櫻内渚選手と太田吉彰選手が磐田南小学校を訪問
2019/10/23
10月23日(水)、ジュビロ磐田選手会が小学校訪問を行い、櫻内渚選手と太田吉彰選手が磐田南小学校を訪れました。
まずは、児童代表の3人とのドリブル競争です！
マーカーの間をジグザクドリブルで1往復するのですが、選手たちは児童のコースよりも数の多いマーカーに手こずり･･･結果は児童の優勝でした！
ドリブル競争で一緒に対戦した児童代表の皆さんと記念撮影。
続いて、しっぽ取りが行われました。
選手と先生が鬼となり、鬼に触られた児童はその場に座っていきます。そして、最後まで逃げ切ることが出来た児童には、選手との写真撮影が待っています！
児童たちは全力で逃げ、鬼は1人でも多く捕まえようと奮闘します。
3回戦行われましたが、両選手とも汗だくになって、でもとても楽しそうに児童たちを追いかけていました。
最後に、選手から5年生のみなさんに向けてメッセージを送りました。
太田選手「これから皆さんは6年生になり、学校のリーダーになります。上になったという自覚を持って、頑張ってください！」
櫻内選手「6年生になると下の学年のみんなから見られるようになると思うので、その良いお手本となるように、責任を持って頑張ってください。また、小学校最後の学年でもあるので、楽しんで、そしてみんなといっぱい良い思い出を残してください」
磐田南小学校の皆さん、今日はどうもありがとうございました！
これからもジュビロ磐田の応援をよろしくお願いします！
