2008年 試合速報

2008 J1リーグ 10節 VS.清水エスパルス

spuls
spuls

3 勝
2 分
4 敗
8 得点
10 失点
勝点 11
順位 12

1
  • 0
  • 1

  • 1
  • 0

1
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

4 勝
1 分
4 敗
14 得点
12 失点
勝点 13
順位 9

前半
児玉 新
21分
30分
ジウシーニョ
中山 雅史
34分
駒野 友一
ハーフタイム 後半
原 一樹
3分
19分
河村 崇大
20分
河村 崇大
23分
村井 慎二
犬塚 友輔
西澤 明訓
矢島 卓郎
原 一樹
岡崎 慎司
27分
35分
萬代 宏樹
名波 浩
36分
西 紀寛
本田 拓也
兵働 昭弘
37分
21
西部 洋平
2
児玉 新
4
高木 和道
25
市川 大祐
26
青山 直晃
7
伊東 輝悦
10
藤本 淳吾
16
本田 拓也
17
フェルナンジーニョ
19
原 一樹
20
西澤 明訓
SUB
29
山本 海人
3
山西 尊裕
5
岩下 敬輔
11
戸田 光洋
13
兵働 昭弘
9
矢島 卓郎
23
岡崎 慎司
監督
長谷川 健太
1
川口 能活
4
大井 健太郎
5
田中 誠
15
加賀 健一
6
河村 崇大
11
西 紀寛
14
村井 慎二
25
駒野 友一
27
上田 康太
8
ジウシーニョ
32
萬代 宏樹
SUB
21
松井 謙弥
2
鈴木 秀人
16
名波 浩
17
犬塚 友輔
24
松浦 拓弥
9
中山 雅史
29
山崎 亮平
監督
内山 篤

20,330
スタジアム名 試合日 キックオフ
日本平 5/3(土) 16:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良好、乾燥 川上 信夫 岡田 正義
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 村上 孝治 岡野 尚士
気温 湿度 第4の審判員 記録員
25.6度 57% 佐藤 隆治 岡田 奨
16 シュート 10
12 ゴールキック 13
2 コーナーキック 8
14 直接FK 9
4 間接FK 2
4 オフサイド 2
0 PK 0

ゴールデンウィークに突入し、スタジアムではファミリーJoinデイズとしてさまざまな子供向けイベントが開催されている。スタジアム内売店やサイン会にも選手が参加し、チーム全員この試合を盛り上げる。
ジュビロ磐田は千葉戦の勝利から中2日でこの一戦を迎える。左ふくらはぎを痛めた茶野隆行が欠場し、左に加賀健一・右に鈴木秀人が入るが千葉戦から布陣を変えずに挑んでいく。
千葉戦で2得点を挙げたジウシーニョが好調で、得点王にも並ぶ活躍で結果を残している。萬代宏樹もゴールこそなかったものの、ポジショニングを含めて決定的場面を演出している。千葉戦21本のシュートのうち、過半数の11本をFW2人で放っているように、攻撃としては理想ともいえる形を作れていたので継続していきたい。
対戦相手の京都は2シーズンぶりのJ1復帰で今年の昇格組では現在一番の結果を出している。柳沢敦、佐藤勇人などの日本代表経験者に加え、ガンバ大阪からシジクレイ、さらに去年ジュビロでプレーした林丈統を呼び戻すなど積極的な補強を敢行した。前節浦和相手に苦い敗戦を喫しているため、連敗を阻止するべく全力で挑んでくる。
今季初の連勝を狙うジュビロとしては絶対に落としたくない戦いである。何よりホームヤマハスタジアムでの初勝利をサポーターとともに分かち合いたい。

