6月29日(金)ヤマハスタジアムでトレーニングを行い、明日6月30日(土)のFC東京戦(19時～・ヤマハ)へ向けて最終調整を進めた。 この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。 報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。 仙台でのアウェイゲームから中2日。 準備に充てられる時間はそう多くないが、できることは必ずある。 今季初めて黒星が3つ続くことになったが、ここを乗り越えてこそさらなる進化が見えてくる。
今節もチーム一丸となり、全力で相手に立ち向かうのみだ。

6/28、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は掛川市・子育てセンターひだまり保育園部の34名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
教室が始まる前から園児のみなさんはきれいに整列をしていて、準備万端の様子でした。
教室が始まり動き出すと、みなさんとても活発ですごくパワーがありました。
ボールを使った運動では足の裏や内側を使ってのボールタッチ、ドリブル練習をしました。
ドリブル練習ではボールを運びながらコーチの合図でピタッとボールを上手に止めることができましたよ。

6/28、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は、浜松市・与進幼稚園の40名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
教室では、ドリブルや様々なステップからのシュートを行いました。
ステップからのシュートでは、初めて挑戦した動きもあったようですが、コーチ達がお手本を見せたり、先生が一緒に手をつなぎながら行ったりと、1人1人の園児さんに応じた声掛けがあり、園児の皆さんもみるみる習得していました！

6/26、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミー ジュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は浜松市・内野幼稚園の51名(2クラス)の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
内野幼稚園には初めての巡回教室で、コーチたちが幼稚園に到着すると園児の皆さんからたくさんの元気なあいさつで迎えてくれました。
サッカー教室ではグループ作りとフラフープくぐり競争、ボール運動ではボールをキャッチしたり足の裏や内側を使ってのボールタッチ、ドリブル練習をしました。
ドリブル練習ではお友達にぶつからないように、皆さんとても上手にボールを運ぶことが出来ていましたよ。

6月28日(木)14時よりヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行った。 仙台でのゲームから一夜明け、チームは練習グラウンドでリスタートを切った。 リカバリー組とトレーニング組でメニューを分け、6月30日(土)のホーム・FC東京戦(19時～・ヤマハ)へ向けて準備を進めた。 トレーニング組が全体練習を終えたのは15時15分ころ。 少人数でのトレーニングとなったものの集中力は非常に高く、有意義なものとすることができた。

6月27日(水)19時より2012 Jリーグヤマザキナビスコカップ/Aグループ第7節・ベガルタ仙台戦がユアテックスタジアム仙台で開催されました。 この日の仙台は青空が広がりましたが、キックオフに近づくにつれ気温が下がり、やや肌寒くなりました。

6/27、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「ジュビロ磐田幼児合同スポーツ教室」が行われ、青城幼稚園、豊岡北幼稚園、竜洋西保育園の合計112名が参加しました。
教室前には、それぞれの園の皆さんがお互いに挨拶をしたり、先生の異動で今回の教室で久しぶりに先生と再会した園児さんもいて、暖かい雰囲気に包まれていました。

6/26、ジュビロ磐田普及・スクールグループコーチによる「Jリーグ・アカデミージュビロサッカー巡回教室」が行われました。
今回は、浜松市・橋爪幼稚園の49名の園児の皆さんとサッカー教室を行いました。
当日は、足の裏や内側を使ったボールタッチや、ボールを運んだり止めたりするドリブル、更にはドリブルからシュートを行いました。
橋爪幼稚園の園児さん達は、ボール扱いが上手な子が多く、ドリブルのスピードを徐々に速くしたり、ドリブル中に周りを観て他の園児さんや障害物に当たらずにドリブルすることが出来ていました！

6月26日(火)ヤマハ大久保グラウンドでトレーニングを行い、明日6月27日(水)のヤマザキナビスコカップ・ベガルタ仙台戦(19時～・ユアスタ)へ向けて最終調整を進めた。
この日はサポーターの皆様、報道陣の皆様のご協力の下、非公開で調整。
報道陣の皆様へ公開されたのも冒頭のウォーミングアップまでとなった。

写真はボールを使ってウォーミングアップを行う山田大記。
先の名古屋グランパス戦では累積警告により出場停止となっただけに、週中のカップ戦へ向けた意気込みは人一倍強い。
背番号10のみならず全ての選手が勝利を欲している。
引き分けでもグループステージを突破できるが、欲しいのはあくまでもアウェイでの勝利だ！

こんにちは(^_^)/JSV広報担当です。
JSVの活動内容の一つにプレナスチャレンジリーグ試合運営のお手伝いがあります。
今日は第12節静産大磐田ボニータVSジュブリーレ鹿児島の試合がゆめりあグランドでありました。
活動内容は受付でのお客様の御案内と得点表示及び、時計操作です。
こちらは受付の様子。