2014年 試合速報

2014 J2リーグ 24節 vs.カマタマーレ讃岐

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

13 勝
4 分
6 敗
38 得点
25 失点
勝点 43
順位 3

4
  • 2
  • 1

  • 2
  • 1

2
kamatamare
kamatamare

2 勝
6 分
15 敗
16 得点
44 失点
勝点 12
順位 21

前半
チンガ
7分
伊野波 雅彦
31分
フェルジナンド
36分
38分
古田 寛幸
ハーフタイム 後半
山崎 亮平
ポポ
11分
阿部 吉朗
13分
19分
武田 有祐
関原 凌河
22分
関原 凌河
24分
岡村 和哉
チンガ
小林 祐希
25分
フェルジナンド
27分
30分
西野 泰正
アラン
37分
山本 翔平
高木 和正
阿部 吉朗
松浦 拓弥
41分
ペク ソンドン
44分
1
八田 直樹
2
菅沼 駿哉
19
伊野波 雅彦
25
櫻内 渚
35
森下 俊
8
ペク ソンドン
28
チンガ
32
フェルジナンド
33
藤田 義明
9
山崎 亮平
14
阿部 吉朗
SUB
39
藤ヶ谷 陽介
13
宮崎 智彦
3
岡田 隆
4
小林 祐希
11
松浦 拓弥
22
松井 大輔
7
ポポ
監督
シャムスカ
24
瀬口 拓弥
3
藤井 航大
4
沼田 圭悟
19
大杉 誠人
22
武田 有祐
2
小澤 雄希
13
堀河 俊大
25
岡村 和哉
26
山本 翔平
11
西野 泰正
28
古田 寛幸
SUB
16
石井 健太
6
藤田 浩平
8
大沢 朋也
10
高木 和正
18
関原 凌河
9
我那覇 和樹
14
アラン
監督
北野 誠

7,842
スタジアム名 試合日 キックオフ
ヤマハスタジアム 7/30(水) 19:00
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 古田 篤良 福島 孝一郎
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 佐藤 貴之 山村 将弘
気温 湿度 第4の審判員 記録員
26.7度 80% 上村 篤史 原 拓也
11 シュート 7
7 ゴールキック 7
11 コーナーキック 1
12 直接FK 18
2 間接FK 1
2 オフサイド 1
0 PK 0

真夏の連戦――。タフな季節を総力戦で乗り切り、波に乗りたい!
中3日の連戦。梅雨も明け、ナイトゲームとはいえ、心身ともにタフな試合となるが、改めてチーム一丸となり、勝ち点3を目指す。

ジュビロ磐田の後半戦の初戦は第22節のホーム・東京ヴェルディ戦(7月20日)。序盤に2点を奪われ、前半は0-2。鋭いカウンターから山崎亮平のゴールが決まり、1点差に追い上げたが、反撃はそこまで。試合後、「期待していた結果ではなかった」と唇をかみ締めたのはペリクレス シャムスカ監督。しかし、「我々は目標を必ず達成できる」と語り、チーム作りを進めている。ゲームキャプテン・松井大輔はこの敗戦について、「チームとしていい教訓になった。改めて引き締めていきたい」と語る。この試合の悔しさをバネに、さらなるレベルアップを目指す。

また、この東京ヴェルディ戦では期待の新加入のチンガがJデビュー。後半開始からピッチに投入され、ボランチとしてプレー。ゴールこそならなかったが、中盤でスピード感溢れる仕掛けを見せてくれた。試合後は「デビュー戦を勝利で飾れなかったことは残念」と悔しさをにじませたが、「さらに練習して、さらにいいプレーを見せたい」と前を向いた。シャムスカ監督に「さらに慣れてくれば、さらに危険な存在になることをこの試合で証明してくれた」と評価されたブラジル人MF。この試合ではどんなプレーを見せてくれるか。

