2008年 試合速報

2008 J1リーグ 3節 VSvヴィッセル神戸

vissel
vissel

1 勝
1 分
0 敗
5 得点
2 失点
勝点 4
順位 4

3
  • 0
  • 1

  • 3
  • 1

2
ジュビロ磐田
ジュビロ磐田

1 勝
0 分
1 敗
3 得点
2 失点
勝点 3
順位 8

前半
内山 俊彦
25分
31分
オウンゴール
34分
西 紀寛
ハーフタイム 後半
ボッティ
4分
栗原 圭介
21分
大久保 嘉人
22分
24分
上田 康太
山本 康裕
25分
ジウシーニョ
栗原 圭介
27分
大久保 嘉人
朴 康造
28分
柳川 雅樹
30分
32分
成岡 翔
名波 浩
レアンドロ
吉田 孝行
34分
36分
ジウシーニョ
山崎 亮平
ボッティ
田中 英雄
38分
44分
河村 崇大
1
榎本 達也
4
北本 久仁衛
15
内山 俊彦
25
石櫃 洋祐
32
柳川 雅樹
6
金 南一
8
栗原 圭介
10
ボッティ
16
古賀 誠史
9
レアンドロ
13
大久保 嘉人
SUB
30
徳重 健太
2
小林 久晃
20
鈴木 規郎
7
朴 康造
18
田中 英雄
26
松岡 亮輔
17
吉田 孝行
監督
松田 浩
1
川口 能活
3
茶野 隆行
4
大井 健太郎
15
加賀 健一
6
河村 崇大
10
成岡 翔
11
西 紀寛
25
駒野 友一
27
上田 康太
8
ジウシーニョ
32
萬代 宏樹
SUB
21
松井 謙弥
2
鈴木 秀人
16
名波 浩
17
犬塚 友輔
23
山本 康裕
9
中山 雅史
29
山崎 亮平
監督
内山 篤

10,043
スタジアム名 試合日 キックオフ
ホムスタ 3/30(日) 19:03
ピッチ状態 コミッショナー 主審
全面良芝、乾燥 細谷 一郎 村上 伸次
天候 試合時間 副審 副審
晴れ 90分 相樂 亨 二俣 敏明
気温 湿度 第4の審判員 記録員
14.0度 57% 池田 直寛 村上 伸也
17 シュート 11
10 ゴールキック 13
6 コーナーキック 3
15 直接FK 8
3 間接FK 8
2 オフサイド 7
0 PK 0

ナビスコカップでの連戦を終え、2週間ぶりのリーグ戦を迎える。
会場はアウェイ・ホームズスタジアム神戸、今季初のナイトゲームで19:00キックオフ。
いつもは開閉式のスタジアムの屋根が開放されているが、今日はあいにく悪天候のためドーム仕様になっている。いつも以上に音響・声援がスタジアムにこもり、アウェイの雰囲気を作られているが、苦手意識を払拭し立ち上がりから自分たちのサッカーを見せていきたい。
磐田のスターティングメンバーは、GKが水曜日の日本代表戦でバーレーンから帰国したばかりの川口能活。
DFは右から加賀健一・大井健太郎、茶野隆行。田中誠が腰に違和感があり別メニュー調整となっており、中央には今季初先発の大井健太郎が位置する。
MFは右サイドに水曜日に日本代表バーレーン戦を終え、金曜日にチームに合流した駒野友一。ボランチには河村崇大と上田康太。上田は木曜日のU-23代表の試合で左アウトサイドとしてフル出場を果たしており、代表組は休みなくリーグ戦を迎えることになる。左サイドには成岡翔、そしてトップ下には西紀寛。
2トップは、萬代宏樹とジウシーニョ。試合毎に、お互いのコンビネーションは高まってきている。そして、FWのベンチメンバーには今季初の帯同となった山崎亮平の名前もある。練習では好調なプレーを続けている山崎のボールを持ったら自分で仕掛ける積極性ある動きを見せてほしい。
今節の相手となるヴィッセル神戸には、特にFW陣のレアンドロと怪我から復帰して間もない大久保嘉人に注意を払わなければいけない。昨年、ジュビロはそれまでリーグ戦では負けなしだった神戸相手にホームでもアウェイでも敗れ、悔しい思いをしている。特にレアンドロに対しては2試合で計4ゴールを許しており、これ以上の失点は許されない。
昨年の借りを返す意味でもアウェイとはいえ、失点ゼロに終えたい。今週は連戦で週3試合が行われるため、白星スタートし、良い流れで東京ヴェルディ戦・浦和レッズ戦に繋げていきたい。

