10/16 トップチームトレーニング(午後)

10月16日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行い、今週末の横浜F・マリノス戦(アウェイ)へ向けて調整を進めた。 写真はスモールコートの3対2を行うハン サンウン。 天皇杯3回戦(10月10日)では惜しくもゴールならなかったが、巧みな動き出しであと一歩のところまで迫った。 徐々に持ち味を発揮してきているだけにリーグ初ゴールに期待がかかる!
10月16日(火)15時よりヤマハ大久保グラウンドで午後練習を行い、今週末の横浜F・マリノス戦(アウェイ)へ向けて調整を進めた。 写真はスモールコートの3対2を行うハン サンウン。 天皇杯3回戦(10月10日)では惜しくもゴールならなかったが、巧みな動き出しであと一歩のところまで迫った。 徐々に持ち味を発揮してきているだけにリーグ初ゴールに期待がかかる!
本日U13はJリーグキャリアデザインサポートプログラム Jリーグ版「よのなか」科 最終回の授業がU13保護者も参加のもと行われました。
このプログラムの目的はプロを目指す競技者としてサッカーとこれからの自分のかかわり方について考え、自分なりの考えを持つきっかけ作りを目的にしています。
本日U14は東海リーグvs清水エスパルス戦が行われました。 相手は夏のクラブユースベスト4で、東海リーグでもグランパスと首位を争っているチームです。
10月16日(火)10時よりヤマハ大久保グラウンドで午前練習を行った。 オフ明けということで午前練習はフィジカル形式のトレーニングがメイン。 フィールドプレーヤーは室内トレーニングを行った後にピッチをジョギングし、11時すぎに全体練習を切り上げた。 今週末に再開するJリーグへ向け、ここから徐々に状態を上げていく!
10/14、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによるサッカー教室in岩手~大槌町サッカー教室~が行われ、大槌町内にありますふれあい運動公園多目的広場にて教室を行いました。 広場内には大槌町内の小中学校計5校の合同仮設校舎があり、大槌町内の大槌サッカークラブジュニアの幼児から小学生計37名が参加しました。
10/13、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによるサッカー教室in岩手~山田町サッカー教室~が行われました。 磐田市が復興支援を行っている岩手県の子どもたちに対して、8月に実施したホームゲーム招待事業に続きまして、今回はジュビロ磐田普及スタッフが岩手県山田町に訪問しサッカー教室を行いました。
10月14日(日)10時よりヤマハスタジアムでトレーニングを行った。 写真は昨日10月13日(土)に完全合流を果たした金園英学。 この日行ったミニゲームではFWとして攻撃の起点を作った。 ブランクが長かっただけにポジショングやボールフィーリングなどまだ慣れない部分もあるが、背番号17らしいがむしゃらなプレーは健在だ!
本日U13はJリーグキャリアデザインサポートプログラム Jリーグ版「よのなか」科 第3回目/4回目の授業がU13保護者も参加のもと行われました。
10月13日(土)ヤマハスタジアムにて10時より午前練習、15時より午後練習を行った。 2日間のオフを挟み、この日からトレーニングを再開。 週末に公式戦のないイレギュラーな日程になるが、次のリーグ戦へ向けてしっかりと調整していきたい。 10月10日(水)の天皇杯3回戦はPK戦の末に勝利。 試合後、「選手たちの『勝つんだ』という気持ちがPK戦で出た。 この気持ちを忘れずにまたリーグ戦で頑張っていきたい」とゲームを振り返ったのは森下仁志監督。 今季リーグ戦は残り6試合。 カップ戦の勢いを目の前のゲームにぶつけていきたい!
プリンスリーグ東海・第18節
vs清水商業高校
○1-0
宮村 緯(73分)
10月13日(土)、ジュビロ上大之郷グラウンドにてJFAプリンスリーグ2012東海・第18節・清水商業高校戦が行われました。
この試合は今季プリンスリーグの最終節。
前節終了時点でリーグ首位・ジュビロ磐田U-18と2位・浜松開誠館高校との勝点差はなく、得失点差『7』という僅差でした。
12月中旬開催予定の来季プレミアリーグ参入戦へ出場できるのはリーグ1位のみ。
念願のプレミアリーグに一歩近づくために何としても勝ちたい一戦となりました。
この試合のスタメンは牲川歩見、渥美瑛亮、中島大智、山本新太郎、檜原悠佑、板倉正汰、鈴木拳士郎、梅村晴貴、金原唯斗、中野誠也、竹下玲王。