1/26 練習レポート @大久保

1月26日(月)9:30~ジュビロ磐田チーム全体練習がスタートした。クラブハウス内で吉野社長・柳下監督が選手・スタッフを前に挨拶を行った。日本代表合宿へ参加中の川口能活と駒野友一、そして怪我で別メニューのカレン ロバート・船谷圭祐・山崎亮平らはピッチに姿を見せなかったが、吉原慎也・那須大亮・本田慎之介・大畑拓也らも元気に参加。1000mを8本というメニューから午前中練習が始まった。
1月26日(月)9:30~ジュビロ磐田チーム全体練習がスタートした。クラブハウス内で吉野社長・柳下監督が選手・スタッフを前に挨拶を行った。日本代表合宿へ参加中の川口能活と駒野友一、そして怪我で別メニューのカレン ロバート・船谷圭祐・山崎亮平らはピッチに姿を見せなかったが、吉原慎也・那須大亮・本田慎之介・大畑拓也らも元気に参加。1000mを8本というメニューから午前中練習が始まった。
1月25日(日)浜松市浜北区の「アピタ浜北・プレ葉ウォーク浜北」1階プレ葉コートにて浜松市出身の犬塚友輔選手・松浦拓弥選手のトークショー及びサイン会が行われました。 ステージイベント開始時間の14時前から300名近い方々にお集まりいただき、2選手に対する期待の高さと、同地区出身という親しみが感じられました。
2009年1月24日(土) 18:00~20:00 グランドホテル浜松 2F 鳳の間にて2008-2009 ジュビロ磐田 コルテアズーパーティーが行われました。年間シート購入者を対象にサポーター800名が集まり、選手たちとシーズンを前にパーティーを開催。 今年のジュビロ磐田を支えてくれる力強い皆さんと楽しい時間を過ごすことが出来ました。
今日も10時から大久保グラウンドで合同自主トレが行われた。若手を主体としたトレーニングだが、10時開始のピッチには中山雅史が姿を見せた。柳下正明監督はじめ、全スタッフと挨拶と握手を交わし合同自主トレへ参加。前田遼一・西紀寛らも加わりピッチ内の雰囲気も締まってくる。時間をずらしその他選手たちもすでにトレーニングを始めている。26日の全体練習開始時には全選手がコンディションを整えて来るはずだ。
本日2009年1月20日(火)より若手合同自主トレが大久保グラウンドでスタートした。まだ、メインピッチにはオーバーシート(芝を覆っているシート)がかかり芝を休ませている。空いている周りを使ってランニングと基礎トレーニングで身体を全体練習スタートへ向け整えていく。プロ選手として何年も経験のある選手たちは自己流でスタートに合わせてくるが、若手はスタッフの作ったメニューでコンディションを作っていく。
今回は、用具倉庫に潜入。 大久保グラウンドのピッチのすぐ横の倉庫には、たくさんの練習用具が入っています。例えばコーン。三角コーンもサイズ、色はさまざまです。また皿コーンも、いったい何枚重ねてあるのでしょうか!? 奥にはハードルがあります。一つは低めのもの、もう一つは倒しても自分で起き上がってくるハードルです。コーンやハードルはフィジカルトレーニングやリハビリで多く使われます。今月末から始まるトレーニングでは、きっと数多く見かけることになるでしょう。
大久保グラウンドのピッチ脇に水道があります。下についている蛇口は水道のようですが、上の赤、緑、黄色のうねうねホースのついたものは何? 答えはエアー(空気)の出る機械。その名も「エアガン」。 ノズルの先端からシューと空気が勢いよく出てきて、一番左の赤いホースは、ボールの空気入れ、真ん中の緑と左の黄色のホースは、シューズやスパイクについた芝を落とすために使います。 練習用に使用するボールはかなりたくさんあるため、自転車の空気入れで一個ずつ入れると、時間も労力もかかります。この作業を効率よく行えるのがこのエアガンです。
クラブハウスの選手ロッカーの隣に、選手の練習着が置かれている部屋があります。選手ごとに整然と並べられたこの練習着。C契約の若手選手はクラブハウスのロッカールームもお風呂も使用できず、自分の練習着は自分で洗濯するのが決まり。しかしA契約になると、ロッカールーム内に自分のロッカーをもらえ、さらにこのように練習着の洗濯もしてもらえるようになるのです。 今回はこの大量の洗濯物がここに来るまでを紹介します。
平成21年1月11日(日)浜松市葵西・初生地区 成人式が浜松市北部公民館で13:30から行われた。松浦拓弥が地元であるこの場所での式典へ出席する。友達と久しぶりの再会をし、ピッチの中でボールを蹴っている時とは違った笑顔で盛り上がる。会場入りする前に、駆けつけたメディアへの対応をする。今日、成人式を迎えた気持ちそして2009年の抱負を語った。