対するカマタマーレ讃岐は前半戦を21位で折り返している。J2昇格1年目ということもあり、思うような結果ではなかったが、第15節ではカターレ富山でJ2初勝利を挙げると、第17節ではコンサドーレ札幌にも勝利している。
後半戦の初戦はアウェイでカターレ富山と対戦。前半に木島良輔のゴールで先制したが、終盤に追いつかれ、下位同士の大一番を制すことはできなかった。直近の第23節ではホームでFC岐阜と対戦している。

カマタマーレ讃岐と前回対戦したのは開幕直後の第2節。アウェイ・香川県立丸亀競技場で行われた一戦では4-1とサックスブルーの攻撃が躍動。前田遼一、駒野友一、さらに山崎亮平の2ゴールが決まり、今季初勝利を手にしている。ただし、前半は1-1。どちらに転んでもおかしくない試合でもあった。今季クラブ史上初めてJ2を戦うカマタマーレ讃岐。経験という面ではジュビロ磐田に分があるが、リーグ前半戦を通じて攻守ともに成長していることは間違いない。前半戦を下位で折り返したという意味でも、巻き返しに燃えているに違いない。

後半戦でいいスタートを切るためにも非常に重要な一戦となる。前回のホームゲームに続き、再びヤマハスタジムに難敵を迎えることになるが、今度こそ勝利を掴みたい。

前半1分、ジュビロボールで前半キックオフ!
前半1分、ジュビロ、CK、メインスタンド側からペク ソンドンがキック。ニアサイドへ。これは混戦となり、再びジュビロのCKに。
前半2分、ジュビロ、CK、メインスタンド側からペク ソンドンがキック。瀬口拓弥がパンチング。このこぼれ球をゴール正面のチンガが拾い、右足でミドルシュート。これは讃岐にブロックされた。
前半3分、ジュビロ、敵陣左サイドでボールを受けたペク ソンドンがインサイドへ切れ込み、右足でミドルシュート。CKを獲得。メインスタンド側からペク ソンドンが右足でキック。ニアサイドへ。混戦となり、再びジュビロのCKに。
前半4分、ジュビロ、CK、メインスタンド側から今度は山崎亮平がキック。ファーサイドへ。これは混戦となり、讃岐のゴールキックに。
前半5分、ジュビロ、敵陣右サイドでFKを獲得。ペク ソンドンが右足でキック。ゴール前に合わせてきたが、これは讃岐にクリアされた。
前半7分、ジュビロに先制点。相手ゴール前で阿部吉朗が山崎亮平のスルーパスを受け、左足でシュート。このこぼれ球をチンガが左足で確実に押し込んだ。【1-0】
前半8分、ジュビロのフォーメーションは[4-4-2]に近い形。GKに八田直樹。最終ライン右から櫻内 渚、菅沼駿哉、伊野波雅彦、森下 俊。ダブルボランチに藤田義明とフェルジナンド。中盤右サイドにチンガ、同左にペク ソンドン。2トップに山崎亮平と阿部吉朗(キャプテン)。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはサックスブルー。
前半10分、讃岐のフォーメーションは[4-4-2]。GKに瀬口拓弥、最終ライン右から武田有祐、大杉誠人、藤井航大、沼田圭悟。ダブルボランチに山本翔平と岡村和哉。中盤右に堀河俊大、同左に小澤雄希。2トップに西野泰正(キャプテン)と古田寛幸。フィールドプレーヤーのユニフォームカラーはホワイト。
前半12分、ジュビロ、敵陣右サイドから攻撃。フェルジナンドのパスを受けたペク ソンドンが起点を作り、櫻内 渚にパス。櫻内 渚が高い位置でドリブルを仕掛けるが、これは讃岐にカットされた。
前半13分、ジュビロ、今度は敵陣左サイドから攻撃。菅沼駿哉のロングパスを受けた森下 俊がおとし、これを受けた山崎亮平が縦にスルーパス。これは讃岐にカットされた。
前半15分、ピッチ上空は弱風。巻くような緩い風が吹いている。やや涼しさも感じることができる。
前半16分、讃岐、ショートカウンター。前線の古田寛幸を走らせてくるが、これは伊野波雅彦がカバーに入り、カット。
前半17分、ジュビロ、DFラインの伊野波雅彦が敵陣左サイドへロングパス。これに走り込んだのはペク ソンドン。ゴール前の阿部吉朗を狙いクロスを上げるが、長くなり、讃岐のゴールキックに。
