5/17(土)いわき戦~磐田デー~ 磐田市内小学生一斉観戦
5月17日(土)いわきFC戦~磐田デー~では、磐田市内小学5・6年生のが試合観戦をしました。
磐田市が目指す「Jクラブと地域社会が一体となって実現する、スポーツが生活に溶け込み、人々が心身の健康と生活の楽しみを享受することができる町」の取り組みの一つで、今年で14回目の開催となりました。
当日朝から天候が崩れ、児童が小学校から出発する時間には落雷の危険もあったため、出発時間やスタジアムへ入場する時間を遅らせてのスタート。
時間のない中、試合前に実施する「フラッグアトラクション」や「エスコートキッズ」、「フラッグベアラー」、「お花で笑顔に!®プロジェクト 花束贈呈」の練習を行い、本番もそれぞれの役割をばっちり果たしました!
試合は前半にジュビロ磐田が先制!後半にも追加点を挙げると、試合は2-0で勝利しました。
試合後には選手たちと、スタジアムに集まったジュビロ磐田サポーター、そして児童みんなで「勝利は続くよどこまでも」を歌いました。
ジュビロ磐田選手会を代表し、渡邉りょう選手がご挨拶。
磐田デースペシャルイベントとして、ジュビロ磐田広場では磐田デーブースの出展、いわきサポーターが入場する第4ゲートでは磐田市観光大使によるいわた茶配布やハーフタイムグリーティングも行いました。
この一斉観戦事業では、サーラグループ様にご提供いただいた観戦用キャップとポッカサッポロフード&ビバレッジ様にご提供いただいたタオルマフラーを身に着けて観戦しています。
磐田市内の小学5・6年生の皆さん、ご来場いただきありがとうございました!
また皆さんがヤマハスタジアムでジュビロ磐田の試合を観てくれる日を楽しみにしています。