前半0分、今季初の白いアウェイユニフォームで登場したジュビロイレブン。ジュビロボールでキックオフ。
ジウシーニョ・萬代宏樹がセンターサークルに立ち、開始早々CKを奪う。キッカーは上田康太。鋭いボールを入れたがDFの頭にカットされてしまう。
2分、逆にヴィッセルにCKを与えてしまう。金のキックに栗原が合わせるが枠には飛ばない。
4分、ジウシーニョが潰れながらもボールをキープし、西紀寛へ。西がドリブルを仕掛けるとDF2人に囲まれファウルを受ける。ボールの出所をしっかりマークされ、まだチャンスが作れていない。
7分、西紀寛のスルーパスに左サイドに開いたジウシーニョが反応し、中にセンタリングを上げ萬代宏樹が飛び込むがDFの足に当たり角度が変わりGKがキャッチ。
9分、川口能活が落ち着いて大きくゴールキック、セカンドボールを拾いたかったがヴィッセルに保持されゆっくりとボールを回される。内山のスルーパスは加賀・大井・茶野の連携によりオフサイドを取り流れを止める。
12分、駒野友一が右サイドをドリブルで仕掛け倒されるがホイッスルはなく、こぼれ球を加賀健一が拾いセンタリングを上げ中央の萬代宏樹がヘッドで落とし、最後は西紀寛がフリーで正面からシュートを放つが、当たり損ねてしまい枠を捕らえることができない。
13分、ジウシーニョが個人技に抜け出しシュートまでもっていくが、GKにキャッチされる。
ここまで集中してゲームに入り、ヴィッセルには決定的場面を作らせていない。
前半15分、16分、西紀寛のスルーパスにジウシーニョが抜け出す。GKとDFの間のギリギリのパスだったがGK榎本が飛び出しキャッチされる。通れば1点の惜しい展開だった。
18分にも左のジウシーニョからのクロスに後ろから走り込んだ西紀寛がフリーで頭で合わせるが、ゴール右に逸れてしまいゴールとはならない。惜しい展開が連続し、ジュビロペースで時間が進む。
21分、中盤で西紀寛がボールを奪いスペースへ抜け出し、上田康太→河村崇大→成岡翔と経由し、ゴール前に西紀寛が成岡翔のスルーパスを受けヒールで萬代宏樹に流すが少し合わずシュートが打ち切れない。間、間でボールを繋ぎジュビロの目指す攻撃の形ができていた。
24分、右の石櫃洋祐の上がりからクロスを入れられるが、GK川口能活が飛び出しキャッチする。
26分、右遠目45℃付近でFKのチャンス、上田康太が蹴り中でボールがルーズになるが捕まえきれずクリアされてしまう。
27分、ヴィッセルが展開しようとするが、河村崇大・西紀寛・成岡翔のところでうまく潰し前線へ運ばせない。
28分、ジウシーニョが右サイドでドリウルで交わしペナルティエイリア内で勝負し、萬代宏樹へ横パスを送る。萬代宏樹がダイレクトでシュートを放つが惜しくもGKが正面。
29分、混戦でGK川口能活が倒れ頭を押さえ倒れ込み一旦ゲームが止まる。川口は大事には至らず起きあがるプレー再開。
前半30分、31分、左サイドから萬代宏樹が中央に折り返し、中ではジウシーニョがいたがクリアしようとしたDFの足に当たりゴールはゆっくりとゴールに吸い込まれる。
GK榎本達也も重心がずれ対応できずラッキーな形でジュビロ磐田が先制する!【0-1】
37分、ジウシーニョ・西紀寛が抜けだし、スルーパスに萬代宏樹が反応するがユニフォームを引っ張られ動き出せない。萬代はファウルを要求するがホイッスルはない。
39分、成岡のCK、ファーサイドに上がっていた茶野がこぼれ球に反応するが、ヴィッセルに奪われてしまう。
41分、ヴィッセルの速攻を受けるが、加賀健一が冷静に1対1に競り勝ちノーファウルでボールを奪い攻撃へ繋げる。
43分、ジウシーニョがピッチに倒れ込み起きあがれない。試合が止まらずジュビロベンチは総立ちで要求しプレーが止まる。ジウシーニョはタンカで運ばれピッチの外に出る。メディカルスタッフからは○の合図が出されピッチに戻る。
ロスタイム、金のクロスに大久保嘉人が頭で合わせるが、大きく枠を外れる。
左サイドに抜け出した成岡翔が1対1で勝負し仕掛けるが、囲まれカットされてしまう。
強烈な2トップレアンドロ・大久保嘉人に仕事をさせず、攻め続けたジュビロが相手のミスを誘いオウンゴールで先制し、1点リードで前半を折り返す。