前半18分、ジュビロ、自陣からビルドアップ。中盤の右サイドまで上がった菅沼駿哉が右足で縦パス。これを受けた櫻内 渚がドリブルを仕掛けるが、これは讃岐にカットされた。ジュビロサポーターからは大きな『なぎさ』コール。
前半20分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からペク ソンドンがキック。ゴール前に。これをフェルジナンドらが競るが、ジュビロにファウルの判定。讃岐のFKに。
前半21分、ジュビロ、敵陣左サイドへの縦パスに山崎亮平が走り込む。しかし、武田有祐にブロックされ、讃岐のゴールキックに。チンガとペク ソンドンは状況に応じて左右を入れ替わっている。
前半23分、ジュビロ、中盤のセカンドボールを阿部吉朗が粘り、マイボールに。このこぼれ球を拾ったのは山崎亮平。ドリブルを仕掛け、右足でシュート。これは大きくゴール横に外れた。
前半24分、ジュビロにチャンス。敵陣右サイドの高い位置で阿部吉朗のスルーパスを受けたのはペク ソンドン。思いきり右足を振り抜くが、これはゴール横に外れた。
前半27分、讃岐、敵陣右サイドで古田寛幸が縦パスを受け、キープを試みる。しかし、山崎亮平・藤田義明が連動してボールへ寄せ、マイボールに。
前半29分、ジュビロ、自陣からビルドアップ。最後は伊野波雅彦のパスを受けた森下 俊が中盤の左サイドから縦パス。阿部吉朗を狙うが、これは讃岐にカットされた。
前半30分、ジュビロに決定機。中盤左サイドで相手のパスをカットしたチンガがドリブル。スピード感溢れる突破で中へ切れ込み、そのまま右足でミドルシュート。これは惜しくもゴール横に外れたが、スタジアムをどよめかせた。
前半31分、ジュビロ、中盤中央でのコンタクトプレーで伊野波雅彦にイエローカード。
前半32分、讃岐、FK、中盤中央から堀河俊大がロングキック。これはジュビロがクリアした。
前半34分、讃岐にチャンス。敵陣左サイドからクロス。ゴール前で混戦となり、最後は西野泰正が右足でシュート。これは森下 俊がブロック!
前半36分、ジュビロに2点目。伊野波雅彦のロングパスに敵陣右サイドの山崎亮平が走り込み、CKを獲得。バックスタンド側から山崎亮平がキック。ゴール前の菅沼駿哉が頭で合わせ、そのこぼれ球をフェルジナンドが左足で確実に押し込んだ。【2-0】
前半38分、讃岐にゴール。バックスタンド側からCK。ショートコーナーを選択。最後は敵陣左サイドの深い位置でスルーパスを受けた古田寛幸に角度のないところから左足で決められた。【2-1】
前半39分、ジュビロ、藤田義明の惜しいヘディングシュートからCKを獲得。メインスタンド側からペク ソンドンがキック。これは瀬口拓弥にパンチングでクリアされた。
前半42分、ジュビロ、讃岐のビルドアップに対し、きれいな3ラインを作って対応。
前半43分、讃岐、敵陣左サイドで古田寛幸がスルーパスに反応。これは伊野波雅彦がカバーに入り、カット。
前半44分、ジュビロ、CK、バックスタンド側から山崎亮平が右足でキック。これはゴール前でジュビロにファウルの判定。讃岐のFKに。攻守が切り替わる瞬間、藤田義明が「ラストだぞ!」とチームを熱く鼓舞。
前半45分、前半のアディショナルタイムは1分。
前半アディショナルタイム2分、ジュビロ、チンガが敵陣右サイドの深い位置でボールを持ち、フェイントを見せたところで前半終了のホイッスル。【2-1】
後半1分、讃岐ボールで後半キックオフ。
後半1分、ハーフタイムでの交代は両チームなし。
後半1分、ジュビロ、ペク ソンドンの鋭い動き出しからCKを獲得。バックスタンド側からペク ソンドンがキック。これは讃岐にクリアされた。
後半3分、讃岐、中盤で西野泰正がくさびのパスを受けるが、そこへ藤田義明が厳しくアプローチ。ファウルにはなったが、後半も高い守備意識を見せている。
後半5分、讃岐、中盤の堀河俊大が左サイドへ展開。これを受けた小澤雄希がクロス。これは菅沼駿哉がクリアした。
後半6分、両チームのハーフタイムコメント。ジュビロ、ペリクレス シャムスカ監督、「バックパスが多い。もっと前を向いて縦にプレーしよう」、「守備の時、もっとコンパクトにして、連動した動きでプレッシャーをかけよう」。

