2008年 試合速報

2008 J1リーグ 5節 VS.浦和レッズ

ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

2 勝
0 分
2 敗
7 得点
6 失点
勝点 6
順位 7

1
  • 1
  • 0

  • 0
  • 2

2
reds
reds

2 勝
0 分
2 敗
5 得点
4 失点
勝点 6
順位 9

前半
ジウシーニョ
2分
茶野 隆行
34分
44分
高原 直泰
エジミウソン
ハーフタイム 後半
相馬 崇人
山田 暢久
萬代 宏樹
9分
19分
高原 直泰
永井 雄一郎
梅崎 司
細貝 萌
26分
阿部 勇樹
ジウシーニョ
29分
成岡 翔
名波 浩
32分
34分
田中 マルクス闘莉王
ジウシーニョ
山崎 亮平
37分
42分
山田 暢久
上田 康太
中山 雅史
44分
1
川口 能活
3
茶野 隆行
4
大井 健太郎
15
加賀 健一
6
河村 崇大
10
成岡 翔
17
犬塚 友輔
25
駒野 友一
27
上田 康太
8
ジウシーニョ
32
萬代 宏樹
SUB
21
松井 謙弥
2
鈴木 秀人
16
名波 浩
23
山本 康裕
28
船谷 圭祐
9
中山 雅史
29
山崎 亮平
監督
内山 篤
23
都築 龍太
12
堤 俊輔
20
堀之内 聖
22
阿部 勇樹
4
田中 マルクス闘莉王
13
鈴木 啓太
14
平川 忠亮
16
相馬 崇人
21
梅崎 司
7
高原 直泰
17
エジミウソン
SUB
1
山岸 範宏
2
坪井 慶介
3
細貝 萌
6
山田 暢久
19
内舘 秀樹
30
岡野 雅行
9
永井 雄一郎
監督
ゲルト エンゲルス

27,866
スタジアム名 試合日 キックオフ
エコパ 4/5(土) 13:04
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 田中 賢二 東城 穣
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 高橋 佳久 青木 隆
気温 湿度 第4の審判員 記録員
16.3度 32% 鍋島 將起 小林 春樹
12 シュート 9
3 ゴールキック 16
2 コーナーキック 4
8 直接FK 21
5 間接FK 1
5 オフサイド 0
0 PK 0

J1第5節ホームエコパスタジアムに強豪・浦和レッズを迎える。
暖かい晴天に恵まれ、周辺のソメイヨシノも満開で今日・明日が一番のみどころである。エコパスタジアムはいつもより早い13:00キックオフだが、午前中から両チームサポーターが続々と詰めかけスタンドを埋めてきている。

対戦相手の浦和レッズは前節の清水戦で逆転勝利をおさめており、いよいよ調子が上向いてきた。開幕当初は得点力不足に悩み、2戦目でオジェック監督の解任など紆余曲折のあるチーム状態だが、ホームでの新潟戦で今季初勝利を納めてから流れが変わってきている。
そして何より、浦和には今年から日本に復帰してきた高原直泰がいる。
怪我によりここ数試合はメンバーから外れていたが、前節清水戦ではベンチ入りしており、今日はスタメンに戻ってきている。
ジュビロで育った高原、古巣との対戦にどのようなパフォーマンスを見せるか、ジュビロDF陣がどのように封じ込めるかが大きなみどころである。とにかく決定的な仕事をさせず、チャンスの芽を奪っていきたい。

ジュビロ磐田のスタメンは、ここまで全試合に出場してきた西 紀寛が膝の様子をみて欠場。トップ下には上田康太が抜擢された。そしてボランチには犬塚友輔が入り河村崇大とダブルボランチを組む。
前節、試合の中でポジションを修正したことにより相手の攻撃に対応でき勝利を掴みとった。今日の浦和も前半から攻めてくることが予想されるが、試合の入り方・後半の入り方に注意し集中してこの大一番に臨みたい。スタジアムをサックスブルーで染め、90分後には選手・サポーターともに歓喜を味わいたい。