後半0分、ヴィッセルのキックオフからボッティにキープされ、右のレアンドロへスルーパス。レアンドロがフリーでシュートを放ったが、わずかにコースがずれゴールとはならない。開始40秒で決定的チャンスを作られてしまった。ハーフタイムにシステムを変更し修正してきたヴィッセルに、勢いに乗らせてはならない。
2分、パスミスを奪われたところ大久保嘉人が飛び出すが、ラインを上げオフサイドを取る。
3分、ヴィッセルがハイボールのクロスを入れてくるが、川口能活が飛び出ししっかりとキャッチする。
4分、中盤でボッティに奪われ右の大久保嘉人へ展開され、大久保が右サイドに抜けフリーでシュートを放たれる。ボールは川口能活の後ろへ転げ、ラインギリギリで加賀健一がクリアするも、そのこぼれ球をボッティが押し込み同点に追い付かれてしまう。【1-1】
10分、西紀寛→成岡翔と展開し、ジウシーニョにスルーパスを狙うが動きだしが合わない。
11分、後半開始からヴィッセルに主導権を握られ、左の古賀誠史からの速いクロスにレアンドロが飛び込むがタイミングが合わない。古賀が左サイドをドリブルで仕掛けてくるパターンが連続する。
14分、ピッチで茶野隆行とレアンドロが倒れ込み一旦時間が止まる。主審に判定を求めるように両チーム駆けよったがどちらものカードはない。柳下正明コーチが主審に駆けより話をする場面もあり、一旦スタジアムが静まるがプレー再開。柳下コーチは退席処分になり、次節もベンチには入れない。
後半15分、ジュビロはベンチメンバーがウォーミングアップのピッチを早める。
中盤からのロングに萬代宏樹が競る形を作るが、なかなか攻撃の展開を作ることができず凌ぐ時間が続く。
19分、河村崇大が中盤で潰しに行ったところ、交わされてしまいそのままボールが大久保嘉人へ渡りフリーでシュートを打たれるが、ゴール左に逸れ救われる。
21分、右からボッティのセンタリングにファーで栗原圭介に押し込まれ失点、苦しい時間に耐えられず逆転されてしまう。【2-1】
前後半のリズムが逆転してしまい、ヴィッセルに何本も決定的シーンを作られている。
ここで内山篤監督が動き、ボランチの上田康太に代えて山本康裕を投入する。
25分、入った山本康裕が中盤でカットし成岡翔へ繋げる。成岡も難しいボールだったが懸命に追い萬代宏樹へスルーパス。萬代がDFを引きつけ中央でフリーのジウシーニョへ横パスしジウシーニョが落ち着いて振りきり同点に追いつく!【2-2】
2トップのコンビからの得点、ジウシーニョのJ初ゴールで抱き合い喜ぶ。
27分、喜んだのもつかの間、またもヴィッセルの速攻で右の石櫃洋祐のクロスに栗原圭介がオフサイドラインギリギリで抜けだしシュートを打たれ突き離される。【3-2】
後半30分、30分、ジュビロベンチでは名波浩が呼ばれる。
31分、右からのロングボールにレアンドロが反応し、ペナルティエリア内で加賀健一と1対1。決定的場面だったが、加賀がクリーンなスライディングで死守しボールを奪い取る。
レアンドロは倒れ込み、ヴィッセルサポーターも抗議し白熱した試合展開。
32分、成岡翔に代えて名波浩がピッチに投入される。シュートの撃ち合いとなっているシーソーゲーム、ここで内山篤監督は山崎亮平を呼んだ。
35分、ジウシーニョがゴール前で西紀寛に流し、何度もシュートコースを探し最後は名波 浩が左足でフワりと浮かせたシュートを放ったが、ゴールネット上に逸れてしまう。
36分、ジウシーニョ(out)→山崎 亮平(in)
山崎亮平は昨年ヤマザキナビスコカップに1試合出場したが、Jリーグは今日が初出場!
今年2月にはU-23代表候補にも飛び級で選ばれ、好調を維持している。このゲーム展開にシュート・ゴールという結果を出したい。
42分、中盤で山本康裕から駒野友一へ展開するが、奪われてしまいヴィッセルの速攻を受ける。大井健太郎とレアンドロの1対1の場面になるが冷静に対処しシュートを打たせない。
43分、ヴィッセルはコーナーへキープし時間を使ってくる。
ロスタイム3分、ジュビロは全員で上がり名波浩のスルーパスに萬代宏樹、そのこぼれ球に山崎亮平、名波浩、また萬代宏樹と再三再四シュートを放つがゴールは決まらず試合終了のホイッスル。
終了間際までシュートの撃ち合いとなったため、ホイッスルが鳴ると両チーム選手が膝に手をつき動きが止まった。
先制したゲームだったが、後半に怒濤の攻撃から3点奪われ反撃するも黒星を喫してしまう。
内山 篤 監督