カマタマーレ讃岐、北野 誠監督、「相手を見てしっかりボールを動かす」、「ファーストDFの決定を早く、全体の連動」、「パススピードを上げる」。
後半8分、讃岐、敵陣左サイドの堀河俊大が縦にスルーパス。これに古田寛幸が走り込むが、長く、ジュビロのゴールキックに。
後半9分、ジュビロ、後半の立ち上がりは讃岐にボールを持たれる時間が長くなっているが、しっかりした守備ブロックで対応。
後半10分、ジュビロ、ポポがスタンバイ。
後半11分、ジュビロ、選手交代、山崎亮平に代わりポポを投入。
後半11分、讃岐、中盤の山本翔平が右足でミドルシュート。これは大きく枠の上に外れた。
後半13分、ジュビロ、敵陣右サイドからFK。ポポが右足でライナー性のボールを入れる。これをニアサイドの阿部吉朗が頭で豪快に叩き込んだ。【3-1】
後半16分、讃岐、敵陣中央から攻撃。最後は小澤雄希がスルーパスに反応し、ジュビロDFラインの背後へ走り込むが、これはオフサイドの判定。
後半17分、ジュビロ、途中出場のポポはそのままトップに入った。
後半18分、讃岐、中盤の堀河俊大が右サイドへ展開。これを受けた武田有祐がドリブルを仕掛けるが、ジュビロがカット。
後半19分、讃岐、選手交代、武田有祐に代わり関原凌河を投入。
後半21分、ジュビロ、中盤の右サイドでチンガが讃岐の縦パスをカット。新加入のMFは守備面でも献身的に動いている。
後半21分、ジュビロ、敵陣右サイドから攻撃。最後はフェルジナンドが櫻内 渚にスルーパスを出すが、これは讃岐にカットされた。
後半22分、讃岐にゴール。ジュビロ、自陣ゴール前でバックパスを受けた八田直樹が縦にキック。これが短くなり、小澤雄希にカットされる。その後、古田寛幸、関原凌河とつながれ、最後は関原凌河に左足で決められた。【3-2】
後半24分、讃岐、中盤でのコンタクトプレーで岡村和哉にイエローカード。
後半25分、ジュビロ、選手交代、チンガに代わり小林祐希を投入。
後半27分、讃岐、敵陣左サイドで西野泰正が起点を作り、小澤雄希、山本翔平とつなぎ、最後は山本翔平が右足でミドルシュート。これはゴール横に外れた。
後半27分、ジュビロ、中盤でのコンタクトプレーでフェルジナンドにイエローカード。
後半29分、ジュビロ、途中出場の小林祐希は中盤の右サイドでプレーしている。
後半30分、ジュビロ、中盤のペク ソンドンがドリブルで持ち上がる。最後は小林祐希とのパス交換から左足で強引にシュートを打つが、これは大きく枠の横に外れた。
後半30分、讃岐、選手交代、西野泰正に代わりアランを投入。
後半32分、ジュビロ、CK、バックスタンド側からポポがキック。これは讃岐にクリアされた。
後半34分、ジュビロ、中盤の右サイドの櫻内 渚が縦にパス。これに阿部吉朗が走り込むが、讃岐にカットされた。
後半36分、ジュビロ、中盤の中央の阿部吉朗がくさびのパスを受け、反転し、左サイドへ展開。これを受けたペク ソンドンがドリブルし、クロス。しかし、これはファーサイドへ抜けていった。
後半37分、讃岐、選手交代、山本翔平に代わり高木和正を投入。
後半39分、讃岐、敵陣左サイドの高い位置でFKを獲得。堀河俊大が右足でキック。ゴール前に合わせてきた。これを讃岐の選手に頭で合わせられるが、ゴール横に外れた。
後半41分、ジュビロ、選手交代、阿部吉朗に代わり松浦拓弥を投入。
後半43分、ジュビロ、途中出場の松浦拓弥はそのまま前線に入った。
後半44分、ジュビロにゴール。中盤中央で松浦拓弥のパスを受けたポポが縦にスルーパス。これをペク ソンドンが相手DFラインの背後で受け、そのままドリブル。GKをかわし、右足でゴールに流し込んだ。【4-2】
後半45分、後半のアディショナルタイムは3分。
後半アディショナルタイム3分、讃岐、ジュビロのゴール前で沼田圭悟、古田寛幸、アウンとつなぎ、最後はアランがシュート。これは八田直樹の正面。
後半アディショナルタイム4分、讃岐が自陣でボールを持ったところで試合終了のホイッスル。【4-2】
シャムスカ 監督

