エコキャップ運動レポート

11月のある日、ある方がペットボトルキャップをこんなにたくさん持ってきてくれました。 「ある方」というのは、山西尊裕ユースチームコーチを選手時代からずっと応援してくださっている個人後援会「ヤマの会」の代表の方。全国の会員の方がエコキャップを集めてくださり、まとめてジュビロショップに持ってきてくれました。だいたい60kgくらいありました。 山西コーチが選手を引退してもずっと応援し続けていただき、本当にありがとうございます!

「応援してくれる人の気持ちには応えなきゃ!」と、男・山西尊裕は、12/14、自らK-MIXにキャップを運んで行きました。 スタジアムやクラブハウス、ジュビロ事務所などで集まった分も含めて、この日は約122kgのキャップを運びました。(ただのキャップとはいえ、たくさんになると結構重いんですよー)

山西コーチも無事任務を果たし、表情にも充実感が漂います(笑)。 122kgのエコキャップは、ワクチンにすると61人分。今年集まったエコキャップは全部で351kg。なんと175.5人分のワクチンになりました! たくさんの皆さんのご協力、ありがとうございました。 、、、、とこの日K-MIXから戻ると、ジュビロショップに「ヤマの会」からまた大量のエコキャップが届いていました。またまたありがとうございました!(次回も山西コーチが運んで行くのかな!?)
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▼山西コーチもがんばれ!次のジュビロユースの試合はJユースカップ準々決勝 vs.京都サンガ(長居第2 14:00)
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