前半は最終ライン・中盤・前線と3ラインが非常にコンパクトで、ボランチのところも相手の縦パス・くさびのパスを消しながらバランスが良くいい形で守備も入れていた。何度かチャンスがある中で相手のオウンゴールでなんとか1点を取れたことは流れとしては良かったですけど、何度かのチャンスを前半にモノにしたかったというのはあります。
後半になって当然相手が攻めてくるという中で、受け身に待ってルーズボールも拾えない、ボランチの厳しいところのルーズなボールも相手に喰われてしまい、前にボールが入ってもサポートが全然押し上がらないという状態に中盤のところでだんだん受け身になってしまうと続いてしまった。その辺が課題です。
1試合通じて前半の流れを継続するチームにならないとなかなか難しいと思います。

Q.前半の戦いを後半に繋げられなかった原因は?
やはり間延びしてくること。それと相手の長いボールのルーズボール・セカンドボールを拾えない。自分たちのところに入れたいが中盤が押し上がらない。特にボランチのところで背中を向けたりバックパスしてしまう。
前に運んで最終ラインも押し上がると前半の状態になるんですけど、判断的に止まって見てしまってバックパスをしてしまい相手に押し込まれてくる。その当たりが前半と後半の違いで、個人の判断の部分もありますけど、周り動きのサポートにしても落ちてきた。失点すると改善できずに、ズルズルとそういう状態になってしまう。もう少しいいポジションから前に行って、前にサポートして、少し時間ができれば全体がもう一度コンパクトになりますが、なかなか変化できなかった。

Q.山崎 亮平選手を投入した理由は?
相手のDFの間を抜け出ているスピードやシュートのチャンスはまだあるなと思ったので、高さは萬代1枚で、そこで彼の得点感覚に期待して起用しました。

大井 健太郎 選手

大井 健太郎 後半相手が3トップに代えてきて、4-3-3気味にボッティが前に出てきて、両サイドに古賀誠史とレアンドロが張って、センターFWに大久保嘉人という3トップに僕ら3バックが付きすぎたというか、引っ張られすぎてセンターと両サイドの間が使われてしまったので、そこをもっと機転を利かして勝っていたので4バックぎみに変えてもよかったし、そういうことを選手通しで話し合っていけるとよかった。
あと課題なのは、後半の入り方です。

加賀 健一 選手

加賀 健一 ガンバ戦と似ている感じがします。(3/15J1第2節)
たまたまガンバ戦は後半の立ち上がりにガンバに得点が入らなかったですけど、後半の入り方が悪いというよりは相手のポジションに対して自分たちで修正しなければいけなかったのを、できなかったこと。

勝っている時間が短かったので、1-0の時に自分たちで修正して対応していかないといけない。

また次の試合がすぐあるので、しっかり切り替えてやっていきたいと思います。

萬代 宏樹 選手

萬代 宏樹 前半はジュビロのサッカーができたと思うし、チャンスも何本か作っていた。ただ、後半の立ち上がりが相手の勢いに押し込まれた、その結果出てしまったと思います。
後半の相手の変化に、もう少し意図を持って対応しないといけなかったし、前に一回切ることが必要だったのかもしれないですけど、クリアが小さかったり、前でキープできなかったりです。