――感想
コンバンハ。本日はどんな形でも勝ったことが大事だと思っています。ただ、まだ我々が求めているやり方ではないと。ただ、その中でも成長できている部分は成長できていると思います。やはりメンバーを大幅に入れ替えたので、チーム全体のところでまとまりという部分では、準備期間が短いところで不安定な部分は認めざるを得ないと思っています。やはり守備的なところに多少問題があったのかなと思います。それと、セットプレーからの失点ということで、相手が数的優位を作ってきた時の対応が曖昧だったと。ただ、冒頭でも言いましたが、どんな形であれ勝ったことに関しては素直に喜びたいと思います。
――この試合、スタメンを入れ替えたのはなぜですか?
守備の再構築という部分もありますが、連戦で選手たちの疲労が垣間見えたので、そういったことを含めて入れ替えました。藤田を入れることで中央で戦える選手が増えます。ダブルボランチは戦うことができる2人を置きました。そして、中盤もいじりましたが、しっかりと中を締めてコンパクトにしてから守備をしていたことがよかったと思います。また、2トップの距離感が近かったことでいいコンビネーションが生まれたと思います。
――後半戦では失点の多い試合が続いていますが?
私自身、その質問に思うところがありますし、おっしゃる通りです。この試合、あまりにもバックパスが多過ぎ、後半の入りがよくなかったと。今日の試合だけのことを言えば、前に蹴るべきところでハチ(八田)のところに戻した場面もありました。そこの判断がもっとよくなれば、チームとしてさらによくなると思います。
――『我々が求めているやり方ではない』というお話がありましたが、具体的には?
理想の形としてはもっと守備のところで安定感をもたらすことができればと。繰り返しになりますが、自分たちのミスもありましたし、そのミスを相手は生かしてきます。自分たちからミスすることなく、安定感を持って戦うことができればいいと思います。
――新加入のチンガ、久々のスタメンとなった森下選手、櫻内選手の評価は?
加入してから初めて先発してくれたチンガ、(森下)俊、(櫻内)渚と急激な変化を加えましたが、その中で準備期間としては短かったと。その点を考慮すれば、100パーセントではないですが、非常によく対応してくれました。特にチームとしての考え方、“キズナ”という部分でいいものを見せてくれました。
――チンガはボランチ起用だけではなく、2列目での起用も考えているのでしょうか?
我々は守備のところに安定感を求めています。チンガはまだ日本の独特なリズムに慣れていないのかなと思っています。特にボランチは守備が求められます。もし、彼をボランチで使うということになれば、それは攻撃的なボランチが必要な時だと思います。やはりブラジルとは違いますので、慣れが必要だと思います。ブラジル人選手が日本に来て、慣れることは大切だと思います。一つ例を挙げると、鹿島でプレーしたダニーロ選手です。加入から最初の6か月は戸惑い、ベンチの試合もありました。その後、何とか自分のポジションを掴むことができました。次の年にコリンチャンスへ行き、重要な選手になりました。その意味でもさらに慣れてもらわないと、と思います。

