ナビスコカップ 大分トリニータ戦

試合前イベントの様子、ジュビロプラッサでは「リサイクルフィッシングゲーム」が行われました。傘の骨組みで作った釣竿の先端にビニールテープを下げてクリップで作った針でダンボールでできた魚を釣ります。魚の口にはクリップがつけてあり引っ掛けて釣るゲーム。ダンボールには、ゴミの名前が書いてあります。この単純なゲーム、子供から大人まで意外に真剣に取り組んでくれました。
試合前イベントの様子、ジュビロプラッサでは「リサイクルフィッシングゲーム」が行われました。傘の骨組みで作った釣竿の先端にビニールテープを下げてクリップで作った針でダンボールでできた魚を釣ります。魚の口にはクリップがつけてあり引っ掛けて釣るゲーム。ダンボールには、ゴミの名前が書いてあります。この単純なゲーム、子供から大人まで意外に真剣に取り組んでくれました。
6月7日(日)は磐田市美化活動デー!朝早い時間から市内のあちこちで、ゴミ拾いや草刈りなどの清掃活動が行われました。 ジュビロの社員もコンフィットシャツを着て、安久路(あくろ)自治会の清掃活動に参加しました。磐田市はゴミの分別をしっかり行っているため、集めたゴミも最後にこうして分別します。「この棒は、何ゴミ?」
ヤマザキナビスコ杯予選、アウェイ駒場スタジアムにて浦和レッズと対戦。水曜日の19時キックオフにも関わらずスタンドは満員。スタジアム周辺ではところ狭しと様々なイベントが行われていた。こちらは「バングラデシュへ平和のアシストを!」こうした活動、ジュビロ磐田としても勉強になります。
ジュビロ磐田のホームタウン・磐田市では、市内33校全ての小・中学校のグラウンドの芝生化事業をすすめています。本日(6月3日(水))は富士見小学校で「撒き芝作業」が行われ、リハビリ中の松浦拓弥選手が参加しました。昨年は芝生開きに参加をした松浦選手、今回は「撒き芝」作業に挑戦です。
ジュビロプラッサでサポーターを出迎えるジュビロくんとジュビィちゃん。ちゃんとマスク着用してます。新型インフルエンザ対策として関係者のマスク着用そして消毒液を各所に設置し予防策を実行いたしました。
等々力運動公園の入り口からフロンターレブルーに染まっている。ジュビロのサックスブルーに近い色とあり、両チームサポーターが入り混じっていても目立たない。川崎フロンターレは企画モノが多いことで有名。参考にスタジアム内・外と一周してみた。