2024年 試合速報
明治安田J1 第6節 vs. アルビレックス新潟
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小見 洋太
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星 雄次
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藤川 虎太朗
マテウス ペイショット
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平川 怜
古川 陽介
藤原 健介
レオ ゴメス
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ジャーメイン 良
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ジャーメイン 良
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長谷川 元希
奥村 仁
長倉 幹樹
太田 修介
ダニーロ ゴメス
谷口 海斗
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ジャーメイン 良
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星 雄次
秋山 裕紀
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松本 昌也
ブルーノ ジョゼ
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スタジアム名 | 試合日 | キックオフ | |
ヤマハ | 4/3(水) | 19:00 | |
ピッチ状態 | コミッショナー | 主審 | |
全面良芝 | 安間 和仁 | 今村 義朗 | |
天候 | 試合時間 | 副審 | 副審 |
くもり | 90分 | 武部 陽介 | 藤澤 達也 |
気温 | 湿度 | 第4の審判員 | 記録員 |
15.7度 | 52% | 大橋 侑祐 | 花澤 秀登 |
14 | シュート | 10 |
13 | ゴールキック | 8 |
8 | コーナーキック | 5 |
6 | 直接FK | 13 |
1 | 間接FK | 0 |
1 | オフサイド | 0 |
1 | PK | 0 |
前節の鹿島アントラーズ戦で得た確かな手応えを、今日は勝利という結果に必ず結び付ける。
スターティングイレブンは、GKに川島永嗣、DFに植村洋斗、鈴木海音、リカルド グラッサ、松原后、MFに藤原健介、上原力也、松本昌也、藤川虎太朗、平川怜、FWにジャーメイン良が入る。
前節から中3日、ここから連戦となるため、選手のコンディションも考慮し、スタメンは前節から2人を変更。ボランチの藤原と、前節リーグ戦通算100試合出場を達成したアタッカーの藤川が今季初先発となる。
藤原は、本職のボランチだけではなく2列目でのプレーも練習から経験してきた。「景色が広がり、ゴール前のイメージをより多く持てるようになった」と語る若き司令塔が、今日はゴールやアシストという結果によりこだわってジュビロの勝利に貢献する覚悟だ。
鹿島戦は、「これまでの5試合の中で、ペナルティエリアの中に入った回数が最も多かった」と横内監督が振り返ったように、選手たちは試合序盤から果敢に攻め込み、多くのチャンスを生み出していった。ポイントとしていた攻守が切り替わる局面の攻防でも優位に立つことが多く、PKから失点を喫したものの攻守でジュビロが相手を上回った。それだけに、0-1で敗れた悔しさは大きい。今日対戦する新潟は、ボールを大事にしながらビルドアップするスタイルが特徴。「チームとして戦ってくる印象なので、我々も組織力で対抗したい」と指揮官は意気込みを語る。試合を重ねる度に充実してきているジュビロが目指すサッカーを今日も継続してピッチで示すことができれば、より多くのゴール、そして勝利へと繋がるはずだ。
キックオフはこのあと19:00。ヤマハスタジアム周辺はあいにくの雨模様だが、スタジアムに駆け付けてくれたジュビロサポーターとともに熱い試合を繰り広げ、勝点3を掴み取る。
――試合の総括
ホームで勝てていなかったので、今日の勝利は本当に嬉しいです。我々よりもサポーターの方が、本当に待ち侘びた今シーズンのホーム初勝利だったと思っています。その喜びを共有できて、すごく嬉しく思います。ただ、我々はゲームを落とそうが、今日みたいに勝とうが、どんなときも背中を押してくれるサポーターに感謝したいと思っています。
試合は、前半はそんなにたくさんのチャンスは作れませんでしたが、しっかり集中して選手たちが最後まで隙を作らず我慢強く戦ってくれたなと思っています。後半、交代選手を入れながら我々も得点を奪いに行くためにギアを入れて、途中から入ってきた選手がその通りにやってくれて、そこから得点も生まれました。一番良かったのは失点が無かったというのが、我々にとっては大きな勝利だったなと思っています。
――後半、ペイショット選手を投入し理想的な形から2点目を奪ったと思います。ジャーメイン選手との連係面についての評価を教えてください