前半0分、ジュビロボールでキックオフ。
1分、浦和にFKを与えてしまう。ファーで田中マルクス闘莉王が合わせるがGK川口能活が飛び出しキャッチ。
2分、右サイドを駒野友一が上がり、中へクロスを上げる。ニアでジウシーニョが飛び出しゴール右隅にヘッドで流し込み先制点はジュビロ磐田!!開始2分のファーストシュートで先制する。【1-0】
4分、駒野友一→上田康太→河村崇大と細かく繋ぎ、FWの萬代宏樹に合わせるロングボールを送るがGK都築龍太が飛び出しキャッチする。
7分、駒野友一が右サイドを突破し、中にセンタリングをあげる。萬代宏樹がそらしジウシーニョがダイレクトで右足を振りきるがわずかにゴール上へ越える。成岡 翔・上田 康太・犬塚 友輔とポジションチェンジをし、カバーし合いながらボールを前へ運んでいる。
9分、右に張ったジウシーニョが中へ折り返し、左で萬代宏樹が競ろうとするが、DFに2人に囲まれゴールキックに。
12分、浦和もロングボールでエジミウソンを狙ってくるが、オフサイドの判定。
13分、左の相馬崇人のパスにペナルティエリア内で高原直泰と加賀健一が1対1になるが、加賀健一が冷静に奪い取り競り勝ち高原のファウルを得る。
14分、浦和の高原直泰が右に開いたエジミウソンにあて、自らが中央に走り込むが加賀がクリアしカットする。
前半15分、16分、奪って速攻、成岡翔が遠目からミドルシュートを狙う。積極的な狙いだったが、ゴール上へ越えてしまう。
18分、加賀健一が上がりジウシーニョに一旦当てたところDF2人に囲まれファウルを得る。加賀が早いリスタートで中央の上田康太に繋ぎ、上田がダイレクトで豪快なシュートを放つもわずかに数㎝ゴール右に逸れてしまう。
21分、浦和の梅崎が突破しようとしたところ、加賀健一・駒野友一がマークし、河村崇大に繋ぎ前線に当てる。
22分、浦和の闘莉王から梅崎司へ、梅崎がブレ球の無回転シュートを狙ってくるがGK川口はパンチングではじき返す。
25分、浦和の鈴木啓太のパスに闘莉王が抜け出し、中央に折り返すが犬塚友輔がコースに入り浦和のチャンスを阻止する。闘莉王は頭を抱え悔しそうにする。
26分、浦和陣内で駒野友一のカットにジウシーニョが受け、自分でDFを振りきり前を向きドリブルでゴール前へ。ジウシーニョから萬代宏樹に繋げシュートを打とうとするが、打てず最後成岡翔がシュートを放つがGKの手の中へ。
29分、上田康太のCKに、大井健太郎・茶野隆行が上がりヘッドを狙うがうまく合わせることができない。
ここまで浦和にボールをキープされる時間帯もあるが、決定的チャンスを作らせてはいない。
前半30分、32分、高原直泰へのパスを萬代宏樹がカットし、上田康太に預け最後は萬代宏樹がゴール前で合わせるが、体勢を崩しミートできない。
34分、エジミウソンのパスに高原直泰が仕掛けたところ、茶野隆行のファウルをとられゴール正面でのFKを与える。
35分、FKは阿部勇樹が蹴るが壁に当たり跳ね返る。そこから犬塚友輔→上田康太→駒野友一と繋ぐがセンタリングの前でカットされてしまう。
38分、上田康太のロングフィードに右の駒野友一が受け、後ろから上がった河村崇大が中央にセンタリングをあげるがジウシーニョ・萬代宏樹にはしっかりマークがついていた。
41分、茶野隆行がボランチの位置まで上がり前から厳しくチェックにいく。浦和も攻めようとするが、パスの出しどころがなく後ろへ戻す。
43分、ジウシーニョのスルーパスに萬代宏樹が抜け出すが、すぐにシュートは打てずラインギリギリで中央に折り返す。少しゆるくなりGKにキャッチされる。
44分、茶野隆行がファウルを受けるがそのままジュビロボールのため流され、ジウシーニョが自分で持ち込みそのままシュートを放つがわずかにゴール上へ。今日のジウシーニョは積極的にシュートを振り抜いている。茶野へのプレーで高原直泰にイエローカード。