前半0分、ジュビロ磐田ボールで前半キックオフ。
強い西日がさしているため、前半ジュビロDFにとっては厳しい環境を強いられる。
1分、清水の右サイドから藤本淳吾がシュートを放ってくるが、GK川口能活が正面でキャッチング。
2分、河村崇大・上田康太が厳しくチェックにいき、駒野友一も加わり囲い込む。試合の入り方が勝敗に大きく左右するため、集中していきたい。
3分、清水の左から藤本淳吾が切り込みセンタリングを上げるが、クリアしCKに。CKも中には入れさせない。
4分、右の駒野友一からのセンタリングに中央で萬代宏樹が競り勝ち、ヘッドで合わせるがゴール上へ。萬代はワンタッチを主張するがゴールキック。
5分、清水が藤本淳吾→フェルナンジーニョと繋ぎ、ドリブルで持ち込みシュートまで仕掛けてくるが、大井健太郎が足に当てコースを切る。立て続けにこぼれ球にフェルナンジーニョが抜け出してくるが、田中誠が身体を張ってスライディング。
7分、左CKを得て上田康太が中にいれる。ファーで田中 誠が頭で合わせるも、シュートにはならない。
8分、右サイドで西 紀寛がドリブルで切り替えし、DFを振りきりクロスを上げる。中央遠目で村井慎二が頭で合わせるが惜しくも数㎝ゴール上へ。
9分、続けて上田康太が右CKを蹴りジュビロのチャンスが続く。
11分、ジウシーニョのディフェンスからボールを奪うと、河村崇大が前線に上がった萬代宏樹へ。萬代はDFにマークされながらもボールを触ったが、ワントラップが大きくなりシュートまで持ち込めない。うまく足下に収まれば決定機だった。
12分、ジウシーニョがロングボールに反応し市川大祐に競り勝ちヘディング!当たりは強くなかったが、フワリと浮きゴールを向かうも、GK西部洋平が下がりながらセーブしパンチングで防ぐ。
ジュビロ磐田の攻撃に時間が続く。
14分、右の駒野友一・左の村井慎二が上がって両サイドから仕掛けるが、中に当てることができない。
前半15分、17分、左の村井慎二から縦へのボールで萬代宏樹に当てる。そのこぼれ球を西紀寛・駒野友一が拾い展開していくがGKの手の中へ。
18分、逆に清水の攻撃を迎え、右から市川大祐が攻撃参加してくるが加賀健一がクリアし、中へボールを入れさせない。
20分、左の上田康太がフリーで中に持ち込み左足でクロスを上げる。中央で絶妙のタイミングで萬代宏樹が頭で合わせたが、枠をとらえることができない。萬代宏樹もフリーだったため、悔しがる。決定的チャンスだった。
21分、ジウシーニョが中盤で奪い、前線に上がった西 紀寛へ。西のところで若干遅れるが、そこへ清水の児玉新がファウルしイエローカード。FKを上田康太が蹴るも、壁を越えGK正面。
ジュビロ磐田ペースで時間が進む。この時間帯に先制点を奪いたい。
23分、上田康太の左CK、クリアされ2本続き萬代宏樹が当てるも逸れてしまい、萬代は天を仰ぐ。
25分、ジウシーニョが肩を押さえ倒れ込み、一旦ゲームが止まる。陽射しも和らぎ、まぶしさを感じることなくディフェンスできるようになった。
26分、清水の原がペナルティエリア内に切り込んでくるが、加賀健一が慌てず対処し突破させない。
27分、ペナルティエリア外から、フェルナンジーニョが強烈なシュート放つ。しかし、わずかにゴール左にそれ得点は許さない。フリーでシュートを打たせたことをGK川口能活がゲキを飛ばす。
28分、先程倒れたあとからジウシーニョの動きが気になる。どこか違和感があるようで、全力で動けていない。
30分、清水が正面でFKを得る。左足で藤本淳吾が蹴るが壁に当て展開させない。
ここで負傷のジウシーニョに代えて、中山雅史が投入された。
前半30分、31分、ここまで前線からの守備に非常に貢献していたジウシーニョを欠くのは痛いが、早くも中山雅史の投入で、前からチームを鼓舞する。中山雅史・萬代宏樹の2トップ。
西 紀寛が2トップにジェスチャーを使って指示を出す。
34分、センターライン付近左サイドで上田康太が倒され得たボールを、中山雅史が鋭いボールで素早くリスタート!そのボールを右の駒野友一がドリブルで持ち込み、センタリングという選択肢もあったが自らが左足でシュート!そのボールがゴール左に吸い込まれ先制点はジュビロ!【0-1】
何本か決定機を作るが得点できず、リズムを失いかけていた時間だったため、ここからゲームを展開するためにも大きな大きな先制点を奪う。
40分、センターバックの田中誠から落ち着いてボールを回していく。清水の市川大祐が遠目からミドルシュートを放ってくるが、コースへは飛ばず怖さはない。
