ざかっているだけに、何としても勝点3を獲得したい。

スターティングイレブンは、八田直樹、大井健太郎、小川大貴、山本義道、大森晃太郎、山田大記、松本昌也、伊藤洋輝、山本康裕、遠藤保仁、中野誠也。土曜日に行われた前節のヴァンフォーレ甲府戦と同じ布陣で臨む。
注目は、ここ2試合で1アシスト1ゴールと結果を残している松本。ホームの愛媛FC戦からは右ではなく主に左サイドで出場しており、アグレッシブで前向きなプレーを続けている。「チームとして崩せるシーンが増えてきたので、ラストパスの精度、シュートの精度を高めていけば、自ずとゴールも増えていくと思っている」と手応えを語る松本が、今日もジュビロの攻撃に勢いをもたらし、得点へと結びつくような活躍を見せてくれるはずだ。
琉球との前回対戦では2対2で引き分け、勝点1を磐田に持ち帰るに留まった。その悔しさをホームでしっかりと晴らしたい。

キックオフはこのあと19:30。今日はヤマハスタジアムで行われる今シーズンのラストゲーム。コロナ禍の中でも、できる限りのサポートと応援で選手たちに大きな力を与え続けてくれているジュビロサポーターのためにも、選手たちは必ず勝点3という結果で恩返しするつもりだ。

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鈴木 政一 監督

――ハーフタイムコメント
・フィニッシュの回数を増やしていこう
・1対1の守備、しっかり対応すること

――試合の総括
今日はシュート数もギリギリ2桁という部分で、当然攻撃のフィニッシュのところの意識付けもそうですし、今まで我々がやろうとした部分が出たと思います。良い形で奪った瞬間にカウンター、ボールを動かして相手を動かして仕掛けてという部分で3得点ということで、次に繋がるゲームができたかなと思います。

――今日の結果で1年でのJ1復帰が無くなってしまいました
応援していただいているサポーター、ファンの皆さんに本当に申し訳ないと思っています。今シーズンはコロナも含めて監督交代も含めた中で、本当に選手たちは改善、成長、チームとしても成長していると思いますし、これをベースに来年に向けてチームとしてレベルアップしていかなくてはいけないと今痛感しています。

――遠藤選手が入ってチームとして大きく成長したと感じますが、来季に向けて
今は本当に今の僕自身の仕事、監督としての仕事を少しでも来シーズンに向けて、個人もグループもチームもレベルアップしていかなくてはいけないという考えでいっぱいです。

――残り6試合、そして来季に向けて
皆さんには以前にもお話したように、我々はチームとして改善していくと。それが勝利に繋がると。そういう部分では個人もグループもチームも、修正する時間が難しい中でもミーティングを含めて選手たちとコミュニケーションを図ってきました。選手たちは意識を高く持ってくれていますし、チームは日々進化していると自分は思っているので、残り試合も含めて一戦一戦常に進化したいですし、改善、成長した中で、来年に繋げていくことができれば一番良いのかなと思います。

――今日の前半は大森選手が少し下がり気味にプレーしていたように感じましたが、飲水タイム後、よりプレー位置が高くなった理由は?
本人にはもう少し前目で、ボランチのポジションがあるので、あまり引きすぎると(中野)誠也の1トップ気味になってしまった部分があって、そこを本人に伝えました。良いパフォーマンスを見せてくれたと思います。ただ彼の能力から言うと、もっとシュートを打つ状況を生みやすいと言いますか、仕掛けができるプレーヤーだと思っているので、本人と話しをしながら、もっと彼の良いところを活かせるような状況を作っていきたいと思います。

――後半はゴールに向かっていく動きが増えたと思います
当然、後半1対0で我々の方が勝っている中で相手は来るだろうと。そこにボランチの遠藤、(山本)康裕、この2人に3バックの近くで上手くボールを引き出してくれと、前がかりになったところで前線にスペースができるだろうという話をして後半ピッチに立ってもらいました。ルリーニャの得点シーンは、カウンター気味になって縦、縦、そしてドリブル突破でゴールへと。良い形に繋がったのではないかと思います。

山田 大記 選手

山田 大記 ――今日は快勝でしたが、J1昇格の可能性が無くなったことについて
まずはやはり、徳島戦が一番のキーポイントだったと思いますが、その後5試合勝てなくて、自分たちでどんどん可能性を無くしてしまったので、時すでに遅しというか、悔しい気持ちが今日の試合後は大きかったです。

――J2を戦って感じたこと
各チーム、スタイルができていると感じました。以前はほとんどのクラブが守って前に速いサッカーの印象でしたが、それぞれスタイルを持ってやっているという変化を感じています。