ロスタイム、またも茶野隆行へのラフプレーでエジミウソンに警告が出される。1-0のリードで前半を折り返す。
ロッカールームへ戻る1人1人にベンチメンバーの名波浩が声をかけチームを盛り上げる。
後半0分、浦和レッズボールで後半開始。浦和は相馬崇人をアウトし、山田暢久をピッチに入れてきた。
3分、浦和はゆっくりとバックラインからボールを回してくる。
4分、加賀健一がラインギリギリまで梅崎司と競り合いピッチ外で倒れ込む。しかし、浦和にFKを与えてしまう。左から梅崎が狙ってくるが川口能活が飛び出し冷静にキャッチする。
9分、鈴木啓太のパスにエジミウソンが反応し、山田暢久も上がってくるがエジミウソンが自分でシュートを放つ。しかし、枠を捕らえることはできない。
11分、ジュビロ磐田ベンチ裏では、サブメンバーがアップを開始した。
12分、左の成岡翔がラインギリギリで折り返しのクロスを入れ、ジウシーニョが中央で競りこぼれ球に上田康太へ。上田康太が押さえたシュートを入れるがGK都築龍太にキャッチされてしまう。
13分、犬塚友輔が左に突破し山田暢久のファウルを誘う。左ペナルティエリアやや外でFKのチャンス。成岡翔が蹴り萬代宏樹のヘッドに合わせるがCKになる。
14分、成岡翔のCKもニアで萬代宏樹が合わせるも当たり損ねてしまう。
後半30分、この時間、上田康太が左サイド、成岡翔がトップ下に入っている。
17分、エジミウソンが左から技ありの浮かせたシュートを狙ってくるも、ゴール上へ越えてくれた。
18分、ジウシーニョのパスに萬代宏樹が抜け出し、フリーでGKと1対1となり右足を振りきる!完全にフリーで決定的チャンスだったが、わずかにゴール右に逸れてしまい本人も悔しがる。
19分、浦和が3枚の交代カードを使い切る。梅崎・高原(out)→細貝萌・永井雄一郎(in)
高原直泰には1本もシュートを打たせず、ここまで失点ゼロに押さえられている。
26分、浦和のCK、クリアしシュートを打たせないも、こぼれ球を繋がれ左サイドから大きくサイドチェンジしたところ右に阿部勇樹が走り込む。ゴール正面に豪快に突き刺され同点ゴールを許してしまう。【1-1】ゲームは振り出しに戻る。
29分、右の駒野友一からの展開、中央にジウシーニョが入りペナルティエリア内で倒されホイッスルがなり、PKのチャンスかと思われたが、オフサイドの判定。
30分、ベンチでは16番名波浩に声がかかった。
後半45分、32分、成岡 翔(out)→名波 浩(in)。
34分、DFラインの裏に抜けた田中マルクス闘莉王が右に上がり、そのまま合わせられ失点。追加点を奪いたい時間に浦和レッズに逆転されてしまう。【1-2】
37分、ジュビロベンチも動き、ジウシーニョに代えて山崎亮平が投入された。
40分、浦和がうまく時間を使ってくる。駒野友一から萬代宏樹に合わせようとするがDF2人にマークされている状態。
42分、犬塚友輔が左サイドを突破しようと仕掛けたところ、山田暢久がファウルで止め山田に警告が出される。FKを得るもパンチングで防がれてしまう。そこから、ロングボールにエジミウソンが抜け出し、駒野友一が1対1で必死に追い掛ける。ゴール遠目からエジミウソンがシュートを放つがゴール上に大きく越える。
44分、ジュビロ磐田は最後のチャンスにかけ上田康太に代えて中山雅史がピッチに送り込まれる。
ロスタイムは3分、ジュビロは前に前にボールを運ぼうとするも、ボールを回したところで試合終了のホイッスルが鳴り響く。
ホームゲーム通算500ゴールは、4月20日(日)大分トリニータ戦に持ち越しとなった。
内山 篤 監督