連係に関しては、試合ごとに良くなっているという手応えはあります。ただまだまだ改善の余地はあると思いますが、この2人だけではなくて、今日途中からペイショットが入りましたけど、入ったときにどういうプレーをするか、彼のストロングを引き出すようなプレーというのをみんな考えてやってくれています。ペイショットも我々チームの戦うスタイルをすごく理解してくれて、今非常に成長していて、チームとしても彼が入ってまた成長しているなという感覚があります。
――次の京都戦への意気込みを
連勝するのは、そんなに簡単ではないと思います。ただ、我々はそこを目指して、一つでも多くそこを目指せるように、良い準備をして臨みたいと思っています。
――無失点に貢献した鈴木海音選手のパフォーマンスについて、評価を教えてください
今日のゲームも(鈴木)海音のプレーでチームが助けられたシーンがたくさんあったと思っています。何より、今迷い無く彼がやれている、そういう判断スピードやプレーのスピード、そういうのを含めて、今本当に良い状態になっているなというのが率直な感想です。
――今日は先発で藤原選手を起用しました
彼はボールを動かす能力が非常に高いですし、プレースキックの精度も高い、そういう意味で今日はそういうところを彼に期待してプレーしてもらいました。まだまだ彼はやれる、やれたなと正直思っています。それは彼自身も分かっていると思います。ただ、スタートで出て非常に緊張感のある中で、彼も自分のプレーをその中で出そうとトライしてくれたことはすごく評価したいと思っています。
――川島選手もピンチを救うセービング、そして得点に繋がるキックなど、素晴らしいプレーで完封勝利に貢献しました
(川島)永嗣に関しては、素晴らしいプレーだったと思っています。ただ彼はそういうところ以外のプレーでもかなりチームに貢献してくれて、助けになってくれている部分があるので、それは我々にとって本当に大きな武器になっているなと思っています。
――表裏一体、スリリングな展開の中で、球際の部分などを制してジュビロが勝利を手にしたと思います。J1の戦いができたという手応えはありますか?
いや、まだまだだと僕は思っています。ただ、これを続けることができたら我々も成長を少し感じられるかなと思っています。今日勝利しましたが、これをそのまま次のゲームで我々が表現できるかというのがすごく重要だと思いますし、そうなっていきたいと思っています。
――今日無失点で抑えられた一番の要因はどこにあると思いますか?
危ないシーンももちろんありました。上手くいかないところも実際は数多くあったのですが、そこで選手がピッチの中でバラバラにならずに何度も踏ん張ってやれたというのがすごく大きかったと思います。これまでも失点の場面だけを言えば、集中はしていましたけど、アンラッキーな部分ももちろんあったと思います。でも失点してしまう、得点も奪えない、そういう難しい中でやってきて、今日は難しいところで我慢ができた、その結果得点が生まれたかなと僕は思っています。
――新潟戦は組織力で勝りたいという話がありました。その中で、鈴木海音選手や川島選手といった個が光る場面も多く見られました
僕は組織があって、今日の海音は光ったと思いますし、永嗣も光ったと思います。そういう組織を束ねるところで、永嗣が後ろからすごいコーチングをしているとか、(上原)力也がすごく周りに「もっとスライドして来い」だったり、「もっとボールに行け」だとか、そういう声掛けが、今日に関しては最後の最後まで集中してやれたのかなと思っています。
――川島選手にとって無失点の持つ意味は?
僕だけではなくて、ディフェンス陣を含めて、リーグ戦が始まってから無失点でいこうという話をずっとしていましたし、(勝利した)川崎戦も失点が多かったので、無失点のゲームをしないと割に合わないという話をしていました。そういった意味で自分だけではなくて、チームとして前半を無失点でいこうという話をしていたので、それがまず大きかったのかなと思います。
――勝利に繋がるビッグセーブがありました
長いリーグ戦の中では、自分たちがやろうとすることを常に出せるわけではないですが、その中で今日は全員が意識的に割り切って結果にこだわることを意思統一してやれたと思います。その中で、自分たちがよくできる部分を少しずつ修正していくことが大事ですし、やっぱり結果が出なければ意味が無いので、良い意味で勝ちを得て教訓になったと思います。
――コーチングでもチームを支えていると思います
僕はただチームを後ろから見て思うことを言っているだけですし、ゲームの要所で自分たちが厳しくならなければいけない部分もあります。そういうところで自分たちが締めていかないと勝利には繋がっていきませんし、1試合1試合、よくできているところは続けていきたいと思います。
――今日も苦しい時間帯がありましたが無失点で切り抜けました
前半から、高い位置からプレッシャーに行っていたので、後半は体力的にきついなと思っていました。人数が揃っていてもボールに行けていない時間帯がありましたが、ボールに行くために自分たちがずるずる下がってはいけないので、そこは意識していました。自分たちにとってはハードワークや、意思をどれだけ統一してゲームに臨めるかがポイントを稼ぐためには重要になってくるので、そこは自分たちの強みにしていけるようにやっていきたいです。
――ヤマハスタジアムでの勝利の味は?