41分、上田康太からのパスに西紀寛が前を向き、仕掛けていく。河村崇大も上がり右足で押さえたシュートを放ちシュートで終えていく。
43分、ペナルティエリアで加賀健一とフェルナンジーニョの1対1を迎え、フェルナンジーニョが倒れるが加賀のファウルはない。毎試合ながら好守備を見せてくれる。
ロスタイムは1分。ボールがないところで村井慎二が倒れこんだところで前半終了。トレーナーも駆けつけ起き上がり、ロッカールームへ戻る。
後半0分、両チーム後半メンバーなしで後半開始。
清水のキックオフで始まったが、速攻ボールを奪い萬代宏樹を縦に走らせる。ギリギリ追い付きシュートには持ち込めないが、DFに当てスローインを得る。
1分、右のスローイン後、混戦で西が抜けだしゴール右隅に流し込むも、オフサイドの判定。
3分、清水の右から市川大祐が中にクロスあげてくる。ファーで駒野友一が処理し、ルーズになったところを原一樹がゴール隅にたたき込み同点に追い付かれてしまう。【1-1】
与えては行けない同点打を奪われ、ゲームは振り出しに戻る。清水サポーター側でのシュートとあり、アウェイの歓声に包まれる。ここから集中し直し、落ち着いて戦いたい。
9分、河村崇大・上田康太とゆっくりとパスコースを探しながら、ボールを回しリズムを整える。
11分、清水の原一樹右からクロスを上げるもGK川口能活が飛び出しキャッチする。
12分、清水の藤本淳吾が原一樹にスルーパスを出すが合わず、ため息がもれる。
失点後、どちらが流れを掴むでもなく、蹴り合いの時間帯。
13分、スルーパスに抜けだしたフェルナンジーニョが右からシュートを放ってくるが、枠へ飛ばすことができない。
15分、西紀寛・駒野友一と右で時間を作り、中央に折り返したボールに河村崇大がシュート!続けて西 紀寛も遠目からボレーを狙いシュートで終わる。
後半15分、16分、村井慎二が左サイドで勝負し1人2人を交わしペナルティエリアに進入する。顔を上げ中にクロスを上げるニアの中山雅史に合わせられず、ボールはファーに流れたが誰も走り込んでいなかった。
19分、中盤で伊東輝悦にファウルをした河村崇大に警告が出される。
20分、続けて本田拓也に河村崇大が厳しくチェックに行き本田が倒れる。ゲームは流れるが、その後河村崇大にイエローカードが出され、今日2枚目のイエローでレッドカードが提示され退場処分になる。
ここから10人での戦いが強いられる。
23分、ジュビロは村井慎二に代えて、犬塚友輔を投入する。
犬塚友輔はボランチの位置に入り、ベンチからの指示を伝えていく。
上田康太・犬塚友輔のボランチで、西 紀寛が左サイドへ、萬代宏樹が少し下がり気味でプレーし、10人で布陣を作る。
25分、犬塚友輔がドリブルで上がり、積極的な突破からCKに繋げる。
上田康太のCKから展開し、チャンスを作っていく。
27分、ペナルティエリア内で、加賀健一がフェルナンジーニョの突破を阻止する。清水サポーターの前で清水のファウルがなかったため、大ブーイングが起こる。
28分、清水は一気に2トップを代えてきた。西澤明訓・原 一樹に代え、矢島卓郎・岡崎慎司が入る。
30分、ジュビロは凌ぐ時間帯が続く。
後半30分、31分、清水が怒濤の攻撃でゴールに襲いかかってくる。
加賀健一・田中 誠がバイタルエリアに侵入させないよう、必死に足を出す。フェルナンジーニョがスルスルっと中に入ってくるが、加賀健一がうまく体を入れ、コースを切。
32分、清水が続けてシュートを放つが、GK川口能活がガッチリキャッチ。
33分、ロングボールで展開してくるも、オフサイドを取る。この悪いリズムを代えたい。
35分、ここで3人目の交代で、萬代宏樹に代えて名波 浩がピッチに入っていく。
37分、清水の攻撃が続くため、駒野友一が左に入り4バックに守備を固める。
40分、中山雅史が1トップで前からボールを追う。
42分、清水が自由にボールを回しチャンスを作ってくるが、全員で必死にディフェンスしシュートまで行かせない。
44分、名波 浩がボールを奪い、中山雅史に繋げるが数的不利でDF3人に囲まれてしまい、サポートも遅れる。
ロスタイム3分、清水に左サイドを崩されサイドチェンジ、市川大祐が右足でシュートを放ってくるが大きく枠を越え失点は許さない。
ここで試合終了のホイッスル。後半20分に河村崇大が退場してから、清水の猛攻を耐え凌いだ。
なんとか前半の1点を守りきり、1-1のドローで静岡ダービーが幕を閉じる。
3連勝とはいかなかったが、次に繋がる勝ち点1。サポーターからも「ホームで勝とう!」と声援が送られ、中2日で川崎フロンターレ戦へと気持ちを切り替える。
内山 篤 監督