――ボールを持つこと自体はフベロ前監督も鈴木監督も軸は同じだと思いますが、攻撃の仕方について変化はありますか?
まずボールを持つプロセスとして、外・外・中というのがフベロ前監督サッカーで、今はむしろ中・中・外というサッカーなので、対局というか、サイドチェンジにしてもなるべく速く変えてというところから、何度も何度も相手の隙をうかがうように同サイドでボールをという局面も今は多いので、かなり大きく変化しています。その中で、より相手を見てサッカーをするというところを今少しずつやれてきているかなというところはあるので、その中でボール方向への動き出しや、ボール方向へのスイッチが、ボールを動かしながら入るようになってきているかなという印象があります。

――ボールサイドに人数をかけられるようになった一方で、その分中が手薄だったりという部分で、そのバランスを整えることができればより多くの決定機に繋がるのでしょうか?
まさしくおっしゃる通りですね。(大森)晃太郎がFW気味でやっているので、その分2シャドウ気味でチャンスメイクするポジションの選手が多くて、その分ゴール前が手薄になってしまうところがあります。逆サイドの選手が入って来るのか、僕らが入るか、(山本)康裕が入って来ることもありますが、ゴール前の厚みは自分たちが意識している部分です。そこで1枚いればより多くチャンスを作れる場面があるので、そこは課題かなと思います。

――サポーターに向けて
とにかく本当に申し訳ない気持ちです。サポートしてくれるサポーターの皆さんや地域の方々、スポンサーの皆さんには1年で戻ることを約束してスタートしているので、その中で力不足を自分自身も感じていますし、チームとしても歯がゆい結果になってしまったので、とにかく申し訳ない気持ちです。

――山田選手自身、ボールに対して、人に対してかなり厳しく行っていたと思います
今日の試合で自分たちの結果云々ではなく昇格の可能性が消滅してしまうということはもちろん頭に入っていて、その中でホームで戦うということで、昇格の可能性が無くなっても自分たちが勝ってその瞬間を迎えなければいけないと思っていましたし、昇格できなくてもサポーターに対して何かを伝えなければいけないと。監督とキャプテンの康裕からも試合前に「サポーターに勝利を届けよう」という言葉があって。そこは最低限成し遂げなければいけないという想いがありました。もちろんいつも意識していますが、球際で戦うところをしっかり見せたいと思いながら試合に入りました。

――ここからの6試合に向けて
チームとして、改善、成長しているところを少しでも見せないといけないですし、このメンバーでやれる残りの試合を全力で戦うことが大事です。来年に向けて希望を持ってもらえる戦いをしていかないといけません。最後までしっかりと全力で戦いたいと思います。

中野 誠也 選手

中野 誠也 ――今季ヤマハスタジアムでの最後の試合でしたが振り返って
そうですね。勝てたことが何よりも良かったかなとは思います。

――松本選手とのホットラインについて
良い形でボールを昌也君が持った時に動き出すというのはできてきているというか、昌也君が良い状況で持てるシーンが多いので、自分も動きやすいなと思っています。

――今季のJ1復帰が無くなってしまいましたが、今の想いは?
勝ち切れない試合が多かった中で、前線の責任はすごく感じていますし、もっと成長していかないといけないと率直に思っています。

――イレギュラーなシーズンになった。選手たちにとっても難しかったのでは?
どのチームも同じ状況の中での戦いです。FWは決定力、僕自身もっと上げていかないといけないと思います。

――攻撃が徐々に形なってきていると思います。手応えと課題について
まずは多くの決定的なシーンが作れていますし、自分もそこに顔を出すことはできています。チームとしても良いボール運びの中でそういうシーンを作ることができていると思います。速攻も遅攻でも色々な形から決定的なシーンが作れているので、あとは決定力というのを自分自身も感じているところなので、そこを突き詰めていきたいです。そしてチームとしても、もっと色々なバリエーションを持つことが大事だと思います。

――残り6試合に向けて
昇格は無くなってしまいましたが、1試合1試合を無駄にせず、勝つことを求めて自分はやっていきたいです。チームとしても、毎試合しっかり向き合って全力でやっていきたいと思います。

FC琉球 樋口 靖洋監督
 

――ハーフタイムコメント
・アクシデントの失点をチーム全体ではねかえそう
・積極的にボールを動かして相手陣地で動かそう

――試合の総括
90分戦って、スコアが示す通り非常にレベルの高い相手だと改めて思っています。それに対して受けることなく、相手の個を消したいと臨みましたが、もう少しプレーの強度を上げることが必要だと思いました。強度が低いとやられてしまうなと痛感した試合でした。もう少し組織立った攻撃を意識したかったなと思いました。ただ、改めてジュビロの選手はミスが少ないなと。僕たちは攻撃の繋ぎの段階でコントロールミスやパスミスあってスムーズさを欠いてしまいました、攻守において1枚ジュビロの方が上手だと痛感するゲームでした。ただ、選手たちは最後まで自分たちのスタイルを貫きながら戦ってくれました。残り6試合に向けて、そこを意識しながら結果に繋げるということをやっていきたいと思います。

本日の受賞選手
浜松いわた信用金庫 マン・オブ・ザ・マッチ
協力:浜松いわた信用金庫

山本 義道 選手