非常に気持ち良いです。アウェイも含めて開幕から素晴らしい応援をサポーターの方々がしてくれていましたし、今日はロッカールームでも試合前に「サポーターのためにも勝とう」と言う声を掛けていたので、このヤマハスタジアムでみんなで喜べて嬉しいです。
――今季、ホーム初勝利です
ホームで勝点どころか点も取れていなかったので、今日はサポーターの方に良いものを見せられたのではないかと思います。
――川崎戦に続いて複数得点を奪いました
練習からシュートのフィーリングがすごく良いので、試合でも枠をとらえる率が上がっていますし、練習でできていることが試合でできているのかなと思います。
――鹿島戦の内容が今日の結果に繋がったのでは?
そうですね。前節も内容はすごく良くて、自分たちとしてもやれているという手応えがあったので、あとはそれを勝点に繋げていくというところでした。今日は絶対に前節良かったところを継続して勝点3を取る、という強い気持ちで前半からやりましたし、相手にボールを持たれる時間帯もありましたけど、全員で我慢強くできたことが結果に繋がったと思います。
――ペイショット選手との関係性について
前半は(藤川)コタとやっていて、コタも良いポジションでボールをもらっていましたし、コタとの関係性も良かったと思います。一緒に出る選手で自分の役割が変わってくるので、そこは臨機応変にやっていきたいです。ペイショットに関しては点を取りたい気持ちがある中で、武器のポストプレーで自分と良い関係で築けているので、そこは続けていきつつ、自分も彼を活かしていけるようなプレーをもっと増やしていけたらと思います。
――PK獲得後、ペイショット選手や松原選手とどんな話をしていましたか?
ペイショットも蹴りたかったと思うし、実際に蹴りたいと言われたんですけど、「自分で取ったので、自分が蹴りたい」と伝えて、ペイショットからも「お前が取ったなら、お前が蹴って良い」と言う会話をしました。
――松原選手の役割は?
あいつは通訳してくれていました、英語で。俺も一応英語で伝えていたんですけど、なんか上手く伝わらなくて(笑)。あいつがベルギー仕込みの英語で上手く伝えてくれたので、ペイショットも納得してくれて良かったです。
――PKを右側に蹴った理由は?
(川崎戦で左側に蹴ったので)次PKを取ったら絶対に右に蹴ると決めていましたし、相手GKもやっぱりあっちに飛んだか、という感じでした。この次は難しくなりますけど、GKも難しくなると思うので、僕も考えてやっていきたいです。
――今季初の完封勝利ですが、守備面を振り返って
前半は相手がボールを持ってくるチームと分かっていた上で、やはり縦パスを刺してきて相手のトップ下の選手だったり、トップの選手が1人背後に抜けてきて1人落ちるという形だったので、ボールに行くところとブロックを作るところで、自分とリカ(リカルド グラッサ)が、どっちが潰しに行くかといったコミュニケーションを上手く取れてやれたのが良かったのかなと思います。相手も、自分とリカが結構前に潰しに来ると分かっていて、僕たちよりももっとボランチの前くらいまで落ちてボールを受けていました。そこまで下がられたらあまり怖くはないので、1回ブロックを作ってやろうと。ただ、中盤の空いたスペースやボランチの脇、そこに縦パスを入れられて、起点を作られて何本かピンチがありました。フリーキックを素早いリスタートで始められて、自分たちの切り替えが少し遅かったりという隙もあったので、立ち上がりと終盤はもっと気を付けてやっていかないといけないなと思っています。
――溌溂としたプレーを見せて完封勝利に大きく貢献しました。2-0になったあとも身体を張って戦い抜いたと思います
J1のどのチームも確実にゴール前の守備というのは最後に足が出てきたり、そういう部分で自分たちも苦しめられていました。ベンチから見ていたときも、自分もああいうプレーをしないとやられてしまうと練習から思っていたので、すごく意識していたことです。前に潰しに行ったときにギリギリまで粘れて、ボールを触るだけではなくて繋ぐことも意識していました。前を見ておけばヘディングも前に繋げると思うので、弾くだけではなく繋げるように今後修正していきたいと思います。
――迷い無くプレーできていると思いますが、その要因は?
今はすごく自信を持ってプレーできていると思っていますし、守備でももちろんそうですが、攻撃でもボールを自分が受けて自分から攻撃の起点になろうというのが自分の中にあります。ボールを後ろで受けるのは簡単ですけど、前でできるだけ受けることによって、前の選手がフリーになると思うので、怖がらずにやれているというのは良いことだと思っています。迷い無く潰しに行くところは行きたいですし、リカと自分は前に潰しに行くのが長所の一つで、お互いに長所が分かった上でコミュニケーションを取れていると思います。どっちかが行ったらどっちかがカバーするというのはできているのかなと。ただ、今後はやはりその裏を突いてくるチームもあると思いますし、前に潰しに行くだけではカウンターを受けてしまうというのもあると思うので、相手の状況を見ながら潰しに行くというのを意識しながらやっていきたいです。
――自信を得ているものは何ですか?
