宮崎選手が富士見小を訪問

ジュビロ磐田選手会による磐田市全小学校訪問。
11月8日(日)のホームのV・ファーレン長崎戦は『アダイウトンの日』ということで、
アダイウトン選手の出身国ブラジルにちなみ、磐田市と浜松市のブラジル人学校の児童・生徒および保護者の皆様(約1300名)を同ゲームに招待いたします。
磐田市立磐田西小学校には、小川大貴選手、石田崚真選手、中村祐輝選手が訪問しました。
昼休みの運動場には、1年生から5年生が整列して3選手を迎えてくれました。
(残念ながら6年生は修学旅行で不在でした)。
まずは3選手がマイクを握り自己紹介。
先生の「お名前、ポジションに加えて、好きな食べ物を教えてもらいましょう」のリードに、中村選手は【カレーライス】、石田選手は【ラーメン】、そして小川選手は【たこ焼きと餃子と、それからピザ】と答え、子供たちから「同じだー」の歓声を受けていました。
宮崎智彦選手と松井大輔選手は、磐田市立青城小学校を訪問しました。
体育館に入ると、とっても元気な5年生のみんなが迎えてくれました。
最初の自己紹介で松井選手は「磐田の五郎丸です」と子どもたちの笑いをとってからのスタートでした。
10月21日(水)、伊野波雅彦選手、森下俊選手、松森亮運営担当が磐田市立磐田南小学校を訪問しました。
お昼休みに小学校へ到着した選手たちは、そのまま芝生のグラウンドに移動し5年生103名と一緒に「しっぽ取りゲーム」をしました。
櫻内渚選手と上原力也選手が竜洋北小学校を訪問しました。
到着するとすぐに、1年~3年生の子どもたちが迎えてくれて、両選手はハイタッチをして入場しました。
10月21日(水)、上村選手と志村選手が磐田市立大藤小学校を訪問しました。
選手たちはグラウンドで待っていた2年生に拍手で迎えられ、一緒に準備運動からスタート。