ゲーム前は、個に対しグループで、サイドで攻守にわたって数的有利を作って、なんとかチームとしてゲームに臨もうと(ゲームに)入った。先取点はいい形で、特徴も出た。相変わらず、前半、点を取った後、押し込まれるが、その後奪ったボールが、なかなか時間を上手く使えなかった。これがまた課題。後半に関しては、相手がパワープレー気味に来ることに対して予測も立っていたが、1点目、2点目とも、センターバックのところで闘莉央に対するマーキングを大井に変えられる時間がある。そのあたりはこれから経験の中で、一番高い選手(がマークしなければいけない)。2点目に関しては特に、茶野がついていたが、大井も加わって2対1にしていく、ボールのないところでの数的有利をつくっていくということ。そういう部分がゲームの中で、相手がどんな風に出てくるか、瞬時にジャッジできるようになると、あの辺も耐えられたのかなと。
後半何度か、カウンターをかける時とチャンスの時に、やっぱり精度を高く2点目を取りたい。そのあたりもゲームを支配する大きなポイント。選手は一生懸命90分よく戦ってくれたとは思う。

Q. 中山選手を投入して3トップにしたが、もっと早く投入する考えはなかったか?
A. もちろんあったが、バランス的にはもう一回ボールをつなげて、チャンスができないわけではないと思っていたので、パワープレーになると相手も下がるので、その選択は少し我慢した。もう少し早くても良かったかも。

Q. ジウシーニョと上田からのカウンターが今日は多くなっていたが?
A. 前がかりに入ってきたときに、一つは闘莉央が前へ入ってきて1ボランチ気味になるので、うちとしては康太を起点にチャンスになるだろうというのは、試合の前から選手に言ってあった。いきなり直線的に縦にいくよりも、一度上田康太を経由して、というのが戦術的な考えとして持っていた。

Q. それとポゼッションしてということですね。
A. そうですね。何度がフリーのボールを簡単に渡してしまったり、前にかけられるときと、もう一度キチッと時間を作るとき(の判断)は、やはりまだまだ課題。

川口 能活 選手

川口 能活 攻めの部分でもチャンスを作っていたし、守りの面でも非常によく高い位置でラインを保てていた。
相手の攻撃は封じられていたし、ジュビロのリズムでやれていたが、相手の数少ないチャンスにやられてしまったゲームでした。悪くはなかったですけど、相手の個人の能力の高さにやられてしまった。

勝てなかったことは非常に残念です。次に切り替えるしかないですね。

駒野 友一 選手

駒野 友一 しっかり後ろで守ることもできたし、前半は危ない場面もなかったし、最後に2点取られたことは集中力の欠如。1点を守りきるということは非常に難しいことなので、もう1点自分たちが追加点をとれればもっと試合を楽に進められたと思います。

自分のクロスからゴールが決まったということで、今までの試合でそういう場面が作れなくて、少し遠慮していた部分はありますけど、これでどんどん自分のパフォーマンスを高めていって、またゴールシーンを増やしていけるようにしていきたいです。
クロスもそうだし、後半最後にシュートシーンもありましたし、そこでしっかり決められていれば、もう少しチームに貢献できたと思うので、これからもっと高めていきたいです。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ ゴールできたのはよかったけど、負けてしまったので残念で仕方がないです。とくに前半は、プレスもかかっていたし、自分たちが支配していいゲームが出来ていた。後半もそれなりにチャンスがあって、そこをモノにして2-0にしていればゲームが終わっていたのに、自分も萬代も次の1点が決められなかったのが、反省点です。
チームとしては今日のように前半にいい形で終わった時に、後半はボールをもう少しまわして大事にして、その中でチャンスを作り次のゴールを狙うという戦い方がまだ足りないと思います。
現代のサッカーの主流は、FWもしっかり守備をする、全員が動いて守るということが大事。守備を人に任せてFWがフラフラしているといのうは自分のサッカーではありません。今日もしっかり走ったと思うけど、負けてしまったのが非常に悔しい。この悔しさから立ち直るには、次に勝利するしかないと思います。