チンガ 選手

チンガ まず、最初に自分を見守ってくださる方々、サポーターの皆様に感謝したいと思います。自分が初先発した試合で勝つことができ、それからゴールを決めることができました。いい試合ができたと思います。
――ゴールについて
たまたま自分にボールがこぼれてきました。上手くポジションを取ることができていたので、ゴールが生まれたと思います。
――今後への抱負は?
できれば今日の試合のようにゴールを決め、我々の目標であるJ1復帰を果たしたいと思います。
――サポーターへ向けて
自分たちを応援し続けてくれ、とても愛情を感じています。我々は常に一緒です。共に戦っていきたいと思います。次もチームの助けになるプレーができるよう、努力していきます。

阿部 吉朗 選手

阿部 吉朗 連敗していましたし、メンタル面、プレッシャーの面で厳しい試合になると思っていました。結果的に勝ち点3を取ることができ、一つ上に上がることができましたし、さらに上に登っていかなければいけません。
――ゴールについて
来たボールに上手く反応できました。常に準備していました。前の試合にチャンスを外してしまい、申し訳ないと思っていましたし、反省もありましたが、常にベストな判断でシュートを打っていますし、今日はそれがゴールにつながってよかったと思います。
――けが人が多いチーム状況だが?
僕もそうですし、途中から出る選手も含め、こういうところでジュビロの強さを見せていかなければいけません。今サブの選手も自分のことをサブだと思っていませんし、だれが出ても俺がやると言う気持ちでいます。そういう気持ちで取り組めていますし、これからも強い気持ちでやっていきたいです。

ペク ソンドン 選手

ペク ソンドン この試合は連敗して迎えた試合ですし、チームの雰囲気も少し傾いていたので、少しでもチームを助けるプレーができ、サポーターのみなさんに勝利をプレゼントすることができて幸せです。
――ゴールについて
ポポからのパスが最高でした!
――次節・松本戦へ向けて
この試合のように、サポーターのみなさんに勝利をプレゼントしたいと思います。

フェルジナンド 選手

フェルジナンド ――ゴールについて
(CKでは)いつもニアサイドの方に行きますが、あの場面ではそこから離れていて、(菅沼)駿哉からいいボールが来ました。ゴールを決めてやろうというよりも、しっかりとボールをゴールの隅に蹴ろうと思っていました。
――連敗ストップとなりましたが?
ホームでかなりポイントを落としてしまっていますし、チャンピオンを目指しているチームがホームでここまでポイントを落としてはいけません。そういう気持ちを持ち、これからも臨みたいです。次の松本戦は直接対決ですし、累積警告で出場できないことは残念ですが、サッカーはそういったことが起こるので、気持ちを切り替えていきたいと思います。

森下 俊 選手

森下 俊 自分自身、守備的な選手ですし、後ろでしっかり守り、落ち着かせて、自分たちでボールを握りながら後ろでリズムを作ることを意識していました。何試合か見ていて、失点して落ち込むという印象を持っていたので、自分なりに落ち着かせ、『大丈夫だぞ』と伝えていました。やられないように、もう一度みんなでやろうということを意識していました。

カマタマーレ讃岐 ■北野 誠監督
 

ありがとうございました。ジュビロ磐田さんというビッグクラブとの対戦で、今日来ていたサポーター、ファン、テレビで見ている香川県の方々も期待して見ていたと思いますが、負けてしまって非常に残念です。ボールを動かすというところではうちの方が動けていましたし、動かすことができていました。そこでゴールをもう一つを取れなかったことが今日負けた一つの原因かなと思います。最初のまれて、また2点ビハインドからスタートしたということが、しんどかったです。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