(2点目は)ジウシーニョがフリーだったので、よく決めてくれたと思います。
試合がすぐ続くし、どれも落とせない試合なので、FWとして結果もそうですし、試合の内容も伴った勝ち方をしたいと思います。

ジウシーニョ 選手

ジウシーニョ まずは負けたのが悔しい。
その中で日本でファーストゴールを決められた部分はうれしいです。
なかなかゴールが決められませんでしたけど、いつもチームの力になるように努力しているので、これからもチームのためになるように、次の1勝を手にしたい。
でも、負けたので明日・あさってとしっかりと練習をして水曜日にまた試合があるので勝利をおさめられるように努力したいです。

前半はかなりよかったと思います。後半になって相手の長いボールから1点入れられ、その後、相手のプレッシャーがキツくなり失点してしまった。
なんとか同点に追い付きましたが、チャンスがありながら決められずに3点を入れられてしまい負けてしまった。

名波 浩 選手

名波 浩 (ボランチが)受けに入って、慌てて取りに行ってバイタルエリアを使われるという連続で、後半はセカンドボールもとれなかったし、大久保やレアンドロ前線の選手に起点を作られた。ファウルからのフリーキックも続いて、時間的にも嫌な時間帯が後半は非常に多かった。ただ、バラバラになっているわけではなかった。もう少し時間を作れる時に作ったり人数かけられるときに、リスクを冒して人数をかけるとか、そういうメリハリが大事。特に1-1とか1-2で負けてる時に、同点に追いついた後もそうだけど、ココだという読みが甘かった。
ボランチはよく動いていたし、カバーリングも含めて色んなことをやっていたから責めることはない。

前に選手がいたからボールを出そうというのではなく、いる選手にマークを集めさせて違う展開に持って行くとかそういう時間の作り方を前半の途中から後半の途中まで全くできてなかった。その辺を上手くコントロールする意味ではボランチが時間を作って欲しかった。

(入る前に監督からの指示は?)真ん中にいて、ボールを散らすのはもちろん決定的なことをやってほしいのと、真ん中にいればボールもらえるのでボールにはよく触れたと思う。

(シュートシーンに関しては)シュートは本当に入れたかった。ボール一個半分だった。ジウシーニョがいいボール出してくれたし、あれは決めたかった。
ゴールが入っていれば10分ぐらい残っていて、逆転までのシナリオができたが。。負けてるときは1点差で出るのが理想。いけそうな気がするから。
(若いチームは)負けると余計にメンタル的に下がってしまう。その辺はおっさん連中がカバーしないといけないと思うし、勝ったときにも見えないものがあるから、そういうものをおっさん連中がアドバイスしなければいけない。年間通して、そういうものをケアしたい。

ヴィッセル神戸 松田浩 監督
 

最終的にはホームで勝てたということで、サポーターの皆様にもずっと声援を受けていたので、一緒に喜ぶことになってほっとしています。
前半は磐田の試合。後半は我々がペースを出してきた試合で、最後はどうなるかわからない状況で打ち合いの試合になった。

Q:後半になって、流れが変わったが?
A:システムを変えたというのがあります。相手のスカウティングをして色々準備をして臨んだのですが、我々の予想よりは磐田のウィングバックが低い位置で、3-5-2でずっと押してくるかと思っていたところが、5-3-2だったりちょっとしたバランスが予想外だったので、選手は準備しすぎた所があってとまどった。思ったようにスペースに対してボールを出す人と、受ける人のタイミングが合わなかったりして、上手くいかなかった。そんな中で、磐田の勢いのあるプレーというので我々を押し込んでいた。
そういう状況を説明して、後半からやり直しだということです。準備したことにとらわれすぎると、ずっとペースが変わらないのではないかということで、システムを4-3-3にした。リードされているので、前からプレスをかけていく。システムどうのこうのと言うのではなく、ファーストボールを競り合うとかそういう基本的なこともできていないこともあった。失点する前から準備してきたことがなかなかできないなということで、少し苛立って、個人でなんとかしようということを特に中盤の混み合った所で、相手の一番プレスがかかりやすいところで、複雑なことをしても逆に磐田の思うつぼになるので、我々のシンプルなパスワークとファーストボールにきちっと行って、セカンドボールを拾うという形がないということも指示を出しました。

試合日程・結果

J2 LEAGUE

天皇杯