10/21 トップチーム練習試合・G大阪戦

10月21日(日)15時よりヤマハ大久保グラウンドでガンバ大阪と練習試合(45分×2本)を行った。 スコアは前半2-0、後半2-0、合計スコア4-0。 先制ゴールは試合開始直後の5分。 ゴール正面でパスを受けた菅沼 実が左足で確実に押し込んだ【1-0】。
10月21日(日)15時よりヤマハ大久保グラウンドでガンバ大阪と練習試合(45分×2本)を行った。 スコアは前半2-0、後半2-0、合計スコア4-0。 先制ゴールは試合開始直後の5分。 ゴール正面でパスを受けた菅沼 実が左足で確実に押し込んだ【1-0】。
10月19日(金)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日10月20日(土)の横浜F・マリノス戦(14時~・日産スタジアム)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。 (※報道陣の皆様へ公開されたのは冒頭のウォーミングアップまで) 写真は全体練習前にピッチで円陣を組む選手、スタッフたち。 森下仁志監督・試合前コメント ――横浜FM戦のポイントは? 自分たち主導で動くこと、隙を作らないことです。相手には代表クラスの選手がたくさんいますし、ボールサイドでも厳しくプレーしなければいけません。 ――金園選手の状態は? 状態はいいです。ここまでトレーニングをじっくりやってきてくれています。ブランクも感じませんし、本当にけがをしていたのかと思うほどです。けがする前以上になってくれていると思います。 ――ハン選手の状態は? 練習を重ねるごとに変わってくれていますし、あとはゴールを取るだけです。彼にしかできない動き出しがありますし、それは周りの選手も感じていると思います。
10/18、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。 今回は浜松市・飯田幼稚園の26名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。 園に到着すると年少さんクラスの子から年長さんの子たちまでコーチたちと会うと自分からあいさつをすることができ、とても感心しました。 当日は残念ながら雨の為、遊戯室をお借りしての教室となりましたが、ボール運動からドリブル練習、最後は試合を行うことができました。 ドリブル練習ではお友達とぶつからないように上手に避けながら運ぶことができていましたよ。
10月17日(水)、浜松市出身の山田大記選手が中学時代の恩師の赴任校である浜松市立天竜中学校を訪れ、同校3年生14名に講話を行いました。 今回の講話は同校3年生の進路授業の一環として行われたもので、グループ分けされたクラスの一つを同選手が担当しました。 生徒のみなさんは教室にサックスブルーのユニフォームを飾り、スーツ姿の同選手を大きな拍手で歓迎してくれました。