アウェイのプレッシャーの中で90分間戦い抜くという意味では、10人になってなんとか踏ん張ってドローで終われたということは、選手達は頑張っていたと思います。
前半に関しては、相手のダイアモンドに対して両サイドが起点になるという意図でかなり時間が作れて、決定機を作ることができた。萬代もシュートがなかなかフィットしなかったが入るタイミングはよかった。その中で駒野の得点は流れの中では大きかった。
後半は相手のボランチと両サイドのハーフをとにかく動かそうという意図でやりましたが、最終的には10になってしまったことと、失点に関してはボールへの中盤のプレスがあの時間特に甘くなっていて、ゴール前でお互いが見合ってしまったという失点でした。
最後は、相手も2トップを代えて前がかりできましたが、明確に4枚で受けていくことにしました。その辺りは駒野のユーティリティで右でも左でもこなせるので、ゴンの1トップにして、チャンスがあればどこかで名波のパスの精度と中山の背後への動きでカウンターでという狙いがあったのですが、1試合通して最後まで頑張ってくれたと思います。

Q.後半ボールへのアクションが減ったように感じましたが。
失点してしまったことは改善しないといけない部分ですが、エスパルスがホームで、後半立ち上がりから来るなと思っていましたし、そこで1-1になってから相手のペースダウンも起きて、もう一度盛り返せるという雰囲気があった時に、退場になってしまった。後半も前半のようにボールへの規制は大事だと思います。

駒野 友一 選手

駒野 友一 後半攻められることが多かったですが、そこで失点されなかったことがチームがいい状態だと思います。
中盤で1人少ない状態で後手後手で行ってしまうと、エスパルスのパス回しに数的優位でまわされてしまうので、しっかりと後ろを固めてカウンターを狙っていたが、上手くいかなかった。
勝っていることがチームに勢いがでてくるし、試合自体もいい試合ができていると思うのでしっかり勝ちにつなげる試合にしていい順位で進めていきたい。

中山 雅史 選手

中山 雅史 負けてないことは評価できると思いますし、最後までよく凌いだ。これで終わりではないですし、やり続けていくことが大切。
後半10人になって、自分が1トップになったときは、敵のCBは上がって来ないと思ったので、ボランチをケアしないといけないというのはあった。そこは名波が入ってやりやすくなりました。うまくポジションをとって、それに呼応して自分もポジションをとれたと思う。でも、相手がどんどん前に入って来ていて、それをうまく跳ね返してくれたと思います。

Q.駒野選手へのアシストに関しては?
スーパーアシストでしたね!(笑)
最近はセットプレーになった時に開いて人を探すのではなくて、次から次へ行こうという意識を持とうという話をしていたので、僕が一番ボールに対して広い視野が持てたし、駒野がフリーなのがわかっていましたし、あいつのギョッっとした目が僕を見つめてくれた(笑)
常に前へ前へという意識を持っていてくれた部分もあるし、リスタートをなるべく早くやろうというみんなの意識が集結したものだと思う。

