9/17 練習レポート @大久保

9時30分から大久保グラウンドでオフト監督の指揮のもとトレーニングが開始する。2部練習の午前中はフィジカルという流れが多いが、オフト監督は今チームに必要なことを伝えていく。1対1で少しでも間合いを空けないように「下がるな!」と指示がでる。
9時30分から大久保グラウンドでオフト監督の指揮のもとトレーニングが開始する。2部練習の午前中はフィジカルという流れが多いが、オフト監督は今チームに必要なことを伝えていく。1対1で少しでも間合いを空けないように「下がるな!」と指示がでる。
9時30分と15時30分から2部練習が始まる。午前中はフィジカル的ではあるがオフト監督が指揮を執りボールを使いながらのトレーニングとなった。本格的にオフト監督がリードし選手たちにも更に緊迫感が高まっていく。
2008ジュビロ磐田サポーターズクラブフェスタ~今こそ、ひとつに。~が9月14日(日)11:00~16:00で開催された。会場はエコパスタジアム!アウェイ京都での試合翌日となったがたくさんのサポーターが駆けつけてくれた。
アウェイ京都まで朝早くから出発したバスツアー! このバスで全国各地へ動きます。こういった時期だからこそこうしたサポーターの想いがよりありがたく感じます。
10時から大久保グラウンドで、試合前日練習が行われた。オフト監督がチームに合流して3日目、紅白戦を2日行い前日練習を軽くして明日の試合へ挑まなくてはならない。柳下正明コーチらスタッフとチームの力と共に明日、全選手そしてサポーターとアウェイ京都戦を戦う。
15時から大久保グラウンドでトレーニングを行った。今日も室内ミーティングを行いオフト新監督から全選手へ話があった。ピッチへ出る前に、オフト監督へお客さんが!OBの杉山隆一氏とジュビロユース監督の吉田光範氏と会談。懐かしい顔にオフト監督も喜ぶ。
15時30分からの練習を前に、室内で選手・スタッフへハンス オフト新監督が紹介される。「磐田を故郷と同じくらい愛している、ジュビロをファミリーだと思っている。そんなチームが困っているというので駆けつけた。まずはJ1に残るということが私の仕事。1週間ほどはチーム状況、そして選手個々をじっくり見たい」と話した。
9時30分から大久保グラウンドでトレーニングがスタートした。W杯予選のため日本代表バーレーン遠征から帰ってきた駒野友一も元気に合流した。いない間にチーム状況に変化があり、まずは状況を把握するところから始まった。日本代表での気持ちとは切り替え、より責任感を持ちジュビロ磐田でのトレーニングに集中する。
昨日1日全体がオフとなり、溜まった疲れを癒していく。先週はフィジカル的に厳しいメニューが多く各選手たちも疲れが溜まっている。もちろん、Jリーグ後半戦を戦うためのトレーニングということでそれぞれが自らと勝負していた。今日は午前中9時30分から筋力トレーニングとランニングが行われた。ボールを使わず接触プレーがないということで怪我中の鈴木秀人・西紀寛も合流する。90分走りきれる体力をまず鍛えていく。