こういう公式戦での成功体験は自信になりますし、練習から積み重ねてきたことが試合でできるとなるともっと自信が深まっていくと自分の中では思っています。映像で見ると、もっとここはこうできたなと思うことが多いので、全然まだまだですけど、迷い無く自信を持ってプレーできていることは良いことかなと思います。
――今季公式戦の先発は2試合目ですが、練習から常にイメージして準備してきたのでしょうか?
今年はオリンピックという自分の中で大きな目標がある中で、開幕して全然ピッチに立てていなかったので、その悔しさをぶつけるのは練習しかないと思っていました。試合で自分の出番が回ってきたときに消極的なプレーをしていたら、今までやってきたことに対して後悔してしまうと思ったので、チャレンジする意識というのを自分の中で持って準備してきました。
――今季初の完封で勝点3を手にしました
無失点で、しかもホームで初勝利ということで本当に嬉しいです。新潟はクオリティがすごく高く、ポゼッションを上手くしてくるチームというのは分かっていました。その中でも相手のサイドハーフはすごくスピードがあって、上手く裏抜けをしてくるということも分かっていたので、チームとしては前からしっかりディフェンスをして、できるだけ相手の良さを消すというところを意識してやっていました。ただ、もちろん相手もクオリティが高いので、それが上手くいかないときもありました。そういったときに川島選手が何本かしっかりシュートを防いだりしてくれて、本当にチーム全体として上手く守備ができたからこそ相手の良さを消すことができたのかなと思った試合でした。
――前節からコンビを組む鈴木海音選手について
海音とは昨年から何度もプレーをしていますし、(伊藤)槙人も良いプレーをしていると思います。その中で、違和感無くプレーできています。チームとして誰が出ても良いプレーができるようにというのは、横内監督から言われているところです。今日無失点で終えることができて、川島選手も試合後のロッカールームで「やっと無失点で終われたね」と言っていて、チームとしても本当に待ち望んでいた完封勝利になりました。今日試合に出ていないセンターバックのメンバーも、全員が本当に良い準備を続けていますし、そういうところから、チームを助けることができているのかなと思っています。だからこそ、ピッチに立った選手が役割をしっかり全うして、良いプレーを続けることが大事だと思います。
――1得点目に繋がったジャーメイン選手へのキックについて
本当はあそこでボールを運んでプレーしようかなと思っていたのですが、その瞬間前を見たときに、ジャメ(ジャーメイン良)がもう「裏!」というサインを出していて、結果的に僕が出したボールがPKに繋がる形になったのですが、ペイショットも本当に良いプレーをしていて、ペイショットに少し相手が釣られたことで、上手く裏に抜けることができたと思うので、自分の中では狙ったプレーではあったのですが、運も味方した場面だったのかなと思っています。
――今季初スタメンでしたが、自分らしさを出せた場面も多かったのではないでしょうか?
キックの部分では出せたかもしれないですけど、自分としてはもっとボールに関わりたかったです。まだ試合感がベストではないですが、今回長い時間出られたのは自分にとってはすごくプラスだなと思います。
――前半の戦いを振り返って
相手が上手くボールを動かせるチームなので、どうやって守っていくかというのは決めて臨んだつもりなのですが、上手くハマらなかったりもしたので、ちょっと苦労した部分もありました。その中でも目の前の相手に負けないというのは今日意識していた部分ではあるので、個人としてもチームとしてもしっかり0で抑えられたことは良かったと思います。
――試合開始から全力でプレーしていました
そうですね。最初から飛ばしていこうと思っていたので、あとのことは考えずにやりました。後半くらいでやっと自分のゾーンというか、間合いが掴めてきたので、それはプラスですし、次の試合に活かせる部分だと思います。
――鈴木海音選手ら若い選手が活躍しています
前節、(鈴木)海音がスタメンで良い内容だったので、自分も負けてられないなと思ったし、あまり言いたくないですけど、若干意識している部分でもありました。
――ここまで出場機会が限られていた中で、今日先発のチャンスを掴みました
昨年もそうでしたが、少ないチャンスでいかに自分のプレーができるかが大事だと思うので、出られない中でも腐らずに自分のやるべきことをしっかりやってきた結果が出ているのかなと思います。連戦ですが試合に出たいので、これからも怪我をしないように頑張ります。
――試合の総括
非常に悔しい、負ければどの試合も悔しいですが、自分たちのエラーが本当に多く目立ったゲームだったと思います。次節、繰り返さないようにまたしっかりと準備していきたいと思っています。
本日の受賞選手 |
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浜松いわた信用金庫 マン・オブ・ザ・マッチ 協力:浜松いわた信用金庫 |
ジャーメイン 良選手 |