上田 康太 選手

上田 康太 今日はトップ下で、相手のボランチとディフェンスラインの間で受けて、ボールに前を出していこうという意識でした。中盤でけっこうスペースがあったので、今日はボールをいいところでうまく受けることができたと思います。前が空くことも多く、後ろが厳しいときに追加点を取りたくて、シュートも積極的に打っていきましたが、精度がよくない。反省点です。

相手の能力の高さを全員でカバーしあってやっていたけど、後半、隙ができてしまった気がします。もう少し前でボールを落ち着かせたり、追加点がとれていれば、後は楽になったと思います。
後半は、相手がロングボールを蹴ってきて、そこでセカンドボールを拾えなかったのが大きい。後半の入り方は、みんな注意していたし悪くなかったけど、それで少し流れが相手にいってしまった。そういう時に、前でタメが作れないといけないと思います。今日のポゼッションしてボールを回せたというところを、どんな相手にも、プレス厳しい相手にもできるようにしていきたい。内容的によかったところを、次は勝ちに繋げたいです。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 先制して逆転負けは2回目なので、これ以上はしたくないので頑張っていきたい。
前半も後半も、入り方は悪くないと思いますし、やっているサッカーも悪くないと思います。今日は、ここ3試合の中で一番ボールを回せた。ただ、そういう時に2点目を取るのが大事だと思います。ボールが回ったのは、相手のプレッシャーがあまり強くなかったというのもあると思います。
プレスも効いて、前節も今日もコンパクトにできる時間が多かったのは手応えですが、2点を取られたのではいけない。あれはパワープレーなのでセカンドボールをしっかり拾うことが大事だったと思う。闘莉王が上がってきて、守備の高さがないところを狙ってきていた。自分がいちばん高いので、そこをもっとカバーしないといけなかった。
やるべきことをぶらさないよう、みんなで声をかけあって、次もアグレッシブに闘っていきたいです。

名波 浩 選手

名波 浩 今までの反省を活かしてよかったと思う。ポゼッションもよかったしフィニッシュまでのバリエーションも良かったし、2点目を取れなかったのが最大の敗因。

中だるみのようなゲーム展開ではなかったし、みんながアグレッシブさをずっと持ってやっていた。中盤のルーズボールのところも気持ちが入っていた。後半相手が前に出てくるのがわかっていて、それに対してどう対応するかというところが、プランと少し違い予想以上に闘莉王が前にきていて、失点は闘莉王一人にやられた感じ。
負けて収穫というのもなんだけど、時間を作りながらも前にボールも入れていたし、ジウシーニョが日本のサッカーにフィットしてきて、Jリーグを体で感じてわかってきたと思うので、まだまだ爆発すると思います。

山崎 亮平 選手

山崎 亮平 何もできなかったです。ジウシーニョがこぼれ球から結構チャンスを作っていたので、そういうことが出来ればよかったんです。でも、ボールにもあまり絡めませんでした。結果を求められて出してもらっているので、結果を出していかないと。シュートをまだ打っていないので、シュートを打てるように、もっとボールに絡んでいきたいです。

浦和レッズ ゲルト・エンゲルス 監督 
 

みんな見た通り、入り方は非常に悪かった。開始3分ぐらいで失点して、前の試合も0-1のビハインドになったので、選手の頭の中には、またか、という感じが出た。20分-25分、全くリズムができなかった。1点取りたかったが、前半は相手のカウンターを受けて危なかった。後半は当然攻めなければならないゲームだったが、まず攻めながらも闘莉王と啓太、または細貝と啓太でまずしっかりバランスをとろうと。前は山田、平川、闘莉王とエジミウソン、高原、永井で、思い切りよく勝負して、失敗したら細貝と啓太がいるから次の攻撃もできるし、セカンドボールも拾える。そこはみんなよく頑張ってよくできたと思う。カウンターのシーンもあったが、相手側ハーフでのプレーが多くなって、2点取ることができた。3連戦で疲れていたけど、2回連続で逆転できて、その中でのファイトは非常に良かったと思う。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