ケガ人が多いですが、次から次へと新しいメンバーが高いモチベーションを持ち新しい風を吹き込んでくれることを期待しますし、自分自身も狙っていきたいと思います。まだまだ戦いは続くので、中だるみすることなく、気持ちを引き締めてやっていきたい。次ですか?行けと言われれば、いつでも行きますよ。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 前半は相手が固かったかなと思いますが、そういう中で自分たちがいいプレーできたのはよかったですが、それが90分続かないのがチームの課題。
10人になってすぐの時は大変でしたが、そういう状況にも慣れてきて途中からよくなってきた。
個人的に守備はよかったと思いますが、落ち着いてボールを繋ぐことができればもっと効率のいい試合ができたと思います。
また明日からの練習でしっかりアピールして、チームで求められることをやりたい。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 代表に行ってから、チームでも自分のプレーを積極的に出そうと思って、そう意識してからは、自分としてはだいぶいいように出来てきていると思います。
とにかく動くことが大事です。動いたところにパスを出してくれるし周りもやりやすから、最初の頃のように戸惑って中途半端なプレーをするのではなく、はっきりと動いたり要求しようと思っているし、そう出来てきているのと思います。
今はボランチの選手が前を向いてプレーできているので、自分も動きやすい。今日は2トップでだいぶいい形が作れました。でも、今日は自分がチャンスに決めないといけない。ヘッドを外してしまいましたが、あれだけのチャンスだし、あそこで決めて2-0にしていれば、1点とられても10人になっても勝てたから決めないといけなかった。
10人になってからは、トップ下のようなポジションでしたが、後ろの声を聞きつつ、まずは守備で、前に出たら、前にパワーを出せるようにと。守備に時間を割かれていたので難しいところもあったけど、ああいう形でももっとやれるはずだと思います。

加賀 健一 選手

加賀 健一 清水の2トップに対しては、1人はスピードがあって、1人はポスト的な役割なので、背後をとられないことと、楔には厳しく行くことをしっかりやって対応しようという意識でした。
相手FWに対しては問題はなかったけど、ハーフタイムにフェルナンジーニョが前に入ってきたときに、起点を作られると危ないので気をつけようと話しました。後半の途中から相手は前にフレッシュな選手を投入してきて前がかりになって点を取りにくるのはわかっていたので、疲れているけど、もうひと踏ん張りしないといけないと思っていました。
10人になって、あまり攻められなかったけど、失点しなかったし、凌げたのはよかったと思います。
でも、失点はもったいなかった。ごちゃごちゃしていたところでやられてしまいましたが、競った後の反応が自分を含めてちょっと遅くなってしまったのが悔やまれます。
勝てなかったけど、チームは悪いという感じではない。次は勝利したいです。

村井 慎二 選手

村井 慎二 今日は、康太(上田選手)と河村君が、中盤でうまく相手を潰してくれていたので、自分も左に寄せてパスをもらえていました。本当にいい状態でパスをもらうことが多かったので、仕掛けやすかったし、これからも中盤でそういうことを続けていきたいです。
後半は、相手をつかめなかった時があって、そこで流れが変わってしまうので、清水がワイドにピッチを使ってきたというのもありますけど、そこをいい守備で機能させないということを、90分間やっていけるようにしたいです。

河村 崇大 選手

河村 崇大 後半も、前半のようにやろうと意識をして入ったのですが、失点か早かったのもあって、少し後手にまわってしまいました。やはり、90分間続けてやらないといけないし、自分はもっと冷静にやらないといけなかったと思います。



長谷川 健太 監督
 

まずこれだけの舞台を作ってくれたサポーターには、本当に感謝したいです。
後半はサポーターの期待に応えるようなゲーム展開ができたと思うが、前半からもっともっとアグレッシブにいかなければいけない試合ではあった。立ち上がりは良かったですが、5分過ぎぐらいから少しジュビロに押し込まれる場面があった。そういう中でクイックなリスタートから失点してしまったのは、まだまだ物足りない部分でもあるのかなと思う。ただ、後半になって非常に選手たちはアグレッシブに戦ってくれたし、そういう中でゴールが生まれ、相手に退場者が出た中で、本当に最後のところの、勝ちきる部分だけではないのかなと。こういう展開で押し切ってこそ本当の力になってくると思うし、チームの勢いも生まれると思うが、最後の部分の力がまだ少し足りないのかなと。中2日ですぐに新潟で試合があるので、気持ちを切り替えたいです。
こういう戦いをしていれば、必ず今シーズンのチームには力がついてくると思うし、またそれだけの戦力も揃ってきたと思うので、ぜひアウェイですが何とか勝点3を取って帰ってこれるように、きっちり準備をしていきたいです。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